1)テレビ
2)コンピュータ

を止めるのが良いと思う。テレビは基本嘘が多いから、見るの減らした方が良いと思う。

*** 娯楽関係の業者が停止(生存に基本的に不必要なもの(文化関連)を基本停止)
1)パチンコ
2)ゲームセンター
3)ボウリング場
4)演劇等芸術関連
5)研究、学校 (基本的に日をふりかえ)
6)自動販売関連

とくに今年の関西地域は、原発再稼動はおこなわずに計画停電をおこなうのがベストの選択である。

関西地域の計画停電は、野田政権と橋下市長との政治的駆け引きとは切り離して実行しなければならない。

大阪市民が、住民税の超過課税を負担して、大阪市が、企業で消費する予定だった電力を買い取る方策は、今年に限っては有効な対策だと思います。

しかし、企業が、企業活動を停止して経済的負担を住民に求めるモデルには無理があります。関西地域の電力不足は今年に限らず来年度以降も継続することです。企業電力の買取制度を続けていくことは、住民の負担も大きくなります。

関西地域の電力不足に対する抜本的対策は、電力を多く消費する企業を、他の地域へ移転させることです。

国が関西地域の企業、特に中規模・零細企業には、福島などの東北地域に工場を移転することを奨励し、国の補助金を割り増しして移転する企業に支払うことが最も良い対策です。東北の復興と関西地域の電力供給不足を同時に解決することができます。

国土が半永久的に住めなくなるより良いだろう！

贅沢に慣らされた日本人は、正常な判断力が失われてしまった！

朝夕の電車を間引かれてラッシュがひどかった。
地下鉄の駅名表示の照明を消された。
国道の照明が落ち、暗い夜道を歩いた。
オール電化は悲惨。それでも東電からオール電化の電話セースルがあった。

賛成。真夏の11時から15時くらいまでを放送停止にしてもらっても困る人はそんなにいないだろう。ラジオという、素晴らしい省エネの機械もあるんだしね。

それ以外は、猛暑だろうが余裕があるのです。

点検や補修は、供給能力に2割以上も余裕のある、5月、6月、10月、11月に
やればよろし。緊急の点検や補修は、夜から深夜、未明にやれば済む話。

そうやって、民間の工場も、鉄道も高速道路も、点検・補修をオフピークに
配置して、毎日毎日稼働させています。

05月08日　17時41分

http://www3.nhk.or.jp/fukuoka/lnews/5014942681.html

05月08日　20時25分

http://www3.nhk.or.jp/kitakyushu/lnews/5024780391.html

関西電力が意図的に停止している火力発電は、
大阪の多奈川第二火力１２０万ｋｗ、和歌山の海南発電所１０５万ｋｗ、宮津エネルギー研究所などがある。

それに、なんで火力だけなんだよ？
水力が５１０万ｋｗある。
太陽光発電が５５〜１００万ｋｗある。
８００万ｋｗが余ってるんだよ。

ローソンはＬＥＤ照明等の導入で、昨夏２５パーセント程度の節電をしたと
いいます。褒めてやらねば。

>>18
＞毎日は、うそつきだな。

３１１の事故当日、東京電力の勝俣会長じきじきの引率でマスコミ関係者
の中国旅行が行われていたそうですが、この記者もそういううまみをあじわ
っているのでしょう。われわれの電気代からの金で。

最も、火力や水力などの個別の発電所の発電状況を公開した時点で、
あの発電所がなぜそんな低出力なのかとか、止まっている火力発電所の停止理由はとか、いつ運転再開できるのか、とか
様々な『不都合な理由』を説明しないといけなくなるから、明かせないのだとは思うけど。

しかも、火力や水力などの原発以外の「現実に発電できる総量」が明らかになれば、
仮に電力が不足するとしても、不足分は「節電目標」となり、自然エネルギーの発電目標として設定もできる。

だからこそ、「足りない」としか言えないのだろう。

本心は工作員とか使って、裏から明かしている原発再稼動しないと、会計勘定が
わるくなる、ということなんでしょう。関電のために、日本人総心中はできない。

電気が足りないから再稼働するのではない。関電が明言

このyoutube を見て下さい。

だからそもそも電気が足りないから原発再稼動ってわけじゃないのっ！

原発を再稼動しないと、関電が潰れちゃうってのが再稼動の最大の理由。

そのわけは、原発を止めたら電力会社の純資産が減っちゃって、総括原価方式という方式が有る限り、資産が減れば血税からもらえる金が減る、そして電力会社は、潰れる。
だから、どうしても有る原発は基本的に稼動し続けなければならないと言うのがその理由。

逆に言うと、総括原価方式がある限り、電力会社は国民の血税で原発を造り、血税で純資産を増やす。
純資産が増えりゃ、その103％血税から金が出て、更に高い燃料を買うほどその儲けは多くなり、電気が多過ぎりゃ火力を休ませ、水力を休ませ、更にもっと血税で原発を造り続け純資産を増やし続け、純資産が増えれば更に血税からもっと金がもらえる。
でも原発が要らないとなれば、原発は無用の長物、資産じゃ無くなる。
更に使用済み燃料までも、後で燃料再処理すれば使えるから資産です、って言ってたけど、原発が要らなくなれば、それもただのゴミ。
資産はドンドン減っていく。
資産が減れば国民の血税がむさぼれ無くなる。
だからなんとしても原発はなくせない、ってのが本当の理由。

古賀茂明さんが言ってますよ。「エネルギー戦略会議で関西電力に質問してみたんですが、電力が足りないから原発を動かすんじゃないと、彼等は明言してますよ。私は何度も確認していますから間違いは有りません。電力需給と原発を動かすかどうかは関係有りません、とはっきり言い切っていますから。私は何度も確認してますから間違いは有りません」と。

関西電力の言い分は「基本的には安全な原発は動かしていただきたい、需給との問題とは切り離して考えていただきたい、と考えております」
「夏場の需要とは関係有りません」

とはっきり言い切っています。