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2012年5月17日 20時28分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012051701001729.html
九州電力玄海原発(佐賀県)と川内原発(鹿児島県)で、東京電力福島第1原発並みの事故が起きた場合、放射性物質が飛散し、住民に計画的な避難を求めるレベルの汚染が九州の広範囲に広がる恐れがあることが17日、分かった。九州大応用力学研究所の竹村俊彦准教授(大気環境学)の研究チームが試算した。
玄海、川内両原発から放射性物質「セシウム137」が福島第1原発事故と同量放出されたと仮定し、昨年3月11〜25日の九州地方の気象条件に当てはめた。緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)と同様の方法で試算した。
(共同)
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