http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/233.html
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http://promotion.yahoo.co.jp/fukkou_ouen2012/method07/index.php
「 日本の力をひとつにプロジェクト 」
の瓦礫がれきを利用 メダルやバッジ
野田総理は8/3金曜日に、官邸前抗議行動の主催者の反原連に面会すると急遽決定したそうだ。急遽。（ナンデ？）
野田総理はオリンピック開会式には参加するはずだったが中止していた。（ナンデ？）
石原都知事も、参加を中止していた。（ナンデ？）
そのオリンピック開会式で日本選手団が退場誘導させられた。
http://onodekita.sblo.jp/article/57352527.html
日本のJOCは、手違いだったが競技に“えいきょう”ないので抗議しないと言ったそうだ。
ところが、日本のJOC自身がバッジせいさくに協力しかかわっていたそうだ。
（下に引用した「日本の力をひとつにプロジェクト」）
（ツイッターなどでは、野田総理が壮行会で渡したところの、瓦礫でつくったお守りバッジが問題となり開会式場から退場させられたとつぶやかれている。ほうんとうだろうか。）
五山の送り火事件のときもそうだったが、いったい誰が、がれきがれきと拡散したり利用したりしているのだろうか？
今回のバッジの件も、このプロジェクトの遂行主体は誰なのかよくわからない書き方だ。
http://promotion.yahoo.co.jp/fukkou_ouen2012/method07/index.php
子どもが自発的にやってるわけではない。みんな美談が聴きたいのだ。
津波美談。原発事故美談。瓦礫美談。（ただ放射能美談というのは、まだ、聞こえてこない）
瓦礫美談だけがずい分と大きく聞こえ、次々としぶといようだ。美談製作者はいったい誰なのか。
ツイートでもBBCの放送をきいていた方がいる
「 kmzkkomazaki
オリンピック開会式が自虐芸なイギリス（WirelessWire News）
http://t.co/6nLYAU18BBCの中継をみてたんですがね（中略）日本選手団に関しては「東北の子供ががれきで作ったメダルを付けて行進です。。。ごにょごにょ」とつまらなそうにスルー 」
瓦礫メダルについては、オランダでも報道されたそうだ
http://www.rnw.nl/english/bulletin/japan-athletes-win-tsunami-debris-medals
瓦礫置き場について、「学校の校庭や運動公園、競技場などの運動施設ががれきの仮置き場として使用され・・」と書かれているが、
学校の校庭を瓦礫置き場にすると決定するという事自体もスゴイことだ。
が、今日の瓦礫の利用の仕方を見ていると、最初に決定したひとはヒジョーニ将来展望が好く効く人だったということになる。
環境省のロゴマークもこのページあるようだが、子どもにやらせ、コシノジユウンコを担ぎ出して、・・・いったい誰がプロジェクト遂行者なんだろう？
もちろん被災者に行きわたるべき資金、それのウワマエなんか、ハネてないよね？
ハネてないよね？
全部ボランチア、無報酬だよネ？？？
引用開始
.............................................
madmanjapman さんのツイログから
http://twilog.org/madmanjapman
8/2
事実はわかりません。福島の子供たちが直接渡したのかもしれないが、野田が選手にそれを利用したエールを送ったのは事実のよう。詳しく追っかけてるブログがあるようです。RT @motizukinosilo: m(__)m あのバッジは野田首相が渡したのですか？なに考えているんだろう
posted at 06:10:39
行為自身はね。野田首相が絡んで政治問題にしたことが問題。RT @yongsugi: 被災地の子どもたちが贈ったとありますね。問題ないような気が。 RT @basilsauce: 宮城の流木とありますね。http://t.co/VcWHs61W
posted at 06:08:44
プレッシャーになってないか？日本選手の不調ぶりを見てると。RT @pehama: @basilsauce @madmanjapman お守りとは逆の効果になってしまいましたね。誰がこんなばかなことを考えたのか。
posted at 05:54:50
ＮＨＫもニュースで報道したのだから事実でしょう。RT @yongsugi: 福島の瓦礫製のバッチって？れは事実？ RT @basilsauce: あぁ、これかも←選手たちにお守りとして福島の瓦礫製のバッジを。ヒースロー空港を通過したが、ＩＯＣが問題視…ＢＢＣらはこの事実を生放送。
posted at 05:53:38
.......以上madmanjapmanツイログから引用終了..................
がれきのプロジェクト
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（引用開始）
Yahoo! janpan PR企画-みんなの思いが復興の力に。
http://promotion.yahoo.co.jp/fukkou_ouen2012/method07/index.php
日本の力をひとつにプロジェクト
東日本大震災から1年以上たった今でも、被災地の努力だけでは解決しきれない、がれき（災害廃棄物）の問題が残っています。そして、学校の校庭や運動公園、競技場などの運動施設ががれきの仮置き場として使用されていることにより、子どもたちのスポーツ環境が著しく制限されている課題を抱えています。そこで、『日本の力をひとつにプロジェクト』は、公益財団法人日本オリンピック委員会（JOC）の協力のもと、7月27日から開幕するロンドン・オリンピックを通じ、この課題をより多くの方々に理解いただくことを目的としたものです。
被災地の子どもたちがオリンピック選手へ「応援のお守り」を手作り！
宮城県石巻市と南三陸町において、ロンドンオリンピックに出場する選手たちのために、震災による「流木がれき」を用いた「お守り」を制作しました。素材に使用している「流木がれき」は、南三陸町志津川地区のもの。「お守り」の全体デザインは、JOC第2エンブレムのデザインを手がけたことでも知られる世界的ファッションデザイナーのコシノジュンコ氏によるものです。
「ありがとう」と「がんばって」の気持ちを込めて、
子どもたちが選手に「お守り」を贈呈
お守りは、7月21日(土)、「オリンピック競技大会(2012/ロンドン)日本代表選手団壮行会」の会場において、子ども達の代表31名から選手達に直接贈呈されました。石巻市牡鹿中学・佐藤瑞保さんから、震災後の辛い中で避難所にスポーツ選手を始めとするたくさんの方が慰問に来たり、応援メッセージを送ってくれたお陰で、気持ちを切り替え、前に進もうと考えられるようになったこと、今まで瓦礫は震災を思い出させる悲しみの象徴だったが、被災地の思いがたくさん詰まった復興のシンボルとして生まれ変わったこと、選手の皆さんには日本からずっと応援していることを忘れないで欲しいことがメッセージとして伝えられ、選手達はじめ、会場に集まった多くの人々の感動を呼びました。
被災地の復興への願いを日本のみなさんへ
〜シンボルピンバッジの配布
壮行会来場者には、「お守り」と同じデザインのシンボルピンバッジを配布。このバッジも「お守り」同様、流木がれきを利用して制作しています。
被災地の復興への願いを込めたシンボルオブジェ
“被災地の想いをつなげ、ひとつになる”というメッセージを込めた巨大オブジェを製作し、壮行会会場に展示。また、壮行会終了後の翌22日（日）〜30日（月）には、日本復興のシンボルとして空高く誕生した東京スカイツリーの足元にある「東京ソラマチ」に移設展示。展示初日となる22日（日）には、壮行会に参加した子どもたちによる一般来場者へのシンボルピンバッジ配布も行われ、来場者からは多くの応援メッセージが寄せられました。
（引用終了）
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以上は今回のオリンピック事件ガラミだが、
↓東京スカイツリーではこんな瓦礫のつかいかたもあったそうだーーー
もちろん全員ボランティアの無報酬だったよね？？？？？？？
被災者の為の資金を横取りしてない？よね？？？
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120727-00000005-inet-inet
被災地のがれきを使用したアート作品『旅するクジラ』が東京スカイツリータウンに展示
japan.internet.com 7月27日(金)10時32分配信
以下略
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