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「副題」労働安全衛生法 で圧力容器に安全弁がなければ許可されないはず、原発村には特権があるのか
事故当時ベント弁云々が大きな問題になった
格納容器に安全弁がないとは技術常識を逸脱している
安全弁があれば停電だろうがなんだろうがどんなことがあっても設計圧力以上には上がらないはず、
安全弁設置は圧力容器安全の鉄則だ、なのに原発には安全弁がなかった、原発は一体どうなっているのだ
事故調査委員会でも安全弁は話題にすらなっていないのでは、テレビでも報道されていない、これも一体どうなっているのか、
原発に意見を言うと反原発のレッテルが貼られた、だからこんなことになったのだ、
火力では安全弁は必須の安全装置と認識されている、火力屋は原発村の安全無視にはあきれ果てているでしょうね。
原発村には安全技術はないと断言できる、安全技術を排除してきたのだ。
事故調査委員会もずぶの素人集団としか言いようがない
▼原発再開で安全宣言したが、何を根拠に安全なのか、安全弁の問題は解決したのか
▼トホホ…「保安院」が逃げてた!(産経11年3月23日)
この報道にも何らメスを入れていない、原発村には呆れるばかりだ
次より
http://9214.teacup.com/uran235/bbs/93
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