★阿修羅♪ > 原発・フッ素25 > 463.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
官邸前金曜行動が進めた新しい社会への偉大な一歩〜黒鉄好のレイバーコラム(レイバーネット日本)
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/463.html
投稿者 gataro 日時 2012 年 7 月 08 日 14:10:53: KbIx4LOvH6Ccw
 


20120708 密着 変わる抗議デモのスタイル 投稿者 PMG5

報道ステーションSUNDAY

3月末から毎週金曜日に首相官邸前で原発再稼働反対などのデモが行われている。
毎週どんどん規模が大きくなっている。
性別や職業、年齢など、これまでのデモとはかなり違ってきている。
今回は参加者に密着。そこに新しい抗議行動の姿が見えてきた。

==============================================

http://www.labornetjp.org/Column/20120708kuro

●見まがう光景

 インターネット中継でその光景を見たとき、私はそれが日本の出来事だとはにわかに信じられなかった。人々が完全に一帯を占拠し、広場状態になっている。昨年春のタハリール広場かウォール街占拠運動の動画が間違って配信されてきたのかと思ったほどだ。しかし、プラカードには日本語が書かれ、音声からも私が理解できる言葉が聞こえてくる。そうか、ついに日本の市民も快挙を成し遂げたのだな、と思った。

 それまでの私は、日本でこんな形のデモなんて二度と起きないと思いこんでいた。安保闘争などの政治の季節が去り、学生運動に暴力が持ち込まれることで深く傷ついた日本の市民の多くがもう政治はこりごりだと思っているに違いないと勝手に解釈していた。それだけにこのとてつもない人数は私にとっても驚天動地の出来事だ。

 6月29日の行動参加者数は、最も少ない警察発表でさえ2万人で、20万人がいたとする説もある。私は現場にいなかったので、インターネット中継に映っている範囲の人数しか確認できないが、20万人はゲタを履かせすぎではないかと思う反面、「画面に映ったのは氷山の一角で、本当はもう一桁多い人たちがこの背後にいる。ネット中継を見て、仕事帰りに行こうと思えばすぐ行ける東京の人たちをうらやましいと思いながら、参加できないことを悔しく思う人はさらに一桁多くいるのだろう」と想像するだけで楽しくなった。

 もちろん、筆者がかねてから指摘してきたように、運動は単純に数が集まればよいというものではない。加盟800万人を誇りながら、結成以来後退に次ぐ後退を続けてきた「連合」などがよい例だ。動員費をもらい、指示されて参加し、権力に押し切られて反対していたことが決まると「やっぱり今回もダメだったね」と言いながら帰って行く運動では明日を切り開くことはできない。自分の頭で考え、自分で創意工夫を凝らして表現し、現場では精いっぱい行動する。そのことが自分自身を政治的に打ち鍛え、明日への展望を切り開くのだ。

 官邸前に詰めかけた10万を超える人並み、そして決まった曜日に決まった場所で行動を定例化することで、行動そのものの知名度を上げ、参加者が倍々どころか3倍ゲームで増えていく様子を見て、ふと私が思い出したのが、旧東ドイツの「月曜デモ」だった。

 ●旧東ドイツ「月曜デモ」とは

 旧東ドイツの首都ベルリンから南に150キロ離れたライプチヒで「月曜デモ」が始まったのは1982年のことだった。統制の強い東ドイツの中でも比較的自由だった教会を拠点として、はじめは自由選挙(官選候補の信任投票でない)や旅行の自由を求めて始まったこの月曜デモの最初の参加者は数十人。その後、増減を繰り返しながら、多いときでも数百人規模で、あまりの規模の小ささに当局からは黙殺された。

 しかし、1989年、東ヨーロッパの社会主義(に名を借りた官僚独裁)が次々に市民デモによって揺らぎ始めると、月曜デモは瞬く間に参加者を増やし、数万人規模にふくれあがった(注)。

 転機となったのは、1989年10月9日。この日のデモ参加者は7万人に上ると見込まれていた。毎週続く大規模なデモは、最高指導者だったエーリッヒ・ホーネッカー(社会主義統一党書記長兼国家評議会議長)をひどく怒らせた。ホーネッカーは、ライプチヒの党幹部に「デモには断固たる姿勢を示せ」と弾圧を指示した。しかし、ライプチヒの党幹部は数時間に及ぶ激しい議論の末、デモを弾圧しないとの結論に至る。当時、ライプチヒの党幹部だった人物は「暴力によってしか守れない国家体制なら守る意味がない」と覚悟を決めたのだという。

 一部の党幹部は、ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者だったクルト・マズアと連名で「市民への手紙」を起草した。自分たちがベルリンの中央政府との対話の実現に向けて努力するので、市民は暴力を控えるように訴える内容だった。

 この手紙には、マズアの手によって「廃墟からの復活」という曲の楽譜が添えられた。東ドイツ国歌であるこの曲の歌詞には、失ってしまうにはあまりにも惜しい感動的な一節がある。「われら兄弟団結すれば人民の敵は打ち負かされる/平和の光を輝かせよう/母親が二度と息子の死を悼まずにすむように」。人類史上最悪のホロコーストを生んだナチスと第二次世界大戦への強烈な反省が、そこには込められている。

 夜、ニコライ教会を出た7万人のデモ隊は、治安警察や軍の地方本部前を通過しながら「我々が人民だ!」と叫ぶ。表向きは人民のための党、政府、軍、警察とされていたことを念頭に置き、「人民のためというなら我々を支持せよ」との強いメッセージだった。軍・警察に対する弾圧命令はついに最後まで来なかった。デモ隊は、逮捕者もけが人も「息子の死を悼む母親」もひとりも生むことなく、出発地であるニコライ教会に帰還した。

 「デモが何事もなく、環状道路を1周してニコライ教会に戻ってきたとき、この国は、数時間前とは別の国になっていました。あれは、市民が非暴力で成し遂げた初めての“革命”だったのです」と、ニコライ教会牧師クリスチャン・フューラーは述懐する。どんなに支持が少なくても自分の政治的な力を信じ、1982年から粘り強く続けられてきた月曜デモは、8年目にして最高潮に達した。そして、この歴史的なデモの成功からわずか9日後の1989年10月18日――13年間権勢をふるい続けてきたホーネッカーは、失脚した。

注)東西統一後のドイツで好評を博した映画「グッバイ・レーニン」でも、デモに参加している息子が警官隊ともみ合う姿を見て、熱心な社会主義統一党員であった母親がショックのあまり心不全の発作を起こし卒倒する様子がコミカルに描かれている。

 ●今後に向けて

 はじめは数十人の参加者しかなかった旧東ドイツの月曜デモが7万人に達した背景に東ヨーロッパ諸国の民主化の動きがあったように、あるひとつの社会の闘いは国際情勢に大きく規定される。今回の官邸前金曜行動に付けられた「紫陽花革命」の名称が、昨年、独裁政権があちこちで倒れた中東諸国のジャスミン革命からきているのは疑いがないが、今回の官邸前行動が真に革命(支配者と被支配者の逆転)といえるかどうかは慎重に検討する必要があろう。

 当然のことだが、フランス革命やロシア革命を、私たちが迷うことなく革命と認識できるのは、私たちがそれらの出来事から数百年後の時代を生きているからである。あの時代、当の出来事の渦中にいた人たちが、それが後世に革命と規定されるかどうかその時点ではわからなかったように、私たちも今すぐその結論を出す必要はない。それを決めるのは後世の歴史家の仕事であって私たちの仕事ではない。それよりも、数百年後の歴史家から正当な評価を受けられるよう、明日に向けて運動を強化することのほうがずっと重要である。

 さしあたり、論争となっているいくつかの点について意見を表明しておく必要がある。まず主催者が混乱を恐れて行動を予定より早めに打ち切り、解散指示を出したことについては、私はこれでいいと思っている。私たちの行動が混乱したり、けが人を出したりして失敗することを望んでいる者たちがいる。主催者の言うように、無理に瞬発力を出して次の機会を失うよりも、今は粘り強く何度でも行動を続けてみずからを政治的に鍛える時だ。ライプチヒの市民が8年間ずっと行動し続けたように。

 主催者が労働組合はじめ「反原発以外を内容とする旗やのぼり」を禁止したことに対し、特に熱心に労働運動をしてきた活動家から感情的に近い反発が出ていることについては、粘り強く対話をしていくしかない。残念ながら、私自身、多くの若者(非正規労働者が中心)から「大手組合、企業別労組ほど私たちを見捨てて助けてくれなかった」という話を嫌というほど聞かされてきた。総評労働運動の中核的組合といわれた組織の末席に今も身を置き、そのことを誇りに思ってきた私ですら、若者の前で所属組合を名乗ることをためらってしまう。多くの若者にとって労働組合の評価は良くて右翼と同等か、悪ければそれ以下だというのが私の率直な皮膚感覚である。「日の丸は禁止されないのに労働組合の旗は禁止」となった背景を、このようにすればうまく説明できる。労働組合側がそのことをまず自覚してからでなければ、冷静な、実のある議論にはならないだろう。

 だからといって、既存労組側が遠慮する必要はまったくない。主催者側にもきっと誤解がある。会社と一体化して原発を推進し、挙げ句の果てに「(原発推進というから支援したのに、反対を言いだして)裏切った議員には報いを受けてもらう」と、白昼公然と表明するような御用組合こそが労働組合だと思っているのかもしれない。首都圏青年ユニオンのように、若者、非正規労働者のために精いっぱい奮闘してきた労働組合もある。そうではないということを、主催者をはじめとする若者に伝えていく努力が必要だ。「困っているならいつでも力になるので協力し合おう」と若者に呼び掛けてみよう。どうせ人が多すぎて身動きできないのだから、官邸前で労働組合と若者との対話の場を設けてはどうだろう。

 日の丸を掲げて官邸前に来ている若者に対し、理由も説明せず掲げるな、降ろせなどと主張する気はないが、私自身は反対である。日の丸だからというのではない。どんなデザインの国旗であっても同じことである。最大にして最悪の国策である原発に反対するのに、国家を象徴するものを掲げるのは自己矛盾だということを彼らに説明し、気付かせる必要がある。「東ドイツは国歌の楽譜を入れたじゃないか」などと言うなかれ。戦争の反省の上に平和を願う歌詞を国歌の中に入れている労働者国家をその原点に戻そうとして起きたライプチヒのデモと、戦争の反省もせずアジア侵略当時と同じ旗を掲げながら、労働者を搾取するブルジョア国家を変えようとして起きている官邸前デモを同列に論ずることはできないのである。

 いずれにしても、これらは参加者がふくれあがってきた故に生まれてきたうれしい悩みというべきだ。主催者も参加者も互いに学びあいながら、かつてない政治的高揚の中で自らを鍛え、大きな飛躍を遂げよう。「デモが何事もなく成功したとき、この国は、数時間前とは別の国になっていました」。数十年後、「あの時の官邸前」を振り返り、私たち日本の市民が、胸を張ってそう言える日が来るように。

<参考資料>
 このコラムの執筆に当たっては、2008年1月12日に放送された「NHK-BSドキュメンタリー/証言でつづる現代史〜シリーズ・こうしてベルリンの壁は崩壊した〜ライプチヒ・市民たちの反乱」を参考にしました。

(黒鉄好・2012年7月7日)

------------------------------------------

<参照>

7.6「青年の姿―そこにはモラルがあった」(志真斗美恵)
http://www.labornetjp.org/news/2012/0706tomie

7.6感想(安田幸弘)
http://www.labornetjp.org/news/2012/0706yasuda
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年7月08日 15:40:36 : npansWPdOA
デモだけでなく、このまま、再稼働停止訴訟団に加わろう.再稼働の、多くの法律違反を糾弾しよう。「法」による、制裁を。

02. 2012年7月08日 16:50:53 : tkCvDCuVEE
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/455.html#3
↑コメント3,4さんがおっしゃってる通りと私も思います。


官邸前抗議7.6の大きな問題点は、増税原発TPP政府が、マスゴミとぐるになって警察をもつかって、抑え込みに乗りだして来ていて、自身を深めている?のではということです。印象の操作操縦を国民あいてにやってきていることだ。


警察が参加者を地下鉄駅に閉じ込めたり、地上は溢れて危険だ名目だが出て見りゃがらがら、はるか議事堂の向こう側に回されたり。このことにたし主催者は警察支持のツイートだし、IWJのヘリは飛行禁止だがウソ売新聞へりだけOK飛行だったり、


この番組も操縦の一端ってことになるだろ。ホントの事を伝えないんじゃ。再稼働に反対する政党は、若しあるのならば、一般人がネットで発した真実をさらに増幅伝達する増幅装置の役をも果たして欲しい。

警察が地下鉄に閉じ込めるのは違法だろ?戒厳令か?誰か告訴したか?弁護士が抗議したか?このまんまオーライか?また来週ももっともっとやるんでないかい?
集団告訴もいいけどバラバラにみんなでもいい。法治国家で無くされてしまっているんでないか、今の日本は。放置せずに対策を考えるべきだろう。

もちろん今度からはデモに参加する前からカメラ廻しながら違法行為を撮影しながら彼らの可視化をしながら参加しなきゃいけない。そんなクニになっちまったんだ日本は!国民が放射能で何万人死のうが構わんという支配者のいるクニ、国民に向かって戦争してるニッポンとは!


03. 2012年7月08日 18:29:37 : 5tlxhynKu6
国有林に汚染土砂仮置き場 桐生市
http://www.raijin.com/ns/4713415877861619/news.html


04. 恵也 2012年7月08日 20:45:30 : cdRlA.6W79UEw : 6Ry57y0zsM
>>02 警察が地下鉄に閉じ込めるのは違法だろ?戒厳令か?誰か告訴したか?

違法じゃないよ。逆に群集を安全に誘導できなければ逆に過失傷害罪で罰されます。
花火大会で歩行者が将棋倒しで死亡した事件でも、責任者の警察署長が裁判
を受けてたのじゃないかね。

交通の安全を確保するのは、警察に与えられた義務であり、その誘導に従うのは
当たり前のことなんだけど・・・・

とくに2万人とか20万人とか集まるのなら、誘導する義務が警察にはあります。
将棋倒しになったら簡単に人間は圧死してしまうよ。


05. 2012年7月08日 20:48:45 : 48O4troq9Q
非暴力なんてめんどくせーよ

武力で潰せるうちに潰しとくほうがいい結果がだせる。

自分のことじゃないから、暢気に構えてるんだろうけど福島の子供は絶望的だぞ。

結果が出てから怒るんじゃ責任逃れと一緒だよ。



06. 2012年7月08日 21:48:28 : DytnKIsPAw
残念だが、デモだけでは、原発再稼動阻止はできない。
現に、奴ら政府の者共は、いとも簡単に、平然と大飯原発を稼動させやがった。

まだまだ、国民は舐められているんだ!
今度は次の選挙対策が重要だ。そろそろ、次の選挙の候補者共が、本格的に
街頭演説をやり出す頃だ。彼らは又、できもしない公約を掲げて、偉そうに
演説することだろう。その時に我々が、彼らに近寄って、問いただすのだ。

「あなた達は、選挙に通れば、後は知らん顔なんだろう!本当にあなた達は
日本を良くするために、立候補しているのか!・・・」と、

こういう疑問を、実際に街頭演説している、本人やサポーター達にぶつけるのだ。

原発のことについてどう思うか?という質問でも良いだろう。
彼ら、議員候補者に、直接、疑問や怒りをぶつけるのは、選挙期間中の、街頭演説
において他にない!この時の彼らの回答で、真意を探るのだ。

「原発の再稼動は、経済・電力需要の為に必要不可欠です!!」 

こんな馬鹿回答をする候補者であれば、

「あんたに投じようとした、俺の一票が今の一言で消えたぜ!」
と、その場を立ち去ればよい。


07. 2012年7月08日 22:14:54 : Hz9hfiBsko
こういうネットを介した市民参加型のデモは、私は、一昨年10月24日の、
「検察・メディアの横暴を糾弾する会」のデモが走りだと思う。
阿修羅が、結構大きな役割を果たしていた。
いずれも、メディアの横暴や官僚的判断への怒りが、どうしようもなくなって
のデモである。

もう少し細かく歴史を認識していただきたい。


08. 2012年7月09日 00:51:36 : HIHR2S4wvo
>04さんは何か事実関係を誤解なさってません?
安全確保とは次のような事のはずですよね?前が満杯のために手前の歩道に留め置いたとか、コーンを置いて車道を狭めたとか、或いはもっと広い場所へ誘導したとか・・・。


ところがこないだは逆でした。
6・29には使わせた歩道は規制してしまった。
危険な地下の階段に地下の駅に閉じ込めた。
後から後から電車の来る駅の中に閉じ込めたのですよ。
ラッシュの時や事故で列車本数が減って大混雑する時には
駅の中には入れずに改札の外に駅の外に留め置くのが安全確保です。
危険な階段や危険なホームから危険な狭い建物内から隔離するのが基本です。

7・6はこれらの全く逆でした。
階段で将棋倒しになる危険性があったんですよ。だから、安全のため云々は成立しません。
ほかの目的があったわけです。
デモに往かせないという、地上に出させないという「大きな」目的のためであったと。

地上や上空から見えない闇に押し込めておいてるまに読売のヘリに写真撮らせたそうですよ。

お行儀よくだんだん下火になりましたとさ、という演出を取り揃えたいみたいですね。色々聞いてると解ります。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素25掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素25掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧