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「さよなら原発!佐賀集会」と「カトリック正義と平和協議会」と朝鮮左翼の影
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/256.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2012 年 5 月 30 日 07:05:17: 8rnauVNerwl2s
 

「原発の再稼働反対と廃炉を訴える「さよなら原発!佐賀集会」が27日、佐賀市であった。九州各地の脱原発市民団体のメンバーら約2500人が集まり、市内をデモ行進。佐賀県庁前では「子供を守ろう」「ここから廃炉」などとシュプレヒコールを上げた。

 同実行委代表の青柳行信さん(65)が「原発全基停止は市民の行動で実現した。全原発廃炉への道を今日の集会で勝ち取りたい」とあいさつ。福島からの避難者によるスピーチなどのほか、国内全原発の廃炉を求める集会宣言を採択した。」(毎日新聞)

九州では、他所の県からガレキ持ち込み反対と大騒ぎしたことで、最近注目されているが、この青柳行信さんは、「カトリック正義と平和協議会」や「NGO人権・正義と平和連帯フォーラム福岡」、「第四インターナショナル・ファンクラブ」とキリスト教と左翼運動を絡めた取り組みに尽力されておられるようですが、「カトリック正義と平和協議会」で調べると・・・・

取り組んでいる主な活動 [編集]

カトリック正義と平和協議会公式ホームページによると、1995年4月に発表されたの声明文「新しい出発のために」において、「歴史の検証」及び「経済侵略」を重要な取り組み課題としている。

「歴史の検証」 - 日韓関係史勉強会。講演会、勉強会、現地学習。日韓司教団交流の手伝いをする。ソウルの人権委員会および光州の正義と平和委員会との情報交換などの活動。・・・・


諸団体と協力・連携し行っている主な活動 [編集]

カトリック正義と平和協議会公式ホームページやカトリック新聞によると、現在次のような諸団体と協力・連携して取り組んでいるとされている。

東京教区正義と平和委員会に参加・協力

「慰安婦」問題。国際連合から日本政府に対して慰安婦に謝罪と補償を求める勧告が出されるようにロビー活動を行い、その結果、国連人権委員会でクマラスワミ報告書が出された[3]。

NCC(日本キリスト教協議会)との連携・取組み

外登法問題(外登法問題と取り組む全国キリスト者連絡協議会参加)
靖国、平和祈念館問題(「NCC靖国委員会」参加)
「平和-核問題委員会」参加
宗教法人法/政教分離問題
全国キリスト教学校人権教育研究協議会
RAIK(在日韓国人問題研究所)協力
外国人労働者問題 外国人住民基本法案  

(Wikipedia)


と真っ先に日韓関係史勉強会、「慰安婦」、 外登法問題が上がっている・・・

反原発と朝鮮と親密な宗教偽装左翼との実例でしょうか?

反原発プラカードとハングルといい、キリスト教、と朝鮮・左翼といい

世の中、謎ばかりです。


<参考リンク>
脱原発:九州各地から2500人が集まり集会 佐賀市で(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20120528k0000m040109000c.html

中核派を糾弾する348人声明(赤色土竜新聞第3号)
http://redmole.m78.com/news/new00303.html

カトリック正義と平和協議会(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E6%AD%A3%E7%BE%A9%E3%81%A8%E5%B9%B3%E5%92%8C%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A

★おつるの秘密日記 酒と薔薇と愛の日々★
http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/1245/

 

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コメント
 
01. 2012年5月30日 17:01:47 : sftxsAFTYI
安全協定の裏に"原子力ムラ"の存在 〜福岡県〜

2012年5月30日

 橋下徹大阪市長、嘉田由紀子滋賀県知事、山田啓二京都府知事。関西圏の首長たちが、全面に立って原発再稼働問題に向き合っている。大飯原発で事故が発生した場合のことを考えてのことだ。

 これに対し、玄海原発(佐賀県玄海町)の影響を受けることが予想される福岡県は、早々に九州電力と不十分な「連絡協定」を結び、県民の安全より原発再稼働を優先させる方針を打ち出した。福岡、糸島の両市も、唯々諾々と県に従っただけ。交渉の主導権を県に奪われ、独自の方針を貫くことなく市民の期待に応える機会を放棄している。なぜこうした茶番がまかり通ったのか。

 福岡市が開示した協定の交渉過程を示す議事録からは、驕る九電と県の姿が浮き彫りとなる。強気の背景に、霞ヶ関の官僚人脈と九電・松尾前会長の存在があったことは見逃せない。(写真は福岡県庁)

傲慢さ隠せぬ九電
 HUNTERの情報公開請求に対し、福岡市が開示した九電との協議の記録に次のようなやり取りが残されていた。(赤いアンダーラインはHUNTER編集部)

 これは、福岡市が佐賀県並みの情報提供を求めたのに対し、九電が難色を示した時の一節だ。
 九電は、原発施設内における事故(事象)の情報提供が行われた場合、佐賀県がやっているように原発を擁護できるのか、と福岡市の担当者を問い詰めているのである。。

 つまり九電にとっての自治体の責任とは、原発事故を軽微に広報すること。言い換えれば、住民の目をごまかしてくれるか否かが付き合いの重要な基準となっているということだ。これは、依然として電力会社が原発に関する事故を過小評価し、住民の目を欺こうとしていることの証しでもある。

 こうした"九電の尺度"で出来上がった「安全協定」に、意味があるとは思えない。

強引だった県のリード
 安全協定をめぐる協議が、終始県のリードで進められたことは述べてきたとおりなのだが、議事録の記述からは、九電の立場を守りつつ、何とか早く協定締結に持ち込もうとする県の強硬な姿勢が伝わってくる。それが端的に表れたのが次のくだりだ。(赤いアンダーラインはHUNTER編集部)

 じつは、安全協定締結時に結ばれた「覚書」の当事者は福岡県のみで、福岡市と糸島市は外されている。
 「覚書」の内容は、環境放射能の測定結果や保守運営、放射性廃棄物の管理といった平常時の原発の状況に加え、原子炉設置に関する変更などを文書で報告するというものだ。

 協議の中で福岡市と糸島市が、覚書も4者(九電、県、両市)で交わすべきだと主張したのに対し、九電は《県が主体的に運用する》として反論。4者で覚書を交わすことに問題があるのかと追及した糸島市の発言を受けて、すかさず県の総務部長が「県が主体となって行なわれるものと考えている」と断じていた。追い込まれかけた九電を、コワモテに転じた県が救った形だ。

福岡市の対応に疑問
 協議の議事録を見て感じるのは、原発から30キロ圏内に入る糸島市と北部九州で最大の人口を誇る福岡市の"弱腰"である。前述したとおり、県の総務部長の一括で黙ってしまうという体たらくだが、とくに福岡市にやる気のなさが目立つ。

 計4回開かれた九電との協議で、県は総務部長が、糸島市は危機管理部長が毎回参加している。
 一方福岡市は、1回目に市民局の理事、2回目に生活安全・危機対策部長、そして3回目と4回目に市民局長が出席するというありさま。一貫性のない取り組み方では、九電や県から軽くあしらわれても仕方があるまい。

 協定締結の調印式後、九電からの連絡が県を経由することに不満を漏らした高島宗一郎市長だが、交渉過程で担当者がコロコロ変わったことに疑問を持たなかったことの方がよほど問題だろう。市長自身が協定の重要性を理解していなかったとしか思えない。
 政令市である福岡市が県の言いなりになる必要はない。原発に不安を抱く市民の声を汲み取って、独自の対応をするべきだった。

霞ヶ関人脈
 ところで、福岡県をはじめ、福岡、糸島両市が開示した安全協定に関する公文書の中には、協議に臨むにあたっての3自治体による打ち合わせの記録が一切ない。これは、事前に何らかの話し合いがもたれたか、水面下での調整が存在したことを物語っている。
 福岡市や糸島市を黙らせ、九電を利する協定が結ばれた背景には、ふたつの大きな流れがあった。

 まず見逃せないのは、「霞ヶ関人脈」だ。
 安全協定に関する九電との協議をリードしたのは、福岡県の山野謙総務部長。同氏は総務省からの出向で、原発立地県である佐賀県の古川康知事、鹿児島県の伊藤祐一郎知事の後輩にあたる。

 3人とも旧自治省に入省したキャリア官僚だが、関西電力・大飯原発の立地県福井の西川一誠知事も自治省(総務省)出身。そろって西川知事の後輩ということになる。
 彼らが原発再稼働に前向きであることは、出身母体が霞ヶ関であることと無関係とは思えない。官僚同士の絆は強く、とくに出身官庁の先輩後輩ともなると、連絡を取り合うケースが多いのは事実だ。

 原子力ムラの本拠地がある霞ヶ関の総意は「原発再稼働」であり、総務省も同じベクトルで動いていると見る方が自然だろう。

 山野総務部長が原発擁護の姿勢を鮮明にしていたことは、昨年12月21日に開かれた2回目の協議における発言でも明らかだ。
《原発の安全性の確保について、しっかり広く説明してほしい》。
 原発は安全であるとの視点に立った発言であることは疑う余地がない。彼もまた、原子力ムラの一員なのである。

 小川福岡県知事の古巣は経済産業省。こちらは原発推進の総本山だ。知事に原発を止めるという発想はハナからなく、選挙で世話になった九電と後援会長である松尾前会長を助けることしか念頭になかったと思われる。
 協定を主導した福岡県自体が、小川、山野という原子力ムラの住人によって支配されているわけで、まともな協定など望むべくもない。

 原発をめぐって議論を起こす立場にあったのは、九州最大の電力消費地である福岡市の高島市長だった。しかし、食事をともにしながら指導を受けているといわれる麻生渡前知事あたりから、早期の協定締結を吹き込まれた可能性が高い。

 県や福岡市の関係者によれば、麻生前知事を福岡市の顧問に据えるという話が数ヶ月前から存在するのだという。麻生前知事もまた、旧通産省(現・経済産業省)の出身である。

松尾前会長の存在
 今月23日、朝日新聞の朝刊に、宇宙関連の施設を誘致するために関係者らが脊振山地を視察したことを報じる記事が掲載された。(右が5月23日朝日新聞朝刊の記事)
 「国際リニアコライダー」なる宇宙の起源を解き明かすための実験施設を誘致するのだというが、予定される建設費は約8,000億円。とてつもないビッグプロジェクトなのだ。問題は、計画の中心にいるメンバーで、名前を連ねているのは小川福岡県知事と古川康佐賀県知事、そして松尾新吾前九電会長である。

 松尾氏は、九電会長を退いた後も九州経済連合会会長の職にとどまっており、両知事と接触する機会も多い。小川知事の後援会長である松尾氏は、佐賀県が鳥栖市に建設を進める「九州国際重粒子線がん治療センター」とも深いかかわりを持っている。(参照記事→「福岡県・6億円の補助金は九電の尻拭い?」)
 原発に関係する自治体のトップ2人に絶大な影響力をもつ松尾氏が、またぞろ利権がらみの計画に関わっていることを、記事は伝えたかったらしい。

 いずれにせよ、福岡、佐賀両県のトップと九電の関係が、原発の対応に大きな影響を与えているのは疑う余地がない。
 福岡県と九電の安全協定の裏に、県民の安全を無視した原子力ムラの意思が働いていた可能性が高い。

http://hunter-investigate.jp/news/2012/05/post-212.html


02. 2012年5月30日 17:07:21 : sftxsAFTYI
5/30 15:00~Ust中継:渡辺満久先生議員勉強会講演

2012年5月30日(水)15:00〜16:30
下記、議員勉強会をUstream中継いたします。
原子力発電所と活断層の関連について渡辺満久先生(東洋大学変動地形学)が講演されます。
中継についてご協力をいただきました「浜岡原発の安全性を検証する勉強会」にお礼申し上げます。


●中継画面: http://www.ustream.tv/channel/cnic-news

「浜岡原発の安全性を検証する勉強会」第5回会合

講師:渡辺満久・東洋大学教授(地形学)

テーマ:「活断層と原子力関連 施設の安全性―ずれによる被害の警告―」

超党派の国会議員有志による「浜岡原発の安全性を検証する勉強会」では、浜岡原発の安全性に係る論点について、関係者・有識者よりヒアリングを行なっております。

第5回会合では東洋大学社会学部教授の渡辺満久先生にご講演頂くことになりました。
渡辺先生は、国内外で精力的に活断層調査を行われていて、日本の原子力関連施設周辺では活断層が正しく評価されていないことを指摘されております。

浜岡原発を考える上で、活断層評価は重要なポイントであり、貴重なご提言を賜ることができることと思います。

【渡辺満久先生プロフィール】

東洋大学社会学部教授。新潟県生まれ。東京大学 理学系研究科地理学専攻博士課程修了。理学博士。
専門は地形学(変動地形学)。「新編 日本の活断層」(東大出版会)、「九州の活構造」(東大出版会)、「都市圏活断層図」(国土地理院)、「活断層地形判読−空中写真による活断層の認定」(古今書院)などを共同執筆。
国内および海外(中国・ロシア・韓国・台湾など)で活断層調査を実施。原子力の利用に関しては賛成の立場であるが、日本の原子力関連施設周辺では活断層が正しく評価されていないことを指摘。


「浜岡原発の安全性を検証する勉強会」趣旨

このたび、超党派の国会議員有志にて「浜岡原発の安全性を検証する勉強会」を立ち上げることと致しました。
2011年5月6日の政府からの要請に応じ、中部電力は2011年5月14日までに浜岡原発のすべての操業を停止しました。
その後、浜岡原発の停止問題は停止に至る経緯、再稼動の是非、検査体制、他の原発の操業に関する問題を含め国の電力供給体制、そして今後の我が国の災害対策、エネルギー政策など幅広い分野に賛否を問わず波紋を広げています。

本勉強会は、原子力発電への賛否にとらわれず、また不偏不党の超党派で中立公正かつ客観的な立場からその安全性を検証するという趣旨のもと開催することを目的としております。

本勉強会は、政府、中部電力、研究者、民間団体など関係者・機関から幅広く意見を聴取しながら参加議員の知見を高め、またその成果を集約して世に知らしめることを目標といたします。


【呼びかけ人(五十音順)】
稲見哲男(民主党)、加藤修一(公明党)、川田龍平(みんなの党)、城内実(自由民主 党)、河野太郎(自由民主党)、塩川鉄也(日本共産党)、服部良一(社会民主党)

http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1374

◎渡辺満久先生 浜岡原発の安全性を検証する勉強会(アーカイブ)

http://www.ustream.tv/recorded/22950872


03. おっさんZ 2012年5月30日 18:07:53 : vf1pLsPn/FgHY : V5vTduMbS6
またぞろこりもせず「左翼のせい」か?(大爆笑。
そんなタワゴトで騙される国民など、もはやおらぬ。

ちょっと水がかかっただけでメルトダウンする欠陥原子炉を作ったのも、その安全装置をコスト削減の為に取り外させた安倍晋三も、市民団体からずっと危険を指摘され続けたにも拘らず「安全です」という虚偽のプロパガンダを垂れ流したのも、全て極右政党自民党だ。

自民党の不始末なのはバカでもわかるのに、今更「左翼のせい」なんていう詭弁が通るはずも無い、まあ「バカなB層」なら騙されるかもしれないがね。


04. 2012年5月30日 22:00:27 : sftxsAFTYI
玄海原発差し止め訴訟で追加提訴
東京電力福島第一原発の事故で原発の危険性が明らかになったとして九州各県などの市民らが玄海原発を運転しないよう求めて佐賀地方裁判所に訴えを起こした裁判で、30日、新たに1100人余りが訴えを起こし、原告の数はあわせて4200人を超えました。
この裁判は「福島第一原発の事故で大量の放射性物質が放出され、原発が極めて危険なものだと明らかになり、原発の操業を続けることじたいが住民が安全に生存する権利を脅かしている」として九州各県などの住民らが九州電力と国に対して玄海原発を運転しないよう求めているものです。
ことし1月から2回にわたって、あわせて3070人余りが訴えを起こしたのに続いて、30日、原告や弁護団の代表が佐賀地方裁判所を訪れ、訴状などの書類を提出し新たに1178人が訴えを起こしました。
弁護団によりますと、これによってこの裁判の原告の数は38都道府県の4252人になり原発関係の訴訟ではこれまでで最も多いということです。
弁護団はこれからも原告を募り、あわせて1万人を目指しているということで、板井優弁護団長は「裁判所には、国民と社会の安全を守ると言う立場から審理を進めるよう主張していきたい」と話していました。
また、九州電力は「訴状の内容を検討した上で適切に対応します」というコメントを発表しました。裁判は来月15日に第1回目の口頭弁論が行われます。

05月30日 19時59分

http://www3.nhk.or.jp/saga/lnews/5085446301.html

川内原発停止求め提訴
東京電力福島第一原子力発電所の事故で原発の危険性が明らかになったとして、鹿児島県などの1100人余が九州電力と国を相手取って薩摩川内市にある川内原子力発電所の運転停止を求める訴えを鹿児島地方裁判所に起こしました。訴えを起こしたのは、鹿児島県や宮崎県、熊本県などの住民計1100人余です。
訴えで原告らは「福島第一原発の事故で放射性物質が飛散して被害が出るなど原発の危険性が明らかになった」としたうえで「原発を稼動することは憲法で保障された健康で快適に生きて行く権利を侵害するものだ」と主張して、九州電力と国に対し川内原発の運転停止と廃炉を求めています。
また、「原発事故の原因が解明されていない中で国は川内原発の運転を容認していて精神的な苦痛を受けた」として原告1人あたり1万円の慰謝料を支払うよう求めています。
原告弁護団の森雅美弁護士は「法廷で主張をぶつけあってどちらの意見が正しいかきちんと答えを出したい」と話していました。
九州電力の広報部は「内容を詳細に検討したうえで適切に対応したい」とコメントしています。
川内原発は1号機が去年5月に、2号機が去年9月にそれぞれ定期検査に入ったまま運転は停止していて、今のところ再開のめどは立っていません。
原発の運転差し止めなどを求める訴えは、玄海原発のある佐賀県や柏崎刈羽原発のある新潟県など、鹿児島を含めて全国7か所の裁判所で起こされています。

05月30日 19時40分

http://www3.nhk.or.jp/kagoshima/lnews/5055435751.html


05. 2012年5月30日 23:43:42 : sftxsAFTYI
住民団体が原発再稼動反対要請
上関町の原子力発電所の建設に反対している地元の住民団体が30日、県に対して、愛媛県の伊方原発の再稼働に反対するとともに上関原発についても建設中止を政府に求めるよう申し入れをしました。申し入れをしたのは、上関町での原子力発電所の建設に反対している3つの住民団体です。
このうち「原発に反対する上関町民の会」の山根善夫代表が、上関町の一部が30キロ圏内にある愛媛県の伊方原発について、事故が起こった時の町民の避難の方法などが解決されていないとして、再稼働に反対するよう求める要請書を町民636人の署名とともに提出しました。
また、上関町への原発建設についても、中止を政府に求めるよう県に要請しました。
これに対して県の担当者は「再稼働については当面は立地県である愛媛県の判断を踏まえて県の対応を検討したい」と答えました。
また上関原発については「政府の今後の原子力政策の見直しの議論を注視したい」と述べるに留まりました。
申し入れのあと、「原発に反対する上関町民の会」の山根善夫代表は「東京電力福島第一原発の事故を受けても県の対応が全く変わらないことはとても残念で、県民として情けなく思う」と話していました。

05月30日 19時01分

http://www3.nhk.or.jp/yamaguchi/lnews/4065358861.html


06. 2012年8月18日 16:31:11 : 0jqUGkSWHI
ここまで反日活動家の煽りに素直に乗っかって、彼らが提供する情報を丸飲みにし、核に対する恐怖心と嫌悪感を旺盛に育ててしまうと、もし、対中国や北朝鮮絡みの有事に移行する自体が想定され、日本も最悪のシナリオを回避する為に核武装の準備を急がねばならない状況に陥った時にでも、この人達は、また反日活動家の企画する怪しげな平和運動に参加して、奴らの叫ぶ(3.11を忘れるなー!核武装反対!平和をまもれ!)というシュプレヒコールに酔いしれるのでしょうね。今まさにその平和が奪われようとしている状況下に於いてでさえ・・・さよなら原発主要参加団体の革労協が、広島慰霊の日に平和公園でこんな横断幕を掲げ脱原発を訴えていました【日帝の核武装絶対阻止!】(日帝)という表現は中国や南北朝鮮の常套句。他の過激派団体や日教組、反天連という主要参加団体等も常用する文言であり、彼らのマインドは特アに向いている証でしょう。イデオロギーに固執するばかりに、脱原発という飾り看板よりも、本音の思想目的を顕示したくて堪らなかったのでしょうね。今更の話だけど彼らが親中朝団体や個人であることは周知の事実。中朝が危惧する(日本の核武装化)。原発事故を追い風に、ひとりでも多くの国民に(核)の恐怖心を刷り込み、万が一の日本の核武装の兆しが見え始めた時には、その嫌悪感を100%放出させて日本国民自らの愚行でそれを阻止させる算段。もちろん中朝のために。歴史的にもイデオロギー100%でしか活動してこなかった連中を(イデオロギーは関係無い!)なんて擁護してしまっているトホホな人も多く見受けられます。情弱故に刷り込みが容易な日本人。愚かしい日本国民自体に日本の足を引っ張らせる。それが奴らの作為だと思って間違いないと思う。じゃなきゃ恐ろしげな反日工作の既成事実が盛りだくさんの団体ばかり組織だって集合するわけないでしょ。未曾有の津波は信じることができたけど、常に日本を貶める特ア3国との重篤な事態には楽観的に否定出来る痴呆症ぶりはほとほと難儀・・・・

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