7/2　大飯原発再稼働反対で「人の壁」 @モーニングバード
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6364064.html
2012年07月02日18:43　Nuclear F.C ： 原発のウソ

モーニングバードより

きのう午後9時、関西電力は大飯3号機の原子炉を起動した。

朝早くから行われていた抗議デモは発電所に続く道を人の壁でふさいだ。警察官と一般市民の小競り合いが続く。その後も市民らによる抗議は続き、再稼働後も収まることはなかった。

20120702　大飯原発再稼働反対で「人の壁」 投稿者 PMG5

20120702　大飯原発再稼働反対で「人の壁」 投稿者 PMG5

一方、都内では先週金曜日、20万人にのぼるのではないかと言われるほどに抗議デモがふくれあがった。

ツィッターなどで家族連れ、会社員などが参加。反再稼働デモに参加する思いとは。

参加者の声を紹介。中には河野太郎自民党議員や古賀茂明氏もデモに参加していた。

この声は野田総理に届いているのか。

午後7時半、国会前の通りは人で埋め尽くされた。

このデモに参加している人たちは組合員などではなく、みな普通の人なので、警察も排除できないのだと、「そもそも総研」の玉川氏がレポート。

コメント
01. 2012年7月02日 21:21:17 : y6jOMUX1V6 米国独立宣言の一部。憲法では武器を携帯する権利が認められている。 ＞こうした権利を確保するために、人々の間に政府が樹立され、政府は統治される者の合意に基づい て正当な権力を得る。そして、いかなる形態の政府であれ、政府がこれらの目的に反するようになったと きには、人民には政府を改造または廃止し、新たな政府を樹立し、人民の安全と幸福をもたらす可能性が 最も高いと思われる原理をその基盤とし、人民の安全と幸福をもたらす可能性が最も高いと思われる形の 権力を組織する権利を有するということ、である。・・・しかし、権力の乱用と権利の侵害が、常に同じ目標に 向けて長期にわたって続き、人民を絶対的な専制の下に置こうとする意図が明らかであるときには、その ような政府を捨て去り、自らの将来の安全のために新たな保障の組織を作ることが、人民の権利であり義 務である。 http://aboutusa.japan.usembassy.gov/j/jusaj-majordocs-independence.html フランス憲法の一文。 ＞第1章　主権　第2条　原理は「人民の人民による人民のための政治」　 Son principe est : gouvernement du peuple, par le peuple et pour le peuple. » 日本国憲法も、武器携帯の権利こそないものの、同じような原理を保持している。すなわち、「人民の人民による人民のための政治」を確立するために、政府を改造、廃止、樹立する権利である。 通常は議会制民主主義によって機能するが、ある勢力が、言葉巧みに人民を瞞着し、議会の乗っ取りを図り壟断する場合は、民主主義が正常に機能することは不可能なので、個人の「生命、自由、および幸福の追求を含む不可侵の権利」を損なわない範囲の抵抗、直接行動は権利であり義務である。 国民の７割が再稼動に反対しているにも関わらず、それを強行し、人民の生命、財産を危険に晒しているのが、現政府である。
02. 恵也 2012年7月03日 13:16:47 : cdRlA.6W79UEw : Jrfa58rnAw >>01　米国独立宣言の一部。憲法では武器を携帯する権利が認められている。 あなたが出してくれた文章には、武器なんて言葉はないぞ。 ただ気に入らん政府を潰して、変える権利を人民が持ってるというだけだろ。 武器の携帯とは全く違います。

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