瓦礫拡散など全国に汚染をが広がることで、汚染地区と比較する疫学調査が成り立たないように画策しているのだろうと疑っている。

ドイツ報道に対するバスビー博士の見解は妥当なものだ。
何故なら、それは、すでにチェルノブイリで起こったことだからだ。

ちなみに中国で高いのは上海です。空港で0.2を越えてた
場所によって様々、
福建省は、0.1、もともと玄武岩とか大理石とか多いからこんなもんでしょ
中国が全部酷いと言うのも感覚で言うのは良くないと思う。

１．生鮮食品選びが楽。魚介類は、九州及び島根産が大部分、野菜は地場産と九州、広島、島根、兵庫が主、福島、千葉、埼玉産は０、北海道、長野、群馬が全体の５〜８％。
２．岡山市は瓦礫受け入れは拒否。県１５市全部拒否。
３．岡山市は大都会。自転車都市である（駐輪場は１００円/日で何処の駅にある。街路や商店街に止めてもＯＫ。中心街の歩道は１０ｍ幅と広い、自転車専用帯も多い。どこに行っても道路段差が無い）岡山市を中心に約１５Km四方はほとんど平坦地で自転車で全く不自由しない。車社会だが市中及び市周辺では買い物等では車不要。インターネット経由で利用するドイツ製無人貸し自転車まであるほど。
４．市内（岡山駅から３ｋｍくらい）コーポラス２DK（６畳＋８畳＋６畳）クラスで駐車場込み５〜６．５万／月
６．あくせくしてない。
７．自然災害が無い県。台風被害も無い。（地の人は口を揃えていう）
８．「晴れの国」が岡山の代名詞。快晴が多い
９．水の豊富な市（市内に幅２００〜３００ｍの１級河川が３本。どの河川にも上流から河口まで整備された散策道、河川公園や広場あり。）
１０．市中心部に１級河川旭川中州を利用した日本三名園の池田家後楽園が岡山城と隣接してある。
１１．桃太郎の発祥地
１２．竹久夢二の出身県でその他芸術文化人も数多く輩出しており、街や庶民レベルで文化性が高く（年中街のどこかで路上コンサートやアートイベントがある）、瓦礫拒否でも判るとおり民度も高い。美術館、アートホールなどは市中心部に６〜７ヶ所。
１３．岡山は果物の日本有名地
１４．うどんが美味しい。対岸讃岐うどんの香川だから当然。
１５．風俗は一件も無い。（岡山を支配した池田家の沽券に係わるということらしい。無いのは欠点という人もいるかも。笑）

弱い点

１．市域は平坦で標高が低く（２〜７ｍくらいしか無い）、万一大津波が岡山沿岸を直撃すれば全域浸水必須。高いビル以外逃げ場が無い。ただし岡山は瀬戸内海で太平洋とは隔てられており、目の前に横たわる児島半島でさらに内海とも隔てられているので、ブロック出来るかどうか。
２．物価はとくに安くは無い。
３．仕事は贅沢言わず探せばあるだろうというレベル
４．夏暑い。熱帯夜。但し大阪ほど蒸し暑くはないらしい。内海沿いはどこも同じらいい。
５．海が無い。（内海の内海なので波も無くまったく海らしくない、外洋が恋しくなる）
６．ドラマチック、壮大な自然風景が無い。大河があるくらいでその他は単調。
７．中古車の値段が高い。（首都圏のように低価格中古店が無い。４５万円以下などほぼ０。平均で普通車１５０万円、軽８０万円くらい）
８．美味い料理店があまり無い。そば＆丼物の日本そば屋がほとんど無い（外食社会じゃないから、ラーメン屋とうどん屋、焼き鳥居酒屋ばかり）

以上、避難先情報岡山版。

弱い点

９．人情味は特段強くはない。ただし排他的ではない。良く言えば他人に干渉しない。（岡山の財界人曰く、災害がほとんど無い土地柄なので助け合いの気質が育たなかったのではとのこと）

　当時、子どもの私は、その原因は知らなかったが、その異常な光景は鮮明に記憶にあり、それは被爆奇形児にちがいないと思います。

　被爆被害は、残念ながら必ず起こるでしょう。
あの大きな頭は、生まれてから膨張したのでしょうか？
まさか、普通分娩で生んだとは思えないのですが・・・。

ほー、１７さん紹介のＵＲＬ見たら、「おいでんせぃ岡山」とかいう避難者支援組織があるんだねぇ。私はそんなのあるとは知らず、単独であちこちリサーチして移り住んだよ。移住先決めるのに結構かかったけど、グーグルアースのストリートビュー使ったり、日本の浸水シュミレーター使ったりして災害的、自然環境的、住環境など徹底的に調べたよ。とくに住まいは２０くらい不動産に飛び込みで問い合わせたよ。

知り合いも居ない未知の土地だから、せめて住まいだけは気が休まるとこがいいと思ってね。不動産屋の人柄がいいとこが第一の選択肢だったね。やはり商売商売してるとこは、ストリートビューなどで調べたらロクな物件じゃなかったよ。管理会社など入ってるとビジネスライクで殺伐とした感じだし、結局地元の小さな個人不動産にケーキ屋さんというかおしゃれショップというか（笑）清楚な感じの不動産屋のHPのがあって問い合わせたら対応も大変人間味あって良い感じだったし、カーテンのための窓サイズやコンロサイズまで頼んだら測ってきてくれて、結局そこで決めたらやはりいい環境と部屋だった。管理会社も入ってなくて大家さんと不動産屋さんが懇意関係でダイレクトにやっていたので風通りも凄く良かった。近所に住む農家の大家さんからは収穫した新米（曙）も貰えたし（笑）

知り合いも居ない未知の土地では、こういう関係が心の救いになるよ。岡山に住んで直ぐやれた私の展覧会にも、大家さん夫婦や不動産屋さん親子が花持って来てくれたし、有り難かったね。仕事先などもアドバイスくれたり、床屋はどこが安いとかスーパーはどことか２４時間GSはどことかアパート周辺の地図まで大家さんが描いてくれた（笑）

アパマンショップとかセンチュリー２１みたいな全国チェーンだと、ただビジネス関係だけだから、こういうわけにはいかないね。もっとも私の場合は良い地元の不動産屋さんに当たったということかもしれないがね。

あと岡山は文化的な素地が庶民レベルで根付いてる土地だから、展覧会、発表会、ダンス、音楽など、庶民レベルのイベントを毎日のように文化施設や街のカフェで大量にやっていて、ものすごくそういう趣味団体やグループがあるので、知り合いが無くて移住する人は、まずそういうところに参加して人の輪を広げるのも根付く一方法かなと思うよ。

でね、ときどき土の塊もって、上京してるのよ。
理由は、なんだろうね。

デモやってるところには行かないって。

被ばくを過小評価したり、原発被害をどーってことないような報道しているところが許せないって。そりゃ、そうだ。命が奪われたんだ。

テレビ局や新聞社や、ドームに近づくのやめてね。って警告してくれた。
あ、電力会社やその関係筋のところも。

被ばくも報道被害も続いてるしね、ひどいよね。

国民を殺す理由はいくつかあるらしい。
１．財産没収
２．老人医療の削減（病院食）
３．刑務所入所者の削減（食事）

知り合いのお母さんが、老人ホームで突然死んだよ。

官僚と、自民公明民主に殺されるんだよ。
気づいたときには手遅れだ。

７代たたるまえに、国が滅んでいるから。人口減で。

寿命が縮むと円熟したといえる人がいなくなり、社会のパフォーマンス（力）も
落ちてしまう。その面でも、国が滅んでいく。少しずつだから、目につかない。
が、確実にそうなっていく。

NHKやエセ医者を使って、日本国内向け（だけ）に安全デマを垂れ流しても、
現実はコレだ↓

昨日も更新（増加）、、数ヶ月前に比べると、各国の輸入規制項目が激増している。

http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/hukushima_kakukokukensa.html　より

http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/120808.pdf

農水省はコレ↑をすぐに消したがって、毎日のように更新するから
消えている時は120808（12年08月08日）の部分を後日の日付に対応させてね

こんな汚染物をフランケン岡田や二股番長や野ブ田に騙されて食わされているのが日本人
深刻な内部被曝を避けるため、今からでもコレ↑に記された食材は避けましょう
　

　日本は本当に逃げるところがないです。やはり全原発廃炉しかありません。

東日本の農水産業は壊滅状態。２次、３次産業も逃げていく。
食糧も仕事もなくなり、人間だけが余って困る。

国は財政難でこれらの人を救う予算は全くない。

だからわざと助けずに早く死んでもらう。間引きだ。

これが政府の本音。

>>25
いつどこで爆発するかわからないから、完全に全部廃炉になるまで、
家を建てるのは見送ったほうがいいよ。

身軽になって、いつでもどこへでも逃げられるようにしておくこと。

究極の地産地消ですね。原発事故は実に高くついた、影響はボデーブローのようにじわじわと効いてくるだろう。真のダメージはまだ始まってすらいないのかもしれん。

自然減２０万人減って・・・・

被曝死だろ

市内に築１０年の中古住宅を８００万で購入した。

良い点
・物価が安い。
・私は看護士なのだが給料は都内よりもいい。
・涼しくてエアコンが不要
・雪がほとんど降らないので冬の生活は意外と楽。

悪い点
・子供の教育環境が遅れてる。

私は神奈川から避難したが、福島県から１００人以上が釧路市に避難してきてるようだ

欧米医療の世界では、Ｘ線検査はたいした医療効果はなく、放射線の弊害のほうが問題だとして、使わない方向にある。

日本の放射線機器使用が世界１位とかいう話は、近年の欧米医療の方向性を軽視している結果にほかならない。

>>31は欧米医療の方向性を良く勉強すべき。

良い点の４．

×　（６畳＋８畳＋６畳）
○　（６畳＋８畳＋８畳）

道東沖は、シュピーゲル誌が流し続けたドイツ気象台の放射能雲拡散シュミレーションによれば、爆発当時、北に上がり太平洋方向に流れる偏西風の影響により、濃度の高い放射能雲（赤から薄い青のうち黄色レベル）が、約３日間間隔で４，５月くらいまで比較的頻繁に流れた。北方向に延びる黄色い舌が南方向より長いというのが全期間を通じた特徴だった。
ホットスポットで騒がれてる埼玉あたりに流れた放射能雲とほぼ同じレベルだった。

なので、道東沿海の海産物は千葉、茨城南部並に汚れている可能性がある。

釧路といえども食品の汚染には十分気をつけたほうがいいと思う。

２４さん紹介の上段リンクhttp://www.maff.go.jp/j/export/e_info/hukushima_kakukokukensa.html（２０１２年８月８日発表）のページ最上部にある、「諸外国・地域の規制措置（PDF：550KB）」を見ると合計５０の国、地域が輸入制限をしているが、そのうちＥＵは一地域扱いにしている。
なので、輸入制限している正確な国の数は、２０１２年８月８日時点では４９ヶ国＋ＥＵ２５ヶ国で合計７４ヶ国ということだ。
※このリンクは時々見えなくなったりするようだ。見せたくない連中がページへのアクセスを監視しているのかと疑いたくなる。

また、２４さん紹介の下段リンクhttp://www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/120808.pdfは、私が昨年７月頃にお気に入りに保存してあった「世界が規制する日本の輸入品目」という、上段リンクと同じような農水省の各国規制表である。なので、その規制内容は事故発生〜７月頃までの間のものだ。それが今は削除され見えなくなっているが、昨年見たその規制表は時点では確か４３ヶ国だったと記憶している。当時の表もＥＵ表現だったが、ＥＵを２５ヶ国として数えたか1ヶ国として数えたか記憶はハッキリしない。しかし４３ヶ国だったという記憶はある。
なので、ＥＵを1ヶ国として数えたとしても４２ヶ国＋２５ヶ国で合計６７ヶ国であり、上記の８月８日発表より少ない。

輸入規制する国は、数の多少は別として間違いなく増えている。

ジジイが長生きしてどうするｗ　放射能喰って　減らしてくれ

うっとおしいから来ないでくれませんか。皆さん真剣に生き残ろうとしておられますよ。貴方の歯の浮くような言説はここでは無意味におもわれます。貴方も自身やご家族の身の振り方を模索されたほうがいいと思いますよ。アジェンダは白人だけが５億人残されるだけで有色人種は奴隷にもなれずに減らされるだけと聞いてますあ。貴方たち工作員は利用だけされて使い捨てでしょう。生き残れませんよ。

強度の汚染は静岡あたりまでだから愛知に移転するとかいってる会社も遅いのではないですかね。京都などは３１１前から敦賀の汚染がきてるから関西もわかりませんね。岡山は多分ベストですよ。明治帝の孫さんも岡山に移ったしタイターではないですが岡山が首都に予定されてるかもしれない。日本海側とか太平洋側は津波や地震がくるかもしれないですよ。水は今回のキーワードのひとつらしいです。

九州に移動される人が多いですが今回のアジェンダは３１１だけでは終わらないと思う。これから本番が来るかもしれないから九州だけが残されるとは到底思われません。うんと減らされるのですからね。九州でも物流などで都市部や幹線道路は厳しいみたいだし。シナでのアジェンダはこれから始まるのかもしれませんし。そうなれば九州は酷く汚染が押し寄せるかもしれない。シナとの戦争が始まればなお更でしょう。岡山を含む瀬戸内の高地で農地の確保でしょうね。低線被曝は避けれないでしょうから水は深層水ですね。想像ですが彼らは地下都市に逃げてるということは地上は逃げるとこは無いのかもしれませんね。しかし子供だけは逃がせたいですね。

また、病院の薬など飲んでも体はよくならない。毒をためるだけ。
自然がくれた野菜や草を利用した日本古来の『手当て方』を使えば、本当の自然治癒力で直る。体は家庭で直せるということ。これを西洋医学は全く理解していない。

早寝早起きをし、体を使ってきちんと活動し、よいものを必要な分だけ摂取する。

後は、穏やかな気持ちで体の言っていることによく耳を傾けること。
自分の体を一番知っているのは自分。
医者は経験と勘で、それをできる人もいるが、できない医者のほうが多い。そして間違った処方をし、もっと体をおかしくしている。
自分の体は自分で治す。これが一番。

本物を手に入れること。
食品も本当に天然のもの。
身に着けるものも、100％コットン、シルク、麻がやはり体には良い。
電気やコンクリートに囲まれた家も本当は良くない。
電気のつながっているところは体を落ち着かせることを邪魔するから。
だから、自然の中で本当は眠ることが一番体に良い。
目覚ましに携帯を使っているのなら遠くに離す。

放射能の拡散を簡単に止めることはできない。
でも、自分の心がけで自分の体にバリアを張ることはできる。
そうやって生き残ってきた人たちがいる。
可能と思えば、可能になる。
自分を信じて思い込むことも大切。
思考は現実を作る。

1年前なら真に受けるやつもいたかもしれんが、
今となっては全て今更それかって感じだなー。
東電に飼われてる御用エア御用どもの東大話法の反論には
めっぽうお強いが電波学者の武田先生が全て論破してくれてるしな。

どうせコピペだろうが、反論しておく。

まず、ラジウム温泉の放射能が危険であるということは、世界の常識だ。

つぎ。医療被曝で寿命が縮むこともこれまた世界の常識。交通事故の場合は、被曝より診断による
利益が大きい場合もあるかもしれない。が、福島の事故による被曝では、そんな利益は何もない。
しかも現在世界の常識ではＣＴ検査はよほどのことがない限り、検査による被曝の危険のほうが
大きいとおもわれている。

＞今回の事故の放射線レベルでは、かえって健康にプラスになるという可能性も否定できなくはありません。

こういうことを言うのは御用学者と工作員だけ。

＞　福島第一原発は、冷却機能を喪失した原子炉の中の水が100℃を超えて沸騰しました。

小学生でさえ、知っているようなことを知らない。福島原発の冷却材（水）は運転中はいつでも沸騰して
いる。だから沸騰水型というのだ。当然運転停止後も直後はそうだ。これでは、他の話もでたらめだと
推定できる。

国民は賢くなった！
事故など起こらないという空想は出来ない
起こることを想定し
京都と滋賀には土地を買ってはいけない！

ロシアの科学者中心に世界の４０人以上の科学者で設立したECRRの重鎮であるバズビー博士は、2001年英国政府　内部放射線被曝リスク調査委員会CERRIEの公式メンバーを務めた。また、国防省劣化ウラン監視委員会のメンバーに任命された。

高田:「それは放射性物質であろうと基本的には同じです。だから、30年もずっと体内にあると思ったら大間違いです。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

体内の"放射能！"は３０年経とうが５０年経とうが存在し続けるのだ。しかも増えることはあっても減ることは絶対に無い。

こんなことは"放射能！"の半減期や排出などの知識、あるいは医学を知らなくても、「物の出入り」を考えればバカでも判る。

なぜか？

それは、人間や生き物は、死ぬまで毎日食べ、呼吸しなければ死んで仕舞うからだ。それは、"放射能！"食品がある限り、"放射能！"空気が舞う限り、人は毎日毎日"放射能！"を摂取することを意味する。

つまり、"放射能！"が身体から排出される生物的半減期の速度より、"放射能！"を補給する速度のほうが、

「比較にならないほど速い」

のだ。

生物的半減期とは、蓄積量が半減するだけで０になるわけではない。仮にたった１回だけ"放射能！"を摂取したとしても、それが、長い歳月をかけて０に近づくだけだ。摂取前の身体（＝"放射能！"０）には永久にならない。限りなく半減していくだけだ。

セシウム１３７の場合、１０００日経ってもやっと蓄積量が１／１０００になるだけである。
生物的半減期による排出と、食物と空気の摂取による"放射能！"補給の速度差は、たとえればカメと新幹線以上の差と言ってもいい。

その結果どうなる？子供でも判る。

毎日の食べ物と時として空気に漂う放射能補給により、体内の"放射能！"蓄積量は増大することはあっても減ることは無い。

高田がいかにデタラメで犯罪的言論人であるかの証左だ。
突っ込み所はいくらでもあるが、この「30年もずっと体内にあると思ったら大間違いです。」発言が、完全な言論詐欺の象徴である。

界から隔離せよ。これは最優先事項である。国際間における無言の誓約とせよ。

いつの間にか放射能は大丈夫派に転向してたんだ? w

どうすんの？中共に土下座して謝罪してくんの？www

「殺人教唆」
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%A6%BF%CD%B6%B5%BA%B6

殺人を教唆すること。

他人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する（刑法第六十一条）。

そのため殺人罪となる。

当然、教唆者を教唆した人にも、この法律が適用される。

馬鹿げたコメントはやめなさい。だれもアホらしいたとえ話は信用しません。生物的半減期の例は、継続的な放射性物質の摂取をまったく無視した、架空の希望的計算だ。物理的半減期にいたっては、その飛散した放射性物質が地球から消失してしまうという爆笑的説明である。出鱈目三昧もいい加減にしろ。高田純の大脳正常に機能しているのか。
　

　誤・・物理的半減期にいたっては
　正・・物理的半減期よりももっと早くなっています、との件に関しては

　誤・・高田純の大脳正常に
　正・・高田純の大脳は正常に

　以上２点です。よろしくお願いします

厚生労働省 医系技官　森光敬子　、不正流用の説明責任をはたさず、ごまかすことが、あなたの「技」ですか？
それが、技官としての仕事ですか？
そんな人は、国家公務員・医師としての適正がありません。

現在、福島第一原発事故の放射能による汚染状況は、人類がかつて経験したことのない規模の汚染になっています。
あなたのような、国家公務員としての義務をはたさない人に、国民の健康にかかわる仕事をしてほしくない。
即刻、辞職すべきでしょう。

以下、引用
________________________________________________________________

厚生労働省　不正流用の事実は明白。 森光敬子　保険局 医療課 課長補佐。（関東信越厚生局幹部　現　医事課長　）

現　　関東信越厚生局幹部　医事課長　森光　敬子 http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/about/documents/kanbumeibo.pdf
関東信越厚生局〒330-9713 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1 さいたま新都心合同庁舎1号館7F 電話：048-740-0711

保団連では平成20年6月30日、厚生労働省 保険局医療課 森光敬子 課長補佐宛に説明責任要望書を送付しましたが、回答期限の7月3日正午までに回答がありませんでした。

6月30日に保険局医療課に電話をしましたが、森光敬子課長補佐にはつながらず、折り返し電話をいただけるようにお願いしましたが、電話はありませんでした。

>　それまでに回答がない場合には、厚生労働省が説明責任を放棄し、
>　不正流用の事実を認めたものとします。
>　また、想定回答を了承したものとみなし、7月3日正午をもってＱ＆Ａとして
>　保団連のホームページに公開する
想定回答に対する修正、変更の連絡はありませんでした。
質問状および想定回答のＱ＆Ａはこちらです。

Ｑ＆Ａ　：　http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/080703kaitou.pdf

（Ａ）厚労省保険局医療課の文書 （Ａ） http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/gairaikannri/ona.pdf
（Ｂ）みずほ情報総研の文書（Ｂ) http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/gairaikannri/onb.pdf
（Ｃ）厚労省保険局医療課の文書の下書き（抗議文にいう「誤った開示資料」）（Ｃ）http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/gairaikannri/onc.pdf
に続いて、新たな文書（Ｄ）日本医師会より府県医師会宛事務連絡の別添資料より
（Ｄ）http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/gairaikannri/ond.pdf 　が発見されました。

文書（Ｄ）は平成19年7月17日　日本医師会より調査対象の６府県医師会へ事務連絡され、各郡市医師会へ送られた正式の書類です。
調査が実施された某府県医師会および熊本県の複数の某郡市医師会に保存されていました。

文書（Ｄ）は文書（Ｃ）と全く一致しています。
よって、文書（Ｃ）は厚生労働省のいうような「下書き」や「誤った文書」ではありません。
平成19年に実際に使用された文書です。
日本医師会には文書（Ｄ）を渡し、実際の調査では異なる文面の文書（Ａ）を使用した。

もはや、不正流用の事実は明白です。
7月3日、外来管理加算の問題を厚生労働省で記者発表し、その足で保険局医療課にお邪魔しました。森光課長補佐とやっと会え、30分ほどお話しました。森光補佐は( 1 ) 厚労省が出したお願い文（A）には、「今後の診療報酬改定の検討資料とすることを目的に」と書いてあり、なんら不正流用には当たらない、( 2 )みずほ情報総研の文書や、医師会の内部文書に何が書いてあろうと厚労省は関知しない、として不正流用を認めませんでした。
しかし国民に対して説明責任を果たすことは国家公務員としての義務ではないでしょうか。
我々医師も一国民であります。
厚生労働省からの誠意ある説明を求めます。

以上

http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/080703kourou.html 　
http://ameblo.jp/fuseiryuuyou/entry-11324300035.html　より引用

保団連は全国の医師・歯科医師10万3千人の団体です。

放射線レベルの記述がないので、この範囲の内容では反論は難しいと思います。

四号機の燃料棒の数は公式より多いらしいな？！
東電のフロントで、現場に行ったじじいはおるのか？

若い社員は、東電の本社の上が逃げないように監視しとけよ。

西日本はがれきの拡散等で放射線量は増えてはいますが、東日本とは桁が何桁も違います。
とくに恐ろしい内部被曝を避けやすい。だから、安全度も数桁違うと考えられます。

たとえていえば、１０人にひとりが地雷で足を失うところから、１０００人にひとり足を
失うところに移住することになります。

貴方が自分で食べることに関しては文句をいいません。自らの体で、人体に対する放射性物質の影響をじっくりと長期間にわたり研究をしてくださいませ。ただ、他人に、完全に明らかになっていない低線量放射線の希望的安全性をしつこく主張しないでください。貴方だけが安全性を信じていればいいことです。多くの人たちは、良く判らないことに大しては、最大限の用心をして生活していこうと日々注意して生きているということです。
　もう同じような趣旨のコメントはやめてください。

1月に2回の検査、って1月に28日は無検査ってこと。

放射線による異常（障害）は次世代にも引き継がれていくことがわかった！

引用させていただきます。

−−−−−−−−−−−

原発事故はチョウまで狂わせた。

福島県など東北で最も一般的なチョウの一種「ヤマトシジミ」の羽や目に異常が生じているとの報告を、琉球大の大瀧丈二准教授らの研究チームがまとめ、英科学誌に10日、発表した。

放射性物質の影響でチョウの遺伝子に傷ができたことが原因で、次世代にも引き継がれているとみられるという。

研究チームは事故直後の昨年5月、福島県などの７市町村でヤマトシジミの成虫１２１匹を採集。そのうち１２％は、羽が小さかったり目が陥没していたりした。

これらのチョウ同士を交配した２世代目の異常率は１８％に上昇し、成虫になる前に死ぬ例も目立った。

さらに異常があったチョウを選んで健康なチョウと交配し３世代目を誕生させたところ、３４％に同様の異常が見られた。

大瀧准教授は「影響の受けやすさは種により異なるため、他の動物も調べる必要がある」としている。

−−−−−−−−−−−−−−−

福島第一原発近辺を徘徊している家畜でもいい、避難区域外の農場の家畜でもいい、これらを解体して肺を取り出し、肺組織付着のセシウムおよびその他放射性物質の残留量を正確に知ることができれば、各地での人間への影響度も類推しやすくなるはずだ。　畜舎の外気開放度による補正は必要にはなる。

東日本大震災前に生まれていて、東日本各地の牧場などから食肉出荷されて解体される家畜の肺はゴミでしかないはずだから、このデータを多く集めれば、各地での放射性プルームの影響マップが作れるのでは？

と思ったんですが、私でも思いつくくらいだから、もうやってるんでしょうか？
どこかで聞かれた方っておられますか？

福島の米などは、海外のマーケットでも発売されていましたが、なぜ？そのような米を売るのか？理解に苦しみます。

皆さんは強く疑問を持たないのでしょうか？

バズビーさんは、御用学者にたたかれていましたが、結局、今、考えれば、彼らの言っていたことは正論であり、悉く当たっていました。

御用学者がなんと言おうと、バズビーさんの忠告通りに動いていれば、良かったと悔やまれる事ばかりです。

メルトダウンの話。
エアコンや車のフィルターの話。
200キロ圏内の食品は食べられない。
水は飲めない。
ストロンチウムの話等々、

本当に、その通りな話しばかりでした。