http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/160.html
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4号機の爆発については、4号機って爆発してたんか?いつ爆発したん?って感じで謎だらけですが
ちたりたさんのツイートに出てましたので紹介します。
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http://ameblo.jp/sannriku/entry-11228821466.html
4号機に囁かれる爆破説
昨日は結局、使用済み核燃料の再処理をしないほうがずっとコストが安い(ということは前から
わかっていたことでは
ありますが)という記事の東京と朝日の比較をしますといいながら寝てしまい、すみません。
とりあえず
59rg7aのブログ さんから転載させていただきます。
そういえば・・4号機の爆発映像って見てませんよね?
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2012-04-20 20:53:56
濃縮ウラン製造設備が四号機の4階にあった?
テーマ:ブログ
当ブログにH.M氏から下記の投稿がありました。
真偽は不明。
濃縮ウラン製造設備が四号機の4階にあった?
日本での原発再稼動は、電力ではなく、濃縮ウランの供給を要求するアメリカ企業の圧力があるからだ。
日本の電力会社は、アメリカでの濃縮ウラン生産の生産拠点となっていて、アメリカ製濃縮ウランのOEM生産を請け負っている。
アメリカは、1978年の核非拡散法で、プルトニウム生産の増殖炉研究を停止したが、日本に、ガス拡散法による濃縮ウラン製造の増殖技術の設備と技術を売り渡し、研究と濃縮ウランのOEM生産を秘密裏にさせていた。
3.11の東日本大震災で福島第一原発で事故がおき、ガス拡散法設備のある四号機が無傷で残ってしまった。
アメリカは、四号機のガス拡散法設備の存在が明るみになるのを恐れ、ミサイルで設備のある4階を爆破した。
四号機の爆破の前には、自衛隊の科学防護体が撤退をしており、ミサイルによる爆破は日本側も知っていただろう。朝6時の爆破後火災が発生するが、はじめて米軍が消火活動に参加する。
四号機の4階にあったプルトニウムと劣化ウランは、爆風で大気中に拡散したと考えられる。
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-341.html
なぜ4号機の消火作業だけ、米軍が従事したのか?
福島第一原発事故、特に1号機と3号機の爆発の際、米軍は現場にいなかった。
4号機に火災が発生したと聞きつけて、なぜか鎮火作業に従事するのである。
もちろん、3号機の爆発がただごとではないことを米軍は認識していたはずだ。
なぜ、4号機のトラブルに際し米軍がしゃしゃり出てきたのか。被曝するリスクを顧みず、4号機の鎮火に勤しんだのか。
本当は火災など起こってなく、米軍は証拠隠滅のために消火作業に従事するポーズを見せていたのではなかろうか。
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201111100441.html
東電は10日、原子炉建屋4階の空調ダクト付近で水素が爆発した可能性が高いとの見方を示した。
ダクトは3号機とつながる配管に通じていることから、炉心溶融を起こした3号機から水素ガスが入り込んだ可能性が強まったという。
東電が8日に被害状況を再確認したところ、空調ダクトは4階を中心に破壊されていた。4階の床は押し下げられ、5階の床が盛り上がっていたほか、5階の吸気口の網は外側にふくらむようにねじ曲がっていた。
http://ryuma681.blog47.fc2.com/blog-entry-467.html
さて、この4号機は、今でこそ「爆発だ」と一般の方も思っているだろうが、東電も政府も「爆発」とは認めていなかった。
なぞに包まれた原子炉なのである。日本人で「4号機の爆発映像」を見たものは誰もいまい。
なにしろ、唯一のテレビカメラ (他は地震で壊れた) の持ち主である「福島セントラルテレビ」の報道部長が一般国民には極力見せないほうがいいと判断し、テレビ映像を極力放送しなかったのだそうだ。
2011.3.15 産経新聞 東京電力は15日、福島第1原発4号機の火災は鎮火したと見られることを発表した。
4号機は15日午前9時40分ごろ、原子炉建屋4階で出火が確認された。
同日早朝には5階の天井に損傷が確認された。
南側から見た4号機建屋
04193.jpg
福島第一原発4号機の原子炉の5階
04192.jpg
04191.jpg
4号機爆発時の状況
H.M氏の投稿
原発再稼動は、濃縮ウランの生産再開が主目的
日本での原発再稼動は、電力ではなく、濃縮ウランの供給を要求するアメリカ企業の圧力があるからだ。
日本の電力会社は、アメリカでの濃縮ウラン生産の生産拠点となっていて、アメリカ製濃縮ウランのOEM生産を請け負っている。
アメリカは、1978年の核非拡散法で、プルトニウム生産の増殖炉研究を停止したが、日本に、ガス拡散法による濃縮ウラン製造の増殖技術の設備と技術を売り渡し、研究と濃縮ウランのOEM生産を秘密裏にさせていた。
ガス拡散法は、加圧ポンプ、吸引ポンプにより圧縮、膨張を繰り返すために、発生する熱を除去する、冷却設備が必要となるために、電力消費が非常に大きい。このために、原子力発電所内で、ガス拡散プラントを併設するのは合理的である。
遠心分離法ウランは電力消費量がガス拡散法の約1/50と大幅に少なく2010年代にはガス拡散法による既存のウラン濃縮工場は全てなくなると予想されている。
商業用の濃縮ウランの生産は表向きは民間事業者が行っている。アメリカは、1978年の核非拡散法で、プルトニウム生産の増殖炉研究を停止したが、日本の電力会社にOEM生産させるために、ガス拡散法によるウラン濃縮技術を売り渡した。
濃縮ウランと劣化ウランの搬出は、使用済み核燃料の処理をフランスで行うとして、アメリカ経由で海上輸送のルートを構築し運搬した。
日本の核事情や、アメリカ国内の安全保障や核非拡散の関係で、この契約は極秘事項とされていたが、3.11の東日本大震災で福島第一原発で事故がおき、ガス拡散法設備のある四号機が無傷で残ってしまった。
アメリカは、四号機のガス拡散法設備の存在が明るみになるのを恐れ、ミサイルで設備のある4階を爆破した。福島の四号機は、3号機の水素が流入したために爆発したのではなく、ミサイルによる爆破である。
四号機の爆破の前には、自衛隊の科学防護体が撤退をしており、ミサイルによる爆破は日本側も知っていただろう。朝6時の爆破後火災が発生するが、はじめて米軍が消火活動に参加する。
四号機の4階にあったプルトニウムと劣化ウランは、爆風で大気中に拡散したと考えられる。東日本で、急増する体調不良は、劣化ウランの後遺症に悩む米兵の症状と同じである。
大飯原発の再稼動は、濃縮ウランの供給を要求するアメリカの圧力があるからだ。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2057.html
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