http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/699.html
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福島第一原発4号機“新燃料”取り出し作業開始
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220718028.html
http://megalodon.jp/2012-0718-1859-18/www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220718028.html
http://www.youtube.com/watch?v=yqWJFJtCabk
福島第一原発4号機 使用前燃料取り出し
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120718/k10013664641000.html
http://megalodon.jp/2012-0718-1903-58/www3.nhk.or.jp/news/html/20120718/k10013664641000.html
福島第一4号機燃料、試験的に取り出し
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5084321.html
http://www.youtube.com/watch?v=YeVSc8_pf6Y
18日取り出されたものと同じ燃料集合体がこれです。
ウランを焼き固めた燃料を詰めた「燃料棒」を50〜80本束ねて、
1つの燃料集合体となります。
本来は銀色の光沢があるはずのものが、18日の取り出しでは黒く見えます。
事故直後に海水を入れたうえ、1年以上、雨ざらしだったために
腐食しているからでしょうか。
「塩水を(燃料の)冷却のために入れてますから、
それまでの水の管理とは全く違う状況で1年以上たったわけです。
そこの腐食の状況が最も気になるところ」(九州大学 工藤和彦特任教授)
4号機使用済燃料プールからの新燃料の先行取り出し等に係る変更の概要
http://www.meti.go.jp/press/2012/07/20120712003/20120712003-3.pdf
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<参照>
(2012.4.17)
4号機 建屋上部覆うカバー設置へ
http://www.youtube.com/watch?v=Jj4AfD8AN-g
http://www.veoh.com/watch/v30973142mM44bnmy
4号機 建屋上部覆うカバー設置へ
http://megalodon.jp/2012-0417-0704-59/www3.nhk.or.jp/news/html/20120417/k10014495331000.html
福島第一原子力発電所4号機燃料取り出し用カバー計画概要と本工事の着手について
http://www.tepco.co.jp/cc/press/2012/1201925_1834.html
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4号機燃料取り出し建屋カバー建設「前例なき」燃料棒の取り出しへ
http://www.youtube.com/watch?v=eBSZfOfcBLM
「前例なき」燃料棒の取り出しへ 4号機
http://megalodon.jp/2012-0309-0404-40/news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220308020.html
建屋カバーの中に新たなクレーンを設置する予定です。
実際に燃料を取り出すのは来年12月を目標としていますが、
事故を起こした原発でプールから燃料を取り出すのは前例のない試みとなり、
新技術の開発など課題は山積です。
福島第1原発:4号機 クレーン付きカバーを設置へ
http://megalodon.jp/2012-0309-0521-13/mainichi.jp/select/jiken/news/20120308k0000m040054000c.html
東電によると、カバーは原子炉建屋に隣接して建設し、
建屋上部にひさしのように張り出す構造でプール全体を覆う。
プールに特殊な容器を沈め、専用の機器で燃料を容器内に回収した後、
クレーンで容器ごとつり上げて搬出する計画だ。
東電、燃料取り出しカバー建設へ 福島原発4号機
http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012030701001922.html
4号機建屋にカバー取り付けへ 燃料取り出しに向け
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120307/fks12030722460003-n1.htm
東電によると、カバーは鉄骨製で、長さ約69メートル、
幅約31メートル、高さ約53メートルの大きさ。
プールを覆うように原子炉建屋に隣接させて建設する。
カバーには天井クレーンと燃料取り扱い機が備え付けられ、クレーンで燃料を
保管する専用容器をプール内に運び、水中で燃料を容器に入れて運び出す。
輸送中に地震や電源喪失などのトラブルが発生しても、燃料が落下しない設計にした。
また、作業員の被爆線量を低減させるため、換気装置も取り付ける。
万が一、燃料を容器に入れる際に落とす事故が起きても、
原発敷地境界の被爆線量は0.17マイクロシーベルトにとどまるという。
建屋カバー設置、燃料取り出しへ=クレーンで収納容器移動−福島第1・4号機
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012030701008
<参照>
福島第一原発4号機燃料プール
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/nature/2012/03/post-566d.html
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