http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/617.html
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福島だけではなく、茨城も戒厳令だろう。
http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-1313.html
2012-08-21 原発はいますぐ廃止せよ
救援連絡センター
第8回定期総会講演 「福島を切り捨ててはならない 」 山田 真(小児科医)
http://qc.sanpal.co.jp/info/1520/
引用
(去年の)6月のころは相談会もなごやかな雰囲気だった。7月になって戒厳令になったという気がした。福島では放射能が不安だと言うとバッシングを受ける状態になっていた。とりわけ福島市が強くいろいろな規制をしている。外に出ている子どもに対して、「早く教室へ入ったほうがいい」「長袖のシャツを着ていたほうがいい」くらいの注意をした教師に教育委員会から指導が入る。それで、何人かの学校の先生が辞めている。
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福島の隠蔽のひどさは常識だ、あそこはもう日本ではない、悪の巣窟、日本のガン細胞になった、そしてそれに近づく次のガン細胞の県が茨城だ。
茨城県内における土壌の放射性ストロンチウム、プルトニウムの核種分析結果
http://www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/20120216_01/
引用 公開日 2012年2月16日 茨城県生活環境部 原子力安全対策課
(1)本測定において検出されたストロンチウム90は、以下の理由により、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故に由来するものとは判断できない。
都道府県別環境放射能水準調査(月間降下物)におけるストロンチウム90 の分析結果について
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/6000/5808/view.html
引用 平成24年7月24日 文科省
これらの試料については、福島第一原子力発電所の事故直後に観測されたこともあり、福島第一原子力発電所の事故由来のストロンチウム 90 が含まれている可能性が高いと考えられます。
今回、確認されたストロンチウム 90 の放射能濃度の最大値は、平成 23 年 3 月の1ヶ月間において茨城県(ひたちなか市)で採取された月間降下物であり、その値は6.0MBq/km2(6.0Bq/m2)でした。
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茨城県は必死になって原発由来のストロンチウムは降っていないと否定していたが、文科省の降下物の測定で原発由来が完全に肯定されてしまった。それも、日本一の降下物ということで。
大恥の茨城県。
茨城県民は県にこのでたらめさを猛抗議したのか?
ストロンチウム89の検出限界も高めにして、検出以下と誤魔化したのだぞ。
生活環境部 原子力安全対策課 電話 029-301-2916
県民自らがしないのなら、オレが代わりにしようか、
「高い住民税取っていながら、いい加減な測定をするな、このやろう」
「おまえら、全員、首だ、フクイチに行って働け、このくそたれども」
この茨城県も戒厳令が出ているのか、それで恥ずかしくないのか?
どうやらオレが抗議の電話をしなくても、神様があきれてそろそろ動き出す頃だろう。
伊勢女の予言の時期が近づいた。
*現場がかわいそうとかいうアホがよくいるので、ここで忠告しておく。
ガンガン抗議をしたらその報告は上司に行って、上司が責任をとらねばならなくなる。
ほとんど我々市民と同じレベルの平の公務員は困ることは無い。
「だから、こんな隠蔽はやめようと思っていたのに、あのバカ部長が、、、」
「市民がどんどん言ってくれて助かった」
どこでもこれが実態だ、黙っていると不正が蔓延するぞ、茨城県。
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