（転写開始）

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ママレボ編集チーム
『ママレボ』は、高線量地域の状況や、「子どもたちを守ろう！」と全国で立ち上がったママたちの活動をお伝えする冊子です。

【ママレボ３つのミッション】

（１）福島をはじめ、北関東や首都圏など、汚染されてしまった地域で「今、起こっていること」「抱えている問題」などをほかの地域に伝える

（２）「子どもたちを守りたい」「私たちの未来を守りたい」という思いで行動している全国の人たち（とくにママ）の様子をご紹介する

（３）「私にも何かできることはないかしら……」と思った方が、すみやかにアクションを起こせるよう、人と人を「つなぐ」役割を担う

ママレボ編集チーム伊藤千亜／竹内美幸／和田秀子

E-MAIL info.momsrevo@gmail.com

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『ママレボ（Moms'　Revolution）〜ママの愛は世界を変える』創刊しました！

　はじめまして、ママレボ編集チームです。

「子ども全国ネット」の活動を通じて知り合ったライターやデザイナーなどの有志が集まり、このたび『ママレボ（Moms'　Revolution）〜ママの愛は世界を変える』という冊子を創刊いたしました。今後、隔月で発行していく予定ですので、多くの皆さまにお読みいただけますと幸いです。

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　　震災から一年が過ぎ、被災地の状況を報じるニュースも少なくなってきています。
テレビや新聞では、「もっと大きく報じてほしいのに！」と思うニュースでも、なかなか取り上げてもらえないのが現状です。
でも、本腰を入れて子どもたちの健康と未来を守っていかねばならないのは、これからです。だからこそ、「報じられないけど重要なこと」「小さな出来事だけど、多くの人に知っていただきたいこと」などを、この『ママレボ』では、ていねいにお伝えしていきたいと思っています。

　昨年の3.11以降、これまでは何の活動もしたことのなかった、ふつうのママや女性たちが、日本全国で「子どもたちを守るため」に立ち上がり、つながり、行政や学校などに対して、食の安全や地域の計測・除染などを求めて働きかけを行ってきました。
　さらに最近では、日本全国で、高線量地域の子どもたちを保養に招くなどの取り組みが進んでおり、「自分の子どもだけじゃなく、地域をこえてすべての子どもたちを守ろう」とけんめいに活動しているママたちも増えています。
　そして少しずつ、こうした各地の取り組みは、人を動かし、地域を動かし、政治を動かしつつあります。

　私たちママレボ編集チームは、こうしたママたちの愛と行動力が、必ず3.11後の世界を良い方向に導くことを信じています。
それらの活動を後押しするためにも、少しずつママたちの取り組みをご紹介していく予定です。
そしてさらに、地域で誰ともつながれず、ひとりで不安を抱えている方々が、『ママレボ』との出会いをキッカケにつながることができたり、「私にも何かできることはないかしら……」と思っている方々が、自分でも起こせるアクションが見つけられたりすることを心から願っています。

　私たちママレボ編集チームは、仕事や子育ての間をぬって本紙を制作しておりますので、いたらない点も多々あるかと思います。少しずつ内容も充実させていきたいと思っておりますので、何とぞご容赦くださいませ。

　また、私たちが本冊子でお伝えすることは、私たちの視点で切り取った出来事に過ぎません。100人いれば100とおりの考え方、モノの見方、そして感じ方があるのだということを念頭に置いて、お読みいただければ幸いです。
　今後とも、なにとぞよろしくお願い致します。

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【ママレボ創刊号】ダウンロードはこちらから

※ 冊子もご用意しております。必要な方は、下記メールアドレスまで必要事項を添えてご連絡ください。4月7日以降にお送り致します。なお、ご郵送費は着払いとさせていただいておりますので、何とぞご了承くださいませ。
＜必要事項＞
（1）お名前　（2）ご住所　（3）必要部数（お一人様10冊まで）（4）お電話番号

　　info.momsrevo@gmail.com

【企業・個人の賛同者募集】

『ママレボ』では、冊子の印刷費や取材費などをまかなうために、企業・個人のみなさまの賛同者を募っております。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。賛同していただけた方には隔月で発行する『ママレボ』を一年間お送りします。

企業寄付……一口30,000 円から／個人寄付……一口3,000 円から

　※お振り込み先は、右側をご覧下さいませ。

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　原発・フッ素22 　

コメント
01. 2012年4月02日 22:22:52 : kFSBHHnrzo ＞いずれ福島にも？ チェルノブイリ博物館を訪ねて http://karapaia.livedoor.biz/archives/52076488.html 各電力会社の電力供給源や発電所の場所を見える化した「日本の電力地図」 http://gigazine.net/news/20120402-japan-denryoku-map/ 放射能汚染ガレキを解決する方法の案 : ひろゆき＠オープンSNS http://hiro.asks.jp/84048.html ダークネットトラフィックを可視化してリアルタイム表示する「nicter」 http://gigazine.net/news/20120402-nicter-web/ TVリモコンでPCを操作できる赤外線アダプタ登場 / PCでTVの操作も可 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120331/etc_btone.html
02. 2012年4月02日 23:14:18 : Mnxczxr6Dw 【原発事故】 「人殺し！」 政府が被災地で製造された水産加工品を発展途上国へ送る事にネット掲示板で非難が殺到★２ beチェック 1 名前：再チャレンジホテルφ ★ 2012/03/31(土) 23:28:30.12 ID:???0 30日、政府が被災地で製造された水産加工品を発展途上国へ送ると発表したが、 その内容があまりにも酷いとネット掲示板で非難が殺到している。 MSN産経ニュースの記事によると、東日本大震災の被災地で製造されたイワシやサバの水産加工品を カンボジアなどの発展途上国の人々に食べてもらうため、政府は国連機関の世界食糧計画（WFP） と政府開発援助（ODA）に関する書簡を交換したことを発表。 外務省の幹部は「安全性に問題がないものを輸出することで、海外に根強い風評被害の打破を図りたい」と述べているが、 一部の市民団体は原発事故の影響を懸念して反発しているという。 この動きに対してネット掲示板では 「風評被害の解決を途上国を使って解消とか、正気とは思えない。人殺しだろ」 「こんなことしたら日本の信頼を損ねるだろうが」 「餓死寸前の子供にセシウム入りの缶詰食わせるなんて…」 「食べさせて応援ってなんか強制みたいだな」 と政府を非難する声が相次いだ。 また、「こんなことをしたら風評被害がより拡大するのでは?」と懸念する声もあがっており、 今後 の政府の動きに注目が集まっている。 http://n.m.livedoor.com/f/c/6419378 関連スレ 【社会】食料支援で風評被害解消　被災地の缶詰を途上国に http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1333068148/
03. 2012年4月03日 00:14:58 : LD1oXP6wIs 加工食品を、途上国産として再度日本に輸入も考えているかと思います。

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