急性放射性障害が強く疑われる
それも数１０００体もだ

放射能でなければ隠蔽のために大量に始末されたか。まあそんなことはないだろうね。

津波の犠牲者であれば、大熊町以外でも同じような被爆死体が見つかると思う。

０３氏が言っている「親族にも無断で火葬したはず」というのが正しいなら、ありえないことだよ。

↑これ、投稿日時が 2011/03/31 13:54 なんですが...

工作員のやりそうなことだ。古い記事でつって、古いの大騒ぎしてご苦労さんと
冷やかしたいのだろう。
しかし、昨３月３１日のこととはいえ、その後はどうなったのだろう。「大熊町、
遺体放置」でググってみた。こんな話も出ていた。

-----(2011.3.27)２７日に、大熊町で見つかった遺体は、１０万ｃｐｍ（ｃｐｍは放射線量の単位）まで計ることができる測量計の針が、振り切れる-----

やはり、急性死でしょうね。３号機爆発の影響です。

１９８５年８月１３日頃に現場に入った群馬県警の警察官らは、定年間近になるが、ヒラのまま冷遇されている。現場では極めて理不尽だということで水面下では波風が立っている。
自衛隊員らは、「自殺」扱い等で自衛隊に殺害されている場合が多い。（昭和６１年以降の自衛隊員の「自殺」扱い数値が極端に急上昇する公式資料もあり）

http://www.gsi.go.jp/kikaku/kikaku60003.html

このなかで、15番が福島第一原発周囲のものです。

http://www.gsi.go.jp/common/000060135.pdf

ふくいち周囲は、津波の到達が範囲が、浪江町沿岸や双葉町沿岸に比べて、かなり少ないことが、一目瞭然でわかります。

この地図に、遺体の発見場所をプロットして、津波の到達範囲以外にある遺体は、急性放射性障害による死者ということになります。

それなのに消費税増税だ！とか言って他の大事なことを全くしない野田クソは何なんだ

またそれを支援してる糞マスゴミとネットウヨも同罪

ウィキの資料は１６０３人になっているけれど、市町村別死者数を引用する。
福島第一原発から２０キロ圏内にある市町村の死者数を挙げてみる。
南相馬市 631人
浪江町 　 182
双葉町 　　　　55
大熊町 　　　　46
富岡町 　　　　91
楢葉町 　 37
広野町 　　　 　2

これら市町村の死者の合計は１０４４人。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%AD%BB%E8%80%85%E3%83%BB%E8%A1%8C%E6%96%B9%E4%B8%8D%E6%98%8E%E8%80%85%E3%81%AE%E6%8E%A8%E7%A7%BB

「数百〜千の遺体」が被曝死によるものとするのは無理があるように思える。
ただ被曝死が全くなかったと断定する根拠も全くない。以下の記事は被曝死を強く疑わせるに十分だ。本当に１遺体だけであったのかも怪しい。津波被害がない或いは軽微な場所で、人が亡くなっていた場合は被曝死を強く疑わせる。
＞原発から約５キロ離れた屋外で１遺体を発見したが、遺体表面の放射線量が、全身の除染が必要となる基準を超えていた。このため、「搬送する警察官や、遺体安置所の医師らが被曝(ひばく)する危険性が高い」（警察庁幹部）として近くの建物に安置するにとどめた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110328-OYT1T00889.htm

大熊町の双葉病院で最後まで残され、救助後、搬送先で亡くなった患者さんの中には被曝が原因で亡くなった人（記事では２１人死亡となっているが、その後のフォローが全くない）が相当いると思う。

それから、１、３、４号機爆発の際、構内にいた作業員や放射性瓦礫撤去に従事した作業員に全く被曝が原因の死亡がなかったとは信じることができない。

当時、この記事は見たけど上の日本語の解釈が、タイトルと違っていたのが気になったな。
”遺体も”とある。
これは、大半が、死亡前に浴びたということだ。警察は正直に言ってるということだよ。

そもそも、津波は、原発のところで、止まっているのだから、こんな奥まで来てないからな。

ふくいちの津波って映像で何度も流れたけど、海の近くの原発の周りだけだったもんな。

只、人間は、自分に都合が良くないと聞く耳をもたない。
ノアの箱船の時、あんなに警告を発して町中を走り回ったという話しがあるが結局助かったのはあの家族だけだった。（と、聖書にかいてある）

作物を作るという崇高な理念を持つ農民は､場所を変えて､安全な場所で農業を展開すべきだろう。
日本中、農地は未耕作の侭、放置されているよ。（ちなみに私の持っている農地も､手つかずで困っている。）
福島で、農業しても、被曝を全国に拡大するだけだ。
マスコミも「被曝地の米や野菜はうまいから、みんなで食べよう」と、毎日宣伝する。
ものすごい洗脳だ。でも、駄目なものはダメなのだ。
自分で、面倒でも、情報確認頑張って欲しい。

＞死　 者 2,552人 （南相馬市936人、相馬市469人、いわき市310人、浪江町302人、新地町116人ほか）
行方不明者45人（いわき市37人 ほか）
重傷者20人（相馬市４人、いわき市3人ほか）
軽傷者162人 （南相馬市57人、国見町20人ほか）
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24914

＞核危機に関連した" 573人が死亡

読売新聞

573死亡の合計は、読売新聞の調査によると、不自由福島第1原子力発電所の危機の影響を受け13市町村による "災害関連"として認定されています。

さらにチェックが行われている間に29人の認定が保留のままであるため、この数は上昇する可能性がある。

南相馬、田村、いわき - - 双葉郡の8つの町や村 - 浪江、双葉、大熊、富岡、Naraha、広野、葛尾と川内 - と川俣と飯舘、すべての13市町村の3つの都市です。福島県。

これらの自治体は3月11日災害後すぐにメルトダウンを受けた原子力発電所、周りにいないエントリ、緊急避難の準備または拡張避難ゾーンにあります。

死が直接悲劇によってではなく、疲労や災害に起因する慢性疾患の悪化によって引き起こされていないとき災害に関連した死亡証明書が発行されます。自治体は、死の原因が直接災害に関連付けられている証明した場合、弔慰助成金は被害者の家族に支払われます。人が稼ぎ手であった場合、5百万円が支払われます。

認定の申請は、748人々のために提出されている、それらの634は、スクリーニングを受けるようにクリアされている。

634の、573人が死亡、28アプリケーションが拒否された、災害関連として認定され、4例は、理由不備のある書類の再適用しなければならなかった、と29は保留のままになります。

南相馬では、医者、弁護士その他の専門家のスクリーニングパネルは、251のアプリケーションを調べ、それらの234を承認した。パネルには2つの死が認定の対象ではなかったと判断され、15が保留にされました。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1662518.html

"アプリケーションの我々の調査の間に、我々は避難所での条件に重点を与え、彼らが死ぬ前に彼らは日々を過ごし方法については、"市政府の役人は言った。 "人々が長時間避難施設に滞在していた、彼らは避難していた場所の​​少し証拠があったときただし、スクリーニングプロセスは、ケースでは困難であった。"

東海アマ氏によると

なお通常のGM管ではCPMを１２３で割るとμシーベルト時間が出ます。インスペクター相当では３３４で割ります。
( http://twitter.com/#!/tokaiama/status/211922074384605185 )

との事なので、10万cpm以上なら、最低で

通常のGM管: 約813μSv/h
インスペクター相当: 約299μSv/h

になる。

事故直後の短寿命核種を考慮すると実際にはもっと高かったのだろうが、急性障害を起こす程の線量ではないと思う。

20キロ圏内が急性放射性障害ならば、おそらく30キロ圏内は
1年の寿命も微妙だったはず。
40キロ圏内でも相当危険だろう。
ましてや10キロ圏内では、即死に近い。

普通に考えれば、数千人単位の人が昨年末までに放射性の問題で
死亡しているはず。
それは、800人とか言われている作業員の他にということだ。

いくら震災でパニック状態であったとしても、津波の関係ないエリアで
千人単位の死者が出ているとすれば、違ったソースで話が出ていても
おかしくないが、多くは津波による死者だろう。

洗脳とは裏腹に、何も信じないというか、まともな推論もできない頭で
何を拡散したいのか、いくらネットでも考えるべき。

排気塔で計測された毎時１０シーベルト以上と言う値では５分も経たずに急性被曝症状が現れる１シーベルトに達してしまう。

１、３号機の爆発で放出された放射性物質のプルームに襲われた人々は屋内退避をしていても、免震棟とは異なって、何時間後には死亡するに十分な被曝をしたことを否定できない。

＞免震棟内の各部屋の壁にはその部屋の線量が書かれたものが掲示されている。そのほとんどが毎時15マイクロシーベルト以上の測定結果を示している
http://kazumaobara.com/2011/08/flontline-in-fukushima.html

＞東京電力は１日、福島第１原発（福島県大熊町、双葉町）１、２号機の原子炉建屋の間にある屋外の排気筒の底部で、これまでで最高の１時間当たり１０シーベルト（１万ミリシーベルト）以上の放射線量が計測されたと発表しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-02/2011080201_03_1.html

＞ジャーナリスト・岩上安身氏が福島第一原発の現場を取材したレポートが、TV放送された。防護服に身を固めた岩上が３号機の前に来ると、５００ミリシーベルト、４号機の横に移ると、なんと１５００ミリシーベルトを記録した。
http://blog.goo.ne.jp/torumonty_2007/e/58ff2b73abbc23b0941046af92d1ca80

なんか、異常に文面の不愉快な奴だが、私も大体、こいつと同じ感想だ。普段ならこのようなチンピラとは関わりたくないが、これは仕方がない。

これでは、バッシングだけを生き甲斐にしている、ネトウヨ連中の格好の標的になる。自ら呼び寄せているようなもの。

最近、投稿に陰謀論の類や、無意味に飛躍しすぎてかえって死者を冒涜するような代物が多すぎる。

阿修羅の非常にためになる情報に紛れ込んで、根拠のない暴論をまくし立てる奴がいる。

コメント欄では、冷静な意見もなされていて、少し安心した。

悪霊に祟られるんじゃないか？

日本の領空を飛んでいたのに、航跡が分からないなんて、当時から政府の発表には裏があると思っていました。

大飯原発再稼動したら、他の原発立地県の知事、県議・市議、町長、もう止められないというか、再稼動にもっと圧力がかかるし、抗議運動も地域で悲惨になるぞ。
票入れた地域の住民になんて説明するのかね。

世界史に残る負の汚点、大惨事の原発事故の収束もままならないまま再稼動認めていいのかね。

地元で争いたくないなら、大飯原発再稼動に反対するのが最善だと思うけどね。

簡単に寝返っていく福井の議員の現状見て、次の選挙どうしようかと考えてる。
電事連や関連企業から金貰ってる議員が当選するのは、ごめんだね。

東電が撤退を画策したころ、昨３月１４日のことですが、建屋周辺は数百ミリシーベルトに達したと
おもわれます（正門付近の線量から推定して）。このときは、自衛隊も撤退してますし、福島５０も
免震棟なりにこもっていたでしょう。

住民の急性死があったとすれば、３号機の爆発がまず疑われます。燃料の破片が発見されてブルドー
ザーで埋められたとの話もあります。また、事故直後避難者の線量測定にあたっていた人が唖然とする
ほど被爆している人の話も報道されています。この人は避難途中に被爆したようです。内部被爆により
急性死したか、核燃料の破片、あるいはホットパーティクルといったものに触れてしまったと考えられ
ます。

>>24、>>28の科学的意見は参考になります。

これは５００マイクロシーベルト、１５００マイクロシーベルトの誤りのようです。

ただ、こう言う報道もなされていますので状況は変わりません。
＞飛散したがれきの中には表面線量が一〇〇〇ミリシーベルトもあるものもあった。
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/726.html

NJ
。

　「文科省・和解仲介室」が運営する「紛争解決センター・総括委員会」（2011年9月1日から活動開始、弁護士約130名）は、共産党が主導する日弁連の事実上の支配下にあると言われています。実際にも共産党系弁護士が100名以上も跳梁跋扈しているとの噂があります。「和解仲介室」や「紛争解決センター」の実情について、批判はおろか、マスメディアが全く取り上げないのは、背後の共産党の命令ですかね。

　「紛争解決センター」の上位機関である「原子力損害賠償紛争審査会」は、独裁権力を握ったつもりで、東電に対して、根拠なき賠償金額を次から次へと「命令」しています。これでは、和解でもないし仲介でもありません。「紛争審査会」も「紛争解決センター・総括委員会」も、自分たちに定められた権限の枠組みなど全く無視して、ただ過激に独裁権力をもてあそんでいます。これが、東電が支払う不必要な賠償金額をさらに天文学的なものにしたのです。

　どんな「命令」を連発しているのですか。

　「帰還困難区域」は、精神的損害を被ったとして5年分1人当たり600万円（4名家族なら2400万円）、不動産は事故前の価格で全額賠償。「居住制限区域」は1人240万円、「避難指示解除準備区域」は当面1人月10万円など。これがオカシイのは、あくまでも事故前の各自の収入・所得が基準で賠償は定められるべきが、これが全く無視されている。

　ベラ棒な新・強制避難のセシウム基準値（2011年12月18日）
�@区域名�A年間累積空中放射線量�B外部被曝に補正（4分の1）�C非難の是非の順
(A)：�@避難指示解除準備区域�A20ミリシーベルト未満�B5ミリシーベルト未満�C全く不必要
(B)：�@居住制限区域�A20〜50ミリシーベルト�B5〜12.5ミリシーベルト�C全く不必要
(C)：�@帰還困難区域�A50ミリシーベルト以上�B12.5ミリシーベルト以上�C避難の必要を説明できるか？できない！
＊外部被曝線量は空中放射線量の4分の1から10分の1です。
http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/i/c/c/icchou20/2012040209580356f.png

『福島原発の２０キロ圏に数百〜千の遺体　”本当に生前の被曝かどうか怪しい”』

アヤヒー、アヤヒー、アヤヒー

屋内から無傷で出てきた被爆した仏さんはいたのォォォォォォォォォォォォォォォ？

即死した原発作業員はいたのォォォォォォォォォォォォォォォ？

亡くなられた方々の名誉のために、合掌。
ご遺族の皆様のために、合掌。

　つまり、「警戒区域＝居住・立ち入り禁止」「帰宅困難区域＝居住禁止」が、国家権力＝行政によって強制されている現実において、「科学的・医学的セシウム放射線被曝の健康被害は全くゼロ」と正論をいかに口酸っぱく説いても、何らの説得力を持ちえません。当然でしょう。

　ところで、「日本経済潰し＝脱原発」を狙った（背後には共産党の影が濃厚にちらつく）菅直人・細野豪志氏らの官邸と、（共産党の指揮下にある）文科省の「原子力損害賠償紛争審査会」（2011年4月11日設置）やそれが所管する「原子力損害賠償紛争和解仲介室」が、連携的に共同謀議して、全く根拠なき「警戒区域」を設定した。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H23/H23SE099.html
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/science/anzenkakuho/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2012/01/18/1311548_2_1.pdf

ＪＣＯ事故の時の死者は即ち中性子線近距離被曝によって全身内臓重度熱傷を受傷し亡くなったのである。

要するに3号機は核爆発で間違いなし。それを否定しようと躍起になる者はまさに大熊町の遺体の死因を隠蔽して原因不明、福一事故との因果関係を不明にして責任をとらずに逃げ切ろうという東電と保安院の構成員そのものだねｗ

語るに落ちてお里が丸見えだよｗ

東電を刑事告発した福島の皆さん、これは東電と保安院による未必の故意の殺人だと言うことをしっかり肝に銘じてこいつらを厳罰に処してやってください。

その後は米軍の命令を受けた菅総理と保安院が共謀して福一に誰も近づけないように事故を拡大させて証拠隠滅を図ったのは事実の経過が証明しているね。枝野も野豚も米軍の命令を受けて放射能棄民テロ実行犯として参加している。主犯と同等の刑事責任がある。前原も仙ダニも誰よりも米軍に尻尾を振って棄民テロ拡大に嬉々として共犯参加し続けている。霞ヶ関は全員保安院と一心同体の棄民テロ組織である。最高裁は法務省行政の下部組織だから犯行に全面協力だ。

かくて米軍の望み通りに米政翼賛会が放射能瓦礫を沖縄を除く日本全国に拡散し続けているわけだ。

福島第一の中性子線測定器は壊れていると東電は言っている。さすがに、検出されているの
に検出されてないとは、常習うそつきの東電でも難しいらしい。広瀬隆氏によれば、測定器は
東電にはいくらもあるという。当然のことだろう。再臨界がしばしば起きているのを隠蔽する
にはそれ以外に方法がないのだ。

どうも臨界というのはおもったより簡単に起こるものらしい。ＪＣＯ事故でもそのことはうかが
える。そして、臨界を越えた、核爆発もやはりおこると考えざるを得ない。３号機核爆発を否定
する工作員は、そんなに簡単に核爆発は起こらないと否定する。が、原子爆弾の高温高圧は爆発物
として設計しなければ起こらないが、そうでない核爆発は簡単に起こりうる。そして、その被害は
死の灰が広島原爆数千発分を保持しているとみられる原発でより深刻なものとなる。つまり、広島
は復活できたが、福一周辺、あるいはもっと広範囲、首都圏もふくむ範囲が再起不能になる可能性
を含んでいると考えられる。

そもそも、これらの被害者がどうして出たのか、避難者の中の重度の被爆者はどうなったのかとか
情報が後にでてこない。マスコミが報道しなければ、ないことになってしまう。このスレで話題に
するのもある種の供養になるかもしれない。

壊れて測れないなど噴飯ものだ。

測定値を公表しないのは、ヤバい数値が出ているからだ。

大爆発の危険性は低いだろうが、断続的に臨界が起きているのは間違いない。

その為に遺族の面会も制限されて、娘さんの骨髄も移植して定着したのに体内の放射線にやられて変異し死滅していったんだ。目と心臓と脳は代謝しないから生きてたけど、それ以外の器官は代謝と共に死滅していった。個人的にはナトリウムの排出を促す治療をしたらどうなったかなとは思う。

ただこの人は急性でもすぐに医療を受けられたから80日生きたけど、高Svを浴びるとまず造血幹細胞が死滅して赤血球が作れなくなる。だから今生きてる赤血球の寿命がくると死ぬしかないんだよね。大体14日位。
で、被曝治療に輸血は必須なんだけど、上記の通り中性子被曝の場合それも無効だった。

つまり打つ手NOTHING.
誰でも知ってる事でしょ。何を今更。

福島第一原発は、確実に廃炉にしなければならない。

だから、原発反対の人たちは、応援してくれると思っていた。

しかし、そうではなく、原発反対の人たちが、卑劣なデマで恐怖を煽りたて、ありもしない自然現象の布教をしてまわり、廃炉の妨害工作をするとは、夢にも思っていなかったことだ。

福島第一原発は、確実に廃炉にしなければならない。

だから必要なのは、正確な知識と、具体的な計画だ。

情緒的に、放射能を怖い怖いと怖れることとは、何の関係もない。

福島第一原発が、確実に廃炉になれば、この地球上から、原発が一つ消えることになる。

だから原発反対の人たちは応援してくれると思っていた。

ところが、そうではなかったということが、よくわかったよ。

東電も保安院も菅内閣も皆ここにびびっているのがよく分かる。阿修羅に半日で工作員が大量に参入してこのスレを沈めるべくあっちこっちにバカコメントしまくりだもんなｗ

まあ反論にならない否定コメントを書き込めば書き込むほどここのランキングが上がって注目されるし、しょうがないから他のスレに大量に書き込み工作してここを相対的にランキングから消そうってんだろうけど、無駄な野田よバカだ大学くんｗ

チェルノブイリの強制的移住区域には、１平方キロメートルあたり、どの位の量の放射性物質が降下したか。単位はグラムです。
Cs-137 0.472 Sr-90 0.022 Pu-238 0.006 Pu-239 1.794 Pu-240 0.485

チェルノブイリでは、第一の管理区域から強制移住の第四区域まであります。各区域ごとにＣｓ−１３７、Ｓｒ−９０、Ｐｕが１平方キロメートルあたり、どの位の量あるかを示します。単位はグラムです。
第一
Cs-137 0.05758 Sr-90 0.00362
Pu-238 0.0012 Pu-239 0.3263 Pu-240 0.0881
第二
Cs-137 0.17273 Sr-90 0.01450
Pu-238 0.0029 Pu-239 0.8157 Pu-240 0.2203
第三
Cs-137 0.46062 Sr-90 0.02174
Pu-238 0.0058 Pu-239 1.6313 Pu-240 0.4405
第四
Cs-137 0.47214 Sr-90 0.02899
Pu-238 0.0064 Pu-239 1.7945 Pu-240 0.4846

そもそも福島の重大事故を目にしながら、国民の安全経済の問題を同次元で話していることからして論外である。
十数万人にも及ぶ避難者のことをどう考えているのか？未だに十分な保証もしてもらえず、また高線量地域に
帰らされようとしている。将来の健康に対する不安もひととおりではない。
このまま大飯が再稼働され、続いて次々再稼働が実施されたなら、また将来大きな事故を起こす可能性がある。
大地震は必ず来る！

電力は原発なしでも不足していないし、もし仮に夏のほんのいっとき、ピーク電力時の電力不足が心配されるのなら、
そのとき節電を進めればよいだけだ。
「どうやって脱原発を進め、かつ電力の安定供給を目指すか」といった発想からはほど遠く、所詮原子力ムラの側に
身を置いていることが明らかだ。

「ところで、「日本経済潰し＝脱原発」を狙った（背後には共産党の影が濃厚にちらつく）だの、
「（共産党の指揮下にある）文科省の「原子力損害賠償紛争審査会」」だの、全く支離滅裂。
共産党が脱原発を目指しているのは本当だ。ならばどうして原発推進勢力の文科省を指揮しているなどと言えるのか？
政党の中で、もっとも手厳しく原発とその推進勢力を批判しているのは共産党だ。
（最近の主張の例→『「福島」から何も学ばない野田政権最悪の決断』
　http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-06-17/2012061714_01_1.html）
ムラの連中からすれば、よほど憎らしく思えるのだろう。

脱原発を願うあらゆる階層、あらゆる団体、あらゆる立場の人たちは、その一点で一致して行動し、
世論を巻き起こし、強力に脱原発を推し進めていくべきであると考える。

あまりに悲惨な死に方になるので、中性子爆弾は国際的に禁止にしようといわれて
いますね。５９の言うとおり即死状態ならどうかわからないが。

>>63
＞まだ、3.11直後で混乱していた時の記事だよ・・・

だれが、どこで混乱していたのだよ。混乱しているのは、工作員のあなたでしょう。

>>64
＞福島第一原発が、確実に廃炉になれば、この地球上から、原発が一つ消えることになる。

６４は>>66の言うとおり工作員。
１から４号機は廃炉にすでに決定されています。５，６号機についても補修して使えるとか
の可能性はない。だから、

＞廃炉の妨害工作をするとは、夢にも思っていなかったことだ。

などという話が唐突にでてくるのは笑ってしまう。

>>67
＞それはプルームの人体殺傷能力が核爆発と水素爆発では格段に違うからだ。

たしかに日本のトップシークレットなのかもしれない。日本には奇妙な事件がいくつもあって
それをジャーナリストが命がけで報じている（マスコミはまず無視）。でも、３号機核爆発は
外国人の専門家しか指摘していない（広瀬隆氏は別）。

３号機自体は調べられないし、大熊町の真実も今のところ正確にはわからない。学者やジャー
ナリストにしても、場合によっては命にかかわるとなれば、せいぜい何かを匂わす程度がせい
ぜいなのだろう。

何度でも言うがこれは脱原発など全然関係ない大量殺人事件の犯人捜しだ。

どこに逃げようと殺人者は必ず裁いてやるぜ。地の底から引きずり出してもな。

ＪＣＯのことも同じ。保安院西山、おまえだけは絶対に許さんからそう思って震えていろ。

『日本人の死体』？本当の日本人であれば、そんな言い回しはしない。
誰に対して『悪霊』って？
祟られるのは、お前のような工作員だよ。
311直後、まだ大勢が暗く冷たい海に呑まれいる最中、『被爆』か、『被曝』か、はっきりしろと言って来た鬼畜も、表の顔は『脱原発』だった。しかも女性。
被曝のもうひとつの意味が暴露なら、真実を追及することが無念を晴らすことであり、真の供養だよ。隠蔽され、風化されるのが一番つらいね。
この大量殺戮事件もJCO事件も、JAL123事件と同じように日本最大の闇だから。http://bit.ly/J4a6EZ　まだまだ続いている。

64の事だよね。
みんな分かっていると思うよ。

宇宙服のような重装備で回収している作業員も目撃されている。

そばにいた人は間違いなく即死しているはずだ。

これらの遺体は、おそらく落下した核燃料が原因だろう。

「これが3号機燃料プールから飛び出した燃料棒　事故1週間後の陸自ヘリが撮影」
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/518.html

「空から使用済み核燃料が降ってきた！！」
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/495.html