この情報は俺が欲しかった情報だ。

この情報はいろんな人に危険を教えれる。人を救える情報だ。

記事によると、心筋細胞内のミトコンドリアが傷つき、不要になったＤＮＡの蓄積が引き金となって心筋の炎症がひどくなっていたとのこと。それが心不全の原因になっていた。
記事では、高血圧によって傷がつくとされていましたが、素人判断ですが、放射線に置き換えることも出来るのではないかと考えます。

私は、寄居町で教育関係の仕事をしています。

３．１１以前は　丈夫で風邪をひくことがなかった子供たちが何人も、くりかえし風邪をひくようになってきています。
また、ある子供は頭痛を訴え、倦怠感やがひどく、学校から帰ると寝てばかりいるそうです。
病院で検査をしても異状なしといわれていますが、肥田先生の言う、ぶらぶら病かと心配しています。
子供たちの健康状態に異変が起こっているのを感じています。

寄居町の汚泥センターでは、農業用に毎年、汚泥を安く販売するのですが、今年は放射能数値が高く出たとのことで、販売中止でした。

また、ご指摘の環境整備センターには、もうすでにがれきが運び込まれているそうです。
事前に、反対の署名活動が若いお母さんたちで行われ、私も署名しましたが、町役場に持っていっても全く相手にされなかったとのことです。

都会と違って、行政にしっかり理論立てて、反対を唱えられる人がいないのです。

寄居町では、若い人でもあまりネット情報を知らずに危機意識がないので、私も、阿修羅などを見て、周囲のわずかな人に、情報発信するしか、手だてがありません
乃依さんのこの情報が、寄居町の多くの人の目に触れるように、がんばります。

埼玉県は
旧陸自熊谷部隊と行政が癒着した産廃機構があり、
上部組織は台湾客家、イタリアデルバンコマフィアとつながっています。
イラン及び台湾への資源略奪もJAL123便以降横行しています。

もちろん
小沢一郎議員を筆頭とするグループです。

これが、住民弾圧を行なっています。

この状態が世界的に問題になったときに、日本がさらに原発再稼働していたとしたら？

世界中から第２次世界大戦のとき以上の非難を浴びるかもね。

神奈川下水汚泥も高レベル放射能汚染

関東は大体終わってるだろ

朝日新聞デジタル:焼却灰、売り手市場
http://tweetbuzz.jp/entry/2165814350/mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001203240005

ツイッターより

見慣れてるセシウムのベクレル数からいくと少なく見えるけど、
半減期の長いものは、ベクレル数が小さくなることを注意。

外部被曝はほとんど関係ないが、内部被曝では専門家が主張している計算式では評価できないと思ったほうがいいよ。
例えば、プルトニウムの化学毒性が強力なのは知られているが、科学的には、摂取すれば先に放射線で死んでしまうので化学毒性はあんまり関係がないと言われてきた。

『セメント製品の放射能測定結果について』
http://www.taiheiyo-cement.co.jp/news/sokutei.html

『放射能が検出されなかった下水汚泥等の受入再開について』
http://www.taiheiyo-cement.co.jp/news/news/pdf/110602.pdf

2011 年6 月2 日

各 位

太平洋セメント株式会社

放射能が検出されなかった下水汚泥等の受入再開について

5月16日に弊社ホームページでお知らせしました通り、現在、埼玉県所在の熊谷工場（熊谷市）及び埼玉工場（日高市）における下水汚泥等の受入・使用を一時停止しております。
この度、この両工場で製造するセメントの放射能濃度がクリアランスレベルを確実に下回ることが確認されましたので、下水汚泥等の放射能濃度管理体制が整った下水処理場から排出される放射能が検出されなかった下水汚泥等につきましては、両工場での受入を再開いたしますので、お知らせいたします。
また、5 月16 日付でホームページ上に当該2 工場の製品について放射能濃度測定結果を開示いたしましたが、その後追加判明したデータを別添資料の通りお知らせいたします。
製品の放射線量につきましても毎日測定しておりますが、全て0.04〜0.09μSv／h(0.350〜0.789mSv／年)の範囲内であり、大気中の測定値と同程度で健康に影響を与えるレベルでは無いことを確認しております。

キルンは、1450〜1550°程。現在では、AKシステムによって、ゴミ全量を焼却・資源化することが可能です。

『太平洋セメント�� 埼玉工場（埼玉県日高市）』
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/jg3_10.pdf

　寄居町は埼玉県大里郡に属し、火葬場は深丘園（深谷市大字山河397-1　0485-85-2900）になります。
ここは、一日１４体火葬することができ、一週間も待つことなどありません。
平成22年に改装され新しい施設になっています。
私の亡き母の実家に近く、伯父、伯母の火葬で何回も立ち会っています。

　また、美里町にも児玉郡市広域市町村圏組合立斎場（児玉郡美里町大字木部537-4　0495-76-1881）
があり、一日１０体火葬することができます。
つまり、一週間も待つことなどありません。
（疑われるのなら、直接お問い合わせください。）

　日本航空123便の事故の時には、群馬県の火葬場で対応できず、火葬したことはありますが、あの事故は一度に500人以上が亡くなる事故でした。

　いい加減なデータに惑わされないように、情報が本当なのか確認してください。

　また、元のページを見ると、長野の軽井沢町や茨城の高萩市などが遥かに高い死亡率になっていますが、何故寄居町が出てくるのでしょうか？

１８のいうとおり食生活が原因か？あるいは、空間線量では瓦礫焼却の悪影響は
見て取れないためか？>>21の言う様にこの可能性は大いにありえます。空中に放射性
物質が相当量存在する事態になっても、空間線量が変わらなかったことは報告されて
います。

あるいは、ひとつの想定として、どこかに強力なホットスポットがあって、その周辺
で死亡率が上昇している可能性もあります。この場合、測定点がその近辺でないと
わかりません。市が丁寧に測定していれば、この可能性は低いですが。

「神川町と寄居町の間に住んでおりますが、両町とも、特養に老健施設の多い場所です。

先程、斎場を管理する組合に、問い合わせ致しましたが、死亡者の殆どは、近県から住民票を移した方々が、多いそうですので、再確認して下さい。」

なのに大きな原発事故が起こり土壌汚染問題が起こっていると言われる中、これだけダンマリなのはやはり隠しているからでしょう。

ただただ再稼働の邪魔にならないように国や企業の言いつけを守って。
国民の健康や生活より自分たちの利益のが大事。

もう2度と「報道」なんて名乗るな。
そんな器じゃないことは自分たちがいちばん分かってる筈。

できれば全国のお医者さんたちが作っているだろう各種疾病の
発症数推移とかが見れればいいんですけどね。

なんせうわさ情報はネットが最も不利に扱われる要素でしかないから・・

やっぱり、信じるのは自分一人。
自分の家族の為に、変な物は食べさせないように。妥協しないように。
お母さんお母さん、頼みましたよ。

開いた口がふさがりません。
日常会話のように未必的殺意による虐殺計画を語っている・・・。

１、高汚染地域の人々を避難させる。
２、汚染の低い地域を温存するために瓦礫広域処理をやめる。
３、内部被曝の拡散を防ぐため、流通をしっかり監視し、また高汚染地域での
　　生産活動を制限する（避難させれば生産活動はなくなると思うが）。
４、どうしてもというなら、あなたのように安全に確信を持った集団を
　　福島に移住させ、データを取る。

くらいの話で、別に日本列島から脱出しろなんてことは、誰も言っていない。
まぁ、たまにいるけどそれは変な人、例外だ。

あなたたちに騙されていたとはいえ、信じてしまった我々は、もう放射能が全く無い世界では生きられないんだ。
病気にかかりやすくなったり、寿命が縮んだり、それは避けられない。
だからといって、危険な地域に住む人を見殺しにしたり、将来の危険を望んで増やしたりはするべきではない。

安全デマをばら撒く人とは、もともと議論にならないんだよ。
１０万人に５人だから安全？その５人にとっては１００％だ。

１００ｍＳｖ／年に住むＡさんと
１ｍＳｖ／年に住むＢさんと二人を比べたら、
僕はＢさんの方が安全だと思うよ。それは科学的な事実だよ。
外部被曝だけでもね。
放射線を当てるだけの話ではなく、環境にばら撒かれた放射能が放射線を
出している現状では、線量の差はそのまま内部被曝のしやすさをもあらわしている。１００倍吸い込む危険を意味している。
ＡさんとＢさん、どちらが危険だ？

それと、何年もつづけて被爆するときは、それだけ発ガン率は上昇します。激しい
苦痛のある非致死性ガンも考慮するなら、発ガン率はさらに２倍以上になります。

子供は放射線に対する感受性が３〜５倍と言われますので、すくなくともさらに３
倍しなくてはなりません。
ＩＣＲＰ（国際放射線防護委員会）の発ガン率は、放射線影響研究所の１０分の１
しかありませんが、ＩＣＲＰの委員のおおくは、放射線影響研究所の数字を正しい
と認めています。

以上の数字をかけあわすと、年２０ミリシーベルト被爆している子供の将来の
発ガン率は、ほぼ１００パーセント近いものとなります。ガン以外の疾病が
多発するのもご存知のとおりです。

寄居町が人口の非常に小さい町ならともかく、そうでない以上、人口の大きな
変動は通常おこらないのは常識。だから、たとえその前年との比較であっても
大きな死亡数の増大があれば、異常事態が起きたと考えて、原因を追究すべき
です。