上杉氏の記事なんか読まなくても、
福島を含め東京まで、その周囲の放射能汚染が危険だとの認識です。　

上杉氏の不正確な記事には問題があります。
だからと言って、福島に放射能汚染の問題がないと言う事にはなりませんよ。
安全と思いたい気持ちは分かりますが・・・。

自分で線量計持って測ってきたらいいんだ。どちらが本当かすぐにわかるだろう。東京周辺でも、自治体が発表している数値の３倍くらいあり、転居を考えてるというのに、福島がそれより低いわけはあるまい。

そもそも、行政が真の数値や世界的常識を住民に知らせてこなかったことをこそ、非難すべし！

３１１に郡山で大集会をやったが、その球場自体が　放射線値が高くて立ち入り規制区域を設けた。
http://fukushima-kenmin311.jp/info/%E9%9B%86%E4%BC%9A%E4%BC%9A%E5%A0%B4%E7%B7%9A%E9%87%8F%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E7%B5%90%E6%9E%9C.html

内野席の高い所は０．５７マイクロだそうだ。そんなところに座らせられ、飲み食いしたひと
後で何がおきるの？

そんなところへ人を集める神経とは？

削除部分。記事全体に大きな変更はありません。
＞「信じられない。とてもではないが、人が生活できるような数値ではない」
米ウォールストリート・ジャーナルのエリー・ウォーノック記者と、セーラ・ベルロー記者はあきれたようにこうつぶやいた。

政治の世界には記事にはしないオフレコ発言があります。推測すると、両記者には記事にする了解を取っていなかった可能性があります。非公式な発言を記事にした勇み足があったのかもしれません。上杉氏が、もう少し詳しく説明をした方が親切であることは確かです。

エリー・ウォーノック(Eleanor Warnock)記者と、セーラ・ベルロー記者(Sarah Berlow)は実在の記者です。南相馬市の１年後の復興を語るBerlow記者の記事です。
最後をこう結んでいます。論調は積極的評価とは言えません。
＞Radiation remains a problem. Decontaminating the city will be an ongoing process in the next year, and full dissipation of the radiation is expected to take up to 40 years. Schools have been thoroughly cleansed, but students are told to spend only one to two hours a day outdoors, and to do only with protective masks.
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2012/03/08/march-11-one-year-on-minamisoma-mayors-marathon/?KEYWORDS=Sarah+Berlow

＞福島の測定の話もデマ
郡山市では３ヶ所で空間線量の測定を行っています。
郡山合同庁舎東側入り口と郡山市役所とビッグパレットふくしまです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/828.html#c10

郡山在住の「順一@jyunichidesita」が行ったツイート。
http://twitter.com/#!/jyunichidesita

＞郡山市の放射線は、合同庁舎前駐車場で１時間おきに測定してます。測定のゆらぎを無くすため、測定器の電源入れてから３分程待った後、10秒毎に5回測定し、その平均値を正式な値にしてます。また、正確に１ｍの高さで測定する為、測定員は１ｍの棒を持って、一律な高さで測ってます。
http://twitter.com/#!/jyunichidesita/status/182654828512690176
＞（続き）具体的には⇒　http://bit.ly/GzUIQB　こんな感じね。因みに、奥のちっちゃいのがおれの奥さんです。あと、合同庁舎前での測定は、もう間もなくモニタリングポストに切り替わるっぽいので、測定する所見学したい人は早めに見に行った方が良いです。
http://twitter.com/#!/jyunichidesita/status/182655658485760000

郡山市役所の元ページは削除されたのか、サイト検索しても出てきませんが、グーグル検索するとキャッシュが残っています。
検索ワード　「郡山市役所　モニタリングポスト」
＞これは Google に保存されている http://www.city.koriyama.fukushima.jp/pcp_portal/contents?CONTENTS_ID=24283 のキャッシュです。 このページは 2012年2月17日 23:27:43 GMT に取得されたものです。 そのため、このページの最新版でない場合があります。 詳細

キャッシュの当該文章です。
＞※測定地点のうち、郡山市役所については、これまで測定機器を用いて、職員が本庁舎北側で測定しておりましたが、9月10日からは、本庁舎南側駐車場に文部科学省が設置したモニタリングポストによる自動測定方法に変更したことにより、リアルタイムで放射線量を確認することができます。

上杉氏が測定したのは「郡山市役所前で測った地上１メートルの空間線量」ですから
「順一@jyunichidesita」の妻が行っている合同庁舎前のマニュアル測定とは違います。
こちらをデマ扱いするのは、かえってデマです。

「順一@jyunichidesita」氏が言うように郡山市での測定が合同庁舎一ヵ所でのみ行われていたとしたら、上杉氏の記事は事実でないことを書いたことになりますが、郡山市役所では昨年９月からモニタリングポストによる測定が行われています。記事は、郡山市役所の測定に疑問を呈している訳です。
郡山在住の「順一@jyunichidesita」氏は、郡山市では自分の妻が行っている合同庁舎での測定が唯一の測定だと早とちりしたことになります。

ジャーナリスト上杉隆氏の動画集
http://uesugiweblog.blog55.fc2.com/

先に、嘘ばかり垂れ流している大手マスコミを批判すべし。

子供から死んでいく社会。

それを、今後、率先して福島が証明してくれる。

ってこと。

嘘を書く、隙間がない

おそらくは、日常会話レベルでそういう話は出ただろう

保守で世界の原発利権（というよりアメリカが核を捨てる気が全くない）ともつながりの深いＷＳＪの記者
そして、外国の記者がこう言ったからという
いわば、告発の身代わりをさせてしまったことで
いろいろと問題が出てきたんだろう

世界の原子力ムラの力は絶大よ

『東電・原発副読本ーー3・11以後の日本を読み解くーー』【ブックレビュー】

　　　　　　　2012年3月22日 カテゴリー 社会問題一般

「みなさんが何を言っても、委任状ですでに過半数をとっているんです。何をやっても無駄です」

昨年６月２８日、東京電力の第８７回定時株主総会で、勝俣恒久会長が放った言葉だ。
原子力発電からの撤退を決議する議案が、４０２名の株主によって提出された。会場では、明らかに賛成の挙手が多かった。

勝俣会長は、委任状の存在によって、反対多数だとして、これを否決した。
あらかじめ、出席しない大株主たちから、委任状を取っていたのだ。
昨年の東電株主総会の有様は、橋本玉泉著『東電・原発副読本』（鹿砦社）に書かれている。

株主総会は、１００名以上の制服、私服の警察官による警備の中で行われた。質疑応答では、「役員が私財を投じて責任を負うべきなのでは」という質問に、「プライベートな問題なのでノーコメント」と答えるなど、誠意の感じられない対応が続いた。「ちゃんと質問に答えろ！」「誠意がないぞ！」とヤジを飛ばしていた出席者には、スーツ姿の強面の男が近づいていき、「オイ、黙れ！」「外に出ろ」と言い、人影のない方に連れて行こうとしたという。

東電の株主総会が開かれたことは、大手メディアでも報じられたが、こうした異様な有様については伝えられていない。
大手メディアでは伝えられない脱原発の大きなうねりも、本書では詳しくレポートされている。高円寺や渋谷での１万人を超えるデモを始めとして、全国でデモは行われた。その特徴は、労組や市民団体の動員ではなく、一人一人の市民が自分の意志で参加しているということだ。年齢も様々、子供のいる家族もいる。ごく普通の人々だ。右翼・民族派による脱原発のデモがあったことも書かれている。

見落としてしまいがちな、細かなことも本書は丹念に拾っている。脱原発の行動を「しょぼいデモ」「老人と情報弱者の暇つぶし」と揶揄する、経済評論家の池田信夫氏が、「セシウムは燃やせば安全」と発言するなど、放射能について無知であったこと。「東電社員は利用お断り」を公言した、札幌・ススキノの風俗店と、それを巡るネット上の議論。「福島の農民は殺人者」とツィッターで発言した、群馬大教育学部教授で火山学者の早川由起夫氏と、それを巡る議論。「やっぱデモって火炎瓶が飛び交って権力サイドの建物が炎に包まれないとサマにならないな」などと煽っているのが揶揄しているのか分からない、ニュースサイト「マイ・ニュース・ジャパン」オーナーでジャーナリストの渡邉正裕氏。

福島原発の事故を巡っての、さまざまな動きをまとめた本書は、脱原発の意志を持って行動し続けていくための手引きとなるだろう。
（ＦＹ）
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いまさら上杉潰しをやろうとしたって　脱原発の大きな潮流が変わることはない

霞が関・東電・大手ポチマスゴミのウソのほうが　はるかに罪深いものだ。

わかりやすすぎる。

一度に３つもの原子炉が事故を起こして、今だに放射能を出していれば、普通に危ないって考えませんか！？

どうしてそれが批判されるのか、そっちが理解できない。

レッテルとしてのフクシマ：日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20120322/230156/?P=1

「裏をとっている」とは何か - 荻上式BLOG
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20120323/p1

名古屋人

時間当たりに換算すると0.3マイクロシーベルト弱。

線量計で警告音を時間あたり0.3マイクロシーベルトにセットするとしょっちゅうピーピー鳴るとの情報は玉ねぎジャーナルでも報告されていた。人々は鳴らないように線量計をセットしているとも。

この年間２０ミリシーベルトなる基準は非常時の最大値であり、子どもにまで適用するのは常識はずれ。本来の法律は年間１ミリシーベルトだったはず。

もう原発村およびそれの宣伝者につける薬はない。

それと、年間２ミリシーベルトでも多いけど、福島はもっとあるのでは？
私のいる東京周辺でも、年間　1.3ミリシーベルトくらい行きますよ。

政府の関係する放射能測定器が信用できないんだよね。

もう政府を信用する人がいない。

哀しいですね。

経産省をはじめ、頭狂電力＆原子力委員会等々のムラ人は、福島の現場で安全をアピールすべきはないか。

また、少なくとも女性、子供などを避難させるべきと、主張されています。

”私は、この図で青色に塗られた地域に関しては、せめて子どもたちだけでも避難させたほうが良いと思う。（文科省セシウム汚染マップ）”

だから誰？
阿修羅で飛び抜けた胡散臭さを誇る、あの有名な“お方”に極めて類似した言い回しや、心のない記述。

“放射線防護研究者”のお仲間だろ。お前。

全く知らなかったが、

“「放射能は怖い」のウソ”なる本も紹介している。

「世の中の不安をなくしたい」だと。

著者は、

＞服 部 禎 男
はっとり さだお

名古屋大学電気工学科卒。
東京大学工学博士。
元電力中央研究所名誉特別顧問。

大学卒業後、中部電力に入社。
入社翌年、東京工大原子核工学修士課程に入学。
卒業後、アメリカのオークリッジ原子力研究所原子炉災害評価研修課程へ。

1980年に電力中央研究所・研究開発部の初代原子力部長に就任。1988年に燃料無交換超小型安全炉の発案。

1989年に放射線ホルミシス研究委員会委員長に就任。また電力中央研究所理事に就任。

2005年には放射線ホルミシス研究とその国際的推進が評価されバンガード賞を受賞。

低量の放射線であれば体にいいとする放射線ホルミシスの第一人者として世界に名をはせている。

だそうな。

“低量の放射線であれば体にいいとする放射線ホルミシスの第一人者”

初期によく登場していた名前も忘れたが、東大所属を誇張していた医者を名のる詐欺師の太ったオヤジ、あ、イナだ、あいつと同類項だな。こいつら。

まだ生きてたのって感じですね。

こいつらは文明人じゃないね。

＞写真はモニタリングポストから５ｍ離れた地上、５．５２μＳＶ／ｈ。地上１ｍでは１．１９μＳＶ／ｈです。巷間噂されているモニタリングポストの周りの砂を入れ替えたのは事実ですね、何でこんな事するんでしょうね、村民を愚弄しています怒。
https://twitter.com/#!/nobuitou8869/status/179828733753044992

飯舘村農民見習い伊藤延由さんが、朝日新聞のインタビューに答えています。
飯舘村公民館に設置されたモニタリングポストは、土が除かれる前でも、伊藤さんが計測した値の２分の１、あるいは３分の１の数値しか示さなかったが、土を除いた後、つまり除染した後では、その数値は１０分の１以下しか示さなくなった。
現在、飯舘村のモニタリングポストの数値の２０〜３０倍以上が、付近の本来の線量だと言うことです。

＞Ito says the soil has been removed near the town hall’s monitoring post, used for official figures on radiation levels in the town. Before it was removed, the monitor showed levels that were a third or half of what Ito was measuring. Now they are more than 10 times lower
http://ajw.asahi.com/article/0311disaster/fukushima/AJ201203240003

　原発事故直後、双葉町から宮城の村田町に避難した大工の目黒安信さん（ヤスさん・６３歳）からの驚きの情報です。
　皆さん、昨年ＮＨＫで放送され反響を呼んだ、「ネットワークで作る放射能汚染地図」をご覧になりましたか。その中で、木村慎三さんと岡野先生が車で放射能を調査しながら走っていて、第一原発から津島の赤宇木（あこうぎ）の集会所に立ち寄った時に、浪江町からの避難者がいたので驚いて、「ここは放射能が高いからすぐに避難したほうがいい」と促した場面がありました。
　ヤスさんは避難する時に集会所に立ち寄ったら浪江町の知り合いが何人もいて、逃げないのかと聞いたら家が心配だからここで様子を見ていると答えたそうです。
その後、集会所の人たちは木村さんたちの話もあって逃げたそうですが何日かはそこに留まっていた。
　その後、今年になって二本松の仮設住宅にいる浪江の避難者Ｓさん（集会所にいた一人）の具合が悪いと聞いてヤスさんが見舞にいったら、何と喉と顔がパンパンに腫れて酸素吸入をしていた。
二本松に避難して具合が悪いと福島医大に行ったら即、入院。
肺が悪いといわれたそうですが、２ケ月いたら退院させられたそうです。
　その話を聞いて私はこれは甲状腺ガンではないかと思い聞いたら医者からは何も言われてないとのことでした。
　ヤスさんに、テレビでは集会所には10人位の人がいたが、他の人はどうなったの？と聞いたら、すでに三人が亡くなっているとのことでした。先のＳさんは次は俺の番かなと話していたそうです。
　ヤスさんとも話したのですが、赤宇木の集会所にいた人の3人が死んで一人が危ないなんて、これは放射能の影響でなくて何だろうと思うのです。あまり表には出てこなくても影では恐ろしいことが進行しているように思います。
これこそテレビで追跡取材をして欲しい。やすさんは亡くなった方々とは皆、友人、知人で、名前も全部教えてくれました。
年代は60代後半から70代の方たちです。
やすさんは自分の名前は出しても構わない、本当のことなんだからと言ってます。
（以上転載）
　これでも、安全を吹聴する人は、ゾンビか！

嘘つき政府発表でも広島の168発分の放射能物質が拡散したって言うじゃないの！
おお怖い！

だいたい常識で考えてごらん！
飛行機1機が運んできた爆弾の放射能の量と、福島原発の1基〜4基が爆発して出た放射能の量をさ〜。福島第一原発1号機〜4号機まで全部の原発施設を1機の飛行機で一度に運べると思うのか〜？？
小学生でも分ると思うけど

何かあんまり無知でかわいそうにさえなってきた。

投稿者は赤かぶさんだけど、誰がこんなアホな記事書いたの？

今いる名ばかり政府の妨害者達は何者でしょうか？
インベーダーの類です。ふつうの日本人のようですが、すでに繰り込まれてインベーダー化してしまったインベーダーの手先なのです。
福島第一原発事故。人口削減推進者のインベーダーにとっては、これは手放したくない大量殺人兵器です。

世界も日本にもこのインベーダー対策には無知でした。

あしゅらは、インベーダー画策の冤罪裁判で雁字搦めに有っている小沢一郎を��まともな日本政府の核心的な人物�≠ﾆして、精査確認し日本の救済勢力の拠点として同意を得ています。現在の甚だしい裁判制度悪用の謀略の窮地にありますが、その救済の協力に努めており、小沢一郎の復権、そして、日本政府の正しい指導者の席に着くことをめざし、小沢政権を確立して、インベーダー等に酷い状態にされ、放置されている日本の救済と復興を支援していくという見通しが出来ているのです。
このあしゅらの共有する日本復興の一本道は、有る程度は世界と日本の現在の特殊事情に通じていないと即座にピンと来ることはありません。
小沢一郎への偏見や、マスコミの洗脳誘導や、冤罪裁判の本質の理解、ユダ金日本乗っ取り陰謀、世界的な大変動、インターネットの普及とその中での市民達の新しい関係創造等の正しい理解のどれが欠けていても小沢内閣を立てての日本の展望の視界に浮かぶ映像を思い描くことは不可能です。
☆小沢一郎の強みは、日本国の法システムを理解していて、日本国という巨大な船の完全な日本人クルーのみによる操船をはじめから、狙いとしていることです。
日本の国を日本人が心を割って話し合い、意気投合して、自分の能力で、自分の作り出していくもので、自分たちの国土で、自分たちの資産で、自由に国の将来を描いて良いという当たり前の権利を奪い返したならば、この日本という国は、決して自虐的なものの見方が相応しいような駄目になった自信を喪失した国なのではないのです。
多くの市井の中の無名の賢者達が、様々な別の登山ルートから、��日本救済・復興�％ｯじ頂上に到達しています。
ずっと昔から、日本の独立を願い達成が出来ない原因の追究に当たってやっと探り当てた正解を得た人達や、あまりの今日の窮状に、その理由を探し求めて納得のゆくさまざまな理解に至った複数の人達が、確信的に支持しているのです。
☆小沢一郎とそのブレーンは原発事故対応にも新しい法システムを設計導入してくれるでしょう。インベーダー達の口から出てすぐ反古になるインチキ政策とは違います。放置だけのインベーダー達との対処の違いがはっきりと明らかになります。
小沢一郎の法的理解、国民の総意と一体を達成する法的システムの構想力に期待しましょう。市民ばかりではなくて、小沢一郎のもとで働くことを望む官僚も多いはずです。日本人の英知の結集度がどの程度のものになるかも楽しみです。
インベーダーの奴隷になった先にあるのは、希望などではありません。
様々な用途の奴隷、クローン技術による奴隷の開発材料、人体実験の道具、共食いの食料源。そういうものです。自分の子供達に、そういう未来の到来を許しますか？人口削減を笑う人は、今になってもインベーダーにつけいられる隙に無体策の人達です。
私はあしゅらの小沢政権を立てての日本救済、復興、独立、法的政治的完全防衛化に望みを託しています。被災地の方々もあしゅらの希望の探し方、作り方、共有の仕方、勢力拡大策の追究のしかたに学んで欲しいと思う。
日本はインベーダーに言論も支配されてきました。おおきく��迂回�≠ｵて��正解�≠ﾉ巡り会ってください。
日本人には、インベーダー支配に対抗して、光線銃使用は望み得ないです。正しい民主的な言論を中心とした拠点作りと勢力拡大しかありません。しかし、人が良い集いに参加して、よい話し合いを行うことにこそ、人に確信的な希望を与える秘密があるのです。希望こそは、人類悪魔支配の絶望に、有効な強い力です。
ネットの良い集いも同様。ネットのインベーダー・工作員には惑わされないように。

続き�C。
「論説委員長会議とは、いわば裏記者クラブなんです。
横並びで『洗脳』される。その下では、各クラブごとにオフ懇があり、
現場の記者単位でも、『洗脳』が進む」。
さらにその論説委員長会議より上位の組織もある。
「編集局長会議です。ここに加わっているのは50数社の編集局長たちです」
続き�D。
編集局長会議は、論説委員を上回る各社の編集トップが集まる。
ここはすでに「洗脳済み」で、消費税増税とTPP推進でほぼ一色であるという。
「政府の役人による操縦も大きいが、財界からの広告による圧力も大きい。
今の新聞の収益構造は、広告が7割を占める」と、件の新聞幹部は語る。
続き�E。
「震災以前は、東電は広告宣伝費が使い放題でした。
マスコミ各社にはジャブジャブと東電マネーが入りました」。
ところが、震災で状況が一変した。「東電が金を出せなくなった。
そこでマスコミ各社は、広告費を求めて、経団連傘下の企業に必死ですり寄った。
中心になるのは、輸出大企業です」
続き�F。経団連の中心をなす輸出大企業の株主構成を見ると、
外資がすでにかなりの比率を占めている。
経団連の主張は、グローバル資本の利益を代弁しているのであり、
日本の国益を代弁しているとは限らない。
「広告費に依存している新聞・テレビは、経団連に逆らえない。官僚と大資本べったりです」
続き�G。
官僚からの洗脳と、財界からの圧力。
官僚に逆らってはネタ（情報）がもらえず、大資本に逆らってはメシが食えないと、頭と胃袋の両面での算盤勘定。
「特に国有地を払い下げてもらって本社を建てた社などはそう考える」。
かくて、一握りの利益のために、増税とTPP推進の世論操作が行われる。

昔も今も続いていますよ。たぶんこれからも。
RT @fuyusawa: 例の秘密会合、まだ続いていたのですね。
私の知るかぎり、３４年前には既に「編集局長会議」があった。
旧・同盟通信、つまり電通、共同、時事あたりが仕切っていた。
母体が、戦前は内閣情報局の元、国策通信社でしたからね。

うしろめたさというより、危機感でしょうね。
RT @hm_sanshiro: @iwakamiyasumi
岩上さんの取材を受けた「ある新聞社の編集幹部」も、
少しは後ろめたさがあるから岩上さんに話したのでしょうか。

右フックもなかなか。

見てごらん！自分の目で。
キーワード

広河隆一　　チェルノブイリ　7年後　取材　youtube

たとえ、放射能を測定して安全だと政府が言っても、数年後に
人がなくなれば、原発事故との相関関係がどうのとか言い出す。
市民運動が起きて補償がどうのとかの問題が起きよう。

さらに、時間がたてば一般日本人の間には、福島県民に対し、
あの日本人独特で陰湿な差別意識が生じてしまう。

福島の復興に金をかけ新たな悲劇を生む前に、政府は福島全域を
居住及び農産物生産禁止地域にすべきであり、住民の移住に関する
全ての補償をすべきである。

野田総理の今日の言葉

TPPはビートルズで
アメリカはジョン・レノンで
日本はポール・マッカートニー
だから日本とアメリカはハーモニーしなければいけない

だって！
だめだこりゃ　(>_<)

いつも勉強になります。

http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kuroha/ichikawa_report3.htm

御紹介ありがとうございます。
かんそいも通信
講師市川定夫先生・埼玉大学名誉教授

感動しました。

市川先生素晴らしい！

　危険だと思う人はそれぞれにできる限りのことをしたらいい。逃げる。汚染食品に気をつける。再稼動を絶対許さない。生涯反原発運動にかかわる。などなど・・・。

　はっきり言って、馬鹿は死んでも直らない。侵略戦争であれだけ殺されても目覚めない馬鹿な日本人だ。

危険度に多少の差はあっても癌発生を促す放射能が空気から酸素とる動物　植物　
全て危険。

日本へ帰るのを控えて1年　、まだまだ危険だから　帰国は当分お預けですね。

タイの暇人より

みんな嘘ですよ。
安心して下さい、何も起きません。今まで通りの世の中がずーっと続きますから。

それだと困る？

貧乏だし、
働きたくないし、
借金返せないし、
異性に無縁だし、
お先、真っ暗だし、

世界の滅亡がお前らニートの最後の希望か。

このような怪情報に踊らされる福島は本当に気の毒だ。

江川も福島に行って測って来い。それで岩上氏のところで資料を持ち寄って上杉氏と論争してくれ。それこそ公開だ。

福島に危険を承知で住みたい人はいるんだろうな。
隠蔽政府・東電は信用できないから自己判断するしかない。