★阿修羅♪ > 原発・フッ素24 > 529.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
原発短信・・・NHK、誤報を続ける(崩れた専門家とNHKのタイアップ)  武田邦彦 
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/529.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 6 月 09 日 01:24:16: igsppGRN/E9PQ
 

原発短信・・・NHK、誤報を続ける(崩れた専門家とNHKのタイアップ)
http://takedanet.com/2012/06/nhknhk_7317.html
平成24年6月8日 武田邦彦(中部大学)


【334】 原発短信 ... NHK、誤報を続ける ( 崩れた専門家とNHKのタイアップ )


(私もNHKのことはもう書きたくないけれど、誤報は修正がいるので)

6月2日のNHKの報道で栃木県の子どもの2ヶ月の被曝状況が報道されました。被曝量は2ヶ月で0.1ミリから0.4ミリで、期間は聞き漏らしましたが、2012年6月の報道であるところから見ると、今年の測定と考えられます。

この報道はいくつかの問題点があります。まず第一に測定方法がないのにどのようにして現在の被曝状態が測定できるのかという点、第二に2ヶ月間の測定でその子どもの累積被曝線量を計算していない点、そして第三に「多くの子どもは大丈夫」ということと放射線防護の問題は基本的に異なるということです。

ごく普通に考えますと、被曝というのは体を突き抜けていく放射線量(外部)と体の内部を通っていく放射性物質(内部で通過物質)、体の中に滞留する放射性物質によるものの3種類になります。事故から1年経ったところで2ヶ月間の被曝を調べるには本人が線量計を携帯して外部被曝をはかり、食べたり吸ったりする食材や水、ホコリの放射線量をすべて量り、体内に滞留する元素をはからなければなりません。

そんなことはしていないと考えられますし、NHKは放送分の問い合わせに応じませんから永久に不明です。第二に調査の期間の2ヶ月の結果で、その子どもの累積被曝量はまったく不明であり、かつ0.1ミリから0.4ミリというと単純に計算してもその6倍だから、0.6ミリから2.4ミリになります。

従って、事故直後にある程度の被曝をした子どもは規制値の1年1ミリを超えているでしょう。それを「健康に影響はない」という専門家のコメントは「ハッキリと法律に違反し、間違っている」と言えます。当然だが、このような初歩的な間違いをNHKがしてはいけないし、むしろ結果的に防御が甘くなり、子ども達の被曝量を増やしますから「視聴者の子どもを被曝させたい」という悪意すら感じます。

福島県の山下医師が「1年100ミリと言ったのは不用意だった」と謝罪していますが、子どもが被曝してから謝罪しても意味はありません。まずは「逃げろ」と言い、安全なら「戻れ」というのが専門家です。

また、放射線の障害というのは1000人に1人ぐらいが問題になるので、999人が「大丈夫」というのを「大丈夫」としてはいけません。これは交通事故なども同じで、1億人で1年5000人の犠牲者だから残りの約1億人は交通事故に遭いません。

社会的に起きるこのような確率的に起こる被害は「大丈夫だった人」を示しても意味が無いことは、これも専門家なら誰でもわかっていることです。

この報道に際してNHKは「専門家」にコメントさせ、「健康に影響がない」と言わせていましたが、このデータから健康に影響がないということは言えず、むしろ「健康に影響がある可能性が高い」というのが専門家の見解でしょう。

専門家が平気で自らの専門性を否定するコメントをするのは日本で普通のことになってしまいました。それは実に日本にとって哀しいことです。誠実さ、まじめさ、職務に対する忠実な心、それが日本人だったからです。

【脱線】

輜重兵の話

ある自衛隊の高官に話を聞いたことがあるのですが、かつて日本軍の輜重兵(兵隊に食料や武器を運ぶ後方部隊の兵士)は、「本人が餓死しても食料に手をつけなかった」という極端な「職務忠実型」だと言われていました。

やや極端な例ですが、「自らの職務を規範を守るために、自らの命を省みない」という輜重兵の魂を現代の専門家も学んで欲しいと思います。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年6月09日 06:55:06 : Oe7Ne30KJ6
学者などという者は、お金になれば自説を曲げてすぐ転ぶ。
昔の転びキリシタンのようなものでしょうか。
それとも、たいした研究もしていないので、適当なことをいっているのでは。

02. 2012年6月09日 11:09:17 : Ezxe7dgdsE
ツイッターで脱原発、反原発の人々に対して、ハラスメント、バッシングを繰り返す仙台の「うほ普及会」。その中心人物が東北大学サイクロトロン・ラジオアイソトープセンターの助手ではないかと言う情報があります。
http://www.cyric.tohoku.ac.jp/kenkyu/index.html

>miyake sal(うほ普及会会長)
@miyake_sal
原子力利用は絶対反対ではないです。危険性でいえば自動車のほうが危険だよ。ただもうコストが合わないねぇ。原子力関係の学を修めたらしいので、普通の人よりちょっとは詳しいです。1種放射線主任なんとかに合格したことがあります。あとウサギの解剖とかPCRとか遺伝子導入とかもしたことがあります。
微妙に放射能汚染されている仙台
https://twitter.com/#!/miyake_sal

>そらっち(うほ普及会正会員・拡散工作員)
@soratti0824
仙台市太白区。男の子2人の母です。あと、犬、猫、金魚います。動物虐待反対。デマ許さん!。
https://twitter.com/#!/soratti0824

>ゆうちゃん-舐子始皇帝(外道)
@hirohiro2k
東北は必ず復興します。 日本で一番幸せな地域になるんだ。 一番苦労した人達が、一番幸せになるに決まってるじゃないか。 /HOPE-Japanフィールドサポーター/東北は日本の食糧庫!世界一安全で美味い食品を東北から! うほ員です 反原発さん曰く、被災地の味方は外道だそうです
仙台
https://twitter.com/#!/hirohiro2k


03. 2012年6月09日 12:04:22 : Xauf3aWCFs
>まずは「逃げろ」と言い、安全なら「戻れ」というのが専門家です。

逃げることにも、リスクがかかります。現に、原発事故直後いきなり「逃げろ」と言ったため、自力で逃げられない大勢の病院患者が置き去りにされて死んでいる。実際に放射線被ばくで死んだと認定されている人はいないにもかかわらずである。
専門家は、逃げることと逃げないことのリスクをよく評価して言うべき。
さらにいうなら、事故の前にしっかりとした想定と対策を立てておくべき。それがなければ、事故後に右往左往、逃げても逃げなくても大きな被害は避けられない。
事故前に原発推進を言っていた武田はこの面でも失格。



04. 2012年6月09日 16:48:30 : JlhOElFGlE
武田も調子こいてすぐ脱線しちゃうよね。

どんな犠牲が出ようとも、どんなウソ方便を使ってでも、原子力を推進するという職責を果たそうとしているやからが大勢いるということに気がついていないのかな。


05. 2012年6月09日 18:31:01 : 0gbHpp8Seg
>>03

>専門家は、逃げることと逃げないことのリスクをよく評価して言うべき。

こういうトンチンカンを言うバカがいる。専門家や学者とは何かを何も判ってない。専門家や科学者は専門的見地からの判断を示すことだけが使命だ。

その判断によるリスクの有無や損得などは専門家や学者の関知する話ではない。その専門的判断について、社会的リスクの有無や損得を勘案することが国民と政治家の役割である。

一つの例を出す。ある巨大開発計画がある地域で、法で保護の対象の希少動物が見つかり生息地保全のための調査があったとする。生息調査の科学的分析から人間の立ち入りを禁止して保全すべき地域が、開発計画を中止しなければならない広大な範囲に及ぶことが判ったとする。この場合この調査結果どおりに保全地域を設定すると町の何カ年に渡る経済計画が頓挫してしまうことになる。

しかし、調査の専門家は科学的分析の結果である保全が必要な広大な地域を、社会的打撃が大きいからといって狭めたりしてはいけないのだ。その時点で専門家を放棄したことになるである。あくまでも専門家として巨大開発計画は不可能という報告書にしなければならい。

メリット・デメリット・リスクなどの議論はこの報告書をもとに市民と行政が行って、報告書の保全地域を破壊して開発を進めるか、あるいは開発を断念し別の経済計画を採るかは市民と行政が決める話なのだ。ここで報告書を無視すれば市民と行政は生息地破壊者の汚名は背負わなければならない。

以上のように専門家の役割、市民・行政の役割をまっとうすることが、責任の所在を明らかにする正しいやりかたというものだ。

>>09のような専門家の役割に関するトンチンカンな認識が、ひいては責任の所在を曖昧にする元凶なのだ。>>09は専門分野以外に社会的影響まで考え意見を出すのが専門家と考えているようだが大間違いである。プロフェッショナルとはなんたるかを何も知っちゃいない。

武田氏の、「まず逃げる」問題なければ「戻る」、という判断は、専門家としての発言姿勢であり正しいのだ。繰り返すが社会的リスクなど判断するのは科学者の仕事ではない。


06. 2012年6月09日 19:38:24 : Xauf3aWCFs
>>05
>専門家や科学者は専門的見地からの判断を示すことだけが使命だ。

単に「逃げろ」というのは、専門を超えた判断、アドバイスになる。専門的な見地から、逃げない時のリスクだけをいうべき。たとえば何mSvを浴びるのでガンの確率がいかほど上がるとか。
そして、「逃げることに伴うリスクは専門ではないので評価できない。よく考えて、各自が判断してほしい。」というべき。


実際に置き去りにされて、死んだりかわいそうな目にあった入院患者たちがいることの評価はどうなの?


07. 2012年6月09日 21:37:48 : 3XxuGSAvBo
>まつもと あきら (うほサポ関西支部)
@acld25
大阪在住ギター弾き。「吾沙鷺百式」主宰。演奏、講師業。A Guitarist, lives in Osaka-Japan. 副業スチール撮影。うほ普及会・関西支部。東北サポーター(福島えこひいき)。対デマったー有志。現実主義。福島産ひとめぼれ玄米で常食中。
https://twitter.com/#!/acld25

08. 2012年6月09日 21:47:32 : 3XxuGSAvBo
うほ普及会の「うほ」とは、これか?
>うほf(うほえふ)
デンデンが作った用語。冗談を言ったあとに「うそです」という意味で使われる。
「ウホです」というAAを元にして作られた。
「ウホです」よりも使用頻度は圧倒的に高く、汎用性も高い。

09. 2012年6月10日 00:54:10 : 0gbHpp8Seg
>>06

>専門的な見地から、逃げない時のリスクだけをいうべき。たとえば何mSvを浴びるのでガンの確率がいかほど上がるとか。


うん、一般論で考えたときは専門家の発言態度はそれでいいと思う。ただし今般はちとそれでは足りないと思う。

武田氏ほかこの度被曝の危険性を訴えている良識的な科学者たちは、一般論を言ってるのではない。福1の大事故による被曝をどうしたら可能な限り避けられるかということで発言している。

ここを踏まえ福1の国と東電の数々の犯罪的対応の経緯を省みれば、どうであったか?国と東電は爆発直後から事故を極めて小さく見せかけようと、ひどい汚染状況と原子炉の破損をひたすら隠蔽しつづけそれは今に至ってもまったく変わらない。

そういう犯罪的状況では、国民及び在野の科学者もまったく放射能の正確な汚染状況がつかめず、汚染情報を分析して危険度や安全度を過不足無く伝える科学的発言をしようとしても出来るわけがない。

そんななか武田氏など良識派学者たちの積極的な発言は、平時の「放射能のお勉強」のためではなく専門家としての危機感からの発言である。犯罪政権と犯罪東電と犯罪マスゴミによる安全デマの洗脳で、被曝に対する危機意識が薄れている市民が、この瞬間にも深刻になるかもしれない被曝をし続けていて、そういう市民たちの被曝をいかに避けさせるかという積極的な発言なのだ。

このような情報隠しが続くなか、だとすれば原発の専門家として、これまで原発や放射能を研究してきた見地から、その事故規模からして福1で起こったかもしれない最悪の汚染状況を想定して「まずは逃げろ」というのが、もっとも安全側にたった現実的な言い回しだろう。危機管理の常識である予防原則の実践である。
マスゴミに洗脳された市民に選択を任せる「逃げないときのリスク」を悠長に説いてる場合ではないと思う。平時とはまったく違うのだ。

いずれにしても>>03が言うような、「逃げろ」と言ったことで生じる「社会的リスク」など専門家は考えて発言する必要など端から無い。それは国民と政治家の役割だ。


10. 2012年6月10日 01:02:57 : IcR07BqBGA
電力量、億kwという意味不明な表示は何だ

11. 2012年6月10日 01:18:32 : CKegIljH4A
詭弁が横行している。
「まず逃げる」問題なければ「戻る」は正論。
逃げる過程で起こった問題は「逃げ方」の問題で、だから「逃げない」政策が正しい根拠になどならない(逃げないことによる被害拡大の可能性が想定される)

原子力村は、とにかく避難を拡大しないため(事故を小さく見せるため、賠償を小さくするため、等々の利権と目先の利益のため)、「安全」基準と「社会的事情」などとを、ときに応じていっしょくたにしたり、反対に(非合理的に)切り離したりする。

「まず逃げる」と「戻る」の問題をごた混ぜにする例がコメントにあるが、反対の例は、屋内退避をめぐる論議である。
「防災指針」では屋内退避は10mSv〜50mSvとなっていた。線量を厳密に計測しての結果ではないが、おおよそ、それに相当すると安全委が判断し、原発から半径20Km〜30Km圏が屋内退避となった(11年3月15日)。
しかし、屋内退避など、長く続けられるものではない。「防災指針」が準拠したIAEAでは、この同じ線量基準で屋内退避は2日となっている。欧米でも、屋内退避は、このような短期に想定されている。
当然のことで、屋内に(しかも密閉が条件)いるだけで生活などできない。しかも屋外が危険というなら物資を輸送してくる人もいなくなる。実際に、屋内退避が二週間も続く中で、この地域の生活は非常な困難になった。
しかし、そのとき、政府は、(避難区域の線量基準ではないので)安全だが、安全問題とは別に社会生活に困難が出ているので、こうした理由でも避難指示が出せるかどうか検討していると言って、屋内退避を継続した。
だが、10mSv以上では、(屋内、屋外を使う普通の社会生活が)危険だから屋内退避指示をだすということは、この地域では、長期に普通の生活を行えない高線量地域であるということを意味する。放射線量をめぐる「安全」問題とは「別」ではないのだ。
こんなことは、利発な小学生でも理解するのではないか。
だが、これを認めることは、10mSv以上の地域は、すぐに線量が下がらないなら、屋内退避を避難に切り替えなければならないことを意味する。
実際、3月25日には、与野党で、ほぼこの合意になっていたが、県・地元市町村当局などが、これを避難区域とすると、福島市など多くのところが屋内退避→避難になると強硬に反対したこともあって、これは取り下げられた。
そして、安全委は、この10mSvをめぐる内部の論議を封じて(4月6日)、20mSvという避難基準をICRPからもちこんだ。
10mSvは継続するなら生活に不適当(避難が必要)という「防災指針」の内容を、20mSvにすり替え、多くの福島県民に、20mSvに近い(実際は、20mSv越えのところも、避難地点指定を拒んでいる)被曝の生活を強いる口実に、この放射線量の安全性と社会的事情を(詭弁で)切り離す論議が大きい役割を果たしている。


12. 2012年6月10日 01:32:04 : 0gbHpp8Seg
09追加

>実際に置き去りにされて、死んだりかわいそうな目にあった入院患者たちがいることの評価はどうなの?

だからそれは、科学者など専門家の責任範囲ではなく、学者の「逃げろ」発言で市民が逃げ出す状況が生じ置き去りされる恐れが出たときは、直ちにそれらの人々を救出する責任は国と東電にあるのだ。そういう救出に関しては国と東電に全責任がある。
専門家や学者の責任は、その場の状況(=情報量)に対して可能な限り科学的知見を動員し、それでも安全と言い切れないときに予防原則に従って「逃げろ」という結論に至ったかどうかだけだ。

置き去りにされたりした人々に対しては評価もなにも、気の毒としか言いようがない。益々犯罪政権と犯罪東電を絶対許すわけにはいかない。こいつらが人々を見殺しにしたのだ。


13. 2012年6月10日 02:26:32 : iKzoBSQuZQ
>>12
11です。
12さんが書いたこの領域を11では簡単にしか書いていないが、この部分について12さんの内容に同意します。

14. 2012年6月10日 06:47:21 : Sz4YmTycV6
私も武田氏のことはもう書きたくないけれど、誤報は修正がいるので

>また、放射線の障害というのは1000人に1人ぐらいが問題になるので、999人が「大丈夫」というのを「大丈夫」としてはいけません。

この放射線をどれだけ浴びたか、障害とは、何をさしているのかあいまいな文は、安全デマといってもいいでしょう。福島の高汚染地にいるひとは、この文で「ああ1000人に1人くらいしか障害はでないのか」と安心するのではないでしょうか。ベラルーシやウクライナなどのチェルノブイリ周辺の被害を見てみればこんなことはとてもいえない。むしろほとんどの住人が何らかの障害をかかえ、若くして亡くなる人も多く寿命の大幅な短縮を起こしています。

お気楽に書いたのかもしれないが、おおきな誤解を人に与える。武田氏のような影響力のある人は慎重にしてもらいたいものです。それとも安全デマを流すことがこの記事の目的なのかな。


15. 2012年6月10日 09:16:09 : u5dnfqMgaA
>むなかた@うほ。
@MUNAKATA_Akiko
仙台市在住。秋田出身。41さい。最高に旨いビールを最高に旨いシチュエーションで最高に旨くなる仲間と飲むために生きている。東北大学ラヴ。Ruby大好き。一児の母。稼げない自営業の傍ら、仙台にワーキングスペースを構想中。「『うほ』を東北の略称として広める会」副会長。
http://d.hatena.ne.jp/monyakata/
https://twitter.com/#!/MUNAKATA_Akiko

16. 2012年6月10日 09:49:41 : u5dnfqMgaA
うほ普及会関連の興味深い人脈

>こなみひでお@konamih
専門は物理化学です。音楽も数学もヘタの横好き,確率の新書執筆中。 アマオケでチェロを弾いてます。そこそこ弾けますが,まだ道は遠い。トップ目指して精進中。次回演奏会は2012年9月16日ベートーヴェンの交響曲3番「英雄」他です。一緒に弾きたい人はこちらへ!→ http://bit.ly/oIfkOg
京都
https://twitter.com/#!/konamih

>かおす@gdagda
どうも俺です。頑強戦隊メガネンジャーのメガネンジャーシルバーことかおすです。 そして自称クリーミー男子。 か〜とちゃ〜ん、っぺ! 最近はドラゴンズドグマにどっぷりです。 3DS : 3566-1825-4305
宮城県仙台市 · http://gdagda.com/
https://twitter.com/#!/gdagda

>KIN@Goldenpiyo
新米の九州大学の助教です。原子核物理とその応用(原子力、放射性医薬品、加速器中性子源、粒子線輸送計算…etc.)の研究を行っています。発言中の「です。」と「…と思います。」は注意して使い分けています。よろしくお願いします!
福岡県 JP
https://twitter.com/#!/Goldenpiyo

>はなごん (脱毛してウッヒョウ♫@hanagons
津波でやられちゃった亘理町出身。 40手前の狂い咲きキャンペーン実施中w 実家も津波の被害に遭いました。 震災関連TLも多いですが、殆ど普通のアホTLです。 絡む絡まないお気軽に。基本話せる方だけ相互フォローします。 ただし、言葉のボキャブラリーが無い無能な放射脳と0ツイのフォロワーはブロックします。
宮城県仙台市
https://twitter.com/#!/hanagons


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素24掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素24掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧