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(上毛新聞4/20朝刊)
東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市を支援しようと、沼田南中(沼田市戸鹿野町)の生徒は28,29両日、同市の本町通りで開かれる「わらべフェスタ柳波まつり」(沼田商店街連合会、沼田商工会議所主催)で気仙沼市の物産を販売する。「つながろう気仙沼プロジェクト」と銘打ち、収益は被災地の復興に役立ててもらう予定。
まつり会場での物産販売は、同市中町の「中の会商店街振興組合」から提案された。生徒会本部役員が中心となり、販売する商品を気仙沼市の業者に発注したり、生徒にプロジェクトの内容を説明している。
生徒会長の西巻亮太君(3年)は「気仙沼の人と会った時に、今必要な支援は物資ではなくお金や雇用と聞き、被災地の物を売るのがいいのではないかと思った」と語る。
来店者にお礼として配ろうと、全校生徒で鉛筆の端をりんご形に削って色づけした「りんご鉛筆」の製作に取り組む。また被災地について知ってもらうため、生徒用の玄関に気仙沼市の大漁旗やスクラップした新聞を掲示している。
当日は本部役員以外の生徒も参加し、ふかひれスープやワカメ、笹かまぼこなどを販売。義援金の募金箱も置く。生徒たちは「たくさん売って、少しでも多く支援できるように頑張りたい。今回で終わりでなく、これからも気仙沼とつながっていきたい」とはなしている。
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以上抜粋
賢い中学生は、あまったスープは飲んだ振りをして、かまぼこその他は憎らしいやつにでもあげておこう。やってしまいたいときはワカメが一番だ。
ワカメは汚染がさまじい可能性があるから、素手で触る前に線量計を当ててみよう。
ストロンチウム370Bq/kgからはかれるプリピャチなる簡易線量計も売っている。
偽善づらして買い込んでおいて、検査会社で測ってもらうのも有意義な自由研究だと思う。後で訴訟にも使える。
外部線量と昨年3月の呼気被曝で余裕はないだろうに、かわいそうに。
たしかあの「偏向」マルクスでさへ、16歳未満に政治的判断を伴う活動をさせてはいけないと書いていた。(40年前に読んだうろ覚え)
「赤」の権化より偏向しているわけだ、沼田の教師と教育委員会は。非国民が。
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