46. 2012年7月21日 04:20:09
: FfCb97yiuD
理不尽な削除をするこの掲示板。41. 2012年7月20日 21:41:26 : IYYkXbXOUo 「福島第一」の原発事故は、たかだか建屋の水素爆発で終息したので微量のセシウムしか放出されず、医学的には避難の必要が全くない。当然、東電の賠償負担はゼロ。原発は従来通り我が国の基幹発電を担い続ける。 現場での事故収拾作業における急性放射線障害による死亡者数はゼロなのである。感情的な「反原発」気運の高まりと共に、この事実を暴論として片付けてしまう傾向が強いが、事故収束までの10日間に29名の死亡者を出したチェルノブイリ事故のことを思えば、ここに大きな差があることは明白である。 「急性被曝による死者は、現時点では存在しない」(福島原発事故独立検証委員会 調査・独立検証委員会報告書 2012年3月11日 第1刷より) 「20ミリ」とか「50ミリ」とかの数字自体が、仮に外部被曝線量であっても、科学的な根拠がない。放射線医学の専門家は、「100ミリシーベルト以下」なら全く健康に害にならない。害を与えるとの医学的な実証データは一つも存在しない、と指摘しています。山下俊一(長崎大学医学部教授、福島県立医大副学長)、中村仁信(大阪大学名誉教授)、中川恵一(東京大学准教授)、近藤宗平(大阪大学名誉教授)など、挙げるときりがない。 今回の菅直人前内閣の震災対策のキーワードは、「会議」と「杓子定規」である。 地震対策に関する政府・民主党連絡会議や、各党・政府震災対策合同会議、あるいは東電との統合連絡本部の会議、果ては任命されたばかりの辻本清美災害ボランティア担当首相補佐官(当時)によるNPO団体主催会議への出席など、会議、会議のオンパレードなのである。 これは官邸の機能不全を象徴的に表している。やるべきことが分かっていない政治家や官僚がいつもやろうとするのがパフォーマンスであり、そのためにもっとも安易なのが「会議」なのだ。しかし、 「やらなければならないのは、現地の物資不足、医薬品不足、燃料不足をどうするか、です。しかし、てんでバラバラで何も決まらない会議ばかりなんです」(社会部デスク) その馬鹿らしさは、政府与党の国民新党の亀井静香代表でさえ、「やりたけりゃ(会議を)やればいいが、むしろ弊害だ。船頭多くして船、山に登るだな」と嘆いたほどだった。 会議とともに、菅直人前政権の地震対策を表すキーワードは「杓子定規」というものである。 前出の社会部デスクによれば、 「とにかく杓子定規なんです。例えば、高速道路が緊急交通路に指定され、入口には警察車両が詰めて、一般人は高速道路に入ることさえ許されなかった。おまけに、緊急通行車両の手続きが煩雑で、それがないまま出発し、許可まで大変な時間を要したり、通行を拒否された車も相次ぎました。人を助けるための車が入ることを許されなかったんです。高速自体はガラガラなのに、本末転倒そのものでした」 福島原発の避難問題でも、その「杓子定規」ぶりは、大手を振って罷り通った。 「住民が屋内待機を命じられた30km以内には、外から車両も入れず、屋内にいる人たちは見捨てられました。まったくの『棄民』です。もちろん、病人や身体の弱い老人がいますから、彼らには≪死ね≫という意味です。すべての対応が杓子定規だったですね」 避難所では、低体温症という名の「凍死者」も相次いだ。いくら待っても物資や医薬品は空輸されず、身体の弱い者から「命」は順に奪われていったのである。 http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/2dee25f4c0be010f1a429dd58c30e260 「国のリーダーとは何をするために存在するのか」という根本を知らない国家の領袖を戴いた国民の不幸を感じざるを得ない。 そういう政権の時にかぎってこういう大災害が生じることに、「運命的なもの」を感じるのは私だけだろうか。天災に端を発した未曾有の「人災」を引き起こしたこの政権に対して、国民が今後どういう姿勢を示すか、今度は我々国民の側の「見識」が問われている。 菅直人元総理を国会で証人喚問し、その後、業務上過失致死罪で、逮捕・起訴するべきだ。 政治(菅直人前政権)は非常に巧みですね。左翼の学者や評論家を使って宣伝をやるわけだよね。本当に悪いのは政府(菅直人前政権)ですよ。 そもそもICRPの基準は、年間20ミリシーベルトから100ミリシーベルトを被ばくする可能性のある人は避難させた方がいいですよというものです。100ミリシーベルトを超えると分かってから避難させても大丈夫なんですよ。 ところが50ミリシーベルトで帰還困難というのは一体どういう理屈なのか。ICRPは50ミリシーベルトで逃げなければならないとは言っていない。100ミリシーベルトまではいいよ、と言っている。なぜ、このICRPの一番甘い基準を取らないのかは、大いなる疑問です。しかも、ICRPは人体への外部被曝線量を言っているのであって、空中線量ではありませんよ。その50ミリシーベルトは、4分の1から10分の1に補正する必要があります。 空中線量年間50ミリシーベルト(外部被曝線量は4分の1以下のおよそ10ミリシーベルト)は科学的には全く根拠がない。 これが放射線医学における根拠を欠くのは明白でしょう。科学が万能の時代に、放射能についてだけ全く非科学的です。もうキチガイが政治をやっているんじゃないかと、放射線医学の専門家が言っています。 しかもこれは、空間線量であって、被曝する線量ではありません。ここにもズルがあります。如何にも危ないとね。では、広島はどうしたんだ。長崎はどうしたんだ。1年も帰れなかったのか。そんなことはない。原子爆弾が破裂したその翌日からいるわけだから。福島では核爆発してないんですから、それよりは絶対線量が低いはずなんですよ。 菅直人元首相は、震災前までは国民から全然ダメだと非難されっぱなしで、このままでは政権が倒れてしまうような政治状況にありました。その時たまたま地震が起きて、やっ、大変だ!と騒ぎ立てたわけです。自分を守るために。 国民の皆様、これは国家的な危機です。私を責めている場合ではない。私もがんばりますから、みんなで対処しましょう。と、問題のすり替えを行い、放射能の恐怖を煽ったのですからとんでもないことです。 そのために強制避難をさせられて、福島の年寄りたちは故郷を思いながらストレスで命を削り、特別老人ホームで何十人も死にました。あれを平成の強制連行と呼んでいるのは、単なる比喩ではなく、言葉本来の意味での強制連行です。強制連行で死んでいるんだから業務上過失致死罪です。 『東京電力福島第一原子力発電所事故の影響で、同原発からおおむね30キロ圏内にあり、移動を余儀なくされた特別養護老人ホームと養護老人ホーム計12施設の入所者826人のうち、77人が事故から3か月以内に死亡していたことがわかった。12施設の昨年同期の死者は25人前後で、この約3倍に上る。各施設では移動や避難生活での疲労、環境変化などが多くの死につながったとみており、少なくとも23人の遺族が自治体に災害関連死の申請をしている。』(2011年7月2日03時03分 読売新聞) だけどそういった事が、全く責任を問われないでしょ?小沢一郎の4億円の出所が怪しいなんて皆騒いでいますが、そんなことは、菅直人元首相の罪に比べれば、もうなんてことのない話です。菅直人元首相はみんな殺しているんだから。 ベラ棒な新・強制避難のセシウム基準値(2011年12月18日) @区域名A年間累積空中放射線量B外部被曝に補正(4分の1)C非難の是非の順 (A):@避難指示解除準備区域A20ミリシーベルト未満B5ミリシーベルト未満C全く不必要 (B):@居住制限区域A20〜50ミリシーベルトB5〜12.5ミリシーベルトC全く不必要 (C):@帰還困難区域A50ミリシーベルト以上B12.5ミリシーベルト以上C避難の必要を説明できるか?できない! *外部被曝線量は空中放射線量の4分の1から10分の1です。 http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/i/c/c/icchou20/2012040209580356f.png 菅直人元首相を国会で証人喚問せよ。そして、業務上過失致死罪で逮捕、起訴せよ。 |