７日夜、北海道函館市で採ってきた山菜を自宅で食べた家族３人が、おう吐するなどの症状を訴えて病院に運ばれましたが、４２歳の男性が死亡し、男性の７１歳の父親が意識不明の重体となっています。
警察は、毒草の「トリカブト」を誤って食べたのではないかとみて調べています。

７日夜、函館市釜谷町の漁業、澤田繁信さん（４２）の家族３人が、山で採ってきた野草を自宅でおひたしにして食べたところ、おう吐などの症状を示しました。
３人は救急車で病院に運ばれましたが、澤田さんがまもなく死亡したほか、７１歳の父親も意識不明の重体となっています。
４１歳の弟は、命に別状はないということです。
警察によりますと、澤田さんは山菜採りでニリンソウだという野草を採ってきて「おひたしにして食べるとおいしい」と話し、家族で食べたということですが、治療に当たった医師は、「トリカブトの中毒で死亡した疑いがある」と話しているということです。
専門家によりますと、猛毒のトリカブトは同じキンポウゲ科の植物のニリンソウと葉の形がよく似て見間違えやすく、誤って食べると死亡することもあるということです。
警察は、誤って毒草のトリカブトを食べたとみて調べています。

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２０１１年３月　東京（新宿）６５６７．９ベクレル/�u

頭の悪い、日本の将来に影を落す対応そろそろ方向転換してほしい。

”これまで私が「政府は30年から100年にわたる日本人の被曝量を推定し、それを元に基本政策を立てないと、日本に住めなくなる可能性もある」と言ってきたことがこれに相当します。”

これが重要。国民一人当たり８０億ベクレルあるのですから。拡散して平均的に被爆
したら日本人全員が死ななくてはならない、となんども武田教授が言われています。

セシウムの降下物の推移が基本となった論議する場です。公共的に緊急を要し拡散するコメントでもないので何処にコメントするのが適切か、判断しながらお願いします。ジャンルは雑談が相応しいかと思いますが。

セシウムの量が増えて問題なら、原因が有るのではないでしょうか？

福島の１〜４号機放射能は出ていないと言ってましたね。

２号機は、水を時間当たり約９トンも入れて居るのに、
中には数十ｃｍしか入ってないと報道されました。
勿論燃料は何処に有るか分からない状態です。
それでも水温が低いから、大丈夫との事でした。

４号機は屋根が無く、使用済み燃料が２０００本程冷やされていて、
大変危険な状態と聞いて居ります。

以前は大丈夫と仰って居ましたが、これが原因ではないのですか？

東北・関東圏は程度の差があると思いますが、
大半の人は被爆していると思います。

武田先生、もう少し詳しく教えて頂くと有り難いです。

そんなに増えていたのか、降下物。

ちょっとショックだな。

っていうか、昨月の降下量が「未公開」って、気味悪い。

何が進行してるやら。

アメリカ（軍産複合体）の戦略の一環だから。。。

彼らは日本を潰すことで世界的経済混乱を引き起こさせ、
第三次世界大戦にもっていきたい。
（ついでにアメリカの借金もチャラになる）

嘆かわしいかな、そんなアメリカの戦略にのっかって、
日本潰しを率先して行っているのが現民主党の面々。

TPPで保険会社を海外企業にも門戸を開けさせ、
日本人を高額な医療地獄へと落とし、日本の富を搾取する気なんですよ。

日本人に病気になって貰いたい。
だから、瓦礫を日本全国に拡散させたいのでしょ？

アメリカは日本を見限ったのが、東日本大震災であり、
それ以降、アメリカに魂を売った政治家が蔓延っているのが、今の日本なんです。

日本は属国で政治的に独立してないから原発事故の対策の決定権は無いよ。白人に日本人はまびかれてるんだろう。減らされてるのじゃないか。

アジアの全部の植民地を大東亜戦争で解放して欧米の工場を潰しまくったから、白人からみたら憎いだろう。日本が無くなれば有色人種は終わりだ。

工作員の斡旋企業の皆さん、もう少しまともなのにしてよ。

　花粉と放射能が分かれて飛散するわけじゃないので　花粉症の人・アレルギー症の人は要注意。　

　この頃花粉症の私は　頭が痛いしのども痛いのです。
そんなの普通に花粉症の症状だとお思いでしょうが、
いつもより放射能が含まれているせいか　尋常じゃありません。

突然心臓付近が痛く、重くなったり　空気を吸いこむと頭に悪いものが入り込むせいか　ジンと痛くなります。

福島南部・茨城・関東北部の人々で症状がある人はこの時期要注意。
花粉対策をいつもより厳重に。

そして遊休農地を借りてプチ自給自足で無農薬野菜をつくりなはれ
収穫したての野菜はどれでも野菜本来の甘みがあってうまいよ。

スーパーに出回ってる野菜は収穫後、短くて３〜４日下手すりゃ１週間以上経過
うまい筈が無かろうもん、更に見栄えはいいけど残留農薬の問題もある。

わしの住んでる地域のＪＡ基準か国の基準か知らないが出荷１週間前には
農薬散布禁止と有るが、それまでに葉物は定植から収穫までの２〜３ヶ月の
間にほぼ１週間毎に農薬散布してるぜよ、あれを見たら買うのを少しためらうぜ。

なのは国民のほとんどの人は分かっていて　どうしようもなく今のところ打つ手なしです。

でも私は各放送局・新聞におかしいことがあると　いまだに電話で問いただしている。
窓口のお姉さんが出るか担当者がめんどくさそうに出るが、それでも電話している。

”重要なことを放送しないこと”を問いただすのでもいいし、
とにかく一人一人電話すると　電話が来ないより”意見”があることにはなります。何人もが電話すれば考えないことも考えるようにはなる。放送にまでなるかどうかは分からないが。

　貴方などは　テレビに出ている側の人ですから　マスコミの寵児になったのだし
関係する局の人々や元原子力安全委員仲間にでも　何度も今のあなたの意見を言ってみるべきではないですか。大きな力を貸してくれるか、あの学者さん達ですから笑い草になるか。

そうしたら貴方は干されてしまうから　言いたくないでしょう。
一人一人の「身近な人との関係を壊したくない」が、
「みんな分かっていてもどうしようもない　」を生んでいるのではないでしょうか。

一般人より貴方は関係者を多く知っているのですから、ただ傍観者のようにマスコミ批判だけでは

これだけ危険をおかして、発言してくれている人になにをいってるんですか？
名のある人が国策や、マスコミの空気に反する意見を言うと、どれほどの風あたり
があるか、そらおそろしいほどなのに。２１はそんなことも、まるでわからない子供なの
だろう。

　ですが、去年のあの事故当初　元原子力安全委員という方が
笑顔で　「放射能は　水で洗えばいいんですよ。」
と言われたことに　私はいまだ　先生には功罪が半々にあると思っています。

私達福島県人は　あの時　断水で飲む水さえこと欠き
物資にしても手に入らず　　誰も福島県には寄り付かず　　スーパーは開かず、
地元のスーパーが　２時間だけ開けるという情報を頼りに
皆が何時間も並んだのです。　あの線量の高いときに外で。　
東京だって同じだっでしょうがあの閉塞感は違います。

水にしても水道局など数か所に長蛇の列です。貴重で手を洗う水はありません。
その中で　「手を洗えばいいんです。」とにこにこ言われると
事情を知らないとは言え　あの場面を疑問に思いました。
それでも「洗えばいいだけか」と楽観視してしまう心だけが
我々に残り、　後から県にいらした「大丈夫だよ」の放射線学者さん
と同じ作用を及ぼしたのです。

でもそれは、福島県内の人間が先生や阿修羅に集う人より　”特殊な”　状況に
（あなた方は遠くて、私たちは近く　あなた方よりすぐ大きく被害を被る。）
あったせいといつも感じています。

　日本にいる何万人？の原子力・放射線に関する学者が
黙りを決め込む中で　テレビに出ていらしたのですから立派です。
「首都圏にいる人々中心の　放射能をさける方法」を広めるのに尽力されていて
立派だと思います。

　震災以来　政党・団体の講演会や　一段落してから入ってきた放射線学者や
原子力関係者の講演会、著名な支援してくださる人々の集会に　時間があれば
行きますが、時々思うのは
「ああ、やはり　福島や原発の近隣地域と　遠く離れた場所にすむ人は
少し違うな」と思っているのです。それは支援してくれるありがたい人々でもです。

　このサイトも福島県人は一年間自分の生活を立て直すのに必死ですから
投稿は少ないと思います。私は事故以来仕事を辞めたので
日中投稿していられるのです。でもそんな人は少数。

　一年たって何も変わらないどころか、住民はどんどん被曝に追い込まれていくし
（福島沿岸部の市はみなさんが嫌う岩手・宮城のがれきより高濃度の瓦礫をふつうのゴミ処理場で処分していこうとしているし、中間処分場も近くに設置されようとしている）
地震があると、今は避難より死を覚悟しないといけないかもしれません。
それも自分が選んだ道だから仕方ないのでしょう。
東京だって同じだというがやはり違うのです。　
　
　きっと私の先生への言葉は八つ当たりに聞こえるでしょう。
半分は　関係する学者という人々全体への八つ当たりです。

ここでいうことではありませんでしたね。

このむずかしい問題を、武田教授は一般のひとに分かりやすく説明されているのでは
ないですか。テレビ出演でも、局からの割り当て時間は限られているし、また詳細の
説明では、かえって視聴者にも伝わらない。

もっとも重要な、被爆限度をどこにおくかという点でも、武田教授の発言がなかった
なら、年間１ミリシーベルトという線も世間に広まらなかったでしょう。

批判すべきは、御用学者の酷薄さであり、官僚の非情さでしょう。また、ＮＨＫなど
の役人の広報と化したマスコミではないでしょうか。