他の国では殆どが国有か国策会社。
警備は殆どが軍。
フランスのルアーグ再処理工場などは
場内に地対空ミサイル１０機を常備している。
日本の六ヶ所再処理工場は防備装置は何も無い。

何より伝家の宝刀「想定外」が有る！

核武装のため原発はやめられないと言っているように見えるが、実際はアメリカに絶対服従するために、格好な攻撃目標を提供している売国行為なのだ。

などといっている連中から
「稼働中の大飯原発はミサイルなどの攻撃に対して無防備です。
原発容認派や核武装論者はなぜ、安心していられるのでしょうか？」
という発想が出てくることのほうが不思議ですが？

関電常務さんが、見事に笑かしてくれましたね。

テポドンどころか、数人の特殊部隊で原子炉の破壊は可能でしょう。原子炉建屋入り口のシャッターを
破壊して中に入れれば即破壊可能だし、そうでなくとも送電線、非常用発電機の燃料タンクを破壊すれ
ばよい。小型爆弾で可能。バッテリーはすぐになくなってメルトダウン。トンネルをふさいだとして
自衛隊は海からくるだろうが、仕掛け爆弾（一種の地雷）を想定上陸地点にまいておけば時間は稼げる
はずだ。

原発は存在自体が危険だが、核武装しても危険は無い（核攻撃される危険は遠のく）。

核攻撃されなくても、原発や再処理工場のプールに大量に置かれている死の灰が日本に敷設された地雷として機能して、僅かな破壊行為だけで、放射能塗れの汚染国土になってしまうのだ。

売国奴の日本国民に対する許しがたい陰謀である面で、核武装論と原発推進は同一なのだ。

これだけ科学が盛んな国なのに損害を予想するのは嫌悪されます。
上の例ですと、やれ何とか兵器、ほれ何とか爆弾、攻撃主体国の内乱
とかです。
　あるいは警備を厳しくしろ、対空ミサイル迎撃システムを備えよ、
へなちょこテロリストが侵入してくることを前提にしています。
日本では官僚様が仰ることが真理ですから仕様がないです。
燃料プールに着弾して中味が散乱すれば、警備の自衛隊員もお巡りさんも
総員退避以外ありません。
特に福井では個々の原発の距離が近いです。
総員退避、管理不能、爆発(燃料プール含む)が連鎖します。

さらに、仮に命中したミサイルが極めて小型の核弾頭搭載ですと燃料プールに当たった場合は直ちに爆発を引き起こします。もちろん核兵器かどうかなんて後で検証できません。

結局、岩山の中に作らない限り防御できません。
そしてそのくらいなら通常の火力発電所のほうが遥かに安上がりです。

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◎『国の地上攻撃用宇宙兵器“神の杖”＝破壊力は核爆弾に匹敵−NEWSポストセブン（2012年6月6日16時00分）』
　宇宙戦争といえば、かつては映画の中だけの話だったが、もはやそれが米中間で実現する可能性が出てきた。しかも、その宇宙戦に争は「宇宙から地球を攻撃」するという戦略が加わったことにより、“雲の上”の話でさえなくなりつつある。
　宇宙から地上への究極的な攻撃兵器の構想がある、と軍事評論家の野木恵一氏は指摘する。
　「地上攻撃のための宇宙兵器として米国で構想されているのが、“神の杖”と呼ばれる兵器。直径30cm、長さ6m程度のタングステン製、または劣化ウラン製の金属棒を重力加速度を用いて地上に突き刺すことを想定したもので、その速度は時速1万km以上になり、破壊力は核爆弾に匹敵するとされる。中国も、米国の空母を攻撃するために、金属弾のようなものを考えているようだ」
　“神の杖”構想の現実化の時期など詳細は明らかになっていないが、それと同様に宇宙空間から飛翔体を猛スピードで激突させる兵器として、米国でより具体的な研究・開発が進められているのが、米空軍と国防高等研究計画局（DARPA）が開発中の極超音速飛翔体「ファルコンHTV2」である。
　マッハ20で飛行し、地球上のどこへでも1時間以内に攻撃することが可能だ。DARPAは昨年11月、HTV2より射程が短く、速度マッハ5のAHW（先進型極超音速兵器）の試験飛行にも成功している。『軍事研究』編集長の河津幸英氏が語る。
　「このほか宇宙空間の軍用輸送機であるクイックサットなども構想されているが、ファルコンHTV2が現在、一番現実味のある宇宙兵器だ。地上からロケットで発射し、一度宇宙空間に出てから、マッハ20で大気圏に再突入する。
　この兵器は、座標情報さえあれば地上の目標をピンポイントで狙える。威力はすさまじいので、核弾頭もいらない。貫通力が高く、特に地下施設の破壊に有利だ。
　ちなみに、こうした攻撃兵器の宇宙空間への配備は、そもそも宇宙条約により禁止されている。しかし、衛星にせよロケットにせよ、民用と軍用の区別は無いに等しいのが宇宙技術。平和利用の名目はどのようにも立てられる」
　宇宙戦争は「宇宙から地球を攻撃」するという戦略が加わったことにより、“雲の上”の話ではなく地上戦の帰趨を決する鍵をも握ることになる。
※SAPIO2012年6月6日号

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◎「原発０」の議論はまったく無意味！
◎すでに「今現在、ほぼ、原発０」状態（全電力比率でみれば大飯などゴミクズみたいな小さな値）で日本はなにも問題はない！
◎「原発０」以外選択の余地なし！
◎「原発ほぼ０」で２回の夏と１回の冬を過ごしてなんともない日本！
電力会社は、「電気がない」など、たわごとをやめよう。
・・・あとは電力会社自身の赤字の問題だけ、
（ステップ１）電力事業法を改正し、９電力会社全部国営化して、
（ステップ２）発送電分離し、全国１社の公的送電会社と、発電会社に分離する。
（ステップ３）廃炉のための原発会社は暫く存続。原発以外の発電会社は完全自由化。

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※　「保守」でもなんでもない「単なる一部企業のための利権メディア」『Ｓ経新聞』の不買運動を開始しよう！
※　「韓流」で日本文化を殺し、「原発」で日本人を殺す「反日利権メディア」『Ｓ経新聞』の不買運動を開始しよう！

むしろそんな大規模な戦闘よりも小舟に自動小銃と
携帯の対戦車ロケット砲、ダイナマイトを使えば破壊可能。
格納容器は３ｃｍ程度だがロケット砲は１０ｃｍまで貫通可能。
日本はとにかく警備が薄いので、まずは警備員を自動小銃で殺傷する。
中央制御室にロケット砲を打ち込みドアを破壊。
運転員を殺傷する。制御板はダイナマイトで破壊する。
その後原子炉に入り格納容器をロケット砲で破壊。
ダイナマイトを設置して圧力容器も破壊する。

軍事マニアの方かと思います。
潜水艦攻撃を仕掛ける場合は怖いのは対潜哨戒機と潜水艦に対する防御システムだけです。なぜ発見されるのか根拠がないですよ。

今の通常型潜水艦でもイージス艦に発見されることはないです。

殺傷とドア破壊で時間浪費でおしまいです。
建物中の構造がわからないのに進入ってあなたあまりに無謀です。

総員退避のまえに周辺の人は全員即死です。
また燃料プールでなくとも潜水艦からのミサイルなら格納容器さえ破壊できる
でしょう。またそうでなくとも格納容器周辺の重要設備は確実に破壊できます。
制御棒が降りる（原発職員が操作）前ならそれを破壊し、冷却材が流れている
配管を壊せば瞬時にメルトダウンし大爆発となるでしょう。

テロリストがやるなら、作業員として原発にはいり、原発を止めて点検をする
ときスパナかなにかを圧力容器内に放りこんでおくという手もある。いつ
事故を起こすかははっきりしないが、かなりの確率で大事故はおこる。

前原など戦争政治屋やネトウヨが、マッチポンプで中国、北朝鮮脅威論を煽っているが、それら日本周辺の国がホントにやる気になれば、ミサイルを免れられる原発など日本のどこにもない。

また現時点では憲法９条で日本は中距離ミサイルや
巡航ミサイル、ＩＣＢＭ、攻撃型原潜、空母は持てない。
しかし攻撃された時点でこれが可能になる。

ということはフクシマの例と同じく原発を標的にすれば
いとも簡単にその国の経済や国土を破壊させる事が出来る
ということを全世界の軍部やテロリストは知ってしまった。

フクシマは原発神話で絶対に事故や攻撃は受けないことになっていた。
１５年ほど前にフクシマ第２原発に行った事が有る。
展示館を見学するためだ。そのときはキャンピングカーで旅行していたので
約２トンの車に生活用具を満載。原発公園の敷地をうろうろしていた。
さすがに警察のパトロールは怪しいと見たのか質問をしてきた
しかし旅行中で見学ですというとあっさり引き下がって車の中も見なかった。
警備会社などは駐車場に誘導するだけで警備？という感じだった。

次の大事故はやはりこの事実を知ったテロリストによる攻撃の可能性
が大きい。フクシマ作業員の身元チェックもきわめてずさんのようで
中学生がバイトしていたのは驚いた。
ましてや外国ではどんな人間かもチェック不能だろう。
次の大事故がどこで起きるか？確率は飛行機事故よりやや低いので
２０年後ということになるのだろうか。

別に宣伝するわけではありませんが
東京大学出版会
東京大学教養学部統計数学教室編
基礎統計学�T
統計学入門
ｐ116
を御覧ください。
以外に大きな数値が出てびっくりします。
私の手元に正確な事故発生件数のデータがないんで書き込めません。
待ち行列の単純な計算例です。
確率ｂパーセントで起こる確率　という形でしか求まりません。
パラメータを操作するとうんと小さく出来ます。

自爆特攻隊形式でやるんなら、規定以上の燃料棒をぎっしり並び換えた(リラッキング)燃料プールを破壊するのが狙い目です。
例えば、今むき出しになっている４号機の使用済み燃料プールを破壊するか
爆発物を放り込んで冷却水の水位を下げれば
オーケー牧場です

福井の原発も燃料プール、使用済み燃料保管プールを破壊すれば他の書き込みの事態が最低費用で実現できます。

アンホ爆薬(硝酸アンモニウム：肥料としてどこでも売ってる、と軽油の混合物)を使われたらどうしようもありません

＞仮にやれば日米安保で米軍が対抗攻撃。

即米軍が助けてくれるような気分で書いているようだが、安保条約５条をちゃんと読んでいるのか？

５条とは、
「各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宣言する。」
という内容だ。

これを解説すると、日本に主権がある地域、つまり本州、北海道、四国、九州、その他領土である島々については一応米国が助ける対象である。ただし助けるにはその攻撃の影響で米国が危なくなったときであり、日本が危なくなったときではないということがまず１点目。

日本への攻撃により仮に米国（＝直接的には在日米軍となる）が危なくなったとしても、自動的に即反撃する訳でなく米国議会で議論してから米軍の対応を決めるというのが２点目。「自国の憲法上の手続きに従って」という一文は、米国憲法では米議会に募るということを意味する。

この２点目でどんな可能性があるかと言うと、戦闘に巻き込まれては米国の利益にならないと議会が判断すれば、在日米軍を退避させ、あとは状況を見守るだけなどもあり得るということだ。

つまり、５条を理解してない者たちは、米国が無条件で日本を守ってくれるように思っているが、日本が攻撃されたとき、必ず米国が出てくる保証などどこにもないのが安保条約というものなのだよ。

大間違いしてしまった。恥。失礼！
第１点目の解釈は私の大間違いで逆。

１点目は、「一方の国（＝日本か米国かは問わない）が攻撃されたら自国も危ないと考える。」ということで、日本に加勢してくれる望みは一応ある。しかしそれも反撃か後方支援か情報提供などかは判らない。

ということで>>29の１点目は、私の大間違いだが、２点目は、>>29のとおりであり、米国が出てくる保証はないということには変わりない。

２４のような方が居丈高に語る姿を見ると情けなくなりますね。
日本国が破滅してしまう事態が起こっても条約で対処できるって、安保条約で放射能汚染が取り除けて、放射線障害による死者が生き返るというのでしょうかね。

さりとて攻撃を受けないように警戒を厳重にするとたちまち経済的に成り立たない。
戦後日本国が取ってきた平和政策と人の好さが辛うじて原発に対する攻撃を防いでるんですが跡継ぎの馬鹿者は自分の力が強いためだと勘違いしてます。

お盆の時期です。ご先祖様を悲しませないように

これは核兵器・生物化学兵器同様、実行に移れば終わりよ。

広島に投下された原爆がウラニウム235、当然その3日後に長崎に投下された原爆も同じだと思っていた。
でも実際は違った。プルトニウム239だった。
終戦よりも核爆弾の人体実験をアメリカはした、と考えるほうが正しいのではないだろうか。

長崎に投下されたプルトニウムが推定で4kg。｢もんじゅ｣の炉心棒に使われているプルトニウムは400kg。
ミサイルや自爆テロでも、もし核暴走すればなにが起きるか。