いや、全くその通りだ！全く同感だ！
線量の高い食品は、馬鹿丸出しの農水省のクソ役人や政治家どもが食えばいい。、

こうすれば生産者に現金がわたるからね。

それができないので、暫定的な基準を設けて、それが１００ベクレル／kgに落ち着いた。それでは不安だ、という人がいるのは当然で、行政が市場に介入して、「放射能フリー」という「付加価値」を勝手に否定することはできない。裁判にでも訴えられたら、当然農林省は敗訴する。

それでもこういう横暴をやりかけたのは、それぐらい霞ヶ関に、思い上がった意識があるからか、それとも、放射能汚染を過小評価して、補償額を少なくしたいという原発ムラと財務省の圧力が高いのか。

ああいいよ！一番槍！
段取りついたら呼んでくれよｗ

>>13　「民主主義は壊れてしまうぞ」って今のどこが民主主義なんだよ？ギャグか？
それに、かつての軍国主義のほうが今よりまとも。
お前がヌルく生きたいだけだろ

＞「安全を競い合う状況」
＞あたりまえではないか。

車も同様に安全を競い合ってきた。

日本全国の原発もこのように競い合ってほしかった。

国際法の原発排水基準値より10ベクレルだけ多いくらいだな
http://kingo999.web.fc2.com/kizyun.html

他国の基準と見られるのは、緊急事態の起こった国からの輸入品に対する基準値なの
です。せいぜい１割しか食さないとしての基準値ですから、３７０ベクレル／ｋｇと
しても、３７ベクレル／ｋｇで規制していることになるのです。

また、１００ベクレルを普通にとっていくと、日本政府がその勧告にしたがっている
国際放射線防護委員会の基準で計算して、３ミリシーベルト以上の内部被爆をして
しまいます。従来の基準では、内部・外部あわせて年間１ミリシーベルトの被爆限度
ですから、これではかなりの超過です。

原子力推進よりの国際放射線防護委員会の線に沿って考えても、年間０．４ミリ
まででしょう。すると、現状の１０分の１、１０ベクレル／ｋｇが妥当な線と
なります。つまり、ドイツの基準８ベクレル／ｋｇの線にちかいものとなります。

農水省の人達に
　　　
　　��セシュウム定食"　を食わせたい。

その意見いいですね！
基準値超えても大丈夫と言ってる大学教授や医者も大勢いますから、そういう人には基準値超えの食品を給料や保険払いの代わりにあてがいましょう。

すぐにひっこめないといけなくなるのは想像力働かせりゃわかること！
だから無能って言われるんだよ！鹿野！

代表選で野田に入れたのもバカだったが
これほどとはねぇ！

昨年、文科省は、広範な批判にあって、5月27日に、学校２０ｍＳｖを「撤回」するような発言をしておきながら、いまだに、実質、生き延びさせています。

とにかく、でたらめな経過、論拠で、２０ｍＳｖの被曝を子ども、住民に強いて恥じない政府です。

農水省の今回の通知「撤回」を、放射能拡散、被曝強要政策をはねかえすきっかけにしてゆきましょう。

松山でさえ
「セトカ」という「瀬戸蚊」が発生している。瀬戸の文鮮明（統一教会）ということである。
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/

以前、米国で大規模な蚊退治があったが、
これは日本国内で増殖する中露派統一教会への行動ということであった。

安全を守る事は生産者を苦しめる事になる
基準を緩める事は消費者が苦しむ事になる。

もうどうにもならんだろ。

ばらまいた奴らが全く責任責任とらんなら皆殺されるだろ。

税金は普通に搾取されていたが、最後は命までけずられるとはね…
どうやら裕福層の人間は身ぐるみはぐだけでは気が済まないらしいな…。

もはや税金払う手が嫌すぎて震えるんだが…

貧乏人の財布の中身も命も全部金持ちが握ってるんだね。

座布団三枚！！！！！

ソ連も金勘定優先で、チェルノブイリ事故のとき住民に被爆を強要したのですが、そ
んなソ連でも年間５ミリシーベルト以上は、避難ということになってそれは政府が
補償したのです。

しかも日本の年２０ミリシーベルトはいんちきありで、室内で１日１６時間すごすと
して、そのときは空間線量の４０パーセントしか被爆しないと考えているのです。
ソ連式では、３３ミリシーベルト強になります。酷薄といわれたソ連官僚もびっくり
でしょう。

そして、昨年の学校２０ｍの際には、なんと、内部被曝は２％くらいだから考慮しなくていいとしています（２０ｍ基準は、批判にあって、撤回するような発言をしながら、実質維持しています）。
これは、原子力安全委の承認を得たといいながら、安全委（久住）は、国会で、内部被曝は重大と発言。その後、内部被曝をすくなくとも半分は見なければならないと言って、文科省を袋叩きにしています（5月12日、安全委）。
そうなると、安全委にとって、学校２０ｍ基準とは４０ｍということになります。
しかし、安全委は、ここまでいいながら、あとは放りっぱなしです。危険なことを（文科省よりはある程度）認識した安全委が、しかし、口先で言っただけで、何もしないというのでは、よりましということではありません。

ところで、学校２０ｍ基準について、放射線管理区域の4倍ほどの高い基準をどう思うのかと国会で問われた高木文科相（当時）は、放射線管理区域は、放射線を出す危険なものがあるので厳重に管理されるが、学校にそんなものはないので、比較するのがおかしい・・・と答弁しました。
これほど、放射性物質と線量との関係もわからない人間が、２０ｍ基準決定の責任者で、安全をアピールし続けました。

本当に、チェルノブイリ以下です。

現に２０ｍを超えていながら避難地点指定を認めない福島市渡利や大波の避難の権利を認めることと、２０ｍ基準を撤回し、本来の１ｍＳｖ以上被曝させることは違法であるというあたりまえの前提が必要です。
私は、福島ではないものの、今も、子どもたちをはじめ、高線量での被曝が続いていることを思うと、一刻も気が休まりません。

自由と権利（義務も付いてくるよ！）は力（血）で勝ち取るのが生物としての常道でしょ？

ガンジーの国は核実験競い合ってますよｗｗｗ

ウソ、いんちきをするとまっとうな議論ができなくなって、国がだめになっていく。
残念なことです。