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7/12 浪江町長 再度の東電説明にも「呆れ果てた」
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6391676.html
2012年07月12日17:40 Nuclear F.C : 原発のウソ
モーニングバードより。
東電と福島県の浪江町が、原発事故直後に説明に行ったかどうかで対立している問題で、きのう東電が改めて説明に訪れた。
しかし浪江町町長は、前回とまったく同じ内容で無責任、呆れ果てたとの思いをあらわにした。
20120712 浪江町長 再度の説明にも「呆れ果てた」 PMG5
20120712 浪江町長 再度の説明にも「呆れ果てた」 投稿者 PMG5
再回答内容不満 浪江、東電に再度要求
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2012071215
2012年07月12日 11時08分配信 福島放送
東京電力は11日、浪江町から出された福島第1原発事故の通報連絡協定の不履行に関する質問に再回答した。
浪江町は事故直後の連絡や人員派遣の具体的な内容が乏しいとして、再度の回答を求めた。
東電の石崎芳行常務執行役が二本松市の浪江町役場事務所を訪れ、馬場有町長に再回答書を手渡した。
内容は今月3日の回答と大差なく、昨年3月11日の事故直後は通信手段の不調で通報連絡ができず、同13日に第1原発所員を浪江町(津島支所)に派遣するまで情報を伝達できなかったことを詫びている。
これに対し、浪江町は発生直後に電話連絡などを試みた担当者の具体的な内容、13日以降に町関係者に説明した所員の行動記録などを文書で示すよう求めた。
東電は一週間程度で回答することにした。
馬場町長は「あいまいで的確に答えていない。
被災者より、会社を守ろうとしている」と不満を口にした。
石崎常務は「直後の連絡は何度も試みた。
結果的に浪江町に届かず、誠に申し訳なかった」と繰り返した。
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