＞東電は「燃料に目立った損傷はない」としている。

正しくは、

「燃料に目立った損傷は見られない、だって燃料棒そのものがない・・・」

マスコミになんども、「３号機の水素爆発」と言われると、たしかについ言葉にでて
しまう。洗脳されているわけだ。ナチスのゲッペルス宣伝相のいうとおりなのだ。
「うそも１００回言えば本当になる」

Its a mess - after seeing the relatively intact SFP4, 3 is destroyed! So, where are the fuel rods?

Status of the Spent Fuel Pool of Unit 3 of Fukushima Daiichi Nuclear Power Station

(video on May 8th, 2011)

TEPCO 110510_1.mpg

広島の爆心地にあった原爆ドームの鉄骨は原型を保っており福島原発3号機はこれをはるかに超える爆発力だったことは間違いない。

3号機の燃料プールには、
514セットの燃料集合体と未使用52セットが入っていた。
1セット辺り燃料棒は84-96本前後。

東電はセットというよりラックと言う言い方をするのか？
1ラックに84-96本の燃料棒が注入されるので、全部で566ラック数
燃料棒数は47,544本ー54,336本。

写真に写っているのは、1ラックだけ。

動画ではバラバラになった燃料集合体があちこちに映ってしまうので、
静止画しか公開できないのだろう。

35トンもの重量物が燃料プールに落下したら、燃料はひとたまりもない。
ぐしゃっと押しつぶされて即発臨界爆発を起こしたのはほぼ間違いないだろう。

地震、あるいは撤去作業で、ガレキがさらに燃料を押しつぶし、また爆発する可能性もある。
臨界防止のためホウ酸は入れているのだろうが、気休め程度だろう。

燃料の取り出しは極めて困難なのは明らかだ。

ガンダーセン：「3号機燃料プールは核爆発したのです。燃料棒が2マイル遠方で発見されました。映像からは燃料集合体が噴煙の中を落下してくるのが見えます。」

お前ら：「へへーっ！！！外国様、白人様！！！そのとおりでございましょう！！！」

小出：「あるいは、3号機水素爆発で、プールの燃料が一箇所に押し集まり、臨界に達したということも考えられます。」

お前ら：「へへーっ！！！神様、小沢様、小出様、そのとおりでございましょう！！！」

・・・で、今回は3号機で使用済み燃料を収納したプール内のラックが、ほぼ無傷で画像に撮られた。
これは、ガンダーセンだの、一時の小出の口から出まかせなどを根底から否定する。「燃料が一箇所に押し集まり、臨界に達し」爆発したなどということが金輪際ありえないということを、一枚の映像が証明している。それだけのことだ。

悔し紛れに、泣け、喚け。カス陰謀論者、煽り屋ども。
こいつらは3号機が核爆発でなければ承知しない。
こいつらは、やがて4号機が倒壊しなければ我慢ならない。
なぜなら、てめぇの脳みそがすでに年老いて腐り始め、てめぇの惨めな最後を予感しているからだ。

だからこそ、世界はてめぇより惨めに崩壊しなければならないのだ。
それがこいつら、阿修羅の害虫の切なる切なる願望だ。
悔し紛れに、泣け、喚いておけ。カス陰謀論者、煽り屋ども。
世界は絶対にお前らの崩壊願望のようには回らない。

なぜだかわかるか。ものごとを回していくのはカス陰謀屋でも絶望屋でもなく、お前らとは違う、ごく普通の、希望と意志をもった人間たちだからだ。

　おいおい、お前、そもそも原発の安全神話なんてウソ八百だったろ。一を知って十を知ろよ。

　国賊東電の信憑性すら疑わしい写真１枚で鬼の首取ったかのようだが。

　この事態になっても安全デマ散撒くお前の希望は、テメエの金だけだろ。

　消えろや（失笑）

http://www.youtube.com/watch?v=izaBqBGa6ew

プール内の燃料に全く損傷がないというのなら、隅々までビデオで撮影して公開するよう、
飼い主の東電様に言っておけ。

>>13
燃料が全く映っていないので話にならんよ。
もっとも集合体のハンドルが映っていたので、プール内爆発の決定的な証拠になったが。

詳細映像を公開すればするほどボロが出る。東電のウソがばれる。

東電も程度の悪い奴を飼っているな。
まぁ、それも東電の様なヤクザ企業には相応しい手下か？
今までは、外面一流企業、内面はヤクザ以下の恫喝企業だったが、
現在は、外面もヤクザ顔負けのかつあげ、騙し、ペテン、詐欺、捏造、非公開、
責任転嫁、債務超過、国税騙しとり、計画停電、詐欺の値上げ、放射能拡散、

どれか一つで、普通は終了。なんでまだ営業しているの？　自主廃業したら。

読んだ私が馬鹿だった。