≪放射能≫　「くじら」から、続々とセシウム（鯨,ミンククジラ）　（本当の食品放射能汚染）　赤かぶ

≪放射能≫　「くじら」から、続々とセシウム（鯨,ミンククジラ）　（本当の食品放射能汚染）　
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/637.html
投稿者赤かぶ日時 2012 年 5 月 12 日 01:10:23: igsppGRN/E9PQ

【放射能】「くじら」から、続々とセシウム（鯨,ミンククジラ）
http://kaisyosite.blog135.fc2.com/blog-entry-385.html
2012-05-11　本当の食品放射能汚染（仮）｜牛乳,粉ミルク etc

【放射能　「くじら」から、続々とセシウム】

鯨（クジラ）から、セシウムが止まりません。

厚生労働省のＨＰによれば、４月３０日に採取した三陸沖のミンククジラから、
１キロあたり１６ベクレルの放射性セシウムが検出されました。

（ソース）
・厚労省ＨＰ：食品中の放射性物質の検査結果について（第３８７報。ＰＤＦファイル）
　（２０１２年５月９日）
　http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000029zax-att/2r98520000029zeq.pdf

これに先立ち、先の記事でもご紹介しましたが、同じく厚労省のＨＰによれば、２０１２年４月１６日、宮城県沖で採取されたミンククジラから、
１キロあたり０・７０ベクレルの放射性セシウムが検出されていました。

・ついに、「くじら」からセシウム！（放射能,クジラ）
　http://kaisyosite.blog135.fc2.com/blog-entry-365.html

【北海道のクジラからも･･･】

調べてみますと、産経新聞の２０１１年５月２４日の記事によれば、北海道釧路沖の調査捕鯨で捕獲したミンククジラの肉からは、１キロあたり３１ベクレルの放射性セシウムを検出。こちらは、水産庁の発表です。
（元記事は、残念ながら削除されてしまっています）

生体濃縮が、着々と進んでいるような気がします。

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コメント
01. 2012年5月12日 01:34:59 : zyI7foPaHY オキアミなどを大量に食べて鯨はあんなにも大きく成長する。太平洋には福島から地下水を通して、メルトスルーした炉心からの、夥しいほどに猛烈に放射能汚染された水が、止まることなく放出され続けている。太平洋は魚介類を人間の食用に漁をするにはもはや時間の問題、不適切な核物質の汚染地帯になってしまった。水をつたわった分、骨に蓄積されるなどして大変長期にわたって人体を放射線で脅かすストロンチウムなどが心配される。日本人は捕鯨を繰り返して来た国民で、鯨やイルカなどを大切に思う欧米人から批判されてきた。放射能で海が汚染され鯨も直に、食用として見向きもされなくなるだろう。鯨自身も放射能の影響で寿命を落とすことだろう。ところが日本人に乱獲されなくなって、鯨の頭数は増大するかもしれない。原発事故が鯨全体の繁栄のためにはプラスに影響をあたえる可能性が高まった。何とも皮肉なことである。
02. 2012年5月12日 05:33:14 : LJ2s8TqAb2 ＞人体を放射線で脅かすストロンチウムなどが心配される。そうですね。セシウムは循環冷却システムでも一部除去しているが、ストロンチウムはしていないから、汚染水中の濃度は異様な高さになっている。ストロンチウムの含まれた魚を食っていると、がんはもちろんのこと、骨が折れやすくなったり、歯がわれたり、おれたり、抜けたりするようになる。背骨があるいているだけで、折れて車椅子になる人もでてくる。それでも１円の補償もないだろう。
03. BRIAN ENO 2012年5月12日 05:37:05 : tZW9Ar4r/Y2EU : Mo3K8VpHSE 海に棲む哺乳類（クジラ・イルカ・シャチ等）が放射性物質を含めて、海洋の汚染に敏感に反応する（弱いという意味でもあり、海洋汚染のリトマス試験紙になるという意味でもある）という・・通常、放射性物質の海洋汚染の場合、顕著な反応がでるのに、６か月といわれているが・・今後は、浜に打ち上げられるクジラやイルカ等でそれなりの汚染が確認されるであろう・・残念だが・・このことに関して、クジラを愛してやまないシーシェパード君は、何か、行動を起こすのかな？クジラが放射性物質で苦しんでも・・捕鯨じゃないから黙認なのかな？
04. 2012年5月12日 07:11:32 : JGHJK4L2Vf シーシェパードが陸上で過激な行動に出ても応援するよ。もちろん資金面でも援助するよ。
05. 2012年5月12日 09:53:45 : Py5Z7phwaA 食物連鎖の頂点ではないクジラからは結構な濃度で放射能汚染されてて、食物連鎖の頂点の人間からは出てないことになってるということは....わかるよね。
06. 2012年5月12日 10:31:26 : m9qjzjx83A ４さん、くじらが大量に海の食糧を消費しているせいで人間が飢えることになりそうなのに？海の生物を支える小魚を食いつくしてしまいそうなのに？最近のイルカやペンギンの大量死の原因とも言われているんだよ。くじら１頭が１日に食べる量を調べてごらん。シェパードが鯨に固執するのはくじらだと「金が集まるから」自然で大切なのはバランスです、シェパードが大切なのは資金源です。このままくじらだけを保護して増えすぎたらどうなるか考えてね。一番保護しないといけないのは「いわし」なんですけど。
07. 2012年5月12日 11:26:33 : RVnrE5OvJQ >>06さま。　人類が、捕鯨を大規模に始めたのは、近代になってからでしょう。それまで、自然界のバランスは保たれていたわけですね。鯨の個体数も相当多かったのではないでしょうか。とすると、現在の捕鯨をやめて鯨がふえすぎても、やがては叉生態系は安定するのでは？　それに加えて、現在でも鯨の種によっては、絶滅が心配されるくらいの個体数しかいないものもあるという文を読んだ記憶もあるのですが。　まあ、放射性物質の影響とは関係なくなってしまいましたが。
08. 2012年5月12日 13:14:37 : ypqGLZNBJY アラスカの白クマも脱毛しはじめました。 http://blog.alexanderhiggins.com/2012/04/10/marine-dieoffs-polar-bears-losing-fur-mystery-illnesses-alaska-115241/
09. 2012年5月12日 13:20:03 : ypqGLZNBJY ついでに・・・アラスカの白くまだけでなく、アラスカン航空のフライトアテンダントが、脱毛したり、原因不明の病気になってる、とか。 http://blog.alexanderhiggins.com/2012/05/09/hundreds-flight-attendants-fall-ill-hair-falling-131171/ 一応、表向き「Toxic Uniformのせい」ということになっているようですが、先日成田ーバンクーバー間を往復したところ、機内は5時間以上3μシーベルト以上でした。フライトアテンダントの人が病気になってもおかしくない。
10. 2012年5月12日 16:19:57 : ypqGLZNBJY 連投すみません。アラスカ航空の従業員2800人のうち280人が脱毛、赤い斑点、充血等の健康被害を訴えているというニュースの映像を見つけました。アラスカ航空は制服を取り替えることにしたらしいですが、いまだ原因不明。 King 5 News Seattle http://www.king5.com/home/Alaska-Airlines-Flight-Attendants--150127485.ht ABC http://abcnews.go.com/blogs/lifestyle/2012/05/rashes-hair-loss-caused-by-flight-attendant-uniforms/ 機内の線量3μsv毎時として、一日3時間のフライト往復、一ヶ月20日働くとすると、年間被爆量は、 3μsv x 6時間 x 20日 x 12ヶ月＝ 4,320μシーベルトですが・・・大丈夫なんでしょうか？


11. 2012年5月12日 16:56:53 : k3uFuPtct6 個人的なイメージグリーンピース：放射能があろうがなかろうがクジラのため突進シーシェパード：放射能がコワイから近寄らないクジラもベクれたみたいなので、日本もそろそろクジラから手を引く時かもしれない
12. 2012年5月12日 20:51:30 : 8cKu7sSq8E 調査捕鯨は水産庁の天下りと利権のための商業捕鯨で日本鯨類研究所は赤字です。復興費予算に捕鯨経費２３億組み込まれたとか。ますます食べる人のいない虚偽の調査捕鯨は止めグリーンピースには海洋調査をお願いするべきです。
13. 2012年5月12日 21:40:48 : DoTwcy5aKT 10さん確かに大丈夫かといわれると疑問ですよね。いかに外部被曝とは言っても線量が多いと体にはよくないですよね。しかし、内部被曝よりはマシでしょう。体内で放射線をずーっと喰らうよりは。
14. 2012年5月12日 22:11:19 : POiwyjudcI すでに去年の段階で予測されていたこと。>>03 山本太郎などが動いている件の連中は「人権保護を謳う複数の国際機関に協力を要請したが、原発がらみになると動きの鈍い団体が多すぎる、これが意味するところに原発問題を感じて欲しい」旨のコメントをしている、但しそれ故活字で残っているところが見つけるのには難儀するとは思うが。>>12 海洋生物における食物連鎖の観点からの調査として継続的な捕鯨が必要だと思うよ。

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01. 2012年5月12日 01:34:59 : zyI7foPaHY オキアミなどを大量に食べて鯨はあんなにも大きく成長する。太平洋には福島から地下水を通して、メルトスルーした炉心からの、夥しいほどに猛烈に放射能汚染された水が、止まることなく放出され続けている。太平洋は魚介類を人間の食用に漁をするにはもはや時間の問題、不適切な核物質の汚染地帯になってしまった。水をつたわった分、骨に蓄積されるなどして大変長期にわたって人体を放射線で脅かすストロンチウムなどが心配される。日本人は捕鯨を繰り返して来た国民で、鯨やイルカなどを大切に思う欧米人から批判されてきた。放射能で海が汚染され鯨も直に、食用として見向きもされなくなるだろう。鯨自身も放射能の影響で寿命を落とすことだろう。ところが日本人に乱獲されなくなって、鯨の頭数は増大するかもしれない。原発事故が鯨全体の繁栄のためにはプラスに影響をあたえる可能性が高まった。何とも皮肉なことである。
02. 2012年5月12日 05:33:14 : LJ2s8TqAb2 ＞人体を放射線で脅かすストロンチウムなどが心配される。そうですね。セシウムは循環冷却システムでも一部除去しているが、ストロンチウムはしていないから、汚染水中の濃度は異様な高さになっている。ストロンチウムの含まれた魚を食っていると、がんはもちろんのこと、骨が折れやすくなったり、歯がわれたり、おれたり、抜けたりするようになる。背骨があるいているだけで、折れて車椅子になる人もでてくる。それでも１円の補償もないだろう。
03. BRIAN ENO 2012年5月12日 05:37:05 : tZW9Ar4r/Y2EU : Mo3K8VpHSE 海に棲む哺乳類（クジラ・イルカ・シャチ等）が放射性物質を含めて、海洋の汚染に敏感に反応する（弱いという意味でもあり、海洋汚染のリトマス試験紙になるという意味でもある）という・・通常、放射性物質の海洋汚染の場合、顕著な反応がでるのに、６か月といわれているが・・今後は、浜に打ち上げられるクジラやイルカ等でそれなりの汚染が確認されるであろう・・残念だが・・このことに関して、クジラを愛してやまないシーシェパード君は、何か、行動を起こすのかな？クジラが放射性物質で苦しんでも・・捕鯨じゃないから黙認なのかな？
04. 2012年5月12日 07:11:32 : JGHJK4L2Vf シーシェパードが陸上で過激な行動に出ても応援するよ。もちろん資金面でも援助するよ。
05. 2012年5月12日 09:53:45 : Py5Z7phwaA 食物連鎖の頂点ではないクジラからは結構な濃度で放射能汚染されてて、食物連鎖の頂点の人間からは出てないことになってるということは....わかるよね。
06. 2012年5月12日 10:31:26 : m9qjzjx83A ４さん、くじらが大量に海の食糧を消費しているせいで人間が飢えることになりそうなのに？海の生物を支える小魚を食いつくしてしまいそうなのに？最近のイルカやペンギンの大量死の原因とも言われているんだよ。くじら１頭が１日に食べる量を調べてごらん。シェパードが鯨に固執するのはくじらだと「金が集まるから」自然で大切なのはバランスです、シェパードが大切なのは資金源です。このままくじらだけを保護して増えすぎたらどうなるか考えてね。一番保護しないといけないのは「いわし」なんですけど。
07. 2012年5月12日 11:26:33 : RVnrE5OvJQ >>06さま。　人類が、捕鯨を大規模に始めたのは、近代になってからでしょう。それまで、自然界のバランスは保たれていたわけですね。鯨の個体数も相当多かったのではないでしょうか。とすると、現在の捕鯨をやめて鯨がふえすぎても、やがては叉生態系は安定するのでは？　それに加えて、現在でも鯨の種によっては、絶滅が心配されるくらいの個体数しかいないものもあるという文を読んだ記憶もあるのですが。　まあ、放射性物質の影響とは関係なくなってしまいましたが。
08. 2012年5月12日 13:14:37 : ypqGLZNBJY アラスカの白クマも脱毛しはじめました。 http://blog.alexanderhiggins.com/2012/04/10/marine-dieoffs-polar-bears-losing-fur-mystery-illnesses-alaska-115241/
09. 2012年5月12日 13:20:03 : ypqGLZNBJY ついでに・・・アラスカの白くまだけでなく、アラスカン航空のフライトアテンダントが、脱毛したり、原因不明の病気になってる、とか。 http://blog.alexanderhiggins.com/2012/05/09/hundreds-flight-attendants-fall-ill-hair-falling-131171/ 一応、表向き「Toxic Uniformのせい」ということになっているようですが、先日成田ーバンクーバー間を往復したところ、機内は5時間以上3μシーベルト以上でした。フライトアテンダントの人が病気になってもおかしくない。
10. 2012年5月12日 16:19:57 : ypqGLZNBJY 連投すみません。アラスカ航空の従業員2800人のうち280人が脱毛、赤い斑点、充血等の健康被害を訴えているというニュースの映像を見つけました。アラスカ航空は制服を取り替えることにしたらしいですが、いまだ原因不明。 King 5 News Seattle http://www.king5.com/home/Alaska-Airlines-Flight-Attendants--150127485.ht ABC http://abcnews.go.com/blogs/lifestyle/2012/05/rashes-hair-loss-caused-by-flight-attendant-uniforms/ 機内の線量3μsv毎時として、一日3時間のフライト往復、一ヶ月20日働くとすると、年間被爆量は、 3μsv x 6時間 x 20日 x 12ヶ月＝ 4,320μシーベルトですが・・・大丈夫なんでしょうか？


11. 2012年5月12日 16:56:53 : k3uFuPtct6 個人的なイメージグリーンピース：放射能があろうがなかろうがクジラのため突進シーシェパード：放射能がコワイから近寄らないクジラもベクれたみたいなので、日本もそろそろクジラから手を引く時かもしれない
12. 2012年5月12日 20:51:30 : 8cKu7sSq8E 調査捕鯨は水産庁の天下りと利権のための商業捕鯨で日本鯨類研究所は赤字です。復興費予算に捕鯨経費２３億組み込まれたとか。ますます食べる人のいない虚偽の調査捕鯨は止めグリーンピースには海洋調査をお願いするべきです。
13. 2012年5月12日 21:40:48 : DoTwcy5aKT 10さん確かに大丈夫かといわれると疑問ですよね。いかに外部被曝とは言っても線量が多いと体にはよくないですよね。しかし、内部被曝よりはマシでしょう。体内で放射線をずーっと喰らうよりは。
14. 2012年5月12日 22:11:19 : POiwyjudcI すでに去年の段階で予測されていたこと。>>03 山本太郎などが動いている件の連中は「人権保護を謳う複数の国際機関に協力を要請したが、原発がらみになると動きの鈍い団体が多すぎる、これが意味するところに原発問題を感じて欲しい」旨のコメントをしている、但しそれ故活字で残っているところが見つけるのには難儀するとは思うが。>>12 海洋生物における食物連鎖の観点からの調査として継続的な捕鯨が必要だと思うよ。