福島第一原発にイスラエルの会社の｢謎｣・・・週刊現代チクリ虫

福島第一原発にイスラエルの会社の｢謎｣・・・週刊現代
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/261.html
投稿者チクリ虫日時 2012 年 5 月 30 日 09:14:53: hZfpvWGIpS9ME

2011年05月22日（日）週刊現代
福島第一原発にイスラエルの会社の｢謎｣

　4月下旬、福島第一原発1号機原子炉建屋の立面図がネット上に流出し、世界中に晒された。安全管理の脆弱さは津波対策だけに止まらないようだ。そしていま、またも気になる話が持ち上がっている。イスラエルの主要紙2紙が次のように報じたのだ。

〈防衛会社マグナBSPが福島第一原発内に設置した監視カメラは、問題が起きている炉心を内部当局者の視点で撮影し続けている〉(エルサレム･ポスト紙)

〈約1年前に導入されたマグナ社の警備システムは、(中略)放射性物質を入手しテロに利用しようとする敵対分子から発電所を守るため設計された〉(ハアレツ紙)

　記事によれば、福島第一原発の警備システムの一部を日本の企業ではなく、イスラエルの会社が請け負っているという。マグナ社は10年ほど前に設立された社員十数名の会社で、昨年から東京電力と技術導入のため協議していたとのこと。同社トップのハイム･シボーニ氏は、エルサレム･ポスト紙の取材に｢このカメラは放射性物質を感知することができる｣と話している。

　ではなぜ機密性の高い原発の警備システムの一部を外国の企業が請け負っているのか。原子力安全･保安院は、｢福島第一に限らず、どんな機器を採用しているかは保安院に報告の義務はないため把握していない｣とする。東電は｢セキュリティに関しては一切お答えできません｣とノーコメント。

　たしかに外国製機器を採用してはいけない、といった規定はない。ただ、シボーニ氏は、｢カメラの映像を受信するシステムに遠隔アクセスの設定もできるが、その許可は下りていない｣と明かしている。安全保障･危機管理専門家の古川勝久氏はこう話す。

｢これが事実であるなら、原子炉建屋内の重要な装置や機器の場所に関する情報等、核物質防護関連の機密情報が外部に漏洩するリスクが考えられる。外国企業とシステム運用ルールをしっかり決めて、契約履行の着実な管理が必須です｣

　原発に対する不安は消えるどころか、増える一方だ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/print/4639 　

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01. 2012年5月30日 09:57:59 : FUviF2HWlS それは日本政府がこっそり核兵器を開発しないように監視しているのさ。
02. 2012年5月30日 11:04:48 : VewrB0aJ1g ジム・ストーン氏は、福島第一原発は核爆弾によって破壊されたと主張。マグナム社のカメラはガンタイプ核爆弾だった。 http://www.jimstonefreelance.com/camera.jpg ３、４号機の上空からの鮮明な写真。３号機の壁が、どんなに厚かったかを示すために、津波に流されたバンを置いてみた。 http://www.jimstonefreelance.com/fukushimatoptext.jpg 全文はこちら。 http://www.jimstonefreelance.com/fukushima1.html
03. 2012年5月30日 11:45:25 : B27Z8CRZ7i この会社は、９．１１の米国同時多発テロの時に、空港で実行犯を見逃した実績のある、極めて優秀なセキュリティシステムの企業だそうだ！日本政府も東電も、極めて怪しい連中だ！
04. 2012年5月30日 13:27:47 : sMMhTgB3ho ：It's＠名無しさん：2012/05/29(火) 21:32:29.36 米フリーランサー記者のジム・ストウンがAFR(American Freedom Radio)で曝露した情報（2012.3.28)によれば福島-1原発は3・11後に、東電との契約による保安担当のイスラエルのマグナBSP社が極秘裏に原発に仕掛けていた核爆弾をStux Netを使ったインターネット接続でイスラエルからの遠隔操作で爆破させた。ジムは福島-1原発を設計したGE社の技師とインタビューして情報を得たという。それは、米国のフリーの記者Jim　Stoneが、福島－1原発を設計した米ＧＥ社の設計技師の証言を得て暴露した衝撃の１大スクープだった。つまり、福島－1原発の爆発は、米・イスラエル同盟による日本人絶滅をもたらす巨大国際犯罪だった。福島－1原発の設計担当者だった米ＧＥ社と米国政府、イスラエルのマグナＢＳＰ社とイスラエル政府、東電、認可した自民党内閣、通産相・省、安全保安院等々は、大量殺人罪で法的に追及され告発されるべきで、そのため国際法廷を設置すべきである。　小野寺光一政経通信によれば、Jim Stoneは当局(CIAやFBI等)に暗殺される切迫した脅威からメキシコへ脱出して亡命した。しかしナチ化したロックフェラー独裁支配下にある米国の世界最大のテロリスト国家機関は彼を謀殺するため何処までも彼を追って行くにちがいない。ＮＨＫの日放労の良識派は、資本制金権奴隷支配体制での金権奴隷の生体ロボットの状態を反省してＣＩＡの手先・売国奴小泉純一郎の部下で新自由主義者の松本会長が世論操作のため報道管制しているＮＨＫを大掃除すべき課題に直面している。真実を報道させ、広めるため闘え！！
05. 2012年5月31日 10:23:44 : K8XpSlioxk ジム・ストーン氏は結局最後に米GE社からの情報だったとラジオで告白した。そして自分がプリンストン大学の教授であることも自らリークしてる。この記事の発表から１年が過ぎ、彼はこの記事のすべてがインチキだと暗に認めているのだ。３号機の使用済み燃料プールの真上に開いた穴と核爆発の映像は兵器級プルトニウムからアレバ社が生産したMOX燃料が核爆発したことを示している。核燃料サイクルは失敗した現在、核弾頭から作った使用済みMOX燃料の冷却に失敗すると核爆発を起こしてしまういう事実は原発業界にとって致命的な事業リスクなのだ。世界中の工作員が、ヘンテコな記事でこの事実から陽動しようと試みたが、結局は失敗した。４号機の使用済み燃料プールに１５００本以上もも燃料棒が残っていて人類滅亡の危機になってしまったが、それは米GE社のマークI型原発の基本設計の失敗を意味している。もし記事が本当なら１年前からGE社は、これは爆破テロだと騒いだはず。そうすればマークI型の設計には問題はなく、兵器級プルトニウムを原料にしたMOX燃料も安全だということになり、再び世界の原発４４０基の事業を進めることができるからだ。
06. 2012年5月31日 12:22:19 : 183U02GDLU イスラエルは防衛先進国で戦闘能力が非常に高い、そして、有数の親米国でもあるから、日本で発電以外の目的でプルトニウムが使われる事が無いように（アメリカの思惑にならって）監視していたという意見が自然に思えてきます。普通、リサイクルといえば環境に、サイフに、人・動植物に優しいエコシステムのはずですが核を使った発電に限定すると、以下のようにリサイクルを推し進めるほど危険度が増す怖いシステム（どこがエコ？）となるのですね。 ●低濃度（約８～９％）MOX燃料の、プルサーマル発電。←例：福一３号機 ●高濃度（２０％）MOX燃料の、高速増殖炉。←例：もんじゅどちらも事故ってます。原発のリサイクルはエコではなく、危険。
07. 2012年5月31日 16:35:23 : Mnxczxr6Dw >>05 ↑ 典型的な disinformer 発見！こいつは病的なホラ吹きｗしかも同姓同名の区別もつけられない知恵遅れ野郎ｗ
08. 2012年5月31日 17:42:48 : d2GHjZzqB6 日本企業が技術的に劣ってるのでイスラエル企業に協力を仰いだというシナリオのようですが会社の立ち上げから年数も経たないベンチャー企業に日本の巨大メーカーが技術的に劣っているようでは原発の技術の国産化など夢幻のようなものだとしか言いようがありません。国家の安全保障に関わる部分で対外依存をするのは極めて不合理だと言わなければなりません。
09. 2012年5月31日 18:37:38 : kymKi9qWY2 福一の事故直後に街宣車が福二の構内を自由自在に走りまくって逃げた後日に逮捕されたことを知ってるだろうか？日本はかくもテロに対して無力であるのだ。地下鉄サリン事件の二日後にカナリアを下げて強制捜査をするようなマヌケの国なのだ。地震カミナリ火事親父に無力なだけでなく人為的な破壊行為に対しても無策。よくも５４基も作ったもんだよ、こんな狭い国に。
10. 2012年5月31日 20:53:07 : tny50VqoUA ジムストーンがプリンストン大学の教授であることが判明したラジオショー。 http://www.themistsofavalon.net/t4483-jim-stone-inside-fukushima


21. モンテカルロ・モナコ 2012年6月01日 23:27:34 : jxuoe3ac9bV5I : UZZkrvTd1c 訂正と追加ねまずは訂正。　詰問しまり→詰問しまくり　です。追加は以下ね。死海のほとりで、そこに自身が存在した証しの残し方は下記のことを実践すべし。手っ取り早く、自身の手の指に適当に切り傷をつける。そして死海にお約束どおり１５分くらい浮かぶ。水面下にあった指の傷の場所は深くえぐれるが別に痛みはなくて、これがほぼ一生傷のようになる。「赤い盾」は身内の書斎に存在した。これ結構過ぎるくら名著の一つでしょう。影響力絶大のＪＥＷ　ＪＥＷＥＬ　ＪＥＲＵＳＡＬＥＭ　ＪＡＰＡＮ（はぁ？）
22. 2012年6月02日 11:03:30 : fjwCU7raeM 　3.11人工地震と原発テロ、すべては政府高官も保安院も東電上層部も現地入りした各種の公的機関も暗黙の了解の上での犯行と思われます。テレビには絶対出られない真実を語る本物の専門家たちは、あれらの原発爆破シーンの一つ一つをその爆破の瞬間の動きと煙の色等を分析しながら、「あれらのすべては発表されたような単純に建屋内にたまった水素爆発ではない」と鋭く分析しています。「噴出した煙から識別して、あれは911のツインタワー爆破時と同じ種類の核爆発である」と指摘する学者もいます。　福島第一原発爆破の際に使用された小規模爆破可能な純粋水爆。そして福島第一原発の電気系統を破壊したのは「スタックスネット（Stuxnet）」と名付けられたイスラエル製のコンピューターウィルスです。このウィルス混入がなければ原発施設が被害を受けても第二第三の修復機能の作動で異変も容易に自己回復して正常に稼働していたはずです。元来、それほど、高性能で頑丈に作られた原発なのです。津波ごときの襲来では壊れる代物ではありません。万一、大型旅客機が激突しても壊れないほど頑丈な作りなのです。壊れるのは唯一、内部に事前設置された純粋水爆のような強力な核爆破のみであり、911のツインタワー倒壊時もまったく同じ発想と同じ組織的犯行グループによるのですが、内部の設置された核爆弾がなえれば、あそこまでツインタワーも全壊はしなかったのです。　スタックスネット（Stuxnet）というコンピューターウィルスは、電源系統を破壊します。USBメモリーから侵入するタイプであり、USBを通じてオフラインサーバーを攻撃するように設計され、シマンテック（1982年に設立された、アメリカ合衆国カリフォルニア州にあるソフトウェア会社）によると、水・ガス・石油パイプラインを管理するシステムにおいて使用されるドイツ製のプログラムを標的にしており、発見されたのが、2010年7月。日本が、福島第一原発を警備するイスラエルの企業マグナBSP社と契約を結んだのがちょうど1年前。マグナBSP社を通じてこのイスラエル製の破壊ウィルスが侵入した可能性があるのです。このウィルスUSBメモリーを通じてしか感染しないのです。一流の安全保障専門家が、「Stuxnetワームは米国とイスラエルが、イランの原子力プログラムを破壊するために作った」と証言しています。電源系統を破壊することで、管理システムが暴走するそうです。つまり、電源を破壊すれば原発は暴走するということです。　スタックスネット（Stuxnet）が福島第一原発爆破の際に使用されるという計画は、少なくとも2008年10月時点で、彼らテロ集団の内輪では既に知られた事実であったことが、以下の事実から判断できます。彼らは自らの犯行の手の内をよく事前に示します。これがその動かぬ証拠です。YouTubeの動画です。これはひどい。 http://youtu.be/r2DbyNHy6y0またはhttp://www.youtube.com/watch?v=r2DbyNHy6y0「Illuminati NuclearMeltdowns In Progress at Fukushima thanks Stuxnet HAARP NLE 2011」と動画上にタイトルがあります。記載によれば2008年10月の動画です。英語のタイトルの意味は、「20011年に福島でイルミナティの原資炉メルトダウン、コンピューターウィルスStuxnetとHAARPとNLEに感謝」　ウィルス名「Stuxnet」をゲマトリアで分析するとSTUXNET、1236552（1+2+3+6+5+5+2＝24　2+4＝6　6芒星）六芒星とはユダヤ人のダビデの星のこと。　怒りで震えが来そうである。動画内容は災害時に役立つ製品の紹介となっています。これほどまで大胆に犯行予告を残して行うメーソンイルミナティとその傘下の企業。何とか逮捕できないものなのか。そして被災者たちが損害賠償請求できないのか。　確かに今回の原発故障は遠隔操作のコンピューターウィルスStuxnet起動に始まっていることは明白です。最近の韓国でも南東部・釜山「韓国水力原子力」社の古里原発1号機が、タービン発電機の電気系統故障で運転を停止し、アメリカでも原発故障が起きていますが、原因は同じで、彼らは全世界に政府圧力で設置させた原発をすべて破壊する予定かもしれません。過去のチェルノブイリの整備士が7つの異常な工程で作業した直後、大爆発したもので、同じ組織の意図的な犯行です。「メルトダウン感謝！」とは、挑発的で大変な予告です。
23. 2012年6月02日 11:08:04 : EOWiv3I8OY 【5月30日 AFP】ロシアのインターネットセキュリティー大手カスペルスキー研究所（Kaspersky Lab）は29日、国連（UN）専門機関の国際電気通信連合（International Telecommunication Union、ITU）の求めに応じて調査したところ、中東諸国の政府機関や研究機関で新種のコンピューターウイルス「フレーム（Flame）」を発見したと発表した。　同社のアレクサンドル・ゴステフ（Alexander Gostev）セキュリティーチーフエキスパートによれば、フレームの主な攻撃標的はイランとみられ、イスラエル、パレスチナ自治区、スーダン、シリア、レバノンでも影響が出ている。　フレームはイラン石油省およびイランの主な石油輸出拠点へのサイバー攻撃にも使われていると欧米メディアは報じている。イランは1か月前に、石油省や石油関連機関のサーバーを狙ったデータ削除ウイルスの拡散を止めたと発表したばかりだった。　イランでは2010年6月に核関連施設などで「スタクスネット（Stuxnet）」と呼ばれるコンピューターウイルスが確認されており、この時にはイスラエルの関与が広く疑われた。 ■イスラエル政権幹部、関与をほのめかす？　イスラエルのモシェ・ヤアロン（Moshe Yaalon）首相代理兼戦略担当相は29日、カスペルスキーの発表から数時間後に軍のラジオ放送で、イスラエルの関与をほのめかすかのような発言をした。「イランの脅威を深刻に捉える者がそれを妨害するために、こうした方法も含めていろいろな手段を使うのは妥当なことだろう。イスラエルは高度な技術に恵まれている。そうした技術はわが国にあらゆる種類の可能性を与えてくれる」（ヤアロン首相代理）　ベンヤミン・ネタニヤフ（Benjamin Netanyahu）首相も同日、テルアビブ大学（Tel Aviv University）で開かれたセキュリティーに関する国際会議で、フレームに言及することはなかったもののイスラエルのサイバー技術は優秀だと語った。「サイバー領域で国の大きさはそれほど重要ではないが、国の科学技術力は非常に重要だ。この点においてイスラエルは恵まれている。わが国はこの分野に人的資源、金銭的資源をつぎ込んできたし、今後数年間はさらに投資が増えるだろう。私はサイバー分野でイスラエルが世界のトップ5に入るという目標を掲げている」（ネタニヤフ首相） ■どの国が作ったのか　カスペルスキーによれば、フレームはいくつかの国で「サイバー諜報活動」のためのサイバー兵器としてよく使われている。同社のイスラエル代理店、パワー・コミュニケーション（Power Communication）のイーラン・フロイモビッチ（Ilan Froimovitch）最高技術責任者（CTO）は、フレームはその複雑さと能力で従来のマルウエアをはるかにしのいでおり、「まるであらゆる悪意あるコードの最強の部分を取り出し、ひとつのコードに集めたようだ」と言う。イラン政府は、フレームはスタクスネットの約20倍の大きさだとしている。　フロイモビッチ氏はフレームについて、「打撃を与えるためにではなく、察知されることなく情報を収集するために設計されている」と指摘した。同氏は個人や民間企業がフレームを作るほどの大きな投資をするとは考えにくいとして、おそらくいずれかの国、あるいはいくつかの国が協力して作ったものだと推測している。　イスラエルにこうしたプログラムの開発能力があるかと質問された同氏は、「イスラエルには素晴らしい知識がある。そしてわれわれは自国が世界で最も賢い国だと思いたいわけだが、証拠からすればこのようなプログラムを開発できる国は、欧米におそらくさらに数か国あるだろう」と答え、質問に直接答えることは避けた。(c)AFP/Steve Weizman
24. 2012年6月02日 13:43:09 : OQbMcl5HEg 福島原発の管理会社はイスラエルのマグナBSP社　http://sekaitabi.com/magnabsp.html 　これはれっきとした事実であり多くの人に知ってほしいです。東電に問い合せてみてもよいでしょうが「セキュリティ上の理由でお答えできません」などと言われることでしょう。中部電力に問い合わせた方がそう言われたそうなので。　福島原発の管理会社は、イスラエルのマグナBSPという企業です。　（そしてロゴはフリーメーソンのコンパスのようなマーク・・・）　テロに利用するため原発に入り込むような輩を予防するためのカメラやら警報装置などを含む福島原発の安全管理システムを設置したのはイスラエルのMagna BSPであることは、イスラエルのハーレツ紙も伝えたとされています。 ------ ③HAAREZ.com Israeli firm which secured Japan nuclear plant says workers there 'putting their lives on the line' Published 02:15 18.03.11　Latest update 02:15 18.03.11 http://www.haaretz.com/print-edition/news/israeli-firm-which-secured-japan-nuclear-plant-says-workers-there-putting-their-lives-on-the-line-1.349897 ④エルサレムポスト Israeli firm’s cameras recording Japanese nuclear core 　By YAAKOV LAPPIN 　03/15/2011 01:43 http://www.jpost.com/Defense/Article.aspx?ID=212168&R=R1 ⑤プラムフィールド　はまぞう版　http://plumfield995.hamazo.tv/e2992818.html http://www.haaretz.com/print-edition/news/israeli-firm-which-secured-japan-nuclear-plant-says-workers-there-putting-their-lives-on-the-line-1.349897 　福島原発にセキュリティシステムを取り付けたイスラエルのセキュリティ会社のCEOが去る木曜、現場の作業員達は命を懸けて日本を救うために作業に当たっていると発言した。マグナBSP社は一年ほど前に今回の地震と津波で事故を起こし、放射能漏れが懸念される施設にセキュリティシステムを取り付けていた。　同社のシステムは不法侵入者を防ぐための監視カメラと警告システムであり、このシステムはテロリストから放射性物質を守るために開発されたものである。　現場での作業に当たる５０名の作業員の中には、約３週間前にイスラエルでこのセキュリティシステムを自前で取り付けるために訓練を受けたばかりの作業員２名も含まれている。　「彼らとはまだ電話でもEメールでも連絡が取れていない。彼らが生存しているのは間違いないが、原子炉からの致命的なほどに高い放射能の中で健康が保たれているかは不明だ」と昨日、マグナBSP社のCEOハイム・シボー二氏は話した。　同氏は、「現場には立ち入りできないが、高位置に取り付けられた同社の監視カメラは損傷を受けずに地震と津波後の爆発映像を捉えているだろう」とも話す。　マグナBSP社はシボーニ氏が十年ほど前にディモナで立ち上げ、何名かと共同所有され、１５名の従業員を抱える。他国の原子炉の管理者や日本から増大した注文に同社の販路拡大を期待している。これらの受注は日本政府を通じて行われている。「世界各国の原子炉を守るための原則に日本政府と我々は同意している」とシボーニ氏はつけ加えた。「マグナBSP社は来週、追加のセキュリティシステムを日本に送る予定である。日本から注文のキャンセルはない。「計画はそのまま続けられるようだ」とシボーニ氏は言う。 ------- おまけ・Thirteenth Monkey　Japan Nuclear Crisis: A Worm IN The Works.. （日本の原発事故：ウイルスの仕業か） http://thirteenthmonkey.blogspot.com/2011/03/worm-in-works.html ************************* 　イスラエルのMagna BSP社（BSP社HP　http://www.magnabsp.com/）が311事件の約１年前から福島原発のセキュリティシステムをしているということだ。　で、これはイスラエルのハーレツ紙(③)に書いてあるということで、チェックしたら、普通に書いてあった。一応、エルサレムポストも調べたが、ちゃんと書いてある。エルサレムポストの記事（④）を見ると、Magna BSP社のCEO Haim Siboniの発言として、以下の文章があった。 Although Magna is able to gain remote access to its computer system, which receives the cameras’ images, Siboni said his company had not yet been authorized to do so. “We have not been allowed to take control remotely yet,” Siboni said. 　大気中の放射能雲を検知することができるサーマルカメラが設置されていること。また、そのカメラ画像を受信するコンピュータシステムへのリモートアクセスが可能だが、Magna BSP社はアクセス権（許可）がない。リモートコントロールをして良いという許可がまだない。本当に福島原発の安全管理は、イスラエルの会社がやっている。Magna BSP社HP（http://www.magnabsp.com/）とRotem Industries LtdのページからMagna B.S.P. Ltd.　（http://www.rotemi.co.il/magna/）もチェック。綴りが妙に違うが、Haim Sibony-CEOとあった。 Haim Sibony-CEO, ph. 972 8 6570396 mobile 972 52 8209119 fax 972 8 6556106 　E-mail: magnabsp@netvision.net.il
25. 2012年6月02日 15:22:35 : A9KSFUqcm2 人類のためになるものを隠蔽することは何も無い。非科学詐欺ガラクタ商品原発や独占を、人類に隠蔽するためのセキュリティー。発想の転換。核利用における核物性と人類の契約は、閉じ込め。破られたなら、高被曝地からの避難とその受け入れ、更なる核拡散阻止、巨大核パワー即時廃絶。静かに動く、物性と人類との契約法則。その間に入る余地は何モノもない。放射能を撒き散らしながら進む自動車、超特急、システム、こんなものは、間もなく悪魔もろとも、自爆。
26. 2012年6月02日 18:02:57 : BEkuyQo6b2 １年以上になるが、カメラの残骸を調べて検証しないのか？
27. 2012年6月02日 22:52:37 : jnS1JscoOw >>26 カメラじゃなくて、核種だよ。調べたのか？あほー
28. 2012年6月02日 23:04:54 : a3gGkalEoI ここは駄目だね、監視されてる。残念。：

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01. 2012年5月30日 09:57:59 : FUviF2HWlS それは日本政府がこっそり核兵器を開発しないように監視しているのさ。
02. 2012年5月30日 11:04:48 : VewrB0aJ1g ジム・ストーン氏は、福島第一原発は核爆弾によって破壊されたと主張。マグナム社のカメラはガンタイプ核爆弾だった。 http://www.jimstonefreelance.com/camera.jpg ３、４号機の上空からの鮮明な写真。３号機の壁が、どんなに厚かったかを示すために、津波に流されたバンを置いてみた。 http://www.jimstonefreelance.com/fukushimatoptext.jpg 全文はこちら。 http://www.jimstonefreelance.com/fukushima1.html
03. 2012年5月30日 11:45:25 : B27Z8CRZ7i この会社は、９．１１の米国同時多発テロの時に、空港で実行犯を見逃した実績のある、極めて優秀なセキュリティシステムの企業だそうだ！日本政府も東電も、極めて怪しい連中だ！
04. 2012年5月30日 13:27:47 : sMMhTgB3ho ：It's＠名無しさん：2012/05/29(火) 21:32:29.36 米フリーランサー記者のジム・ストウンがAFR(American Freedom Radio)で曝露した情報（2012.3.28)によれば福島-1原発は3・11後に、東電との契約による保安担当のイスラエルのマグナBSP社が極秘裏に原発に仕掛けていた核爆弾をStux Netを使ったインターネット接続でイスラエルからの遠隔操作で爆破させた。ジムは福島-1原発を設計したGE社の技師とインタビューして情報を得たという。それは、米国のフリーの記者Jim　Stoneが、福島－1原発を設計した米ＧＥ社の設計技師の証言を得て暴露した衝撃の１大スクープだった。つまり、福島－1原発の爆発は、米・イスラエル同盟による日本人絶滅をもたらす巨大国際犯罪だった。福島－1原発の設計担当者だった米ＧＥ社と米国政府、イスラエルのマグナＢＳＰ社とイスラエル政府、東電、認可した自民党内閣、通産相・省、安全保安院等々は、大量殺人罪で法的に追及され告発されるべきで、そのため国際法廷を設置すべきである。　小野寺光一政経通信によれば、Jim Stoneは当局(CIAやFBI等)に暗殺される切迫した脅威からメキシコへ脱出して亡命した。しかしナチ化したロックフェラー独裁支配下にある米国の世界最大のテロリスト国家機関は彼を謀殺するため何処までも彼を追って行くにちがいない。ＮＨＫの日放労の良識派は、資本制金権奴隷支配体制での金権奴隷の生体ロボットの状態を反省してＣＩＡの手先・売国奴小泉純一郎の部下で新自由主義者の松本会長が世論操作のため報道管制しているＮＨＫを大掃除すべき課題に直面している。真実を報道させ、広めるため闘え！！
05. 2012年5月31日 10:23:44 : K8XpSlioxk ジム・ストーン氏は結局最後に米GE社からの情報だったとラジオで告白した。そして自分がプリンストン大学の教授であることも自らリークしてる。この記事の発表から１年が過ぎ、彼はこの記事のすべてがインチキだと暗に認めているのだ。３号機の使用済み燃料プールの真上に開いた穴と核爆発の映像は兵器級プルトニウムからアレバ社が生産したMOX燃料が核爆発したことを示している。核燃料サイクルは失敗した現在、核弾頭から作った使用済みMOX燃料の冷却に失敗すると核爆発を起こしてしまういう事実は原発業界にとって致命的な事業リスクなのだ。世界中の工作員が、ヘンテコな記事でこの事実から陽動しようと試みたが、結局は失敗した。４号機の使用済み燃料プールに１５００本以上もも燃料棒が残っていて人類滅亡の危機になってしまったが、それは米GE社のマークI型原発の基本設計の失敗を意味している。もし記事が本当なら１年前からGE社は、これは爆破テロだと騒いだはず。そうすればマークI型の設計には問題はなく、兵器級プルトニウムを原料にしたMOX燃料も安全だということになり、再び世界の原発４４０基の事業を進めることができるからだ。
06. 2012年5月31日 12:22:19 : 183U02GDLU イスラエルは防衛先進国で戦闘能力が非常に高い、そして、有数の親米国でもあるから、日本で発電以外の目的でプルトニウムが使われる事が無いように（アメリカの思惑にならって）監視していたという意見が自然に思えてきます。普通、リサイクルといえば環境に、サイフに、人・動植物に優しいエコシステムのはずですが核を使った発電に限定すると、以下のようにリサイクルを推し進めるほど危険度が増す怖いシステム（どこがエコ？）となるのですね。 ●低濃度（約８～９％）MOX燃料の、プルサーマル発電。←例：福一３号機 ●高濃度（２０％）MOX燃料の、高速増殖炉。←例：もんじゅどちらも事故ってます。原発のリサイクルはエコではなく、危険。
07. 2012年5月31日 16:35:23 : Mnxczxr6Dw >>05 ↑ 典型的な disinformer 発見！こいつは病的なホラ吹きｗしかも同姓同名の区別もつけられない知恵遅れ野郎ｗ
08. 2012年5月31日 17:42:48 : d2GHjZzqB6 日本企業が技術的に劣ってるのでイスラエル企業に協力を仰いだというシナリオのようですが会社の立ち上げから年数も経たないベンチャー企業に日本の巨大メーカーが技術的に劣っているようでは原発の技術の国産化など夢幻のようなものだとしか言いようがありません。国家の安全保障に関わる部分で対外依存をするのは極めて不合理だと言わなければなりません。
09. 2012年5月31日 18:37:38 : kymKi9qWY2 福一の事故直後に街宣車が福二の構内を自由自在に走りまくって逃げた後日に逮捕されたことを知ってるだろうか？日本はかくもテロに対して無力であるのだ。地下鉄サリン事件の二日後にカナリアを下げて強制捜査をするようなマヌケの国なのだ。地震カミナリ火事親父に無力なだけでなく人為的な破壊行為に対しても無策。よくも５４基も作ったもんだよ、こんな狭い国に。
10. 2012年5月31日 20:53:07 : tny50VqoUA ジムストーンがプリンストン大学の教授であることが判明したラジオショー。 http://www.themistsofavalon.net/t4483-jim-stone-inside-fukushima


11. 2012年5月31日 22:50:37 : 8J6kAIEgps 「イスラエルが有数の新米国」なんてもんじゃないだろう。むしろ、イスラエルのシオニストマフィアが米国の政治にかなり深く食い込んでいるということでしょうが。日本政府がイスラエルの警備会社を原発につかせたという極めて不自然な事実が、日本がどこから睨まれているかを如実に示す証拠。その真相を明らかにしない限りは、原発事故とこの怪しげな企業との関係について、色んな推測や噂は否定できないこととだろう。
12. 2012年6月01日 00:26:00 : z2Y0UVqNjw 僕は原発の爆発の原因は中ではなく外側からの起爆だと思っています。事故当初からたくさんあったこの類の動画が削除されています。視点を建屋ではなく右上空の雲辺りに合わせると一瞬ですが電子銃か何かのようなものが建屋めがけて落ちるのが見えます。（数回リピート） http://www.youtube.com/watch?v=W69thuv4e3o&feature=endscreen&NR=1 推察ですが、この作戦がバレると今後使えなくなるから、あえてイスラエルの仕業にしているのではないかと思っています。
13. 2012年6月01日 13:24:39 : aJonzSqh9E ジムストーンインタビューの和訳→ http://www.youtube.com/watch?v=kMh-Gto3TVY
14. 2012年6月01日 15:06:08 : d5Urj05Heo ジム・ストーン氏は拉致・逮捕されてしまったのですか？　 http://sekaitabi.com/jimstone2.html 詳しい方、教えて下さい。
15. 2012年6月01日 15:41:10 : aJonzSqh9E 逮捕されてないよ。（インタビューでメキシコに逃亡したと言っている） http://quasimoto.exblog.jp/17645976/
16. 2012年6月01日 17:25:16 : K8XpSlioxk 【ワシントン共同】原発の使用済み燃料に含まれるプルトニウムを燃料に再利用するのはコストがかかり過ぎ、取り出さずに地下に埋設処分すべきだとの意見記事を、米プリンストン大などの4人の専門家が、10日付の英科学誌ネイチャーに発表した。記事は、使用済み燃料からプルトニウムを取り出してプルトニウム・ウラン混合酸化物（ＭＯＸ）燃料として再利用しているフランスで、電力業界からコストを理由に反対の動きも出ていると紹介。2000年の試算では、再利用の方が年間7億5000万ドル（約600億円）割高になるという。米国では、核兵器用のプルトニウムを処分するため、ＭＯＸ燃料に加工して原発で燃やしている。記事によると、米予算案では34トンのプルトニウムを処分するのに130億ドル以上かかる一方、燃料としての価値は10億～20億ドルにしかならないと見込んでいる。日本原燃の使用済み核燃料再処理工場（青森県六ヶ所村）は、コスト増加とトラブルにより、完成が10年以上遅れていると指摘した。また英国では、23億ドルかけて建設した中西部セラフィールドのＭＯＸ燃料工場が、設計ミスのため製造能力の１％しか使わないまま、昨年閉鎖したと言及。世界で最も多い約90トンの非軍事用プルトニウムを持つ英国は、地下に埋設して最終処分すべきだと訴えた。
17. 恵也 2012年6月01日 18:28:23 : cdRlA.6W79UEw : mQw38stcTE >>　東電は｢セキュリティに関しては一切お答えできません｣とノーコメント。満足にセキュリティを守れない奴が何をいってる。こんな言葉は守れてる奴がいえる言葉で、守れなかったら謝って全責任を負うものだ。いつまでこんなに無責任な負け犬が威張ってるのだろう。 >>08　国家の安全保障に関わる部分で対外依存をするのは極めて不合理とっくに海外依存してアメリカに穴の毛まで握られてる。これをアメリカだけを無視してイスラエルや北朝鮮、中国を目の敵にしても・・・鳩山や小沢らが安保が第七艦隊だけでいいというのが、ちょっと早かったかな。国策捜査で引き釣り降ろされてしまった。
18. 2012年6月01日 19:42:24 : tny50VqoUA みんなー！もう飽きたけど、新しい陰謀論が来たよ。こんどは六ヶ所村とかロシアもはいってるよーん。 Breaking – Exclusive: Japan Attack, German Terror-Intel Group Complicit http://www.veteranstoday.com/2012/05/30/breaking-exclusive-japan-attack-german-terror-intel-group-complicit/comment-page-1/
19. モンテカルロ・モナコ 2012年6月01日 22:39:59 : jxuoe3ac9bV5I : UZZkrvTd1c 確か、クレタ島経由でハイファ・イン。ハイファ前のクレタだったかなぁの入国審査管（検閲官）は結構くどかったね。三回呪文を唱えて切迫感をアオって。詰問しまり。文句あっか。糞（クソ）ユダさんよ。死海のほとりのエンゲティは良かったです。私の右手のクリス指には今でも死海の紋章が存在する。ギャハハ！！！エイラットでも首根っこつかまれて、兵役寸前のお兄ちゃんににらまれたぁ・・・テルアビブのホテルでは、急遽予定変更に付き、前払い金を返せよ。オレは日本赤軍じゃねぇよ。ふゃック　ゆぅ　明日ホ＾ル
20. 2012年6月01日 23:14:48 : oNqclzIefs ｲｽﾗｴﾙ会社と何を契約したのかね､いくら払ったんだ｡国民に公表出来んのかね? 国会議員は国政調査権を使ってでも明かにするべきだろう｡今更東電には当事者能力な無い､東電の不始末を国民の血税で尻ぬぐいしているのだから原発に纏わる全てを白日にすべきだろう｡フランスの会社にいくら払うんだ ? 原発屋はでかい顔出来ないと思うがな､国民の血税を巻き上げたあげく電気料金値上げの原因は人為的問題だろうに､国会議員にはすべてを公表してもらいたい｡


21. モンテカルロ・モナコ 2012年6月01日 23:27:34 : jxuoe3ac9bV5I : UZZkrvTd1c 訂正と追加ねまずは訂正。　詰問しまり→詰問しまくり　です。追加は以下ね。死海のほとりで、そこに自身が存在した証しの残し方は下記のことを実践すべし。手っ取り早く、自身の手の指に適当に切り傷をつける。そして死海にお約束どおり１５分くらい浮かぶ。水面下にあった指の傷の場所は深くえぐれるが別に痛みはなくて、これがほぼ一生傷のようになる。「赤い盾」は身内の書斎に存在した。これ結構過ぎるくら名著の一つでしょう。影響力絶大のＪＥＷ　ＪＥＷＥＬ　ＪＥＲＵＳＡＬＥＭ　ＪＡＰＡＮ（はぁ？）
22. 2012年6月02日 11:03:30 : fjwCU7raeM 　3.11人工地震と原発テロ、すべては政府高官も保安院も東電上層部も現地入りした各種の公的機関も暗黙の了解の上での犯行と思われます。テレビには絶対出られない真実を語る本物の専門家たちは、あれらの原発爆破シーンの一つ一つをその爆破の瞬間の動きと煙の色等を分析しながら、「あれらのすべては発表されたような単純に建屋内にたまった水素爆発ではない」と鋭く分析しています。「噴出した煙から識別して、あれは911のツインタワー爆破時と同じ種類の核爆発である」と指摘する学者もいます。　福島第一原発爆破の際に使用された小規模爆破可能な純粋水爆。そして福島第一原発の電気系統を破壊したのは「スタックスネット（Stuxnet）」と名付けられたイスラエル製のコンピューターウィルスです。このウィルス混入がなければ原発施設が被害を受けても第二第三の修復機能の作動で異変も容易に自己回復して正常に稼働していたはずです。元来、それほど、高性能で頑丈に作られた原発なのです。津波ごときの襲来では壊れる代物ではありません。万一、大型旅客機が激突しても壊れないほど頑丈な作りなのです。壊れるのは唯一、内部に事前設置された純粋水爆のような強力な核爆破のみであり、911のツインタワー倒壊時もまったく同じ発想と同じ組織的犯行グループによるのですが、内部の設置された核爆弾がなえれば、あそこまでツインタワーも全壊はしなかったのです。　スタックスネット（Stuxnet）というコンピューターウィルスは、電源系統を破壊します。USBメモリーから侵入するタイプであり、USBを通じてオフラインサーバーを攻撃するように設計され、シマンテック（1982年に設立された、アメリカ合衆国カリフォルニア州にあるソフトウェア会社）によると、水・ガス・石油パイプラインを管理するシステムにおいて使用されるドイツ製のプログラムを標的にしており、発見されたのが、2010年7月。日本が、福島第一原発を警備するイスラエルの企業マグナBSP社と契約を結んだのがちょうど1年前。マグナBSP社を通じてこのイスラエル製の破壊ウィルスが侵入した可能性があるのです。このウィルスUSBメモリーを通じてしか感染しないのです。一流の安全保障専門家が、「Stuxnetワームは米国とイスラエルが、イランの原子力プログラムを破壊するために作った」と証言しています。電源系統を破壊することで、管理システムが暴走するそうです。つまり、電源を破壊すれば原発は暴走するということです。　スタックスネット（Stuxnet）が福島第一原発爆破の際に使用されるという計画は、少なくとも2008年10月時点で、彼らテロ集団の内輪では既に知られた事実であったことが、以下の事実から判断できます。彼らは自らの犯行の手の内をよく事前に示します。これがその動かぬ証拠です。YouTubeの動画です。これはひどい。 http://youtu.be/r2DbyNHy6y0またはhttp://www.youtube.com/watch?v=r2DbyNHy6y0「Illuminati NuclearMeltdowns In Progress at Fukushima thanks Stuxnet HAARP NLE 2011」と動画上にタイトルがあります。記載によれば2008年10月の動画です。英語のタイトルの意味は、「20011年に福島でイルミナティの原資炉メルトダウン、コンピューターウィルスStuxnetとHAARPとNLEに感謝」　ウィルス名「Stuxnet」をゲマトリアで分析するとSTUXNET、1236552（1+2+3+6+5+5+2＝24　2+4＝6　6芒星）六芒星とはユダヤ人のダビデの星のこと。　怒りで震えが来そうである。動画内容は災害時に役立つ製品の紹介となっています。これほどまで大胆に犯行予告を残して行うメーソンイルミナティとその傘下の企業。何とか逮捕できないものなのか。そして被災者たちが損害賠償請求できないのか。　確かに今回の原発故障は遠隔操作のコンピューターウィルスStuxnet起動に始まっていることは明白です。最近の韓国でも南東部・釜山「韓国水力原子力」社の古里原発1号機が、タービン発電機の電気系統故障で運転を停止し、アメリカでも原発故障が起きていますが、原因は同じで、彼らは全世界に政府圧力で設置させた原発をすべて破壊する予定かもしれません。過去のチェルノブイリの整備士が7つの異常な工程で作業した直後、大爆発したもので、同じ組織の意図的な犯行です。「メルトダウン感謝！」とは、挑発的で大変な予告です。
23. 2012年6月02日 11:08:04 : EOWiv3I8OY 【5月30日 AFP】ロシアのインターネットセキュリティー大手カスペルスキー研究所（Kaspersky Lab）は29日、国連（UN）専門機関の国際電気通信連合（International Telecommunication Union、ITU）の求めに応じて調査したところ、中東諸国の政府機関や研究機関で新種のコンピューターウイルス「フレーム（Flame）」を発見したと発表した。　同社のアレクサンドル・ゴステフ（Alexander Gostev）セキュリティーチーフエキスパートによれば、フレームの主な攻撃標的はイランとみられ、イスラエル、パレスチナ自治区、スーダン、シリア、レバノンでも影響が出ている。　フレームはイラン石油省およびイランの主な石油輸出拠点へのサイバー攻撃にも使われていると欧米メディアは報じている。イランは1か月前に、石油省や石油関連機関のサーバーを狙ったデータ削除ウイルスの拡散を止めたと発表したばかりだった。　イランでは2010年6月に核関連施設などで「スタクスネット（Stuxnet）」と呼ばれるコンピューターウイルスが確認されており、この時にはイスラエルの関与が広く疑われた。 ■イスラエル政権幹部、関与をほのめかす？　イスラエルのモシェ・ヤアロン（Moshe Yaalon）首相代理兼戦略担当相は29日、カスペルスキーの発表から数時間後に軍のラジオ放送で、イスラエルの関与をほのめかすかのような発言をした。「イランの脅威を深刻に捉える者がそれを妨害するために、こうした方法も含めていろいろな手段を使うのは妥当なことだろう。イスラエルは高度な技術に恵まれている。そうした技術はわが国にあらゆる種類の可能性を与えてくれる」（ヤアロン首相代理）　ベンヤミン・ネタニヤフ（Benjamin Netanyahu）首相も同日、テルアビブ大学（Tel Aviv University）で開かれたセキュリティーに関する国際会議で、フレームに言及することはなかったもののイスラエルのサイバー技術は優秀だと語った。「サイバー領域で国の大きさはそれほど重要ではないが、国の科学技術力は非常に重要だ。この点においてイスラエルは恵まれている。わが国はこの分野に人的資源、金銭的資源をつぎ込んできたし、今後数年間はさらに投資が増えるだろう。私はサイバー分野でイスラエルが世界のトップ5に入るという目標を掲げている」（ネタニヤフ首相） ■どの国が作ったのか　カスペルスキーによれば、フレームはいくつかの国で「サイバー諜報活動」のためのサイバー兵器としてよく使われている。同社のイスラエル代理店、パワー・コミュニケーション（Power Communication）のイーラン・フロイモビッチ（Ilan Froimovitch）最高技術責任者（CTO）は、フレームはその複雑さと能力で従来のマルウエアをはるかにしのいでおり、「まるであらゆる悪意あるコードの最強の部分を取り出し、ひとつのコードに集めたようだ」と言う。イラン政府は、フレームはスタクスネットの約20倍の大きさだとしている。　フロイモビッチ氏はフレームについて、「打撃を与えるためにではなく、察知されることなく情報を収集するために設計されている」と指摘した。同氏は個人や民間企業がフレームを作るほどの大きな投資をするとは考えにくいとして、おそらくいずれかの国、あるいはいくつかの国が協力して作ったものだと推測している。　イスラエルにこうしたプログラムの開発能力があるかと質問された同氏は、「イスラエルには素晴らしい知識がある。そしてわれわれは自国が世界で最も賢い国だと思いたいわけだが、証拠からすればこのようなプログラムを開発できる国は、欧米におそらくさらに数か国あるだろう」と答え、質問に直接答えることは避けた。(c)AFP/Steve Weizman
24. 2012年6月02日 13:43:09 : OQbMcl5HEg 福島原発の管理会社はイスラエルのマグナBSP社　http://sekaitabi.com/magnabsp.html 　これはれっきとした事実であり多くの人に知ってほしいです。東電に問い合せてみてもよいでしょうが「セキュリティ上の理由でお答えできません」などと言われることでしょう。中部電力に問い合わせた方がそう言われたそうなので。　福島原発の管理会社は、イスラエルのマグナBSPという企業です。　（そしてロゴはフリーメーソンのコンパスのようなマーク・・・）　テロに利用するため原発に入り込むような輩を予防するためのカメラやら警報装置などを含む福島原発の安全管理システムを設置したのはイスラエルのMagna BSPであることは、イスラエルのハーレツ紙も伝えたとされています。 ------ ③HAAREZ.com Israeli firm which secured Japan nuclear plant says workers there 'putting their lives on the line' Published 02:15 18.03.11　Latest update 02:15 18.03.11 http://www.haaretz.com/print-edition/news/israeli-firm-which-secured-japan-nuclear-plant-says-workers-there-putting-their-lives-on-the-line-1.349897 ④エルサレムポスト Israeli firm’s cameras recording Japanese nuclear core 　By YAAKOV LAPPIN 　03/15/2011 01:43 http://www.jpost.com/Defense/Article.aspx?ID=212168&R=R1 ⑤プラムフィールド　はまぞう版　http://plumfield995.hamazo.tv/e2992818.html http://www.haaretz.com/print-edition/news/israeli-firm-which-secured-japan-nuclear-plant-says-workers-there-putting-their-lives-on-the-line-1.349897 　福島原発にセキュリティシステムを取り付けたイスラエルのセキュリティ会社のCEOが去る木曜、現場の作業員達は命を懸けて日本を救うために作業に当たっていると発言した。マグナBSP社は一年ほど前に今回の地震と津波で事故を起こし、放射能漏れが懸念される施設にセキュリティシステムを取り付けていた。　同社のシステムは不法侵入者を防ぐための監視カメラと警告システムであり、このシステムはテロリストから放射性物質を守るために開発されたものである。　現場での作業に当たる５０名の作業員の中には、約３週間前にイスラエルでこのセキュリティシステムを自前で取り付けるために訓練を受けたばかりの作業員２名も含まれている。　「彼らとはまだ電話でもEメールでも連絡が取れていない。彼らが生存しているのは間違いないが、原子炉からの致命的なほどに高い放射能の中で健康が保たれているかは不明だ」と昨日、マグナBSP社のCEOハイム・シボー二氏は話した。　同氏は、「現場には立ち入りできないが、高位置に取り付けられた同社の監視カメラは損傷を受けずに地震と津波後の爆発映像を捉えているだろう」とも話す。　マグナBSP社はシボーニ氏が十年ほど前にディモナで立ち上げ、何名かと共同所有され、１５名の従業員を抱える。他国の原子炉の管理者や日本から増大した注文に同社の販路拡大を期待している。これらの受注は日本政府を通じて行われている。「世界各国の原子炉を守るための原則に日本政府と我々は同意している」とシボーニ氏はつけ加えた。「マグナBSP社は来週、追加のセキュリティシステムを日本に送る予定である。日本から注文のキャンセルはない。「計画はそのまま続けられるようだ」とシボーニ氏は言う。 ------- おまけ・Thirteenth Monkey　Japan Nuclear Crisis: A Worm IN The Works.. （日本の原発事故：ウイルスの仕業か） http://thirteenthmonkey.blogspot.com/2011/03/worm-in-works.html ************************* 　イスラエルのMagna BSP社（BSP社HP　http://www.magnabsp.com/）が311事件の約１年前から福島原発のセキュリティシステムをしているということだ。　で、これはイスラエルのハーレツ紙(③)に書いてあるということで、チェックしたら、普通に書いてあった。一応、エルサレムポストも調べたが、ちゃんと書いてある。エルサレムポストの記事（④）を見ると、Magna BSP社のCEO Haim Siboniの発言として、以下の文章があった。 Although Magna is able to gain remote access to its computer system, which receives the cameras’ images, Siboni said his company had not yet been authorized to do so. “We have not been allowed to take control remotely yet,” Siboni said. 　大気中の放射能雲を検知することができるサーマルカメラが設置されていること。また、そのカメラ画像を受信するコンピュータシステムへのリモートアクセスが可能だが、Magna BSP社はアクセス権（許可）がない。リモートコントロールをして良いという許可がまだない。本当に福島原発の安全管理は、イスラエルの会社がやっている。Magna BSP社HP（http://www.magnabsp.com/）とRotem Industries LtdのページからMagna B.S.P. Ltd.　（http://www.rotemi.co.il/magna/）もチェック。綴りが妙に違うが、Haim Sibony-CEOとあった。 Haim Sibony-CEO, ph. 972 8 6570396 mobile 972 52 8209119 fax 972 8 6556106 　E-mail: magnabsp@netvision.net.il
25. 2012年6月02日 15:22:35 : A9KSFUqcm2 人類のためになるものを隠蔽することは何も無い。非科学詐欺ガラクタ商品原発や独占を、人類に隠蔽するためのセキュリティー。発想の転換。核利用における核物性と人類の契約は、閉じ込め。破られたなら、高被曝地からの避難とその受け入れ、更なる核拡散阻止、巨大核パワー即時廃絶。静かに動く、物性と人類との契約法則。その間に入る余地は何モノもない。放射能を撒き散らしながら進む自動車、超特急、システム、こんなものは、間もなく悪魔もろとも、自爆。
26. 2012年6月02日 18:02:57 : BEkuyQo6b2 １年以上になるが、カメラの残骸を調べて検証しないのか？
27. 2012年6月02日 22:52:37 : jnS1JscoOw >>26 カメラじゃなくて、核種だよ。調べたのか？あほー
28. 2012年6月02日 23:04:54 : a3gGkalEoI ここは駄目だね、監視されてる。残念。：