政府は国民を福島は収束したと洗脳してる。放射能はたいしたことがないと宣伝してる。実際は未だに東京でヨウ素が検出されてるし北米も汚染が行ってる。海の汚染はどのくらいまで進んでるのか。

どういうこと？

おまけ、何か拾えたら・・・
　検索→ 被爆二世 三世 奇形 胎児　　　・四世は？
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/311.html#c4

梗概を読むと、この論文も参考になるかもしれません。ｐｄｆを直接ダウンロードしてください。
＞Effects of 60Co gamma radiation on eggs of tasar silkworm,
Antheraea proylei (Lepidoptera)
O. Premila Chanu1* and N. Ibotombi2

検索すると色々出てきます。一般的に蚕は放射線（ガンマ線）には抵抗性があるようです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jibs/75/1/75_1_23/_article

アルファ線を使用したものは、なかなか見つかりません。

第２の大虐殺が行われている。第１は渡来人が原日本人を殺すか奴隷にした弥生ー古墳時代だ。

旧ソ連のチェルノブイリによる崩壊と同じ事を日本支配階級が起こらない様にコッソリ毒を国民＝被支配者に食わせている＝安い食材だから、貧乏人が食い、金持ちは手を出さない。

こりゃまた失礼ｗ

それを踏まえて、「広島・長崎原爆のあとは、もう花も生えないだろうといわれたが、今はご覧のとおり何事もなかったかのように両県で人々は元気に暮らしている。」という意見をのべられてる訳ではないでしょうね。というか、最低限、ないしは十分な情報が得られていない状態で、「みんながそう言っているから、そうなはず」という「思考停止」状態に陥ったことが、現在の日本の状況を生んでいると思うがどうかな。民族劣化だな。

先日、同僚の看護師さんが、数ヶ月前には「うちのおじいさんは被爆者だけど、全く元気で長生きだから、福島の放射能も心配要らないんじゃないかと思うけど」と話していたのだが、数週間前、体調が急変して、まもなくお亡くなりになった。
全身がガンで、どこから始まってそう全身に広がったか分からないようなことを、看護師の立場から、ポロリとこぼしていた。（詳しくな気の毒で聞けない。）

私達は全員、人体でガン細胞が日々生まれている、生まれているが直ちになくなっているわけです。
全身に広がったガンは、特に高齢者の場合は、相当な時間をかけて増殖したことが推測されると言う。

「今はご覧のとおり何事もなかったかのように両県で人々は元気に暮らしています。」と言う、現在も苦しみに喘ぐ被爆者の方々を無視しきった無知蒙昧に、私たちは安穏としていて良いとは、私には思えなかった。

我さえよくば、今さえよくば、と言う還元論に、戦後の占領政策による教育に洗脳されてきた我々ですから、上の方を批判する意図はないのですが、強い放射能以外には危険は殆どない、と思うしか「己の虚無」から逃れられないという意思薄弱な無矜持な肉の塊から、もういい加減脱していく時が来たように思います。

肉体は、意識の乗り物であって、「我」とは物質ではないのではないでしょうか。つまり、我々は「死んだら全て消滅」（還元論）と言う虚無的な無意味無価値な存在ではなく、意識に終わりなく、意識に死はなく、肉体を返却の後も、己という意識には、歴史が刻まれ、次の段階に進むのみだということです。

我、が意識そのものであるならば、「今さえ、我さえ」の虚無に身を任せることほど、自らを貶める行いは他にはないわけです。

審判があるとは言いません、ただ「自分がやってきたことのみが、終わりなく次の自分の人生の青写真になっていくのが、生命の仕組み」だと申し上げたいだけで、当然「そんなことは信じられない、嘘だ」と、即座にお思いになるのでしょうが、肉体を返却後に、誰でも100％、「そうだったのか…」と思い知るのが人生の仕組みではないでしょうか。

被爆者の苦しみを無視するのはご自由ですが、その無知蒙昧な人生には是非、転換を自ら到来されますように、希望するものです。

ツイッターより

フクイチ事故の被ばく被害が、津波・地震・嘘の報道・嘘の安全情報・東電のやりたい放題にまかせて、　何重もの健康被害になっているようですし、
窓口は１０年、２０年、ずっと必要になってきます。
作業員の被ばくも余りにも軽視しすぎです。

それから官邸前デモ、毎週たくさんの方が詰め掛けてご苦労様です。
事故調の報告に対しても無反応な組織に、デモをするのは大変です。
私はデモに参加できないときは、
デモの対象になっている建物の中に電話をして、説明を求めるようにしています。

一部の奉仕者の公務員ばかりで、本来の公務員を見つけるのが難しくなりましたが。

原発・被ばくの問題のすり替えがおき始める頃です。
例えば、外交問題に。　エジプトからシリアの流れのように。

私は、騙されないように、がんばりますよ。　脱原発・被ばくの軽減と予防。

葛飾区では異常が見つかるのでは？

勿論、福島、宮城、茨城でも。

国とマスコミは隠すでしょう。

何「バカ」な事言っているのかな？
0311以降、産地偽装は日常茶飯事(ソースは自分で探してね)
君の書き込みは本当に笑える。
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼笑一笑

　2011年3月の段階で降ってきて、育っている野菜の表面に放射性物質が付着した場合、洗えばいいです。きれいな水で洗うことによって放射性物質は90％〜99％取り除けます。

　もう一つ、2011年5月〜6月にできた野菜はどうかというということですが、福島だと桃が有名なので桃を例に考えると、桃のような大きな木の根は地中深く1メートルも2メートルも張っています。この1メートルも2メートルもの先の根から地中の奥にある養分や水分を取ってきますが、この地中の奥には放射性セシウムはほとんどありません。放射性セシウムは地面に落ちても表面10センチ以内の深さの所にとどまるからです。ですから、木の実の方に放射性セシウムはほとんど行きません。

　一方、葉野菜など、根が5センチや10センチしかないものもあります。これは、地表が放射性ヨウ素や放射性セシウムで汚染された状態のままで、その表面の養分を取って育つので、根から吸い上げた放射性セシウムがキャベツの葉に入ってきます。ですから、こちらのほうが放射能はやや多いです。

　一番汚染されやすいのはキノコです。キノコは根が無く、地表にニョキッと出るので、表面の汚染そのものがキノコに行きます。だから、キノコが一番放射能の汚染密度が高いのです。次に野菜、ほとんどないなのが桃ということになります。

　だから、福島県の名産物である桃は何も問題はないと思います。野菜については、やや恐れがありますが、それは検査して、暫定規制値の範囲内であれば問題ありません。

　2011年に福島県内で収穫された米に、1kg当たり500ベクレルを超える放射性セシウムが見つかったということがありました。そういった場合でも、農地の表面を深さ10センチくらい除去すれば農地回復できるので、早急にすべきです。放射性物質が発見されたら、政府は、それを放置して作付けを止めさせるのではなくて、広大な面積ではない限り、その部分を除染するべきだと思います。

　政府が放置し続けている20km圏内と飯館村の農地を早急に除染すべきです。一番手を抜いているのが政府です。そうではない地域は福島県が除染する必要のない所まで除染しています。最も除染しなければいけないのは、20km圏内や飯館村といった暫定規制値を超すような放射能汚染のあった農地です。この土地の回復を最も急がないといけません。

＜08. 2012年8月10日 12:08:37 : opuSlfFAh2
魚も日本海産とされて長野に来る。

　福島・東北産の海産物を食べてもいいのか、どのくらいの期間を置けば大丈夫か、これは農水省がきちっと発表してくれないといけません。そして、一度発表すればいいというものではなくて、福島の漁業を復活させるためにも、いたずらな風評被害を発生させないためにも、時々、実際に調査して東日本近海で取れた魚介類、海藻類の数値を発表していただきたい。

　2011年11月に日本放射線影響学会で発表された長崎大学の結果では、福島沿岸で取れた海藻、貝、魚の最大の放射能濃度が、昆布が含む天然の放射能濃度よりも低かったということが出ています。その一つの報告を見たところからは心配ないというのが、私の意見です。

　海の場合、陸に比べて放射能濃度は低くなっています。小さな池に放射性物質を流し込んだ場合と違い、地球全体に広がっている太平洋に流れ込むので、無限大のような体積を持つ海水で薄まってしまいます。それから海流もあるので、いつまでも福島県沿岸にとどまっているわけではありません。だから、放射能濃度は急速にゼロになっていくということが一つあります。

　ただ、食物連鎖があって、沿岸の海藻やその海藻を食べる貝類があるので、一部、福島県沿岸にゆっくりでありながらも、とどまる放射性物質もあるでしょう。だからこそ、特に海藻類や、それを食べるような沿岸の魚や貝、ウニなどの放射能分析をきちっと定期的に発表してほしいと思います。

　基本的には海は陸地よりも放射能濃度は薄められているので、陸地以上に安全です。東京湾で放射性セシウムが発見されたという報道もありましたが、陸地にも海底にも昔からセシウムはあります。原因は、アメリカや旧ソ連の核実験、特に中国の核爆発から吹き出した放射性物質が日本列島を汚染したからです。東京湾の海底にもあるし、大阪湾にも瀬戸内海にもあります。でも、中国の核爆発が行われた当時も東京都民で病気になった人も健康被害にあったという人もいません。その人たちが平成の今になっていっそう不健康になるということも考えられません。

＜08. 2012年8月10日 12:08:37 : opuSlfFAh2
牛乳もコメもブレンドされている。

　2011年7月に放射性セシウムが検出されて問題になった和牛の放射線量は、見つかった最大のもので1kg当たり2100ベクレルでした。セシウムは77000ベクレル食べて1m㏜になります。つまり、この牛肉を37kg食べて1m㏜になります。でも、37kgも和牛を食べる人はいないと思います。250g食べても0.007m㏜にもなりません。

　しかも、和牛が生きている間に、和牛の体内にある放射性セシウムはどんどんなくなっていきます。身体に入った放射性セシウムは30年間あるのではなく、100日で半減します。和牛も人間と同様、きれいな牧草を食べさせておけばどんどん体内の放射性セシウムはなくなっていくのです。

　ですから、きれいな牧草を政府が酪農家に無償か格安で供給して食べさせれば、和牛はきれいになるので、殺さなくても解決するのです。食べたものはいったん身体に入っても、またほとんど身体から出ていくので、きれいな牧草を食べさせればきれいになっていきます。

　牛乳は、学校給食で毎日200cc、5日間で1ℓ飲みます。暫定規制値は1ℓ当たり50ベクレルですが、検査を通っているので50ベクレルの牛乳が出回っているとは思えません。

　ただ、仮に最大50ベクレルの牛乳が毎日学校給食に出たとして、1週間に5日で40週間だと40ℓ。つまり2000ベクレルです。77000ベクレルで1m㏜なので、1年間で約0.025m㏜ということになります。

　高校生くらいになると1日1ℓくらい飲む子供もいますが、通常でも牛乳に天然の放射性物質であるカリウム40が1ℓ当たり45ベクレル入っています。1年間365ℓ飲んでも16425ベクレルなので、約0.2m㏜です。下痢になってしまうので、いないと思いますが、毎日10ℓ飲む子供がいたとしても、その10倍の2m㏜で、問題ないレベルです。

　ですので、きちっと暫定規制値を守るように行政側が見ていれば問題は起こらないということです。

　粉ミルクについても、放射性セシウムが検出されたという報道がありましたが、もともと牛乳に1ℓ当たりカリウム40が45ベクレル入っているので、牛乳から作る粉ミルクもそれに準じていると思います。十分天然の放射性カリウムよりも少ないでしょうから、心配ありません。

　米の場合は、暫定規制値は1kg当たり100ベクレルです。これも検査を通っているので、よく食べる人で年間約60kg食べますが、最大の1kg当たり100ベクレル入っていたと仮定します。それでも年間約0.08m㏜です。これも問題ありません。

　よって、先ほどの牛乳を飲み、米を食べても0.1m㏜です。その他色々食べてもなかなか1m㏜にはなりません。それでも気になる人は、古米を食べればいいでしょう。

　実際、南相馬市、福島市、いわき市、郡山市での体内放射線量の結果でも、93人全員が年間セシウム1m㏜未満だったのです。ほとんどの人が年間0.1m㏜以下でした。牛乳や米だけでなく、ヨーグルトやアイス、野菜や魚も食べている生身の人の体内セシウムがそれほど少ないのです。

　そういうことからすると、内部被曝を含めた年間線量レベルは、牛肉を食べたり、牛乳を飲んでもまったく問題ありません。

　原発事故と原爆を比べること自体、フェアな比較ではなく、意味がないことです。

　原爆では、炸裂とともに一瞬に大量の放射線（ガンマ線、中性子線など）が放たれ、その閃光を浴びた急性放射線障害で多くの人が亡くなりました。原発事故は、原発から光線（放射線）が一瞬にして出たわけではなく、放射性物質が飛び散って、その物質から出る放射線が問題です。一気に大量の放射能を被ばくすること（原爆）と、徐々に放射性物質が出ることによる被ばく（原発事故後など）とは、体が受ける影響がまったく違っており、同一視すべきではありません。

　それでも、あえてこの「死の灰」である放射性物質のひとつセシウムで計算するならば、福島原発事故により広島原爆の168.5個分が放出されたと考えられます。この数字だけ聞くと、大変驚いてしまうことでしょう。もちろんこれは深刻な事態ですが、ひとつ付け加えなくてはならないのは、そもそも原子爆弾というのものはガンマ線と中性子線が主であり、セシウムは少ないのです。ゆえに、福島原発と比べると、セシウムは「168.5個分」という大きな数字になります。

　ただ、共通点もあります。原爆でも、核分裂しなかった放射性物質が成層圏まで上昇し、その後、一部の物質が雨と一緒に地上に到着しました。いわゆる「黒い雨」です。風向きの関係で、広島では北西の地域、長崎では東部で多くの放射性降下物が検出されています。放射性物質の移動については福島とほぼ一緒です。

　しかし、成層圏に押し上げられた放射性物質の多くは地上に降らず、大気圏に広く拡散しています。広島原爆に使われたウラン235は半減期が7億年です。放射能が弱まるまで気の遠くなるほどの時間を要します。これがたくさん広島に降ったとしたら、現在でも被ばくによる人体への影響が残るはずですが、そうはなっていません。

このような有益な情報は何も知らなで放射能は安全だと思っている人達には必要！という事で阿修羅はなくなっては困る。

しかし、「ダウンロード刑事罰化」や「ＡＣＴＡ」などの言論統制も着々と進んでいるのです。こちらもどうにかしないといけない。

放射能について、日本の食品安全基準は、ただちに影響がないというレベルでありますので、先々は身の破滅が漏れなく約束されていると考えてよいでしょう。
このままでは数千万人単位の被害となります。
健全なＤＮＡを持つ子孫を残せない状況に至れば民族として絶滅で、国の終わりです。

>寝ぼけたこというバカだなこいつは。

　 またここでも出鱈目を言ってるなあ。福島の桃や梅からセシウムが検出されているのは昨年から、多くの国民にとって既知のことだだと思うが。

　毎度毎度の、放射線安全教の布教活動はカルトの欄でやってくれ。

30の方の意見はとてももっともなことですから、それを想定して、比較対照群を用意しなくてはね。

すると、30の方のいうように、清浄な土壌でも、直に飼育するのは生育上問題がでるにしても、汚染との比較が、論考できますよね。

勝手な想像では、清浄な土壌でも直に飼育すると、生存率は低下する、巨大化は発生しない、汚染土壌では、有意に生存率が下がると想定してしまう。

こういう思い込みを一切持たない思考の方に、清浄土壌を追加して再現性の検討をやってっもらいたいですね。

面白いのは他のマスメディアには登場しない点です。これから載るのでしょうか。

比較対照群として、汚染土壌を滅菌したサンプルを追加して、最低4つを対象とする。

�@汚染土壌そのまま　�A汚染土壌を滅菌する　�B放射線量がバックグラウンド同等のみ処理　�Cバックグラウンド同等の放射線量かつ滅菌した土壌

以上の4つを比較対象郡として追加する。巨大化の条件として想定されうる、十分な空間と餌の均質化（死亡数に応じて、空間と餌の量を�@〜�C内で調整）する。

以上の再実験を繰り返すことで、30さん、34さんの指摘した点を排除しての、比較論考ができますね。

つまり、現時点では、投稿の実験の範囲では、放射線の影響が、有るとも、無いとも明言出来うる状態には無いということですね。

当然、30さん34さんも、「放射線の影響が無いという証明」には、現時点ではなり得ませんよ。

「無いと信じたい」偏向と、「有ると信じたい偏向」と、双方が共に自分から排除するってことです。それができて皆で論考する意味が出てきます。

まして、自分が「信じたい」ようには、不利な状態を予感させるからと言って、無理やりこの実験経過で、「放射線の影響が無いことの証明になると思われるが…」と方向付けを行なっては、単に「思考停止だなこの人」と誤解されますよ。

自分の有利、不利を、自らが捨てて、見極めていきましょう。