90. 2012年8月12日 07:56:22
: sASNkK5IMY
☆圧制強行の最終章世界が偏った価値観の特定民族の歴史的組織としての私企業に支配されている。 FRBが私企業なのだということを見てもよくわかる。 本当に、お分かりだろうか? 彼等は、私企業形態の集団なのだ。公的企業とは、根本的に異なる。しかし、公的企業を偽装して、公的業の支配に成功してきた。 私>公(おおやけ) が基本性質なのだ。 彼等は私企業が担う筋ではない・通貨発行権に目を付けた。 そして、なんとそこを奪い独占し続ける行為に成功してきた。 これまでの歴史は、ここに大きな修正点を見いだす。 すなわち、何も知らない人々を歴史的に、この偏った価値観の特定民族による組織の人類に対する継続的な背信を知らずにいたということ。 この真実の隠蔽も当事者が働いていた。 通貨本来のわかりにくい性質を悪用したトリックである。加えて一般国民の遅れた知識・理解という弱点を最大限、狡猾に悪用し続けた。現在も。 と、いうことは? 勝手な私企業通貨が、大規模な歴史的詐欺という方法で、様々な国の国家法システム内部に侵入し、繁殖し、主導権を獲得し、最終的には国家を奪うと言うことだ。 強み→この通貨発行権は、歴史的に自分達だけが独占し続けてきた。正しい理由無く、ほかの誰の同じ行為も許さない。発行量の調整や操作は、自分達のみの独占的特権なのだ。食料エネルギー軍事何でもコントロールできる。しかし、法に関しては、お分かりのとおりに、犯罪が基礎である。 この現在強大な力を持つ歴史的特定民族組織は、全世界に無数の触手を国家基盤の底に至るまで伸ばしている。わが日本国も例外ではない。 少し以前までは、この歴史的特定民族組織は、世界を牛耳る圧倒的な強者でありながら、その正体は全く知られていなかった。即ち、わが日本国には、この歴史的特定民族組織に盲従する一部の確信的売国奴と呼ばれる彼等の利益誘導のための人間と、状況を全く把握しない国民との二種類だった。 ところが幸いなことに、この二種類の人々の他に、この人類の敵の正体に気がついて、対策を練る日本国民が現れ始めた。それが今現在の2012年である。 ※世界の現状は様々である。ロシア・中国のように、彼等の乗っ取り行為に、反発し成功している国。イラク、リビア、のように強奪された国。現在滅ぼされようとしているシリアのような国。つぎに狙われているイランのような国。 日本の場合は武力行使ではなくて、傀儡政治権力の不当な法律設定による乗っ取り強奪である。 対策 正体が明らかになったばかりの、公的組織を巧妙に偽装する世界の大国を既に支配下に繰り込んだ悪辣な強大な私企業とは、どう戦えばいいのだろう。 公的価値秩序(民主主義)に力を結集して、狡猾な相手の組織の弱点、つまり公的価値の偽善に抵抗することだ。日本の乗っ取りは武力行使ではない。正当な法律による決定の効力を使うと言うことだ。そもそも正統性の根拠を持たない相手は、法律設定の根拠も総てが偽善であり、ただただ私的益誘導以外の何物でもない。 法律は変えることができるし、廃止することができる。国家を新しく生まれ変わらせることもできる。ここに、日本国の危機回避と、真の独立の希望が存在する。 幸いなことに、日本にはこうした問題を、正確な価値観、世界観に基づき新しく作り出せる意欲的な人材が豊富に現れてきている。彼等が日本国民にもたらせてくれる正しい価値観を根底に持つ仕組み≠ノ、日本国の乗っ取り・強奪への防御の期待が掛かる。 しかし、相手も日本国の当然の権利の自己防衛の努力を黙ってみているわけではない。可能な限りの妨害を行う。日本国完全強奪に先立って、既に強奪してるマスコミを使い、嫌と言うほど妨害を行う。 彼等は、現在のこの状況を大変長い時間をかけて作り上げてきたのだ。 時間をかけて、自分達の正義と、そして権威を繰り返し洗脳、捏造してきた。 よくもまあ、こんな歴史的な犯罪の努力と継承と発達が合った物だということだ。 よくもまあ、確信的な悪に邁進してきたものだと思う。際限のない悪事への希求が桁外れだ。だから、まさかこんな人間がいるとは、なかなか予想も付かなかったと言うことだ。しかし、今極悪人達の正体がはっきりした。 歴史的特定民族世界強奪私企業。悪魔金銭崇拝独善権威と犯罪基礎の世界観から発する歪んだ詭弁をよく見分けねばならない。 日本は、国民の平等な権利の共同体の公(おおやけ)価値の完成した民主主義の正しい基礎から発する正論を駆使、発展させ。正論で、相手の偽善を打ち破り、正論の力の結集で、悪法を廃止し、国民を守る法を多数成立させて我が身を守ることができる。内なる汚れた病巣売国奴を国内から排除するのも、ひとえに正論と、正しい法律の成立によるものだ。 私企業が、全体の公の価値の上にあれば何を優先するだろうか? 人間の共同体の真理の追究は、公の価値の優先をもって、確かな価値の実績とした。そして今までの民主的な国々は、この価値観共有をもって良しとしてきた。 日本国内に侵入して、拠点を作り、日本国乗っ取り強奪を狙っている相手の研究は今後生き残りのために不可欠だ。 相手には、正しい話など一切通用しない。残されたルールの正統性の舞台で勝負するだけだ。ここのみが日本が優位に立てる場だ。 国会を正しく日本国民が所有支配の完全な奪還をはたせば、そもそも傀儡政権など意味が無くなるのだ。国の重要な決定は、国会が行う。偽善民主主義の日本乗っ取り勢力の正しさの偽装は総ての面に明らかである。三党合意売国奴達の足場は日本利益の上になど無いのだ。 背景が悪魔教徒の選民主義者達の冷酷な日本圧制の強行は今後も傀儡政権の売国奴政治家・三党合意自公民ナチス党により、蛇の嗅覚で弱みを探し、狙いをつけて繰り出されることだろう。まずあんな者達は、とうの昔から日本人ではないということを悟らねばならない。日本人の偽装は実にうまい。だから騙されるという見方にも一理あるが、いつまでも騙され続けるのは愚かだ。 もう嫌だ!という嘆きは、実際の問題解決へ向かう動機のひとつにはなろう。しかし、嘆いてばかりいて、問題は解決しない。こういう洗脳スタンダードの狭い範囲の拘束を超えた自由な思考を、今先んじた人々と共有しよう。 先んじた人々が口にすることで共通していることがある。 日本は無力ではない。
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