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「週刊文春」2011年6月9日号 福島原発「内部文書」入手!非常時冷却システムを撤去した勝俣会長
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/104.html
投稿者 虎丸花蜂 日時 2012 年 7 月 28 日 07:00:58: ZoHfPWCwONHuo
 

「週刊文春」2011年6月9日号 中吊り

『週刊文春』 2011年6月9日号

福島原発「内部文書」入手!
非常時冷却システムを撤去した勝俣会長 ジャーナリスト上杉 隆と本誌取材班
安全より利益を優先した東京電力。その主張を追認した政治家、官僚の罪を問う

 「なぜあれほど簡単にメルトダウンしてしまったのか。私は福島第一原発の事故以来、ずっと不思議に思っていました。」

 こう語るのは佐賀大学元学長の上原春男氏である。上原氏は福島第一原発の復水器の設計に携わった経験を持つ。事故後、政府の招きで東電本店を訪れていた上原氏は、ある重大な事実に気がついたという。

 「福島原発の設計時には、『蒸気凝縮系機能』という最後の砦となる冷却システムが存在していました。それはどうなったのかと東電に聞くと『(そのシステムは)ない』というのです」

 蒸気凝縮系機能というのは、原子炉から出る蒸気を配管に通し、「熱交換器」で冷やして水に戻し、再び原子炉に注水するという冷却システムのことだ。注水により炉心を冷やし、かつ原子炉内の圧力を下げる機能があるとされている。

 「このシステムはECCS(緊急炉心冷却装置)の一系統なのです。通常の場合は原子炉を止めても、高圧炉心スプレーと低圧炉心スプレーなどの系統で冷却が出来る。しかし、これらの系統は電源がないと動かない。蒸気凝縮系機能は、電源がなくても作動する。ある意味、震災などの非常時にはいちばん大事な役割を果たすはずだった冷却システムなのです」(同前)

 五月十二日、東電は三月十二日に福島第一原発の一号機がメルトダウンしていた事実を認め、二十四日には二号機、三号機もメルトダウンしている可能性が高いと発表した。原子炉が停止した時にはECCSという非常用冷却システムが作動するはずだった。だが、そこには、最後の砦≠ニなる機能が存在しなかった。

 いったいどういうことなのか――。

 ここにある内部文書がある。〇三年二月十七日に開催された「第十回 原子力安全委員会定例会議」の議事録だ。

原発安全神話ありきの発想

 〈この機能は、機能的には安全上必須の設備ではないということで、例えばこれがなくなった後でも、主蒸気逃し安全弁を使うことによりまして、原子炉の崩壊熱等を問題なく除去できるということで、今回削除するということでございます〉

 議題に上がっていたのは〈(福島第一原発二〜六号機の)蒸気凝縮系を削除する〉という設置変更について。つまり最後の砦≠フはずの蒸気凝縮系機能の撤去が検討されていたのだ。

 この場で、原子力安全・保安院原子力発電安全審査課の担当官は、上原氏とはまったく正反対の説明を行っていた。

 当時、蒸気凝縮系システムはある問題を抱えていた。〇一年十一月に中部電力・浜岡原発で原子炉が停止する「レベル1級」の事故が発生。蒸気凝縮系で水素爆発が起こり、配管が破断していたことが原因だった。

 「浜岡のケースは日本初の水素爆発だったと言われています。事故が起きてから中部電力は配管内に水素がたまらないよう遮断弁を設置して対応していました。しかし、〇二年から逐次、蒸気凝縮の配管自体を撤去、機能を削除してしまうのです。理由は遮断弁の保守管理に手間がかかるためと、中電は説明していました」(全国紙社会部記者)

 中電の動きに追随するかのように東電も「蒸気凝縮系削除」の申請を進めた。前出文書によると申請者は〈東京電力株式会社 取締役社長 勝俣恒久〉となっている。勝俣現会長だ。

 東電経営陣の体質として「事務系の社長は安全より収益を優先していた」(東電関係者)と言われる。企画部出身の勝俣氏も、例外ではなかったのか。

 小出裕章・京都大学原子炉実験所助教はこう首を傾げる。

 「原子炉を止めても、残留熱≠ニいう崩壊熱は続きますから、原子炉の中の水は沸騰する。沸騰すると圧力が上がってきますので、それを外に導いて凝縮させて冷却するという蒸気凝縮系のシステムは必要なのです。もともと必要があるから付けた機能を、削除するなんて通常では考えられないことです。設備を増強し安全を期すというなら分かるが、事故の恐れがあるから外すというのは本末転倒。当時からなんでそんなことをするのかと不思議に思っていました」

 五月二十九日、東電本店で行われた会見で、私は「蒸気凝縮系」を削除して問題はなかったのかと質問した。すると東電の担当者はこう答えたのだ。

 「現実問題としてこれまで一度も使ったことがなく、水位の制御が極めて難しい。浜岡原発で水素ガスが爆発した事故もあり、撤去したということです」

 だがそもそも原発の安全は多重防護により築かれていたはずである。なぜあえて多重防護システムの一つを削ったのか、前出の上原氏もこう訝しがる。

 「蒸気凝縮系は、最悪の場合≠ノ使う冷却システムです。それを使ったことがないからと撤去してしまうのは、安全神話ありきの発想だったとしか思えません」

 日本の原子力行政は経済産業省に属する原子力安全・保安院と、内閣府に属する原子力安全委員会のダブルチェック体制で運営されてきた。しかし前出の内部文書からは、それがナアナアのぬるま湯チェック≠セった様が見て取れる。

 例えば東電の申請書では、蒸気凝縮系機能削除の理由をこう記述している。

 〈原子炉隔離時の炉心の崩壊熱等の除去については、通常の運転方法として、主蒸気を逃がし安全弁によってサプレッションプール水中へ放出すると共に、原子炉隔離時冷却系の補給水により原子炉の水位維持を行うことが可能であり蒸気凝縮系を用いる必要はないため、蒸気凝縮系の機能を削除することとした〉

 それが保安院を所管する経済産業省の文書になると、わざわざ〈安全上必須なものではなく〉という一文が付いた上で、次のような記述になるのだ。

 〈蒸気凝縮系の機能を削除しても、原子炉の崩壊熱等により発生する蒸気を逃がし安全弁によってサプレッションプールへ放出し、この時の原子炉水位を復水貯蔵タンク及びサプレッションプールを水源とする原子炉隔離時冷却系により維持することが可能である〉

 つまり中身は東電と同じ。経産省は東電の主張を丸呑みした上で、〈安全機能への影響はない〉、削除は妥当なものと判断した〉との判定を下していたのだ。

 さらに情けないのは原子力安全委員会である。〇三年五月八日の原子力安全委員会臨時会議の議事録では、削除の審議についてこんな件がある、

 〈委員長 それでは、ただいまのご説明に関しましてご質問、あるいはご意見ございましたら、どうぞお願いいたします。特にはございませんでしょうか〉……。

小泉政権で下された決定

 まるで原発の安全性など無関心であるかのような進行が描かれているのだ。

 同様に安全委員の作成した文書にも独自性はまったくない。〈設置変更について〉という文書の〈災害防止に関する調査審議結果〉というレポートでは、経産省と同じく東電の主張を引き写した解説が記述されている始末。〈技術的能力に関する調査審議結果〉というレポートではこうだ。

 〈申請者である東京電力株式会社は17基の原子炉の建設経験と31年余に及ぶ運転経験を有している〉

 安全委員会では東電だから大丈夫とばかりに議論が進んでいた。

 だが、福島第一原発の事故では、彼らの主張する安全≠ヘ脆くも崩れた。二号機で「蒸気逃し安全弁」の操作(ベント)に失敗、メルトダウンに至ったのだ。

 原発問題の調査を続けてきた民主党の原口一博衆議院議員が語る。

 「ECCSは原発安全神話の中核で、幾重もの安全装置が働くからメルトダウンは起こらない、これまで私はそういう説明を受けて来ました。ところが調べると最後の砦でもある蒸気凝縮系の機能を東電はあっさり取ってしまった。安全委員会で相当な議論がされているかと思ったのですが、議事録を読んでもさしたる議論が行われた形跡もない。福島第一原発でこのような事故が起こってしまった以上、原子力安全委員会、原子力安全・保安院の方々に真意を問わねばならない。そして文書に判を押した政治家にも責任があるはずです」

 原口氏の指摘するとおり、原子力行政に携わる官僚、専門家のみならず、政治家たちの罪も重い。

 五月二十八日、横須賀の講演会で小泉純一郎元首相はこう演説した。

 「日本が原発の安全を信じて推進してきたのは過ちだった」

 だが、東電が福島第一原発から蒸気凝縮系機能を撤去しようとしていた平成十五年は、まさに小泉政権時代だ。電力会社と二人三脚で原発を推進してきたのは自民党政権そのものだった。当時の経産大臣は原発推進派で知られる平沼赳夫氏(当時自民党、現たちあがれ日本)である。

 「事故が起きたから原子力発電を一切あきらめるのではなく、培ってきた技術をより安全な形で維持、継続する方向を取るべきだ」と、平沼氏は福島第一原発の事故後も再三擁護発言を繰り返してきた。

 「まだ事故収束の見通しが立たないのに、五月三十一日には『地下式原子力発電所政策推進議員連盟』を発足させ、会長に就任しています。勝俣会長との仲も良好だったとされています」(自民党関係者)

 前出の内部文書にも平沼氏の名前が所管大臣としてある。なぜシステムの撤去を認めたのか。平沼事務所に取材を申し込んだが、「本人が出張の為、ご回答できません」という。

 経産省という組織も伏魔殿≠ノなっていた。

 「原発を推進する側の資源エネルギー庁と、監視する側の保安院が同じ経産省の下にあるのは長く問題視されていました。原発大国フランスでも、推進と監視は別組織の下にあるのです。アクセルとブレーキを同じ経産省がコントロールしていたことで、歪んだ安全神話が産まれたとも言われます」(経産省担当記者)

 その象徴的存在ともいえるのが松永和夫・経産省事務次官だ。松永氏は二〇〇〇年にエネ庁で石油部長を務め、〇二年に保安院次長に就任している。まさにアクセルとブレーキを行き来する人事を経験しているのだ。経産省官僚が指摘する。

 「松永次官は(蒸気凝縮系機能の削除が認可された)〇三年当時は保安院のナンバー2の次長。〇四年に保安院長になった時には、後に問題となる約五メートルの津波対策基準が検討されていたのです」

 福島第一原発では基準を遙かにオーバーする十五メートルの津波によって電源が喪失し、冷却システムが機能せずレベル7の重大事故を引き起こした。

 「保安院にいた松永次官にも責任の一端があったのではないかという声が省内でも出ているのです」(同前)

 当時、安全性についてどう考えていたのか。松永次官を直撃した。

――蒸気凝縮系の機能はなぜ外されたのか?

 「残留熱除去系の機能を削除するなんて、ありえないから。なにかの間違いでしょ。そんなことは普通、次長まで上がりませんから。よくわかりません」

――津波対策の議論に関しては覚えていますか?

 「安全委員会の耐震指針の基準ですから。津波について、うんぬんなんて話はしたことありません」

 蒸気凝縮系の機能が削除されていたのは厳然たる事実である。松永氏の言葉は保安院の空疎な実情をよく表している。

 では東電はどう考えていたのか。当時、申請者だった勝俣会長はこう答える。

 「(蒸気凝縮系機能の撤去は)私がやることじゃないけど。全然、問題ないよ!」

 東電総務部も悪びれない。

 「仮に削除しなくても、今回の状況ですと、この機能は働かなかったという認識になります」

 蒸気凝縮系が撤去されていなければ、メルトダウンが防げていたかどうかは分からない。だが安全管理上、冷却機能の一つが外されていたという事実は重い。それを後押ししたのは原発推進派の政治家であり、安全委員会や保安院によるぬるま湯のチェック体制だったことは疑う余地もない。

 上原元学長はこう語る。

 「結果としてメルトダウンをしている訳ですから、安全性に問題があったのは明らか。なぜ撤去したのか、東電には納得のいく説明を求めたいですね。ECCSは全ての原発に使われているシステムですから、福島第一だけの問題に止まらない可能性もあるのです」

 あまりに杜撰な安全意識の上に、福島第一原発は存在していたのだ。

※資料へのリンク張りは投稿者による

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第10回 原子力安全委員会定例会議 平成15年2月17日(月)
http://www.nsc.go.jp/anzen/shidai/genan2003/genan010/genan-si010.htm

第29回 原子力安全委員会臨時会議 平成15年5月8日(木)
http://www.nsc.go.jp/anzen/shidai/genan2003/genan029/genan-si029.htm

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年7月28日 08:47:55 : J97saGzWEI
「福島第一原発の安全装置ECCS(非常用炉心冷却装置)は
(小泉政権の)8年前に外されていた」

原口氏が衝撃の告発

【原口前総務相】福島第一原発の安全装置は小泉政権が撤去していた


http://www.youtube.com/watch?v=sraQ7NjFRr8


02. 2012年7月28日 09:21:05 : TSZrWpUuUA
7/26 放射性物質放出 冷却のさなかにも @NHKニュースウォッチ9 (Nuclear F.C : 原発のウソ)  赤かぶ
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/895.html#c3

03. 2012年7月28日 19:54:23 : 4wQHigiXKg
この非常時冷却装置云々の話は、もう昨年4〜6月くらいの頃に出ていたよな。
まぁこの話は新しい話ではないと思うが、犯罪東電の安全無視の犯罪体質は何度でも蒸し返して良い。しかっり国民の頭に刷り込まんとな。

04. 2012年7月29日 07:57:35 : p5ZVVXYcxs
-----蒸気凝縮系で水素爆発が起こり、配管が破断していたことが原因だった。

この水素爆発は専門家によると簡単に防げるもので、そこから考えて驚くほど東電には技術力が
ないと指摘していました。

1号機だけは(他の手段がない)撤去されてなかったので、作動したのですが、運転員が教育・訓練
されていないので停止してしまいました。


5. 茶色のうさぎ[-41836] koOQRoLMgqSCs4Ks 2023年10月11日 19:30:30 : JHUevRIKUk : MTJMRy9Va3o2eXM=[1] 報告

>-----蒸気凝縮系で水素爆発が起こり、配管が破断していたことが原因だった。

 ↑ 配管破断は、 正解です。💛

 ↓ 事故の、真実です。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/748.html#c19
http://www.asyura2.com/22/genpatu54/msg/242.html#c2
http://www.asyura2.com/22/genpatu54/msg/261.html#c2
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/430.html#c144

 つまり、 外壁パネル、外すだけで、 スリーマイル程度で済んだんだよ!! あほ

 つまり、 チェルノブイリ同等です。 汚染状況で明らかです。 逃げてね。💛  うさぎ♂



[18初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず口を開けば『小出がー』『松本ガー』『共産党がー』とやって利権者以外を誹謗中傷するコメント多数のため全部処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82

6. 茶色のうさぎ[-41837] koOQRoLMgqSCs4Ks 2023年10月12日 20:16:09 : JHUevRIKUk : MTJMRy9Va3o2eXM=[3] 報告
<△20行くらい>

 歴史に残る、 極悪人です。💛

 ↓ 崎山比早子💀 ←超、超、超、極悪人です。💛
https://photos.app.goo.gl/iUSrJmgkJXdrpce18
https://photos.app.goo.gl/tgdLTr3gm99gPuec6
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/803.html#c28

 ↓ 山下俊一💀 ←翻訳の捏造です。💛
https://photos.app.goo.gl/wtAjDTZuDtfRimNZ8
https://photos.app.goo.gl/E2dxg6uva6DMS3eD8
https://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g59.html
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/891.html#c2

 まぁ、 自殺と思うけど、。 ぷっ♪ はよしね💀💀 ばか ぺっ♪  うさぎ♂



[18初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず口を開けば『小出がー』『松本ガー』『共産党がー』とやって利権者以外を誹謗中傷するコメント多数のため全部処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82

7. 茶色のうさぎ[-41875] koOQRoLMgqSCs4Ks 2023年10月13日 13:08:57 : JHUevRIKUk : MTJMRy9Va3o2eXM=[4] 報告

 ↓ 悪徳弁護士は、 更迭してください。 吸血鬼です。💛  うさぎ♂ 💢ー♪♪ぺっ
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/648.html#c61



[18初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず口を開けば『小出がー』『松本ガー』『共産党がー』とやって利権者以外を誹謗中傷するコメント多数のため全部処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82

8. 2023年10月15日 06:23:01 : MFXZprgkvM : a3lVZnFhWEJFcVk=[1076] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

創価の朝鮮人の茶色のうさぎ、、こんな連中が宗教に属していると自負している

事自体、、おかしいと思わないと。

犯罪集団です、、こいつ等は。

集団ストーカー日本人弾圧犯罪、、創価主体の犯罪集団。

統一も創価も、、宗教自体不要。

創価の偽者天皇・皇室制度廃止と半島との国交断交。

異民族との馬鹿民族との共存? 共存というより、、こいつ等の好き放題。

とっとと自国へ戻るか出て行け。


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

9. 2023年10月15日 19:42:16 : VTH59AY6XQ : WWk1VDA0bXVWVGM=[3919] 報告
小泉が非常時冷却システムを撤去
安倍が予備電源増設を拒絶

日本人に対する殺意がみなぎる二人の朝鮮人政治家

当時、原子炉に注水するポンプの電源として
車のバッテリーを連結してポンプに繋ごうと検討された
夜店で使われる電源でも良いってことだ
10万円もしないだろう

ならば安倍は共産党の指摘に対して
東電に「電源買っとけ」「検討しとけ」と言うだけで良かったのだが
予備電源は不要だと総理の立場で拒絶したのだ

そういうとっても異常な部分を、決して見逃してはならない
これは自民党が原発を爆破したということになる

マスコミは言わないから自分の頭で考えるんだ
とんでもない話が闇に葬られているから未だに自民は政権与党だ

噂では自衛隊のアノ有名人が動いていたことが、
自衛隊の内部文書から判明して自衛隊をクビになったという
アノ人は中東でISISが日本人を拉致して騒ぎになった頃イスラエルに行っている
テレビのバラエティー番組にも出ていた妙な人だ
というか電通が持ち上げていたってことだな

その目的は?
原発周辺の復興、壊れた原子炉の処置に要する天文学的予算ゲット
他に何かあるか

10. 2023年10月16日 21:50:44 : MFXZprgkvM : a3lVZnFhWEJFcVk=[1119] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

No.9 其れだけではなく、、あの311、、以前の子ネズミ・竹中・南部・安倍他の

動きは、、異常。

其れと、、急に出て来た橋下・舛添・松井・吉村・小池(女)他、、

喜び組公演会という様な様々な下衆連中・専門屋の内容の無い茶番の羅列。

こういう連中が所属している宗教、、笑ってしまうと思いませんか?

こんな連中が宗教、、腐って当然では?

という事で、、宗教解体と帰国。

創価の偽者天皇・皇室制度廃止。

半島との国交断交。

腐った根は、、根こそぎ引き抜く事。

朝鮮システム解体と帰国。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

11. 2023年10月22日 16:37:47 : X39A5PLOyI : ZjRlbjJVNUZZdDY=[953] 報告
<△27行くらい>
あと、全国の原発の警備を担当しているのがラエルのマグナBSP。
当時、検索したらマグナ通信機というのが神田にあった。
すぐに、検索できなくなった。

さらに平田オリザは原発事故の時、ラエルのネタニヤフから、
官邸に脅迫電話がかかってきて、カネを出せとか。
確認は取れていないが、倒れた鉄塔のボルト4本が外されていたとか。
鉄塔の跡は早々に整地されていた。
東電は電源喪失に対して、発電機をトラックで運んだが、道路損壊で
ふくいちに到達できなかったとか。ならば自衛隊の大型ヘリで吊り上げて
搬入しても良かったはずだが、なぜか自衛隊に要請せず。
中性子放出で生きられる生物はいない。クマムシでさえ、水を体内から
出さないと生き残れない。大勢の東電職員、消防、警察、自衛隊関係者が
死んだ。
にもかかわらず、未だにふくいちで死んだ者は一人もいないと強弁するシト
がいる。


結論は、ふくいち原発爆破の構造は今のコロナ毒ワクチン騒動と同じで
国会議員やNHKもみな予め知っていたということ。計画されていたということ。
裏にシオニストユダヤ人がいた。ウクライナと同じだ。
ウクライナ可哀想じゃないんだ。日本はロシアと戦争中であること。
ウクに財政支援、防弾チョッキ等を送り、ロシアには大使館員送還、資産凍結、
経済制裁した。これは戦争行為に当たるが、馬鹿日本人にはその自覚が皆無だ。

国会議員は一部の議員を除き、みな毒ワクチンは接種していない。
福島県はこれに懲りず、遺伝子ワクチンの研究所を誘致したとか。
どこまで馬鹿なんだろう、ということ。
今後、遺伝子ワクチンなんか誰も打たないだろう。
勿論、アフリカ、インドの人たちも、ビルゲイツから散々な目に
遭わされている。
と思うわけだが、同じ過ちを繰り返すのが昨今の日本人。
いつのまにやら、すべてを忘れるだろう。

12. 2023年10月24日 20:30:07 : VTH59AY6XQ : WWk1VDA0bXVWVGM=[3958] 報告
<▽34行くらい>
ネタニヤフから官邸に金出せという脅迫電話がかかってきたという話は
間違いなく作り話
日本は何十年も前から、数百兆円をイスラエルに注いており
もっと金が欲しいのなら、官邸に脅迫電話など入れるはずがない

東京の複数の図書館で「アンネの日記」が破られる事件があったのを覚えているだろうか
そういう自演をして、それを理由にネタニヤフは平成天皇に接見している

イスラエルに渡される金は特別会計から出ており
特別会計は天皇が戦争するときの別会計として始まったので
ネタニヤフはちゃんとした手順を踏んでいることになる

原発爆破の際には、イスラエルが仕込んだ(コンピューター)ウイルスによって
原発の監視制御室の各種計測機器は嘘の値を示していたという

安倍がイスラエルでの晩餐会で、小さな畳の上に乗った革靴を模したお菓子の中に
デザートか何か入ったものが出された
明らかに日本人に対する侮辱だが、それは日本側からの指示で出されたものに違いない
イスラエル=悪、安倍=善という効果があった

イスラエルは宗主国日本に言われるまま「イスラエルは怖い存在だぞ」という演技を行い
実際は日本に従属していることを隠したのだ

ちなみに皇室に畳の部屋は無い
たぶん官邸や安倍んちにも無いだろう
畳の上の革靴というのは、共に偽ユダヤ人である安倍民族とハザールが
日本人を踏みつぶす的なイメージかも知れない


民主党は自民が原発を爆破する前に政権与党を譲られた
阪神淡路もだが、自民はテロる前に政権を一旦降りるのである

民主党が与党になって、どこかの会場で、なんの集まりだったか記憶にないが
民主党議員が、その会場から出てきたときに、自衛隊員が待ち構えており
議員に大声で罵声を浴びせていた
それを偶然TVカメラが捉えたのか仕込みなのか分からんけども
その自衛隊員は何かを主張している感じではなく
チンピラそのものであった

原発爆破前に気分が高揚していたのかと思うのだが
あの鉄塔を倒したんでしょ?
田●●

自衛隊の末端の隊員は、ちゃんとした日本人がいると思うんだが
上の方から朝鮮人だらけでしょう
日本軍がそうだったから

政府も政治家もマスコミも司法も自衛隊も警察も・・・
なにもかも総とっかえが必要だが、
そんなことは大国が介入してくれないと無理だ

13. 2023年10月25日 18:31:44 : X39A5PLOyI : ZjRlbjJVNUZZdDY=[958] 報告
<▽37行くらい>
>>12
ネタニヤフから官邸に金出せという脅迫電話がかかってきたという話は
間違いなく作り話
日本は何十年も前から、数百兆円をイスラエルに注いており
もっと金が欲しいのなら、官邸に脅迫電話など入れるはずがない


あんたはディープステートとグルなんだろう。平田オリザは当時の
内閣参与。誰かのスピーチライターの仕事でもしていたんだろう。
彼は汚染水を流せと命令を受けていたことも告白している。

3号機爆破の直後、イスラエルのネタニヤフ首相が、菅直人首相に
電話をかけてきました。その内容は、「日本が持つアメリカ国債
50兆円分を、イスラエルに名義変更しろ。さもないと、日本中
の原発を爆破するぞ」というものでした。なんと、ネタニヤフ
首相は、日本国民が失意のどん底にあるのをいいことに、50兆円
を脅し取ろうとしたわけですね。

もっともこの時すでに日本中の原発は、マグナBP 社の管理下にあり
ましたので、ネタニヤフ首相がやろうと思えば、いつでも原発の
爆破が実行可能だったわけです。

菅首相は、この脅しに屈し、50兆円分のアメリカ国債をイスラエルに
献上しました。まさに火事場泥棒というところですね。 

>>12 イスラエルは宗主国日本に言われるまま「イスラエルは怖い存在だぞ」
という演技を行い実際は日本に従属していることを隠したのだ

日本は連合国の委任統治国、実質米英ラエル、つまりシオニストユダヤ人
の奴隷国。ウクライナと同じだ。日本が仮に宗主国だったら、他国である
米国の基地は存在しない。奴隷国だから、無数の米軍基地が存在する。
完全独立国の中露に外国の軍事基地はないだろうが。


>>12 イスラエル=悪、安倍=善という効果があった

そんなものねえだろ。あったのはあべはシオニストユダヤ人の奴隷だと
言うことを世界に公言したことだ。
ちなみに2021東京オリンピックの警備の最高責任者もマグナBSP
だったとか。どこまで、奴隷国家かであることだ。

それの最終決着が毒ワクチンの、ほぼ全日本人への注射だろう。馬鹿日本人
は進んで自ら注射した。これでどんな子供が生まれてくるかも分からず、
多くの日本人は2〜3年いないには全滅するだろう。
ご愁傷様としか言えない。無知というか、正確な情報を得られないという
ことは死を意味し、亡国を意味する。テレビを鵜呑みにするということは
自分の死であり、子孫の死であり、日本の消滅でもある。

なお、シオニストユダヤ人と普通のユダヤ人とは異なる。シオニスト
ユダヤ人の定義は調べれば分かるはず。


14. 松岡太郎[145] j7yJqpG@mFk 2024年2月29日 16:58:53 : Gigs65mDtU : NWtVYlA5MEZkbW8=[1] 報告
イカ食うな、日商岩井以外。5月26日岩井由紀子の誕生日まで。

[12初期非表示理由]:管理人:アラシ
15. 茶色のうさぎ[-42241] koOQRoLMgqSCs4Ks 2024年9月05日 21:49:51 : DuyeEw5occ : NVU0RTQvbFJPM1k=[5] 報告

 ↓ 「福島第一原発は津波が来る前に壊れていた」 木村俊雄さん💛💛 ←正解ー♪♪💛
https://bunshun.jp/articles/-/14271?page=2
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/821.html#c36

 ↓ なんじゃー、こりゃあー4:福島第一でついに核爆発か ←米軍爆破です。💛
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/761.html#c86

 まぁ、 けんしょう員は、 かねかえせよ。 あほ  うさぎ♂



[18初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず口を開けば『小出がー』『松本ガー』『共産党がー』とやって利権者以外を誹謗中傷するコメント多数のため全部処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82

16. 秘密のアッコちゃん[456] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2024年9月06日 17:34:52 : fjTz2F981w : QTJUazdpaUhyT1U=[21] 報告
<■389行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
福島第1原発処理水「人や環境に影響なし」 環境省が1年間の放射性物質測定結果報告
2024/9/6 17:24
https://www.sankei.com/article/20240906-UY5KPTRHWVJPZCBP37YIEEJYEU/
環境省は6日、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出開始後、周辺の海水や水産物に含まれる放射性物質を1年間測定した結果について
「人や環境への影響がないことを確認した」
と総括し、同省の専門家会議で報告した。
測定した海水中のトリチウム濃度は1リットル当たり最大5ベクレルで、世界保健機関(WHO)の飲料水基準1万ベクレルを大きく下回った。
同省によると、海水に含まれるトリチウムなど放射性物質計62種類の濃度は、いずれも検出下限値未満か過去の変動の範囲内だった。
今後も測定を続け、当面は1年ごとに対象や頻度を見直すかどうか検討する方針。
東電は2023年8月に海洋放出を開始。
これまでに8回、計約6万2600トンの処理水を放出した。

福島第1、8回目の処理水放出を完了 周辺海水のトリチウム濃度に異常なし
2024/8/25 14:43
https://www.sankei.com/article/20240825-PG7W2N6VVRPORJGIR66ESSUV3I/
東京電力は25日、福島第1原発からの8回目の処理水海洋放出を完了した。
2024年度としては4回目で、約7900トンを放出した。
原発周辺の海水に含まれる放射性物質トリチウムの濃度に異常はなかった。
8回目の放出は7日に開始。
15日に放出口近くで採取した海水から1リットル当たり9ベクレルのトリチウムを検出したが、東電が設けた放出停止の基準700ベクレルや世界保健機関(WHO)の飲料水基準(1万ベクレル)を大きく下回っている。
処理水の海洋放出は2023年8月24日に開始し、これまでに約6万2600トンを放出した。
2024年度は計7回で約5万4600トンを計画している。

<産経抄>ホタテ受難の1年、中国の嘘に振り回され
2024/8/25 5:00
https://www.sankei.com/article/20240825-4YA3J3NT2FJ7ZDDKF77LZOM5YI/
「左ヒラメに右カレイ」
は、よく似た両者の見分け方である。
腹びれを手前に置いて、目が左側にあるのがヒラメ、右側ならカレイだと遠い昔に教わった。
実は二枚貝にも殻の右と左があることを、恥ずかしながら最近知った。
▼例えばホタテの場合、紫褐色で平たい方が左の殻、黄白色で膨れた方が右の殻という。
日本国語大辞典によれば、
「帆立」
の当て字は、左殻を帆に、右殻を船にして海の上を走るとの俗説に由来するとか。
どちらでもいいようだが、生物学的にも動かせない決まりがあるらしい。
▼東京電力福島第1原発で、処理水の海洋放出が始まってから1年になる。
ホタテにとっては右往左往の気の毒な月日だった。
安全な処理水に対し、中国は
「核汚染水」
と悪質なデマを垂れ流し、放出直後から日本産水産物の全面禁輸を続けている。
▼輸出の大半が中国向けだったホタテは、米国などへの販路開拓を余儀なくされた。
中国に体重を預ける危うさを改めて知った1年とも言える。
<帆立貝海の呟(つぶや)きこぼしけり>禰寝(ねじめ)雅子。
難癖をつけられた日本の海にも、抗議の言葉は山ほどあろう。
▼処理水への言い掛かりに根拠のないことは、中国も自覚していよう。
三陸沖合の公海で中国漁船の取った水産物を、国内で流通させているのはその証左である。
振り上げた拳を下ろせずに、難渋しているらしい。
我が国は、中国の噓と禁輸の愚を粘り強く訴え続ければよい。
▼むろん、1ミリたりとも腰を低くする必要などない。
ちなみに東電は海洋放出の安全性を視覚的に示すため、処理水を含む海水でヒラメを飼育し、その動画をライブ配信している。
きのう視聴したヒラメたちは、相変わらず元気だったことも付け加えておきたい。

福島処理水放出1年で膠着する日中 水産物禁輸は首脳合意で協議続くも深い溝
2024/8/24 20:02
https://www.sankei.com/article/20240824-XDFNAKH5U5N7JH3PMKGEAD6G7Q/
東京電力福島第1原発の処理水海洋放出は24日、開始から1年を迎えた。
岸田文雄首相は同日、福島県いわき市の小名浜魚市場を視察し、放出を受けた中国による日本産水産物の全面的な輸入停止は
「科学的根拠に基づかない措置であり、受け入れることはできない」
と述べ、改めて即時撤廃を求める考えを示した。
ただ、日中間の協議は膠着状態で、解決の見通しは立っていない。
地元の漁業協同組合関係者と意見交換で述べた。
首相は視察後、記者団に対し、水産業の支援策などについて近く関係閣僚会議を開くとした上で、
「秋に策定を目指す経済対策も見据え、対策の方向性を示したい」
と表明。
漁船・養殖施設の拡充を支援する法改正や、漁村の活性化に向けた新たな支援制度を創設する考えを示した。
首相は2023年11月、米サンフランシスコで中国の習近平国家主席に規制の即時撤廃を要求。
両首脳は対話を通じ問題を解決する方策を見いだすことで一致した。
これを受け、両国の省庁関係者や専門家が2024年に入り、対話を重ねている。
上川陽子外相も2024年7月、ラオスで中国の王毅外相と会談し、食品輸入規制の即時撤廃を改めて強く求めた。
両外相は問題解決に向けた協議プロセスを
「加速していく」
ことで一致した。
外務省幹部は
「お互いが何とかしたいという気持ちの表れだ」
と解説する。
ただ、今も処理水を
「核汚染水」
と呼ぶ中国との隔たりは大きい。
王氏は会談で、関係国などが参加する処理水の長期的な国際モニタリング体制の構築を要求した。
同様の取り組みは国際原子力機関(IAEA)が既に行っており、日本側は屋上屋を架す中国の求めには否定的だ。
「日本の一方的な原発汚染水海洋放出に反対する中国の立場に変更はない」。
中国外務省の毛寧報道官は2024年8月7日、8回目の海洋放出開始を受けた談話でこう強調した。
中国では習氏への権力の一極集中が進んでおり、外相や事務レベルで対話を重ねても、習氏の決裁がなければ前進は見通せない。
その習氏は、2024年5月に北京で会談したロシアのプーチン大統領との共同声明で処理水を
「核汚染水」
と呼び、海洋放出に
「深刻な懸念」
を表明した。

処理水放出開始1年 中国、日本産水産物の禁輸継続も関心低下 対日批判への同調も限定的
2024/8/24 11:58
https://www.sankei.com/article/20240824-ZZGD4O5QEVK2BLNQG7AHESHT6U/
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出開始から24日で1年となった。
中国政府は処理水を
「核汚染水」
と呼び、日本産水産物の全面禁輸を続けているが、庶民の関心は放出開始直後と比べて低下しているのが現状だ。
1度振り上げた拳の落とし所を、中国政府が見つけるのが難しくなっているという指摘もある。
海産物の街として知られる中国東北部に位置する遼寧省大連市。
2024年8月中旬に市内の市場を訪れると、客足が伸びないという週末の昼間にも関わらず賑わいを見せていた。
カニを売る店舗の男性店員は
「どこの店も日本産は扱っていないし、大多数の人は既に核汚染水を忘れている」
と冷静に話した。
2023年8月24日の処理水放出開始を受け、中国政府は
「中国の消費者の健康を守り、輸入食品の安全を確保する」
として日本産水産物の輸入を全面的に停止した。
中国メディアも
「食品の汚染リスク」
を強調し、中国の交流サイト(SNS)では清華大の研究チームが手掛けたという
「核汚染水が放出開始から240日後に中国沿海に到着する」
というシミュレーションも出回った。
中国の消費者が日本産に限らず海産物全体の安全性を警戒して
「海鮮離れ」
が広がった。
そうした動きは一時と比べて下火になったと言える。
ただ、完全には払拭できていない。
大連の市場でも海鮮離れで売り上げが落ちたことで、
「政府は他にやり方があったはずだ」
と不満を吐露する水産業者がいた。
大連市内中心部にある日本料理店の女性従業員は
「日本料理店の競争は激しくなっているし、回転ずし店には行列ができている」
「特に若者は核汚染水のことは気にしていない」
と指摘する。
この女性は
「以前より売り上げは落ちているが、これは景気低迷で贅沢を控えていることが要因だと思う」
と指摘した。
処理水を巡る対日批判も国際社会で広がりを見せなかった。
中国とロシアは2024年5月の首脳共同声明で処理水を
「核汚染水」
と呼び懸念を表明したが、同調した国は北朝鮮、ベネズエラといった関係が深い国にとどまった。
日中外交筋は
「中国にとって、こうした状況になることは誤算だったはず」
「とはいえ簡単には主張を覆すことができず、どう着地点を見つけるのか苦慮しているのでは」
との見方を示した。
日中間では処理水放出に関する協議が様々なレベルで行われているが、問題解消の目処は立っていない。

<主張>処理水放出1年 中国は禁輸の即時撤廃を
社説
2024/8/24 5:00
https://www.sankei.com/article/20240824-OLGVMD2XMNK4TK3QSPJOMCGT3M/
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出が始まってから24日で1年になった。
この間、中国は科学が裏付ける処理水放出の安全性を無視し、
「核汚染水」
との悪意ある表現で日本を非難してきた。
処理水は国際原子力機関(IAEA)の関与の下で安全性を確認して放出されており、今後も着実に進めるべきは当然だ。
中国が処理水を不安視するのは言いがかりそのもので、放出を理由に日本産水産物を禁輸にしたのは極めて不当である。
中国は国際社会に対しても自らの言い分を強弁してきた。
だが、ロシアなどの一部を除けば同調する国はほとんどない。
中国はこの現実や科学を直視して姿勢を改めるべきだ。
日本政府には一段と強い姿勢で禁輸の即時撤廃を迫ってもらいたい。
放出に伴い中国が日本産水産物の輸入を全面停止し、香港やマカオも福島県など10都県の水産物などを輸入禁止とした。
ホタテやナマコなど、中国や香港への輸出依存度が高い水産物が禁輸となった影響はもちろん大きい。
ただし、輸出先の多角化も進んだ。
例えば、殻むき加工をするため中国に輸出していたホタテは、タイやベトナムなどでの加工が増えた。
こうした取り組みは中国の経済的威圧に対抗する上で有効である。
中国は、日本漁船と同様に中国漁船が三陸沖合などの公海で獲った水産物については国内で流通させている。
同じ漁場なのに日本産のみが禁輸なのは
「核汚染水」
への不安がいかに不合理で政治的思惑に満ちているかを物語る。
日本はこの矛盾を徹底的に追及すべきだ。
日本は岸田文雄首相と中国の李強首相との会談などで禁輸の即時撤廃を迫ってきた。
世界貿易機関(WTO)関連会合でも中国を批判してきた。
問題解決を図る日中両政府の専門家対話も行われている。
だが、中国の対応が改まる気配はない。
ならば、WTO提訴などの具体的な対抗措置を打ち出すべきだ。
日中韓が合意した自由貿易協定(FTA)の交渉再開も禁輸撤廃を前提とするなど、強い覚悟と行動が求められよう。
残念なのは、日本共産党などが2024年に入ってからも
「汚染水」
という言葉を使っていることだ。
それが風評を広げ、中国の不当な振る舞いを後押ししていることに気づくべきである。

中国、福島の原発処理水を「核汚染水」の姿勢崩さず 水産物輸入停止撤回にも応じない構え
2024/8/23 18:43
https://www.sankei.com/article/20240823-U3DJSJWH7VPR3K4ELGFG6OFMDE/
東京電力福島第1原発処理水を「核汚染水」と呼ぶ中国は、日本の対応について
「全世界にリスクを転嫁するやり方は極めて無責任だ」(中国外務省の毛寧副報道局長)
と批判する強硬姿勢を崩していない。
日本が求める日本産水産物の輸入停止措置の撤回にも応じない構えだ。
毛氏は23日の記者会見で
「周辺国との十分な協議もないまま日本が核汚染水を排出したのは、国際法や周辺国との道義にも反する」
と批判。
輸入停止措置に関し
「食の安全や公衆衛生を守るため、中国を含む各国が相応の予防措置を取るのは合法的かつ合理的だ」
と改めて正当化した。
一方、処理水問題で日本の対応が
「透明で開放的であればあるほど、国際社会の懸念の緩和につながる」
とも強調。
国内外の懸念に真剣に応え、隣国を含む関係国が参加する処理水の
「独立した長期的な国際監視体制」
を構築するよう重ねて日本に要求した。(共同)

主張
IAEA海洋調査 中国は暴論撤回の機会だ
2023/10/15 5:00
https://www.sankei.com/article/20231015-7CEIB7GT7NLURDBWYTSH2DYZ7A/
東京電力福島第1原子力発電所からの処理水海洋放出の安全性への国際的な信頼感の醸成に繋ぎたい。
国際原子力機関(IAEA)による第1原発周辺海域での科学調査が2023年10月16日から約1週間実施される。
調査項目は海水や海底土、海の生物の放射能レベルなどだ。
処理水の放出は2023年8月末に始まり、現在は2回目が実施中だ。
初回と同じく7800トンが海底トンネルを通じ、1km沖に17日間をかけて流される。
第1原発内の多核種除去設備(ALPS)で大半の放射性元素が除去され、極めて微弱な放射線を出すトリチウムだけが残るのが処理水だ。
その放出は国際的な安全基準に即しており環境への影響はないとされる。
だが中国政府は
「核汚染水」
と決め付け、根拠を欠く中傷を続けている。
初回の放出に合わせたホタテなど日本産水産物の不当な全面禁輸は今も続き、中国語での日本への嫌がらせ電話も多発した。
放出後初となるIAEAの調査には
「分析機関比較」
という手法が導入されている点に注目したい。
日本との共同作業で採取した魚などの試料をIAEAと日本の分析機関が個別に分析し、その結果を照合するので客観性が担保される仕組みだ。
今回の調査にはIAEA海洋環境研究所のメンバーだけでなく、IAEAから指名されたカナダ、中国、韓国の分析機関の専門家も第1原発沖での試料採取段階から参加する。
1回目の放出時から東電や水産庁などが海水やヒラメなどのトリチウム濃度を測定しているが、検出限界値未満の結果が続いており、中国の反日的で非科学的な批判からは程遠い。
日本政府のこれまでの対外的な説明で、世界の多くの国々が処理水海洋放出に問題がないことを認めてくれている。
IAEAの分析機関比較によって、日本の主張の正しさが裏打ちされるのは間違いない。
中国にとってこれまでの暴論の数々を撤回する好機ではないか。
2023年10月24日からは処理水放出に関するIAEAの別の調査団が来日し、関係省庁などと計画の全体評価に繋がる意見交換が行われる。
政府は国際社会への積極的な情報発信に全力を挙げねばならない。
海洋放出は廃炉の一環として今後30年間ほど続く長丁場の事業なのだ。

主張
処理水とIAEA 中国への共感は広がらぬ
2023/10/1 5:00
https://www.sankei.com/article/20231001-A4DSJJODOFOKXP7JV7NL73TOTY/
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に反対する中国政府の姿勢は道理に合わず悪質である。
到底容認できない。
国際原子力機関(IAEA)の年次総会がウィーンで開かれた。
中国代表は処理水を
「核汚染水」
と呼び、海洋放出を強く非難した。
初回の放出は2023年9月11日に終わった。
放出開始からは1カ月が過ぎた。
周辺海域や水産物のモニタリング調査で異常は確認されていない。
安全を確保しながら実施されたということだ。
にもかかわらず中国政府は根拠もなく不当な非難を続けている。
非科学的かつ反日的な姿勢には呆れてしまう。
年次総会では、欧州などの国々から放出への理解の声が上がった。
中国に同調する国は見られなかった。
中国政府は放出批判を直ちにやめるべきだ。
日本産水産物の輸入禁止も撤回しなければならない。
総会で高市早苗科学技術相ら日本側が中国政府からの攻撃に対し、直ちに反駁したのは評価できる。
高市氏は、日本はIAEAの関与の下で処理水を放出し、国際社会へ丁寧に情報提供してきたと説明した。
「IAEAに加盟しながら事実に基づかない発信をし、突出した輸入規制をしているのは中国だけだ」
とも述べ、中国政府のおかしさを際立たせた。
複数の中国の原発から放出されるトリチウムは、福島第1の処理水で放出されるトリチウムの5倍から10倍に上る点も指摘した。
中国政府は日本産の水産物を禁輸した。
だが、一方で、中国漁船が日本漁船も操業する太平洋、日本海、東シナ海で漁を続けることを容認している。
中国から日本を訪れる観光客の相当数が、日本の水産物に舌鼓を打っている。
中国政府自身も、中国からの少なからぬ訪日観光客も、本音では処理水放出が危険だと考えていないのではないか。
真実や科学に則って主張を展開しなければ、ただでさえ高くない自国への国際社会の信頼が更に損なわれる点に中国政府は気付いたほうがいい。
岸田文雄政権は処理水放出について内外への丁寧な説明を続けると共に、中国による不当な水産物禁輸を世界貿易機関WTO)へ提訴すべきだ。

主張
処理水と中国 孤立を自覚し難癖やめよ
2023/9/13 5:00
https://www.sankei.com/article/20230913-2AR5LERICZJGPAPEBO26QLR7AU/
東京電力福島第1原発処理水の最初の海洋放出が終了した。
周辺環境に異常は確認されなかった。
科学的な安全性を確保して実施されたということだ。
中国政府は海洋放出への難癖ともいえる批判をやめ、日本産水産物の輸入禁止措置を撤回すべきだ。
それなしに日中関係の改善はあり得ない。
インドネシアで東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議が、インドで20カ国・地域首脳会議(G20サミット)が開かれた。
多数の首脳が集まったが、処理水をめぐる中国の主張は賛同を得られなかった。
中国の李強首相は2023年9月6日のASEANプラス3(日中韓)首脳会議で処理水を
「核汚染水」
と決めつけ、海洋放出を批判した。
岸田文雄首相は科学的に問題はないと説明し、水産物禁輸について
「(放出は)国際社会で広く理解されているが、中国は突出した行動を取っている」
と批判した。
同じ日の立ち話で岸田首相は放出について説明したが、李首相は同意せず、水産物禁輸撤回に応じなかった。
科学と国際ルールを軽んじ、不当な輸入禁止という経済的威圧の手段を行使する。
このような中国政府の振る舞いは自国の国際的地位を下げるだけだ。
李首相はその後の東アジアサミット(EAS)やG20サミットでは、処理水に直接言及しなかった。
各国から中国への支持が集まっていない事実を反映しているのではないか。
一方、岸田首相はインドネシア、インド訪問を締めくくる記者会見で、米豪両国やインドネシア、マレーシア、太平洋諸島フォーラム議長国のクック諸島、オランダ、トルコなどから海洋放出への理解や支持が得られたと語った。
放出開始前からの取り組みを含め政府、東電が安全性について説明してきた結果と言える。
今後も丁寧に情報提供や説明を続けてほしい。
残念なのは、岸田政権が水産物禁輸について世界貿易機関(WTO)への提訴を躊躇っていることと、EASでは岸田首相が中国の名指しをやめ
「一部の国」
という表現にトーンダウンしたことだ。
この会議では李首相が処理水に言及しなかったからというが不当な禁輸は解除されていない。
名指しを避けてはならなかった。
岸田首相は与しやすし―とみなされては国益を損なう。

福島第1原発処理水、初回の放出完了 周辺トリチウム濃度に異常なし
2023/9/11 13:38
https://www.sankei.com/article/20230911-RC4FQTWJTNOA3IHGSWFVXSASIY/
東京電力は2023年9月11日、福島第1原発処理水の1回目の放出作業が完了したと発表した。
海への放出は2023年8月24日に始まり、1回目の放出量は7788トン。
漏洩など設備上のトラブルはなかったという。
今後、3週間程度かけて放水設備や作業工程などを点検し、2023年10月中にも2回目の放出を始める。
東電によると、2023年9月10日午後に1回目の放出予定量をタンクから送り出し、2023年9月11日午後0時15分に配管に残った約16トンの処理水を濾過水で押し流す作業が終了した。
2回目の放出準備に向けた点検の結果は2023年9月末に公表する。
2023年度は計4回の放出を計画しており、処理水の放出総量はタンク保管容量の2.3%に当たる3万1200トン。
2023年10月中にも始まる2回目でも約7800トンの放出を予定している。
一方、原発周辺の海水に含まれる放射性物質トリチウム濃度について、1回目の放出開始から1カ月程度は毎日測定する。
これまでの放出では、計画の排水基準(1リットル当たり1500ベクレル)を超えるような数値は出ていない。
また、国際原子力機関(IAEA)も2023年9月8日の声明で、原発3km以内の複数の場所で採取した海水のトリチウム濃度を独自に分析した結果、いずれも検出限界値を下回ったことを明らかにした。
IAEAは
「日本側が示す評価と矛盾はない」
としている。

処理水放出ルポ 放射性濃度測定は3段階、「放出は計画通り」と東電
2023/8/27 19:25
https://www.sankei.com/article/20230827-CEFE63PILJLKBH2RAKMRFY5GAM/
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出は、27日で放出開始から4日目を迎えた。
海水で薄めた後の総放出量は約1500トンに上り、東電は
「計画通りに進んでいる」
と強調した。
安全性や風評への懸念が尽きない中で始まった海洋放出。
現場に入り、設備の運転状況などを取材した。
「ゴー」
という大きな音とともに勢いよく大量の水が流れ出す音が聞こえた。
「放水立て坑」
と呼ばれる大型水槽にためた処理水が、立て坑内の堰(せき)を越えると海への放出が始まる。
立て坑の上部は、核物質防護上の観点からコンクリートで覆われ、処理水が流れる様子は見られなかったが、この真下で放水が行われている状況は理解できた。
立て坑は、全長約1キロの海底トンネルに通じる。
放出された処理水が再び取水されないよう、水深12メートルにある放出口から流れ出る。
東電は立て坑で一時的にためた処理水に含まれる放射性物質トリチウムの濃度を毎日測定。
計画の排水基準(1リットル当たり1500ベクレル未満)を下回る運用目標値を設定し、基準を下回ったことを確認した上で放出を開始する。
東電の計画では、放射性物質の測定は放出前に3段階で行う。
最初に、原発敷地内のタンクで保管している処理水は多核種除去設備(ALPS=アルプス)でトリチウム以外の物質を除去するが、十分に取り除けなかった場合は、基準値を下回るまで浄化処理を何度も繰り返す。
その上で、海水で希釈する前には、セシウム137やウラン234など計69核種の放射性物質濃度が基準以下になっているかを確認。
立て坑にためた処理水の検査は、放出直前に行う最後の濃度測定となる。
一方、放出設備の操作は、原発近くの免震重要棟で遠隔操作によって行う。
1班9人の体制で運転員が24時間監視し、移送した処理水の水位や希釈後のトリチウム濃度の変化などを4つのモニターで常時確認している。
24日から始まった海洋放出は今も続く。
東電の担当者は
「放出は手順通りに行われ、今のところ設備や運用面でのトラブルは起こっていない」
と説明した。
海への放出後は、沖合3キロ以内の10地点で採取した海水に含まれるトリチウム濃度を調べ、1リットル当たり700ベクレルを超えた場合、
「異常あり」
と判断し、放水を緊急停止する。
これまでに採取した海水からは、いずれも分析機器で検出できる限界値を下回った。
東電以外にも国や福島県も独自に濃度を測定し、結果はウェブサイトで公開。
東電の担当者は
「計画通りに放出が進んでいるとはいえ、今後もミスなく着実に実施していきたい」
としている。

トリチウム検出下限値未満 環境省と福島県、海水分析結果発表
2023/8/27 12:35
https://www.sankei.com/article/20230827-FCUDFTDW4BOLHIQ3H6BOZWSX6A/
環境省は27日、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出開始から2日目の25日朝に採取した約40キロ以内の11地点の海水を分析した結果、放射性物質トリチウムの濃度は全ての地点で検出できる下限値を下回ったと発表した。
同省は
「人や環境への影響はない」
としている。
11カ所での測定結果は、いずれも検出下限値(1リットル当たり7〜8ベクレル)未満だった。
うち3カ所では、セシウム137などの放射性物質についても分析したが、全て検出限界値を下回った。
同省は当面の間、毎週分析を実施していく予定。
西村明宏環境相は
「風評を生じさせないため、客観性・透明性・信頼性の高いモニタリングを徹底していく」
とのコメントを出した。
福島県も27日、原発から約5キロ以内の9カ所で25日に採取した海水を分析した結果、放射性物質トリチウムの濃度は検出できる下限値より低かったと発表した。
9カ所での測定結果は1リットル当たり3・7〜4・1ベクレル未満。

処理水放出後、魚のトリチウム「不検出」 水産庁
2023/8/26 20:52
https://www.sankei.com/article/20230826-D535XROSQBILTGBO2NHNVJNFIU/
水産庁は26日、東京電力福島第1原発の処理水放出初日の24日に周辺海域で網を設置し採取した魚について、放射性物質トリチウムの濃度は検出限界値未満で
「不検出」
だったと公表した。
迅速分析と呼ばれる新手法で調べ、今後1カ月程度は毎日結果を公表する予定だ。
福島県沖では9月1日に底引き網漁が始まる。
中国が日本の水産物輸入を全面停止し、漁業者への影響も懸念される。
検査結果を開示することで風評被害の拡大防止につなげる狙いがある。
海洋放出と無関係な個人や団体に中国から抗議電話が相次ぐなど影響は広がっている。
8月26日に公表した二つの検体は、処理水の放出口から5キロ圏内の福島県沖で25日に網を引き上げて取れたヒラメとホウボウで、ともに不検出となった。
水産庁委託の海洋生物環境研究所(東京)が宮城県多賀城市に設けた拠点で分析した。


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