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一日当たり1700億ベクレルの放射性物質が移動している阿武隈川で毎日、カヌーを約12キロ漕ぎ練習する福島県立安達高校カヌー部が心配と話題
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/56578137.html
2012年06月19日 日々雑感
一日当たり1700億ベクレルの放射性物質が移動している阿武隈川で毎日、カヌーを約12キロ漕ぎ練習する福島県立安達高校カヌー部が心配と話題
ツイッター上で話題になりつつあるので紹介
文部科学省の報告書によると阿武隈川には一日当たり1700億ベクレルの放射性物質が阿武隈川を移動している。
⇒http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/56375501.html
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阿武隈川で練習、頂点狙う 福島県立安達高校カヌー部
山々の緑を映す川面に、赤や黄色のカヌーが浮かぶ。パドルを両手で持ち、川にくぐらすたび、水しぶきが上がった。阿武隈川で毎日、カヌーを約12キロ漕(こ)いでいる。
船体を速く前に進めるには、腕の力だけではなく、脚力が欠かせない。選手らは放課後、練習場までの約10キロを自転車で通う。少ない練習時間を効果的に使う工夫をし、体力をつけてきた。
だが、福島第一原発事故で、短いながらも有効的に使ってきた練習時間が削られた。昨年は5月下旬まで川にカヌーを浮かべることすらできず、室内トレーニングが続いた。それでも昨年の全国高校総体では女子カヤックペア(2人乗り)が4位入賞を果たした。今年の目標は全国の頂点だ。
今年5月、三浦滉生(こうき)選手(18)が日本代表として国際大会に出場した。「世界ではまだまだ歯が立たなかった」。近づく夏に、パドルを握る手にも力が入る。(藤原慎一)
◇
1995年開催の「ふくしま国体」に向け、92年に創部。インターハイの種目になった2006年以降は、毎年8位以内に入賞を果たしている。09年には男女カヤックシングル(1人乗り)で、男女とも優勝した。部員10人の多くは地元・東和中学校(二本松市)からの経験者だ。
http://www.asahi.com/edu/news/TKY201206170119.html
顧問の先生や学校は、知らないのかな?
表面の水は線量低いからいいのかな?
もう放射能は無いことになってるんだね。
マスコミ様のお陰でございます。
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