http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/295.html
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注:以下は「一連の記事のまとめ」となるため、タイトルは30文字以内はそのまま、という阿修羅の標準規定を単純に当てはめることが出来なかったが故に、投稿者の責任において「まとめ表題」を↑に表示させていただくことを、予めお断りする。
http://grnba.com/iiyama/
◆2012/06/27(水) 木下黄太さん、質問します。
木下黄太さん、あなた、まだ日テレから給料もらっていませんか?
いや、木下氏への給料は今春早々止まったという情報もある。
だから、300円→500円→1000円→1800円と講演会のチケットが
暴騰してきたんだ、と。
それから、
木下黄太さんは、ガレキ受け入れについて、地方自治体の一課長を
執拗に攻撃したりする。その動画を見たが、ほんと、しつこい。
次には、その課長が属する地方の役所を猛烈に非難する。
さらに木下黄太さんは、ブログでも、
「〇○が瓦礫を受け入れます! 抗議を集中してください!」
「〇〇市が瓦礫受け入れを表明しました。こんなことは許されません」
と、地方の役所を激烈に攻撃する内容ばかり。
本来なら日本政府と東電に向けるべき非難と抗議の矛先(ほこさき)を
すべて地方自治体に向けさせるよーにしている。
人々の不安をあおり、一纏めにし、その怒りの矛先を自治体に向ける、
これって、真犯人を庇(かば)い、逃がし、責任の所在を曖昧にしてしまう
ということなんですが、木下黄太さんは意識してやっているのですか?
カネがでるので意識してやっている。そこまでは思っておりませんので、
悪しからず。
それから…、
木下黄太さんが今も執拗に東京脱出をすすめる…。これは駄目です。
東京から脱出できるシトは、とっくの昔に逃げています。
逃げるに逃げられない! こういうヒトに、「東京にいるのは馬鹿だ!」
と言う。これ、残酷なことだとは思いませんか?
それに、日本は、どこに逃げても放射能が拡散されきっています。
せっかく南九州まで逃げてきたのに、学校給食が「ベクれた米(まい)」
に、「ベクれた肉」に、「ベクれた野菜」。
沖縄の市販の米の大半がベクレてしまったので、南九州に移住希望!
こういう友人が何組も鷲を訪ねてきました。
せめて、自分の居室と浴室を『放射能ゼロ空間』http://grnba.com/iiyama/more27.html#rr01181にして生き延びてゆく!
そうやって東京のド真ん中で生き抜いているヒトが何万人もいる。
で、彼らの主食は、玄米仙人食http://grnba.com/iiyama/more24.html#ws0905と豆乳ヨーグルト、野菜は“自室菜園”。
東京脱出しなくても大丈夫なので↑読んでみてください>木下黄太さん
◆2012/06/27(水) 木下黄太氏から電話があった。
夕刻。木下黄太氏から電話があった。
「はい、飯山です!」と電話にでると、かん高い声の怒鳴り声…、
「ひじょーに不愉快です。こういうことを書くようでは弁護士を通じて
対処します!」(ガッチャン!!)
「飯山さんの書いたことはカクカク・シカジカで事実ではありません!」
とでも言えば、訂正の余地もあるのに…。
ワハハハハー。図星だったのかなーー?
図星だったんだろーなーー! この直前の記事の内容。
木下黄太氏は鷲の公開質問に公開で答えず、ガッチャン電話だけ。
まだまだガキなの鴨、木下黄太クンは。
◆2012/06/27(水) 木下黄太クンの米国事務所から電話が…
木下黄太クンてのは、カエルの小便だねーー。
カエルの小便、田にしたもんだ! 田いしたもんだ! たいしたもんだ!
だってさー、アメリカのオクラホマにあるー、
『木下黄太・マネジメント・オフィス』。ここの一際(ひときわ)美人で、知的、
かつ有能なスタッフで、名前がウェンリー・ブライアンとUー、男みたいな
名前の女性から電話が入ったんだぜーー。
だってさー、
「放射能が危険だ! 東京から逃げないヤツは馬鹿だ!」と、連日連夜
日本中を飛び回って、安い料金で(最近は高いけど)、日本の危機状況
を説き回っているボランティアが、アメリカにオフィスをもっている!
これは「たいしたもんだ!」と言うほかないっしょ?!→ みんな
そんで、彼女のUーことには、鷲が木下黄太くんを「誹謗中傷」したから
訴えるんだってさ。刑務所に入れるんだって。FEMAかな?
まってました! 隣のイヌにニラまれただけで飼い主を訴えちゃうとUー
裁判王国のお手並み、じっくり拝見させていただきます!
それにしても、木下黄太クンのバックって、凄い!
なにしろ、「誹謗中傷された!」って、アメリカに泣き込むんだぜ!
オクラホマ・ミキサーだぜ! これはカエルの小便だY。
あ、電話なのでブライアン姫が美人かどーかは不明です。 Bye!
◆2012/06/27(水) 木下黄太クンの代理人が言った。
鷲、アメリカのFEMAにブチ込まれる恐怖で、大切なことを言い忘れてた。
木下黄太クンの代理人が言うことには、木下黄太クンへの「誹謗中傷」を
すべて削除すれば、寛大な処置をとってあげます! とUーことだった。
鷲は、英語で「ノー!」と、小便をチビりながらも、言ってやった。
その次に、あわてて「もとい、ネバー!」と言い直した。
「もとい!」という部分は日本語だった。
英語的には、鷲も、かなりボキャ貧だ。
それにしても、すべて削除しろ! とは…、かなり図星ちゅーか、痛い!
ちゅー指摘があったんだろーなー、と思う。
◆2012/06/28(木) 木下黄太クンの化けの皮をはがす!
放射能地獄のなかでも、ヒトは知恵と工夫で生き抜くことができる。
その知恵と工夫を、鷲は、たくさん提唱してきた。
その要点(『耐放射能5大原則』)は…、
1.乳酸菌を活用して免疫力(マクロファージ)をアップする。
2.できるだけ長い時間を『放射能ゼロ空間』で生活する。
3.汚染されていない地域の食品を生産者から直接買う。
4.玄米仙人食http://grnba.com/iiyama/more24.html#ws0905などで、極力食べない生活をする。
5.放射能を極端に恐れて、不安とストレスを増加させない。
以上の5点を実行すれば、ヒトは絶対に短命にはならない!
と、鷲は自信と確証をもって断言し提唱してきた。
ところが木下黄太クンは、上の5大原則を全く知らない。完全無知。
乳酸菌の摂取が免疫力を上げるということは、常識どころかエビデンス
にまでなっているのに、木下黄太クンは完全に無知。
それどころか、木下クンは次のような妄言をツィートしている。
放射能による健康被害は、回避する最良手段は、避難以外ない。
コメのとぎ汁で、回避できるという話は完全な妄想。
https://twitter.com/KinositaKouta/status/217913945346945024
こうして木下黄太クンは、ひたすら東京脱出と放射能障害の実例?を
連呼して、善良無知なシトたちに恐怖感と不安感を植えつけ続ける…。
あげくは、東京から脱出しない人間は馬鹿だ! とまで罵倒する始末。
東京脱出がしたくてもできない母親たちは、不安と恐怖心にかられて
夜も眠れず、夫や舅姑(しゅうとしゅうとめ)と喧嘩しながら病院に駆け込み、
診療拒否されたり、逆に「甲状腺に異常あり」などと言われ半狂乱!
半狂乱になったまま電話口で泣かれて、一人あたり2時間も話を聞き、
一緒に泣き、説明し説得し説教する毎日で鷲までがヘトヘトの一年間。
放射能恐怖扇動のリーダー的存在である木下黄太クンの罪は大きい!
と、鷲は思う。
さて…、
元日テレ報道局デスクという要職にあった木下黄太氏。
彼の化けの皮をはがすと、その正体は、普通の報道局のデスクでは
ない。
ズバリ言えば、木下黄太という人間は日テレの「謀略機関」の細胞だ。
彼は、日本テレ会長・氏家斉一郎氏(故人)のスパイからのし上がって
きた人物だ。
スパイとして違法すれすれの取材をし、「偏向」した同僚や「反乱分子」
の情報を「奥の院」に報告する仕事もしていた。
そのような「仕事」は今もしている。
米国にある『木下黄太・マネジメント・オフィス』の経費も、日テレ系の
組織から出ているのではないか?!
木下黄太氏のような人間は、どこの大組織にもいる。当たり前のことだ。
しかし、木下黄太氏の「放射能の恐怖を煽る講演会ビジネス」は遺憾だ!
と、鷲は思う。
逃げたくても逃げられない! こういう可哀想なヒトを、
「東京にいるのは馬鹿だ!」とののしる。
さらに放射能障害の恐怖を、これでもか!とばかり植えつける…。
これは、どう考えても、残酷な「仕事」、いや「仕打ち」ではないのか?!
◆2012/06/28(木) きのうの敵は、きょうも敵?
なんかアクセス数が激増しているらしいが、火事と喧嘩は江戸の華!
ってことなんざんしょ? これはー(爆)
でも、「バックが恐い組織だから呉々も身辺には気をつけてね!」
つー電話が多かったぐらいだから、鷲的にも多少の緊張感はあった。
鷲のことよりも、放射能の恐怖をあおりまくるリーダーを叩いたことで、
被曝した子供が心配で心配で夜も眠れない母親たちが、
「なーんだ、心配しすぎも良くないんだぁ!」
と理解してくれたことが嬉しい。
放射能が恐いのは免疫不全と癌と循環不全なんだが、放射能恐怖症
になってストレスが増大すると、免疫力が激減する。
免疫力(マクロファージ)が激減すると、免疫不全や癌になりやすい…。
だから、不安と恐怖をあおりまくる木下黄太クンの「商売」は、ヒトを病気
にさせるビジネスだ。
Eーかげんにしなさい! と鷲は言いたかったわけだ。
鷲も、子供が4人、孫が6人も関東圏にいるので、心配でならない。
逃げるに逃げられない悲しくも苦しい事情があるのだ。(ここんところが
木下黄太クンは理解できないか、理解したうえで故意に煽っている。)
ま、こーは言っても、相手も “商売” だから、なかなかやめないだろう。
だったら、木下黄太の講演会には行くな! 木下黄太のブログは読むな!
と命をかけてでも鷲は言いつづけるしかない。
でもま、木下黄太君も、あまり意地をはらずに、放射線障害の恐怖を煽る
のもEーが、東京から逃げろ!脱出しろ!ばかりではなくて、東京にいて
も、なんとか生き抜くことができる乳酸菌生活! これを提唱するという手
もあるぞ!
やってみないか?!→ 木下黄太クン
それなら、鷲も、キミに全面的に協力! ということになる。
考えてみてくれたまえ。
飯山 一郎 拝
◆2012/06/29(菌) これまでの「あらすじ」など。
飯山一郎と木下黄太が乱闘中! 裁判沙汰にも!
などという文字がネット社会のあちこちで踊っているらしいが…、
実際は、鷲が一方的に喧嘩をうって、これに木下黄太氏が激怒して…、
「弁護士を通じて対処します!」(ガチャン!)という電話をかけてきた。
その直後、米国の木下事務所から「訴えます!」という電話が入った。
それでも鷲は連日、木下黄太氏を厳しく批判している。
その木下黄太氏はジャーナリストを自負し筆力もあるし、ブログを毎日
更新し、ツイッターの読者だって3万人もいる。
それなのに今回の“乱闘”のことについては、まったく何も書かない。
反論、弁解、説明、否定、議論…、いっさい何もなし。
木下黄太氏の態度・姿勢は、ジャーナリストらしくない。
彼は本当にジャーナリストなのか?!
木下黄太氏に関して、沢山の情報が入ってくる。
こんなメールもあった。
先生、お久しぶりです。
めっちゃ(バック)がヤバイ相手と喧嘩してますね。(笑)
しかしまあ初っ端から相手は師の事を(情報戦、話術)なめていたので、
先の先手を取られてどうしようかさまよっているのでしょうね。(大笑)
そして、さまよっているなか、もう落とし所を用意している師の先見と
喧嘩術に、彼の時間枠が全然ついていけず、多分そうとうショートして
いそうですね。(笑)
相手の器量がそろそろ見える頃かな?
窮鼠猫をかまれることだけは気をつけて下さい。笑(偉そうに)
このメールに、鷲は次のような返信をした。
ですが、蟷螂の斧でも、カマキリ自身は結構なスリルを味わえるので
ワクワクしてます。
ドキドキ感はないです。これは馬鹿ということですが…(爆)
次のような一節が書かれたメールもあった。
木下黄太相手の喧嘩は、正力日テレが今もバックにいるので
ヤバイですから用心してください。
次のメールは、二人の子供の母親からのメールだ。
木下黄太の所属する正力日テレから、働きもしないのに給料が
出てると言う事は・・・
情報収集した内容から、センセーショナルな健康被害の情報だけを
ブログで公開して、みんなを煽って、それを餌に、さらに、情報収集を
してる、という印象を受けます。
鷲のところに集まる情報は、みな「木下黄太氏の胡散臭さ」を指摘して
いる。
木下黄太氏の胡散臭さは、「めっちゃ(バック)がヤバイ!」という疑惑
を本人がキチンと説明しない姿勢から発生している。
だから、木下黄太氏には「説明責任」がある! と鷲は思う。
(つづく)
◆2012/06/30(奴) ♪ なーーんでか?
木下黄太氏のことを鷲がどんなに厳しく批判しても、彼はシカト。
経歴・識見・文章力、いずれも申し分なし。ジャーナリストであることを
公言し、ブログも頻繁に更新し、ツイッターでも3万人の読者をもつ…。
そういう木下黄太氏が、鷲のブログを読んで大激怒したが、それきり。
その後は、否定、反論、弁解、説明、議論…、いっさい何もなし。
木下黄太氏の「運動」において、何か問題が発生したときは、アメリカ
事務所の代理人に任せて、本人は一切シカト! 何もするな!
そういう決まりがあるのかなぁ?
そういう組織なのかなぁ? …と思いたくなってしまう。
これが木下黄太氏が「めっちゃ(バック)がヤバイ」http://grnba.com/iiyama/#MYBという噂の万華鏡だ。
さて…、
木下黄太氏が今も所属している?という疑惑の『日本テレビ、日テレ』。
このTV局は、日本を原発王国にした最重要人物 正力松太郎の設立だ。
正力松太郎は、ヒロシマ・ナガサキ・ビキニの惨禍によって、“反米帝”
と、“核アレルギー症”になった日本の状況を変えるために、読売新聞と
日本テレビを総動員して原子力の平和利用の大キャンペーンを展開
してきた。
原子力の平和利用とは原発のことだ。
この原発賛美のメディア・キャンペーンの効果は抜群! 凄かった。
どんなに凄かったか?! 証拠がある。
証拠とは、日本列島の断層地帯の上にまで築造された54基の原発だ。
つまり…、
日本テレビと読売新聞は、日本の原発推進の総本山なのだ。
ところで…、
正力松太郎の原発賛美運動の片腕?として豪腕をふるってきたニ名の
人物こそ、読売新聞のドン・ナベツネこと渡邉恒雄と、日本テレビのボス、
氏家斉一郎である。
ナベツネの永遠の盟友氏家斉一郎が日テレ内に設けた「謀略機関」の
“細胞”として、また“パシリ”として、取材活動というよりは、“謀略活動”
に専念してきた人物こそ 木下黄太 という男なのでR!
日本の原発推進の総本山にいて“パシリ”をやっていた人物が、いまは、
「放射能は恐い! とにかく東京から逃げろ! 逃げないヤツは馬鹿だ!」
と、善良無知な女性や母親たちをオドしまくり、恐怖のどん底に落とす。
♪ なんでだろーぉ、なんでだろー、なんでだ なんでだろーー♪
つーか、
♪ なーーんでか? と訊きたい昨今。
◆2012/06/30(奴) あわただしく消された木下黄太氏の動画
なぜ削除?
木下黄太さん出演の動画が、慌ただしい! という感じで消された。
上の動画http://www.youtube.com/watch?v=1fEMTy1s3aA&feature=relatedは、今年の2月10日から昨日まで、5ヶ月近くも見られた。
それなのに、昨日の夕刻、突然、削除された…。
下の動画http://www.youtube.com/watch?v=4C3YnjAdu-o&feature=player_embeddedも、昨日の夕刻、突然、削除された…。
「Kinoshita さんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました」
とあるが、「Kinoshita さん」て、木下黄太さん?
どーゆー理由があるのか? よくは分からないが、なんともかんとも
あわただしい感じだ。あわてて削除した! という雰囲気。
ま、鷲のHDDのなかにチャーンとダウンロードしてあるので、消されて
もEーんだけど…、多くのヒトに聞かれたくない発言があるのかな?
いずれにしても、“逃げ腰”になっていることが、バレバレだ。
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