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[CML 018014] 虚構会見:野田総理が全原発の再稼働を凍結
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/180.html
投稿者 gataro 日時 2012 年 6 月 26 日 18:45:09: KbIx4LOvH6Ccw
 

http://list.jca.apc.org/public/cml/2012-June/017836.html

[CML 018014] 虚構会見:野田総理が全原発の再稼働を凍結

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2012年 6月 26日 (火) 16:52:46 JST

前田 朗です。

6月26日

転送です。

*******************************

傑作パロディ動画です。笑って見ているうちに、「大飯再稼働は今からでも止められる!」と確信が湧いてきま す。

虚 構会見:野田総理が全原発の再稼働を凍結
http://www.youtube.com/watch?v=hcc9bV3gRXg&feature=youtu.be

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虚構会見:野田総理が全原発の再稼働を凍結
http://youtu.be/hcc9bV3gRXg

本映像は2012年6月15日に大飯原発の再稼働に関して行われた野田総理の記者会見を「こんな言葉が聞きたかった!」という内容に勝手に吹き替えたものです。
本映像の文章やデータ等は、2012年6月13日に行われた院内集会「再稼働を止めよう! 市民・弁護士・超党派議員の集い」で配布された資料(http://goo.gl/sblZg)を基本に作成されています。至らない点や不勉強な点もあるかと思いますが、­視聴される皆さんがもし「ここはおかしい」「これも言うべきだ」など気づかれましたら、ぜひ、あなたなりのシナリオを考えて、発表して下さい。そしてそれが実現する為には­何をしたらいいかをぜひ考えてみて下さい。
本映像は「批判ではなく建設的な未来を語りたい」という思いから、複数のクリエイターの協力によって作成されました。私達は人間が「創造する」という力を信じています。そ­して、いつかこの虚構会見を遥かに超えた素晴らしい会見が、日本の首相によって行われる日が来ることも信じています。
ブログ→http://nodayoshio.seesaa.net/
ツイッターアカウント→@nodayoshio
 

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コメント
 
01. 2012年6月26日 21:12:04 : fHyNexWbwo
この男が電力業界ひいては宣伝業界、経済産業の方針に従わない可能性は限りなく0%に近い。

02. 2012年6月26日 22:37:48 : npansWPdOA
趣味の悪い、ブラックジョーク。ノミに掛け算やれ、ブタに空飛べと云うに等しい。アホらしくて気分悪い。

03. 2012年6月26日 22:54:17 : jx2TYf0eio
面白い。

04. 2012年6月26日 23:48:14 : Yph8H2i2o2
http://www.euinjapan.jp/media/news/news2011/20111215/110000/


エネルギーロードマップ2050: 安定した、競争力のある、低炭素エネルギーセクターの実現は可能

EU News 436/2011
EU News 436/2011
2011/12/15
IP/11/1543
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>
2050年までに排出量を80%以上削減するという目標を達成するために、欧州は二酸化酸素(CO2)の排出がほぼゼロのエネルギー生産を実現しなければならない。エネルギー供給と競争力に支障を与えることなく、いかにこの目的を達成するかとの課題に答えるのが、欧州委員会が本日示したエネルギーロードマップ2050である。同文書は、一連のシナリオを分析した上での、低炭素エネルギーシステムと必要な政策の枠組みの帰結を詳述している。これにより、欧州連合(EU)加盟国は、とりわけ2030年までに、必要とされるエネルギー選択をし、個人投資向けの安定したビジネス環境を整えることが可能となる。
同ロードマップでは、あらゆる状況において好影響をもたらす要素を特定し、それが主にどのような成果をもたらすかを明示している。
- エネルギーの脱炭素化は技術的、経済的に可能である。すべての脱炭素化シナリオが排出量削減目標を可能にするとともに、長期的には既存政策よりもコストを抑えることにつながる。
- エネルギー効率と再生可能エネルギーが最重要である。どのエネルギーミックスを選択するかにかかわらず、2050年にCO2目標を達成するためには、エネルギー効率の向上と再生可能エネルギーの割合の引き上げが必要である。また、各シナリオにおいて、電力の比重が現在よりも大きくなることが示されている。ガス、石油、石炭、原子力が異なった割合で組み込まれており、統合された域内市場が早期に実現すれば、加盟国にはエネルギーミックスを柔軟に選択する余地が与えられる。
- 早期投資は低コストにつながる。2030年までの必要なインフラへの投資は今決定しなければならない。30〜40年前に建設されたインフラを取り替える必要があるからだ。今すぐ行動することにより、20年後に変えた場合のコスト増を回避できる。いずれにしても、EUにおけるエネルギーの進化には、国境を越えた連結、「知的な」送電網、エネルギーの生産、輸送、蓄積のための近代的な低炭素技術など、インフラの近代化と大幅な柔軟性向上が必要となる。
- 価格上昇を抑制する。今投資をすることにより、将来の最適価格につながる。電力の価格は2030年まで上昇することが予測されるが、その後は、供給コストの低下、節電政策、技術の改善により、下がる可能性がある。そのコストよりも、欧州経済にもたらされる高水準の持続可能な投資、それに関連する地元の雇用、輸入依存度の軽減など、便益の方が大きくなると考えられる。すべてのシナリオにおいて、総コストおよび安定供給への影響に関して差異のない脱炭素が達成される。
- 規模の利益が必要である。国別計画の並存よりも、汎欧州的行動を進める方が、コストも低くなり、供給も安定する。これには、2014年までに完成させるとしている共通エネルギー市場が包含される。
原文はこちらをご覧下さい(英語)。http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/11/1543&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en


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