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5月3日 小出裕章さんのNY講演会
http://hiroakikoide.wordpress.com/2012/05/06/2012_may3/
2012年5月6日 小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
2012年5月3日(木)、小出裕章さんの講演会がNYにて行われました。
録画
Hiroaki KOIDE Lecture in NYC
MENA Communications Presents
“Hiroaki KOIDE Lecture in NYC”
SD, 2 hours 3 min, in Japanese, no English Subtitles (coming soon)
May 3rd (Thu) 2012, 7PM~10PM
Holy Trinity Lutheran Church
Hiroaki Koide, Nuclear Reactor Specialist and Assistant Professor at Kyoto University Research Reactor Institute. After realizing in 1970 that nuclear power was extremely dangerous, Mr. Koide dedicated over 40 years of his career to educate the nuclear industry and the general public to stop nuclear reactors in Japan. After the nuclear disaster in Fukushima, he gained “rock star” status due to his tireless efforts in providing detailed analysis and honest suggestions to the Japanese community about the extent of the disaster. He will speak about the extremely dangerous conditions at the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant, including the concerns regarding the damaged Unit 4 irradiated fuel pool.
2012 Copy Rights, MENA Communications, East River Films Inc
自動翻訳
MENA通信プレゼンツ
"NYCに小出裕章講演会"を
SD、2時間3分、日本語、英語字幕がない(近日発売)
5月3日(木)2012、午後7時〜午後10時
Holy Trinity Lutheran教会
小出裕章 原子炉の専門家、京都大学原子炉実験所助教授。原子力発電は非常に危険であったこと、1970年に実現した後、小出氏は、日本で原子炉を停止するために、原子力産業界や一般国民を教育に彼のキャリアの40年以上の歴史を捧げました。福島県原子力災害の後、彼は災害の程度について、日本のコミュニティに詳細な分析と正直なアドバイスを提供する彼のたゆまぬ努力により、 "ロックスター"のステータスを得た。彼は、破損した4号使用済燃料プールの懸念を含む福島第一原子力発電所は非常に危険な状況について話します。
2012コピーの権利、MENA通信、イーストリバーフィルム株式会社
◇
子どもを放射能汚染から守れ NYで小出氏講演
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012050401001046.html
2012年5月4日 17時43分 東京新聞
【ニューヨーク共同】40年以上にわたり反原発を訴えてきた京都大原子炉実験所の小出裕章助教が3日、ニューヨークで講演し、福島原発事故後の放射能汚染から子どもを守ることの重要性を強調、多くの日本人女性から「子どもと一緒に日本に帰って安全だろうか」と心配する声が出た。
小出氏は講演で、放射線ががん死亡率に与える影響に関する海外の研究を引用し、0歳児は全年齢平均の約4倍の影響を受けるとのデータを紹介。
「子どもが泥んこになって遊ぶような場所が、放射線管理区域の基準を超える」レベルで汚染されたとし「子どもを被ばくから守らなければいけない」と訴えた。
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