http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/217.html
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012062702000217.html
「東電病院 稼働率2割でも一般患者受け入れず」
東京電力の保有する東京電力病院(東京都新宿区)が、稼働率が低いにもかかわらず、
社員やOBの専門病院として一般患者を診療していないことが分かった。
病院の運営には東電からの助成が入っているとみられ、一兆円の公的資金を受けながら、
過大な福利厚生施設を維持することに批判も集まりそうだ。二十七日の 株主総会で、
東京都の猪瀬直樹副知事が指摘した。 (以下略)
(東京新聞2012年6月27日)
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/76b509d5bb38db9ecfa52e1793b620bd
病院の側面も全てブラインドが下りています。
まるで何かを隠しているようです。覗かれては困る者が入院しているのでしようか?
(高山清洲氏ブログ 2012年6月9日)
http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/207396
放射線を浴びて体調不良に陥った作業員について、東北大学医学部附属病院分院がいっぱいになり、
ついに東京電力病院に収容しており、その数は、約100人に達しているという。
(板垣英憲情報局 2012年5月19日)
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/eda980f394630df7846d80d0252e05ff
2011年3月11日前から福島第一原発にいた作業員、事故後に送り込まれた作業員を含めて、
これまでに1000人前後の作業員が、体調不良を訴えて、 東北大学医学部附属病院、
東京都内の東京電力病院に収容されて、このうちかなりの作業員が死亡しており、
死因の大半が「心筋梗塞」と言われている。 (板垣英憲氏ブログ 2012年5月27日)
http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/210047
東京電力福島第1原発の内部事情に詳しい筋が、東電の資産(土地、建物)
売却の仲介を請け負っている下請け会社の関係者から聞いた情報によると、放
射線を被曝した作業員を、東北大学医学部附属病院分院、東京電力病院ばかり
か東電に出入りの日立製作所、東芝などの関係病院に分散収容しているという。
(板垣英憲情報局 2012年6月12日)
--------(引用ここまで)--------------
福島原発で倒れた作業員は、東電系列の病院に送られているのではないかと疑っていましたが、
どうもそのようです。
被曝した作業員を密かに入院させるのにこれほど理想的な場所はありません。
医者も患者も関係者ばかりですから、情報はまず漏れません。
医者と警察がタッグを組めば、死因などどうにでもなります。
人命など何とも思わない東電のことですから、ろくに治療せずに安楽死させているのかも知れません。
日本のために命がけで作業をしてくれたのに、闇から闇へ、まるで最初から存在しなかったかのように
葬られていく。本当に気の毒に思います。
勲章をもらって表彰されたチェルノブイリのリクビダートルのほうがまだましだったかも知れない。
近所に関連病院があったら、よく監視して下さい。
いずれ隠し切れなくなるでしょう。
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