原発推進屋はもうこのキャンペーンを続けることは出来ないのではないか。いつもやってる電通主催のヤラセ公聴会・集会などもう通用しない。

支持率落とし男・福山哲郎氏もお忘れなく。

野中広務が、自分は自民党を離党した一般人だと強調していたが、「災害を分かち合おう」とばかり言っていて、放射能拡散について真摯に考えていないようにしか見えない。ただの産業廃棄物と違うということについてどう考えているのか、もっと真面目に訴えなければならないのに、それをしないということで、政府のプロパガンダに与しえいるとしか見えない。

細野大臣が石巻の小学生がつくったというトロフィー（？）をみせて、このがれき（？）が受け入れられないような汚いもの危険なものに見えるかと問いかけていたが、何を言っているのかよくわからない。トロフィーをがれきで作ったということか？そうだとしても、放射能の危険を知っている人は、それが見えもしないし匂いもしない者ということを常識として知っている。小学生が作ったトロフィーだからという感情に訴えようとしてもほとんど意味がない。トロフィーをその場で放射能測定しないと意味がない。

京都の人たちは、原子力についての高いリテラシーを持っているので、彼らを説得するには彼らの理性に訴えなければならないことに、細野大臣は気づいていない。
博報堂の振り付けで「絆」という感情に訴えるだけでは、市民を馬鹿にしているようで、逆効果だ。

絆キャンペーンは、下のブログによると、博報堂に９億円のようです。

http://ameblo.jp/miyake-yohei/day-20120331.html

【絆キャンペーン】

今年の２月頃から、にわかに「絆」という言葉を執拗に繰り返す政府によるキャンペーンが始まった。
震災瓦礫の広域処理を推進する環境省は博報堂に９億円を支払って広告戦略を練らせた。
既に次期予算で３０億円の広告経費が決定している。
細野環境大臣が「広域処理の必要性」と「安全性」を街頭で叫ぶ顔つきは何かに取り憑かれたかのような苛烈さを伴う。
だが、震災瓦礫の放射能汚染については、確たる検査結果も示されないまま全国に不安を拡げた。
（以下、省略）

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ほぞ【臍・蔕・�､】
（平安時代末ごろまで「ほそ」）
1　腹の中央にある臍緒（ほぞのお）のとれたあと。へそ。＊大智度論元慶元年点‐九「仏の斉（ホソ）の中に在りて立てり」
2　石臼の下段の石の中央部に突出している、上段の石の回転軸となる部分。
3　船をこぐ櫓についている突起物。船体についている穴に入れ合わせ、こぐときの回転軸とするもの。
4　（蔕）果実のへた。
5　（�､）木材などを接合するとき、一方の先端を細くしてつくった突出部。他方の材に�､穴（ほぞあな）をあけて、これにこの突出部を差し入れて接合する。＊日葡辞書「ハシラノ fozo（ホゾ）」
6　心に考えた計画。計略。はかりごと。＊浄・那須与市西海硯‐二「まあお前の思案の臍（ホゾ）」
7　決心。本心。心の中。＊浄・伊豆院宣源氏鑑‐三「父の心底を疑ひ、臍（ホゾ）をさぐり見ん為に」
8　男性性器の異称。男根。
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それはムリです。
京都府警は、署員がファイル交換ソフトを悪用してインターネットで
違法な児童ポルノを収集していたことが暴露された腹いせに、
そのファイル交換ソフトを開発した研究者を不当逮捕した犯罪集団です。

不倫男ホゾ野轟沈と、京都府警は、いわば性的犯罪者という意味では
兄弟分ですから、京都府警に正義を期待するのは所詮ムリです。

だから本当は罵声など浴びたくないのだが、やらざるを得ない。
彼のイメージは凋落するばかり。

身から出た錆というか、一物から出た災いというか。

政治家としての才能はゼロなのだから、一刻も早く政界から引退して、
本業の不倫に戻ったほうが世のため人のためだ。

心配なのは北九州。着々と進められている。
既に先週、市職員が東京へ瓦礫の焼却処理を視察に行った。
4月には石巻（細野に石巻の瓦礫を引き受けるよう要請されたため）に市職員が視察に行くらしい。

ろくに知識のない北九州職員が行って、東京や石巻で丸め込まれて帰ってきて
「安全です」と言うに決まっている。
福岡、九州の方、もっと瓦礫反対盛り上げないと西日本を守れんぞ！

それが権力の定石ですからねえ。
汚い仕事を押し付けられて、エージェントとしてこき使われて
最後はウンコみたいに排泄されて、情けない死に方をするでしょう。

文字どおり、細野豪志は、ホゾ野轟沈に
成り果てましたとさｗ

震災で発生したがれきの処理を進めるため、政府は、大阪や埼玉など５つの府県と３つの政令指定都市に合わせて６３万トン余りのがれきの受け入れを新たに文書で正式に要請しました。
３０日に新たに要請を行ったのは青森、秋田、山形、埼玉、大阪の５つの府県と、さいたま、大阪、堺の３つの政令指定都市に対してで、がれきの受け入れを求める文書を送りました。
具体的には、青森県に岩手県久慈市や宮城県石巻市などの燃やせるがれきと木くずを１１万６０００トン。
秋田県に岩手県洋野町や宮古市などの燃やせるがれきと木くず、燃やせないがれきを合わせて１３万５０００トン・・・続く。

福岡市高島宗一郎市長　受け入れ拒否コメント
「福岡の埋立方式は、よそとは違います。福岡の独特な埋立方式というものが大きく引っ掛かるのでございます」

福岡市では、ごみを燃やした焼却灰や燃えないごみを細かく砕いて埋め立てる際、福岡大学と共同で開発した「福岡方式」という方法をとっています。

廃棄物の中に水と空気が入りやすい環境を作り、微生物による分解を促し、そこから出た汚水から有害物質を取り除いて海に排出する方法です。

この福岡方式は、メタンガスの排出が減るため、国内のほか、海外にも取り入れられていて、去年、国連から地球温暖化防止の手段として認定されました。

瓦礫を焼却してシートで覆って漏れでないようにする処理方法は福岡市のゴミの処理方法と相容れないもので、受け入れをしないことが決定しました。

福岡市のホームページでも高島市長自ら説明をしています。http://www.city.fukuoka.lg.jp/f-channel/ch2/index.html

TVしか見ない人や実態を知らない人に拡散希望
http://nippon-dream.com/pdf/120327SPAp1.pdf

（福岡市長はこれまで、無駄な2階建てバス走らせたり、あまり意味や効果のない事業にお金を湯水のように使い、「所詮民放出身のアナウンサー」という感じで無能と評価されていました。）

それに比べ、隣にいた福岡県知事は、情けない。
先週から県内の市町村に瓦礫受け入れをするかどうか確認をとっているようです。手を上げる市町村があれば、「どこの瓦礫か」や「具体的な処理方法」を国との間に入って調整すると言っています。
実は政府の広域処理に協力しながら、県民には傍観者を装い責任回避するずるい人間だと思いました。何かあれば、市町村のせいにするつもりなのでしょう。

全国の産廃処理業者がこの利権を手に入れようと地元の議員を使い動いています。
何せ、東北からの輸送費は全て税金で払ってくれて、通常より高い料金を処理代金として払ってくれるんだ。
こんなに美味しい仕事を手に入れられなくは、産廃処理業者やってる意味が無い。

瓦礫処理は宝の山。
瓦礫処理は宝の山。

被災地では仕事がなくなって困っている人であふれています。
何故、この瓦礫処理を全て地元にやらさないのか？
処理場を被災地に作って、失業者を雇って処理するのが地元の人達が望んでいる事。何故、地元の為に国は税金を使わず、輸送費払ってまで被災地以外の業者に処理させようとしているのか？

瓦礫処理は宝の山！

それどころが、警察は勝俣の私邸を警備している。
間違っているだろう。
だから、瓦礫の危険性が分からない。

復興をわざと遅らせる口実

人工核地震により放射線濃度が各地であがっている、その口実にするためかー
だとすれば、人工地震を起こしやすい環境ができるわけで
逆に危険ではないかな

細野もいくら貧したって、野中を出すかよ〜！
バカだね〜、しかし、細野も、野中は逆効果に決まってるだろがー！

これで自民も野田も繋がってるって白状したってこった。

道理で石原ノビテルのパーディーでの発言がこうなるわけだ。
ドンドン消されてるみたいだからここに文字起こしいておこう。

(首相が)小沢さんを切りますよ
(解散を)いつ遣りますよ　ですから！　協力してくださいと。　
仮に言ってくればですね　　
そして輿石幹事長が「分りました！民主党の党内まとめますよ」と約束してくれればですね
(自民党が)賛成して　成立するって言う
芽がね！　出て来るンではないか　

だそうです〜^^
でも実際これを自分の耳で聞かないと、このおかしさは、分りませんよ^^
まっ、言ってみればパロディーよ。

を見てください。
そして瓦礫は青森県の六ヶ所村へ持っていくように細野に言って下さい。
青森県なら冬の間半年間瓦礫は豪雪に埋もれます。
被害は半分で済む筈です。
それに福島や山形からも近いです。

どうしても福島の瓦礫を福島から持ち出したいのなら、青森県の六ヶ所村へ持って行けと叫んでください。
このyoutubeを見てもらえれば、青森の人がどれだけ原発推進かが分ります。
大金も手にしています。
だったら瓦礫は青森県の六ヶ所村が引き受けるべきです。
だのに細野豪志は絶対に青森へ持って行くとは言いません。
青森に瓦礫引き受け要請もしていません。

　　核サイクル "原子力が支える村"...六ヶ所村の真実
　　六ヶ所村の真実-1
　　六ヶ所村の真実-２

これを是非京都府の人に見て欲しいのです。

そして全国規模でこれを広めて欲しいのです。