東海第二原発運転差し止め提訴 決起集会
http://www.youtube.com/watch?v=HabQiDadiYI

http://www.veoh.com/watch/v32781554hECjwBrD

東海第二原発差し止め提訴へ決起集会
http://news.tbs.co.jp/20120527/newseye/tbs_newseye5040112.html
http://megalodon.jp/2012-0528-1232-29/news.tbs.co.jp/20120527/newseye/tbs_newseye5040112.html
http://www.youtube.com/watch?v=0Jo0fUbY8WQ

東海第二差し止め求め提訴へ
http://www.nhk.or.jp/lnews/mito/1074853301.html?t=1338177691932
http://megalodon.jp/2012-0528-1304-41/www.nhk.or.jp/lnews/mito/1074853301.html?t=1338177691932
茨城県の市民グループなどおよそ200人は、
「東海第二原発は人口密集地に立地して事故の場合の危険が大きい」などとして
ことし７月、事業者の日本原子力発電と国に対して、運転再開差し止めなどを
求める訴えを、水戸地方裁判所に起こすことになりました。
27日水戸市で開かれた決起集会には、東海第二原発の廃炉を求める
署名活動を行っている市民グループや農家などおよそ260人が参加しました。
このなかで、母親のグループで活動しているひたちなか市の女性は、
「未来の子供達のためにも原発に頼らない社会にしていくのは大人の責任です」と
あいさつました。
また、石岡市で有機農業を営んでいる男性は、
「茨城は首都圏の食料供給基地であり、
原発の再稼働はどうしても止めなければならない」と訴えました。
担当する海渡雄一弁護士は、「福島の事故によって、
原発の運転差し止め請求をしりぞけ続けてきた裁判所への批判が高まっている。
いまなら原発の運転を止められる可能性がある」と話しました。
集会に参加したつくば市の50代の女性は、「これほどたくさんの人が参加して
いるので驚きました。自分もできる範囲で協力したい」と話していました。

「東海第２原発差し止め住民訴訟」提訴前 決起集会
http://nonukes-ibaraki.up.seesaa.net/image/nonukes-ibaraki-2012-05-02T00:34:10-1.pdf

東海第二原発差し止め訴訟　提訴前　決起集会　に参加してきました
http://yaplog.jp/donkey/archive/302

東海第二原発運転差し止め ７月提訴へ水戸で決起集会
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120528/CK2012052802000123.html
http://megalodon.jp/2012-0528-1233-58/www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120528/CK2012052802000123.html
全国の脱原発弁護団連絡会代表の河合弘之氏は
「消費税やＴＰＰも重要だが後世に押しつけてはならない最大の負担は原発だ。
特に東海第二で事故があれば首都圏が、つまり日本が壊滅する。
自信と誇りを持って闘いましょう」と訴えた。
老朽化原発の危険性を指摘する井野博満東大名誉教授（金属材料学）の
記念講演もあった。

東海第二原発差し止め提訴 決起集会
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000001205260003
http://megalodon.jp/2012-0528-1254-44/mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000001205260003

東海第２原発:運転差し止め訴訟 提訴へ300人 水戸で決起集会 市民、弁護士一堂に
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120528ddlk08040070000c.html
http://megalodon.jp/2012-0528-1247-42/mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120528ddlk08040070000c.html
井野博満・東京大名誉教授（金属材料学）による基調講演もあり、
1970年代に運転を開始した原発の圧力容器鋼材は不純物が多いことなどを挙げ
「東海第２原発(1978年運転開始)は、ただちに運転をやめるべきだ」と指摘した。

東海第2差し止め提訴へ　決起集会に300人
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13381296356987
http://megalodon.jp/2012-0528-1249-50/ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13381296356987
講演した東京大の井野博満名誉教授(金属材料学)は、
東海第2と同程度の100万ｷﾛﾜｯﾄ級の原発では「溶接箇所が約6万5000カ所ある」とし、
「老朽化が進んだ状態で地震が起きれば配管破裂の危険がある」と警告した。

＜参照＞

東海第２原発：廃炉を ひたちなか4・1大集会に3000人 アピール採択 パレード
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/515.html

東海第二原発：廃炉へ 700人が人間の鎖 動かさないことが私たちの使命
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/419.html 　

コメント

01. 2012年5月29日 13:34:04 : cCrcZ0sDf2 頑張って下さい。 声を出す人がもっともっと増えてください。 安全な原発など世界のどこにもありません。 日本が世界有数の地震国であるにもかかわらず、世界で一番原発を推進してついに54基もの原発を、国をぐるっと囲むまでに造り続け、とうとう福島であんな悲惨な事故を起こしてしまいました。 あれはたまたま起きてしまった事故ではなく、起るべくしておきた事故だと思います。 今まで良くここまで無事だったとしか思えません。 まるで綱渡りのような危険極まりない40年を、国民を騙して電力会社と共に自分達の懐を肥やす為に政府は原発発電を増殖させてきた。 あの時太平洋側の他の原発のどこが事故になってもおかしくはなかった。 たまたま福島だったとしか思えません。 どうせ事故が起きるなら原発の少ないもっと早い時に起きてしまった方が良かったのかと言う思いと、今でなければきっと事故が起きても再稼動させられてしまっただろうと言う思いと複雑です。 今はPCの普及によって、やっと国民が政府の多くのデタラメを知る事になり、これまでの原発訴訟でも全て、最高裁が政府や電力会社とつるんでデタラメの、分りもしない無知な判決を出してきた事は今や明白です。 今これだけの国民が原発全廃炉を声を大にして叫び、デモをやり集会を開いているにもかかわらずTVで放送もしない有様。 最高裁は、福島の原発事故を見て、今まで原発は安全だと言い続けてきた自分達は何の責任も取らなくて良いのか！ 責任も取らないくせに、原発は安全だと嘯いて日本国民を騙して原発を推進させてきた張本人は最高裁だと言って過言では無い。 最高裁は原発の何を知っていたのだ！ 分りもしないで、あんな無知な判決を出して来たのに、自分達は正しかったと国民に今胸を張れるのか！ あれだけ国民が訴訟してきたにもかかわらず、ことごとく電力会社に都合の良い判決しか出さなかったからこそ今原発は日本中に54基も造られたのだ。 これから原発が全廃炉になっても、これから廃炉にどれだけの金を国民が負担しなければならないかを考えた時、お前達はその責任はどう取るのだ！ 全廃炉になったからもう良いだろうでは済まなさないぞ！ どこも原発差し止めが出来なかったのは最高裁の責任だ！ プルサーマルを恐れる国民さえも、バカにしてきたのは最高裁では無いか！ 　　　　　最高裁はTVで堂々と声を大にして今、言ってみたらどうだ！ 　　　　　　　　　　　　原発は安全ですと。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する？」をクリックお願いします。２４時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。　最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 原発・フッ素24掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。