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安心できる食べ物と逃げる場所を残して欲しい!とても気になる「九州地方各県の瓦礫受け入れ」(みんな楽しくHappy) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/242.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 3 月 23 日 02:06:37: igsppGRN/E9PQ
 

安心できる食べ物と逃げる場所を残して欲しい!とても気になる「九州地方各県の瓦礫受け入れ」
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1657.html
2012-03-23(00:40) みんな楽しくHappyがいい♪


福岡、良かったです。
遊びに行けますw

がれき決議、福岡市議会が断念 共産が不賛同
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/292948
=2012/03/21付 西日本新聞夕刊=

福岡市議会の主要会派が調整していた、
東日本大震災で発生したがれきの広域処理受け入れを市に促す決議案について、
共産党市議団は21日、賛同しないことを決め、最大会派の自民党市議団に伝えた。
これを受け、同党市議団は開会中の定例市議会への決議案提出を断念することを決めた。

各会派が調整してきた決議案は、がれき受け入れについて
「専門的知見を活用し、知恵を結集して検討を開始すること」などとして、市に受け入れに向けた努力を促す内容。

関係者によると、自民のほか公明、民主・市民クラブなどはおおむね賛同しており、
27日の議会最終日に提出、可決する予定だったが、
共産党が共同提案に加わらないことを決めたことで、
慣例で全会一致を原則としてきた議会運営委員会立案による決議案提出ができなくなったという。

がれき処理受け入れに関する決議は北九州市議会などでも行われているが、
福岡市議会共産党市議団は焼却灰などを埋め立てる同市の最終処分場の構造が他自治体と異なることを指摘。
「安全上の問題があり、閉鎖性の高い博多湾が汚染される可能性がある。
市民の理解が得られず、今定例会に決議案を出す緊急性は乏しい」と、賛同しない理由を説明した。
自民党市議団は今後、高島宗一郎市長に受け入れを検討するよう申し入れる方向で他会派と調整する。

同市環境局によると、同市の最終処分場では地中に染み出る汚水をまとめて浄化処理し、博多湾に放流している。
放射性物質は現在の処理施設では除去できないという。

ーーー

福岡では共産党が頑張ってくれましたが、
こちら宮崎では「がれき受け入れ全会一致」。共産党も賛成討論をしています。

ーーー

震災がれき受け入れを 県議会が可決
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=44536&catid=74&blogid=13
宮崎日日新聞 2012年03月22日

県議会は22日、東日本大震災で発生したがれきの広域処理について、
県内市町村も受け入れるよう求める決議を、全会一致で可決した。

口蹄疫や鳥インフルエンザで全国から寄せられた支援に応えるため、
科学的に放射能の安全性が検証されたものを知事が受け入れる姿勢を明らかにし、
市町村に対しても意見交換を十分した上で受け入れへ向けて働き掛けるよう求めている。

自民党、新みやざき、社民党、公明党で構成する議会運営委員会による議員発議。
押川修一郎委員長(自民)が提案理由を説明。
共産党の前屋敷恵美議員、郷中の会の有岡浩一議員が賛成討論した。

ーーー

宮崎の美味しいものは今後も大丈夫でしょうか・・?
がれきはトラックで運ぶのかなぁ?JRの貨物?本州を越えていくんですね><;

ーーー

がれき処理決議、今議会への提出見送り 佐賀県議会
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2178025.article.html
佐賀新聞 2012年03月22日更新

東日本大震災で発生した岩手、宮城両県のがれき処理をめぐり、
佐賀県議会は21日、各会派の広域処理に関する決議3案を協議したが、
「県内へのがれき受け入れ」を前提とするかどうかについて調整がつかず、
全会一致の決議は困難として今議会への提出を見送った。

国の説明不足や放射性物質濃度など安全性への住民理解が進んでおらず、
実際に処理場を持つ市町に考慮する意見もあり、受け入れ問題の難しさがあらためて浮き彫りになった。

最大会派自民、県民ネットワーク、共産を除く諸会派3人(公明、市民リベラル、志の会)の3案が
議会運営委員会理事会で示され、全会一致の可決を目指して一本化に向けた調整を本格化させた。
安全基準などの法整備や処理経費の全額負担などについて国に要請するよう知事に求める内容ではほぼ一致したが、決議の題名をはじめ、県内受け入れの明文化をめぐり意見が分かれた。

自民は
「『受け入れ決議』では誤解を与える。市町への押し付けになってはいけない。
住民不安の解消が第一で、受け入れは市町の状況や環境を見た上で判断したい。現段階では前提ではない」と主張。

県民ネットも
「市町と意見交換もしていない中で、受け入れを念頭に置くのは適当ではない。
まずは国の対応のまずさを指摘し、改善させる必要がある」と受け入れ表記に慎重な姿勢を示した。

これに対して、諸会派の宮崎泰茂理事(市民リベラル)は
「山積みの現状を見て少しでも協力するという前提で、積極的な姿勢を示さないと意味がない。
安全性や地元同意などの条件が整った上で市町に判断を委ねるもので、強制するわけではない」と反論、
調整はつかなかった。

理事会後、中倉政義議運委員長は
「各会派とも思うところは一緒と思っていたが、残念だ。
これまで決議は全会一致でやってきたので強行するわけにもいかない」と提出断念を説明した。

ーーーー

佐賀県の議員さんはよく考えてくれているな〜♡
自民でさえも慎重ですね、一度受け入れてしまったら取り返しがつかない事だから、
とことん議論して考える事は必要な大切な問題だと思います。

ーーーー


東日本大震災:がれき問題 熊本市、「安全性の担保」必要 
受け入れ可否明言せず /熊本
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20120322ddlk43040478000c.html
毎日新聞 2012年3月22日 地方版

東日本大震災の被災地で発生したがれきの受け入れについて、
熊本市の幸山政史市長は21日の定例記者会見で
「何とか協力できないかということを考えているが、
国が示す(放射性セシウム濃度の)基準の妥当性と安全性を主体的に研究する必要がある」と述べた。
受け入れるかどうかは明言しなかった。

幸山市長は
「(がれき)問題が被災地の復興の大きなネックになっている」との認識を示す一方、
「最も懸念されている安全基準が、受け入れを表明している各自治体でもばらばらな状況だ」と指摘。
受け入れの条件として「安全性の担保」を挙げた。
更に「非常に専門的な知見を要するテーマでもある。
共同で研究した方が地域住民に対する説明責任、安心感につながるのではないか」と話し、
九州の各自治体と連携する考えも示した。

また市に寄せられる意見のほとんどが慎重な対応を求めていることを明らかにし
「放射能汚染に対する不安を持つ市民もいる」と言及。
「国に任せるのではなく、市でしっかりと判断できる材料を集めなければならない」と述べた。

がれき受け入れを巡っては、県に16日付で、
野田佳彦首相と細野豪志環境相からそれぞれ広域的な協力を求める文書が届いている。
検討結果は4月6日までに環境省あてに連絡することになっているが、
県は「知事選の最中でもあり、新知事が決まってから、具体的にどのような回答をするか検討したい」としている。
【澤本麻里子、勝野俊一郎】

ーーーー

市民の意見をよく考えて下さる知事さんですね。
あっ!もしかしたら知事選があるからかな?
今市民を怒らせたら大変だもんね。

ーーーー

県議会が災害がれき受入れ推進の決議案提案(鹿児島県)
http://news24.jp/nnn/news8721879.html
KYT鹿児島読売テレビ 3/22 19:42

東日本大震災で発生したがれきの処理を巡る問題で、
県議会は22日、県に対し、がれきの受け入れを推進するよう求める決議案を提案した。

東日本大震災で発生したがれきを巡っては、岩手県では通常の11年分、宮城県では通常の19年分と、
処理能力を大幅に上回っていることから、国が全国の自治体に対し、受け入れに協力するよう求めている。

22日の県議会で提案された決議案では、政府による放射性物質の影響の検証と安全性の確保などを前提に、
県に対し、国と市町村などと連携しがれきの処理について県民の理解に努め、
早期の推進が図られるよう求めている。

決議案は今月26日に閉会する定例県議会で採決される。
一方、22日は総額7815億円の新年度一般会計当初予算案など議案40件が、可決・同意された。

ーーーー

鹿児島県はどっちにするかな(。◔‸◔。)??
安易な決断をされないことを希望します。

ーーーー

東日本大震災:がれき、津久見は「検討を」 市民団体「慎重に」 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/news/20120322ddlk44010494000c.html
毎日新聞 2012年3月22日 地方版

津久見市の吉本幸司市長が東日本大震災被災地のがれき受け入れに前向き姿勢を示した21日、
県庁には市民団体の約10人が訪れ、安全に管理・処分できる態勢確立まで受け入れないよう申し入れた。

NPO九州・自然エネルギー推進ネットワークの小坂正則代表は「
議論を尽くして安全を確認し、周辺住民の同意を得ることは最低条件」と訴えた。
大地と子どもの未来を考える会も同様に要望し、
「受け入れ後は放射性物質降下量や水質、土壌調査をして県HPに公開を」と求めた。

吉本市長は、市に受け入れを求める同日の市議会決議を受け、
市内の太平洋セメント大分工場に協力要請する考えを表明。

市民の理解と、安全基準などの国、県との調整が前提といい、
「(太平洋セメントの工場が既に近隣のがれきを焼却している)岩手県大船渡市の現場を見て安全性を確認したい。
行動することで、被災地の援助をしたい」と話す。

広瀬勝貞知事が「放射性物質汚染の心配がないものの受け入れは積極的に考えてもいい」と表明して以降、
市には「受け入れるな」との否定的なメールが2通あったという。【佐野優、古田健治】

ーーーー

否定的なメールは2通しかないんだ・・・
大分県ヤバイ。・゚・(ノД`)・゚・。

ーーーー

被爆者団体、がれき受け入れ反対 長崎市
http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012032201001187.html
47News 2012/03/22 14:03

被爆者団体「長崎県被爆者手帳友の会」会長の井原東洋一長崎市議は22日の市議会議会運営委員会で、
長崎市の被爆者5団体が、東日本大震災のがれきを市で受け入れることに反対する方針を明らかにした。

井原市議によると、5団体は21日の会合で
「がれきは地元処理が原則だ。放射性物質が降り注いだ危険性のあるものを分散させるべきではない」
との意見で一致したという。

井原市議は記者団に「被爆の苦しみはよく分かっている。今まで苦労した分、発言する権利がある」と述べた。

長崎市議会は、市にがれき受け入れを求める決議を4月1日に可決する見通し。
【共同通信】

ーーーー

長崎は否決じゃなくて可決だから、
受け入れるという可能性が大きい?ということですか??決まっちゃうっていう事だよね><:

発言する権利はあるけど、聞き入れてはもらえないんですね(。♋ฺ‸♋ฺ。)ウルウル

ーーーー

という事で九州のがれき受け入れに関する状態を調べてみました。
何と言っても、九州産のお野菜や魚を見ると嬉しくて購入している私です。
日本の中でも汚染されていない貴重な場所です。
本州をずーーーっと端から端まで移動してさらに海を越えてがれきを運ぶなんて・・・
ガソリンはものすごく高いのに、なんか・・・やっぱりこの政策変だって思わない訳に行かない。

ちょろちょろトラックで運ぶくらいなら、
でっかい設備の整った焼却施設を現地に造るのが、
無駄の無い効率のいい方法だと、どう考えてもそう思えてしまうのです。

なんか、野田と細野って頭悪すぎるんじゃね?ʅ( ~⊖◝)ʃ


 

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コメント
 
01. 2012年3月23日 02:46:08 : Lasoiqqamk
どうせ強制的に受け入れさせられることになるのに、馬鹿みたい。
一度反対してから受け入れても金目当てのカスとしか見られないのに。
あと、ハッピーは東電の工作員だから。

02. 2012年3月23日 03:42:32 : Qm1jKZJN3A
九州電力が開催した「お客さまとの対話の会」について

     名城大学教授・弁護士(元九州電力第三者委員会委員長)
                         郷 原 信 郎

 3月14日、九州電力は、一連のやらせ問題からの信頼回復を目的として、福岡市内で「お客さまとの対話の会」を開いた。
九州電力第三者委員会報告書の中の「経営トップを中心とする会社幹部が、電気利用者等の消費者、ステークホルダーと直接対話を行う場を設け、今回の賛成投稿要請及び事後対応を真摯に反省した上で今後透明な企業活動を徹底する方針を明確に表明する「企業活動透明化宣言」を行うこと」という提言の実行として開かれたものとのことである。
 しかし、そこで会社側の説明は、九州電力にホームページに掲載されている「信頼回復に向けての取組み」を内容とするものである。それが、第三者委員会報告書が指摘する「原発立地県である佐賀県知事と九州電力との不透明な関係に基づく原発問題への対応」という問題の本質を受け止めたものではなく、そのような取組みでは提言を実行したとは全く言えないことは、3月5日にマスコミに公表し、このツイブログにも掲載した『九州電力の「信頼回復に向けての取組み」について』http://tl.gd/g8t1r5で指摘したとおりである。
 問題の本質を踏まえて、「賛成投稿要請及び事後対応を真摯に反省」が行われたものでない以上、提言を実行したことにはならない。
このような説明内容の問題以上に重要なことは、このような会の開催手続と公開性の問題である。そこには、口先では「環境変化の認識ができていなかったことが根本原因であった」などと言っていても、実は、「どのような環境変化に、どのように対応できていなかったことが問題だったのか」が全く理解できていない九州電力の組織の現状が表われている。

 今回の「対話の会」は、一般の入場は不可で、マスコミを除いて非公開、参加者の選定プロセスも明らかにされていない。
 そこでの発言の概要をマスコミを通じて把握したところ、その中では、批判的な意見もある程度出ているとは言え、原発に正面から反対する意見は14人中1人だけ、経済団体の関係者など、電力の安定的で安価な供給を求める声が目立った。そして、何より重要なことは、九州電力が、全国レベルで批判され信頼を失墜する原因になった「経産省への報告書での第三者委員会報告書を『つまみ食い』した問題」や、その後の対応の問題についての質問が全く出ていないことだ。
 このような会場参加者の意見、反応が、九州地域の社会全体の九州電力に対する見方、意見、批判を反映したものとは凡そ言えないものであることは明らかである。九州電力にとって都合の良いメンバーを中心に恣意的に参加者を選定したことが選定経過が明らかにできない原因であろう。

 実は、こういうやり方で「対話の会」などと称する会を行おうとすることが、福島原発事故前の原発をめぐる環境においては通用しても、事故後の環境の激変の後における社会においては許されないやり方の典型なのである。
 原発事故前は、電力会社が、原発推進のために世論形成のために、異端者扱いしていた反対派をできるだけ排除した形で、「予定調和的な議論」を作り上げていくことも、社会的に大きな問題とはならなかった。しかし、福島原発事故によって原発の「絶対安全の神話」は崩壊し、原発をめぐる環境は激変した。電力会社には、原発に関する国民的な議論に対して、可能な限りの情報提供、説明責任を果たした上、それに対する国民や地域住民のありのままの意見、考え方を、正面から、真摯に受け止めることが求められるようになった。
 今の九州電力は、自分達が、地域社会全体からどのように見られているか、批判されているのか、という生の現実に向き合わなければならない。そのためには、あらゆる意見、見方を持った「お客様」が参加可能なオープンな場で堂々と説明、議論をすることが不可欠なのである。

 本日発売の拙著『第三者委員会は企業を変えられるか〜九州電力「やらせメール」問題の深層』(毎日新聞社)http://amzn.to/wYwEBT
の中で(32−33貢)、原発事故による環境変化に対する認識のズレを象徴する眞部社長の言葉を紹介している。

********************************
 第三者委員会の発足当初、眞部社長がしばしば口にしていたのが「『やらせメール』問題は、コンプライアンスの問題ではなくて、マナーの問題です」という言葉だ。「ゴルフで、グリーンでわいわい騒いでいたら他のプレーヤーに迷惑でしょ」。真部社長の問題認識は、結局、その程度のものだった。その問題によって、なぜ九州電力が厳しい社会的批判を受け、自らも国会に参考人招致されて社長辞任の意向を表明する事態に追い込まれたのか、全く理解できなかったのだ。
 九州電力の問題の本質は、決してその程度のものではない。私は第三者委員会設置当初から、この問題の本質は「福島原発事故による原発をめぐる環境の激変に、九州電力が適応できなかったことにある」と指摘してきた。原発事故前は、「絶対安全の神話」を国民が信じ続けるよう啓蒙を行うことが中心だったが、原発事故によって国民が制御不能になる施設の恐ろしさを目の当たりにしたことで「絶対安全の神話」は崩壊した。その後は、原発を運営する電力会社は、客観的な安全性の確保に加えて、いかなる事態が発生した場合でも万全な対応を行い、情報開示、説明責任が果たせる企業なのかなどについて、社会から評価・判定を受ける立場になった。
 英国での長い歴史と伝統の中で育まれた「紳士のスポーツ」ゴルフの本質は、「自然の中のあるがままのボールを、あるがままで打つこと」であり、そのボールの状態をプレーヤーが作為的に動かしてはならない、というのと同様に、再稼働の是非などという原発問題に関する重要な判断に関しては、十分な情報開示を果たすことを前提に、「あるがままの民意が、あるがままに把握されること」が守られなければならないルールとなったのである。
 そういう状況の中で、プレーヤーである電力会社自らが不透明なやり方で民意を作出しようとするのは、原発事故後の日本社会においては、原発問題に関する判断の公正さを著しく損なう行為である。そういう意味で、「やらせメール」問題は、「法令には違反しないが、明らかなルール違反でコンプライアンス違反」なのである。この問題は、真部社長が考えているような「マナーの問題」ではない。むしろ、「ラフに入ったボールをつまみ上げてフェアウェイに投げる行為」に近いと考えるべきなのだ。
********************************
 ここで、「ゴルフの本質」としての「自然の中のあるがままのボールを、あるがままで打つこと」というのは、ボールが、ラフ、ハザード、バンカーなど、いかに打つことが困難な条件下にある場合でも、ボールを動かすことなく、そのままの状態で打たなければならないということである。
 九州電力にとって、地域社会の見方、意見がいかに厳しいものであっても、それを、あるがままの状態で、正面から受け止めなければならない。原発再稼働に不安を感じ、反対する多くの市民の声を含め、消費者、電気利用者のあらゆる声に耳を傾け、真摯にそれに向き合うことで、同社は、原発事故後の厳しい環境に適応することができるのだ。

 「対話の会」の冒頭の挨拶の中で、九州電力の瓜生次期社長は、(同じような問題を起こしたら)「私たちの会社はないという危機感を持っています。」と言いながら、涙ぐんだという。
 この程度の「生ぬるい状況」で「生ぬるい発言」をするだけで泣いているような人が、九州電力の経営トップとして、今後更に厳しい環境変化に直面することになる同社を率いていけるのか、甚だ心配である。

http://www.twitlonger.com/show/gfcq3l


03. 2012年3月23日 03:48:02 : Qm1jKZJN3A
九電「お客さまとの対話の会」に疑問の声〜郷原弁護士「意味がない」
社会2012年3月16日 07:00

九州電力(以下、九電)が一連のやらせ問題の信頼回復を目的として、14日に福岡市内で開いた「お客さまとの対話の会」に対し、疑問の声があがっている。

 同会は、九電が各種団体などに協力を呼びかけ、電気利用者の代表として、市民団体や青年会議所の関係者、大学生などの参加者から、経営陣が意見を聞いたとされている。しかし、一般の入場は不可であり、マスコミを除いて非公開。さらに、NET-IBの取材に対し、九電側は参加者の選定プロセスを明らかにしなかった。

 九電広報に参加者について尋ねると「当日、取材に訪れた報道陣にのみ公表するとしか参加者の許可を取っていないためお知らせできない」というコメントが返ってきた。また、どのような基準で参加者を選定したかについても「なるべく幅広い人々に参加してもらうべく声をかけた」と説明するにとどまり、具体的な回答は得られなかった。

 玄海原子力発電所の運転差止めを求める訴訟を起こしている「玄海原発プルサーマル裁判の会」の石丸初美代表は、「このような会が開かれるとは一切聞いていなかった。テレビ報道で会場の様子を見たが、参加者に知っている人はいなかった」と、困惑。同じく運転差止めを求め、先月公開質問状を提出した「原発なくそう!九州玄海訴訟」や、九電本店前にテントを構える「原発とめよう!九電本店前ひろば」の青柳行信氏も寝耳に水だったという。

 実際に同会に参加した九州大の田北雅裕専任講師は「参加したのは自分を含めて13名。こちら側の質問に瓜生副社長や役員が答える対話形式だった」と、当日の様子を説明。田北氏のように脱原発を訴えた人ばかりではなく、なかには原発の再稼働を積極的に求める参加者もいたという。

 電気利用者との対話は、「やらせメール」問題などを検証した第三者委員会が、当時から提言していたものだった。しかし、元第三者委員会委員長の郷原信郎弁護士は取材に対し「説明会を開くなら、少なくとも一般に公開するか、非公開にしても、参加者の氏名や、選定した理由を明らかにしないと意味がない」とコメント。さらに、「市民が支払った電気料金をムダ遣いしている。九電は、こんなにも意味のない会合にカネを使っている場合なのか」と、不快感を示した。

 九電は、2012年3月期の決算が1,700億円の赤字になるという見通しを発表したばかり。また、定期検査のため運転を停止している玄海4基、川内2基の原発の再稼働には、安全確認がなされたうえでの、地元の合意が必要とされるが、このような格好だけの「対話の会」が続く限り、電気利用者との溝が埋まるとは到底思えない。


【清水 秀生】

http://www.data-max.co.jp/2012/03/16/post_16439_dm1739.html


04. 2012年3月23日 03:55:45 : Qm1jKZJN3A
細野大臣と小川知事が会談へ
細野環境大臣が今月25日に福岡県を訪問した際、小川知事と会談する方向で調整が行われていて、細野大臣は、東日本大震災で発生したがれきの福岡県内への受け入れに理解と協力を求めるものとみられます。
細野環境大臣は、今月25日に福岡県を訪れて、がれきの受け入れを検討している北九州市の北橋市長と会談し、試験焼却をはじめとした受け入れに向けた手順などについて協議する予定です。
このあと、細野大臣は福岡市に入り、小川知事と会談する方向で調整が行われています。
会談で、細野大臣は、被災地でがれきの処理が進んでいない現状や、放射性物質の安全基準などを説明し、受け入れに理解と協力を求めるものとみられます。
これに対し、小川知事は、がれきの処理に携わる人の安全確保のためにどのような対策を考えているのかなどについて説明を求めることにしています。

03月22日 18時58分

http://www3.nhk.or.jp/kitakyushu/lnews/5023891111.html

飯塚市でがれき受け入れ決議
飯塚市議会は22日の本会議で、東日本大震災で発生したがれきについて、放射性物質の濃度が安全面で問題がないか確認することなどを条件に、市に受け入れを表明するよう求める決議を賛成多数で可決しました。
この決議は、飯塚市議会の8つの会派などがきょうの本会議に提出し、賛成多数で可決されました。決議では、「被災地の復旧と復興に向けて大きな障害になっているのが、震災で発生した膨大ながれきであり、1日も早い処理が求められる」としています。
その上で市に対し、がれきの処理についての情報をすべて開示して市民に十分な説明を行うことや、試験焼却などを経てがれきに含まれる放射性物質が安全面で問題のないことを確認することなどを条件に、がれきの受け入れを表明するよう求めています。
決議を受けて、飯塚市の斉藤守史市長は、記者会見し、「政府が、がれきに含まれる放射性物質の安全基準などについて、しっかりとした対応をとってくれれば、全国の自治体ががれきの受け入れに向けて動き出すと思う」と述べました。
県内で、がれきの受け入れや受け入れの検討などを求める決議を可決した議会は、北九州、大牟田、宮若の各市議会に続いて、飯塚市議会が4例目です。

03月22日 18時58分

http://www3.nhk.or.jp/kitakyushu/lnews/5023875851.html
JC市にがれき受け入れ提言

北九州市が東日本大震災で発生したがれきの受け入れについて具体的な検討を始めたのを受けて、北九州市の青年会議所などが、22日、北橋市長に対し、独自の調査によって安全性を確かめた上でがれきを受け入れるよう求める提言書を提出しました。
市役所を訪れたのは、市内の若手経営者でつくる北九州青年会議所の会員などおよそ10人で、北橋市長に提言書を手渡しました。
提言書では、市が独自にがれきの放射線の調査を行い、市民の不安解消に努めることを前提に、がれきの受け入れを求めています。
提言書をまとめるにあたり、北九州青年会議所では、今月17日から5日間、会員の知り合いなど730人あまりを対象にアンケート調査を行ったところ、7割近くががれきの受け入れに賛成だったということです。
提言書を受け取った北橋市長は、「北九州市でも、先日からがれきの受け入れに向けて具体的な検討に着手したばかりですがみなさんの声も重く受け止め、しんしに対応したい」と話していました。
北九州青年会議所の小田剛理事長は「市民が感じる放射能への不安を取り除いた上で、市ができることをやることが、東北の復興に役立つと思う」と話していました。

03月22日 18時58分
http://www3.nhk.or.jp/kitakyushu/lnews/5023887001.html
http://www.kitakyushu-jc.jp/2012/v_photoalbum.php?album_id=31

一部株主が九電に警告書
いわゆるやらせメール問題などをめぐる九州電力の対応に、不信感がぬぐえないとして、株主で作るグループが、原子力発電所の運転再開を強行すれば、株主代表訴訟を検討するという警告書を、九州電力に提出しました。
警告書を提出したのは、九州電力の株主で作る「九電消費者株主の会」です。
警告書によりますと、九州電力は、ミスのために停止した玄海原発4号機の運転再開を強行し、安全性を軽視する姿勢が危惧されるうえ、やらせメール問題への対応などから、不信感がぬぐえないとしています。
そのうえで、原発の運転再開を強行した場合、東日本大震災以降、特にやらせ問題発覚後以降の株価下落の責任を問う、株主代表訴訟を起こすことを検討するとしています。
グループは、警告書の受け取りを、事前に、経営陣である取締役に求めていましたが、出席はありませんでした。
グループの代表の木村京子さんは、「責任ある立場の取締役の出席を求めていましたが、何の連絡もないまま出てきませんでした。体質は何も変わって無く、どこを向いて仕事をしているのか疑わざるを得ません」と話していました。
一方、九州電力は、「株価の低迷は電気事業の先行きが不透明なことによるもので、メール問題が原因とは考えていない」としています。

03月22日 18時13分

http://www3.nhk.or.jp/fukuoka/lnews/5013821421.html


05. 2012年3月23日 07:16:56 : Mb4DcXILmI
受入れ反対をしてくれた、共産党福岡市議団にお礼のメールをしました。

06. 2012年3月23日 08:27:27 : JrPYjVYQO2
瓦礫受け入れが各地で進めば風評被害がなくなる。
by島田市桜井市長

07. 2012年3月23日 10:53:32 : VVbtZT6xHQ
北海道奥尻島が瓦礫の受け入れを決めた。
津波で壊滅したこの町は過去の恩を忘れない。
復興した今あの時の恩を返そうとしている。

東北は復興するだろう、焼け野原の東京が出来たように。
さてある日九州が阿蘇山噴火や大地震に襲われた時
東北の人は躊躇せずに九州を助けるだろう
九州の原発は当然吹っ飛ぶはずだ。
それでも、瓦礫の恨みをはらすなんてことはしない
東北の人は君達とは違うから。

薄汚い君達はそんな東北人に平気で助けてもらうだろう
当然という顔をして。
そして放射能をまとったまま本州に平気で入ってくる
放射能は拡散しちゃいけないのにね。
うち東京だけど
東京は今回同様、真っ先に救援するだろうね
ここの人は「してはいけない」って言ってるけどね。
放射能まみれになったんだから、見捨てなさいと言ってるね。

放射能まみれになった自分が見捨てられる時の事を想像してごらん。


08. 2012年3月23日 11:14:09 : Mt7KRdBLws
原発・がれき巡り討論・採決
2012年03月23日

                             ■市民ら数十人傍聴■


                                ―府議会―

 府議会では最終日の22日、大飯原発3、4号機の再稼働や、被災地の災害廃棄物の扱いを問う意見書・決議案の討論・採決があった。市民ら数十人が傍聴席から行方を見守った。


 共産の「再稼働反対の意見書」は否決されたが、自民・民主・公明の「原子力政策に関する意見書」は、共産を含む各会派の賛成で可決された。原発再稼働の条件とされるストレステスト(耐性評価)を「机上の調査」と明確に批判し、福島第一原発の事故原因も不明のままだとする内容で、慎重な判断を国に求めた。各会派に働きかけた市民団体の西村敦子さん(47)=京都市=らは「国はこの意思を重く受け止めるべきだ」と語った。


 一方、災害廃棄物の受け入れを府に促す自民・民主・公明の「広域処理に関する決議」は、傍聴者から強い批判を受けた。被災地からの避難者ら十数人はこの日、開会前に各会派の控室を訪問。(1)放射性物質を拡散させてはいけない(2)作業員に被曝(ひ・ばく)の危険がある(3)被災地への支援策は一度冷静になって議論すべき――など13点を問う文書を配ったが、はねつけられた。


 茨城県から避難している女性は「被災者のことを本当に考えるならば、京都の安全な土地を守って」、福島県から来た女性は「安全基準は本当に安全なのか、今後も問いかけたい」と語った。

http://mytown.asahi.com/kyoto/news.php?k_id=27000001203230001


09. 2012年3月23日 11:17:30 : Mt7KRdBLws
【社会】
さまよう動物 悲痛な叫び 原発20キロ圏内撮り歩く
2012年3月23日 09時46分



 写真の中から動物たちの悲痛な叫びが聞こえてくる−。東京電力福島第一原発から二十キロ圏内などに取り残されたペットや家畜を撮影したフリーカメラマン太田康介さん(53)=東京都世田谷区=の写真展が二十五日まで、栃木県小山市中央町二のまちかど美術館で開かれている。現地で今も行き場を失う動物を思い、太田さんは「小さな命を助ける大切さを知ってもらいたい」と訴える。 (磯谷佳宏)

 太田さんは滋賀県生まれ。これまでは、アフガニスタンなど主に紛争地帯でシャッターを切り続ける一方、猫を飼い始めてからは動物を被写体にした写真も撮影してきた。

 原発事故後、被災者宅に残されたペットや、施設に放置された家畜に「餌と水を持って行こう」と決意。昨年三月三十日、福島県南相馬市から二十キロ圏内に入り、道端などで出合った動物に餌などを与えながら移動した。

 その後も、東京都などのボランティア団体とも協力しながら活動していたが、四月二十二日、現地は警戒区域に指定され、人の立ち入りが禁止された。

 それでも、決意は揺るがなかった。「自分が法的に拘束されても構わないと思った。それより、動物たちを救う」。再び、たった一人での活動が始まった。写真を撮りながら、行くたびに猫一匹を保護して連れ帰った。現地での活動はこれまで四十回近く、日数にして五十二日を数える。

 会場には今年一月末までに撮影した四十点が並ぶ。同県浪江町での一枚は、やせて首輪がたるんでいる猫がたたずむ姿。南相馬市で撮影したカットには、家畜の豚が身を寄せ合い道路を歩く様子が写っている。缶詰を与えられても、警戒感からカメラをにらみ付けるような目線が印象的な猫の写真もある。

 太田さんは「動物は言葉を持っていない。それでも、何が起きたのか分からない中、目の前の状況を受け入れている不憫(ふびん)さを感じ取ってもらえれば」と話す。写真展は午前十時から午後六時(最終日は午後四時)まで。入場無料。問い合わせは同美術館=電0285(21)3381=へ。

(東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032390094635.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter


10. 2012年3月23日 11:38:24 : iQinVlOl1c
ガレキの中にもホットスポットが存在する。膨大なガレキの放射能検査などできるワケがない。
奴らの手口は決まっている。受け入れました・放射能が検出されました。で終わり。
この地震国で権力者達は自分の事しか考えないやつらだということは十分わかったはず 。
一旦受け入れれば放射能はザルで環境へ素通りだ。博多湾特産の明太子もフグも壊滅する。

11. 2012年3月23日 11:53:08 : Mt7KRdBLws
環境相と福岡知事・市長、がれき処理巡り会談へ

 東日本大震災で発生したがれき処理問題で、細野環境相が25日に福岡県入りし、小川洋知事、高島宗一郎・福岡市長、北橋健治・北九州市長と会談する方向で調整していることが分かった。

 環境相はまず北九州市を訪れ、がれきの受け入れに向けた具体策を検討している北橋市長と面会。その後、福岡市で小川知事、高島市長との3者会談に臨む見通しで、がれきの受け入れを促すとみられる。

 北九州市議会は12日、市に受け入れを求める決議案を全会一致で可決した。福岡県議会も県に対し、市町村に受け入れを要請するよう求める決議案を23日に可決する見通しだ。これに対し、福岡市議会では決議案提出が見送られ、高島市長も「受け入れは難しい」との考えを示している。

(2012年3月23日 読売新聞)

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120323-OYS1T00191.htm


12. 2012年3月23日 12:17:02 : gSQvTFGR6U
しかも福岡県議会は市町村へ割当制で瓦礫を振り分けるそうです。
国会で自民党の小泉の息子が言っていたのと同じやり方。
恐ろしい。まるで赤紙です。
自民党のYes−No昨晩9割以上Noだったのに、国民の意見は無視ですね。

全国の皆さん、どうか助けて下さい!
福岡が受け入れたら、今様子見の九州の各県が次々と手をあげるでしょう。
25日は関ヶ原、どうか今日(23日)できる限り声を上げたいのです。
私もこの2週間ぶっ倒れるくらい頑張ってきたけど、もう個人の力では。。。
もちろん最後まで諦めませんが。


13. 2012年3月23日 13:11:06 : Mnxczxr6Dw
【反原発運動】 女優の中山美穂 「渋谷で脱原発に賛成する署名をした。私がマイクを握ればよかった」


1 名前:影の大門軍団φ ★ 2012/03/23(金) 12:39:00.13 ID:???0
 
 
福島原発の爆発事故以来、日本国民の反原発感情は高まるばかりだが、芸能人の大半は、口を閉ざしている。
そんな中、勇気ある“つぶやき”で脚光を浴びているのが、あのミポリンこと中山美穂(42)だ。

ミポリンの原発や政府の対応への怒りようは、ハンパではない。彼女は、インターネット上で本音を次々とぶちまけているのだ。

例えば、昨年12月に野田総理が原発事故収束宣言を出した際には、こんなつぶやきでかみついている。

〈この国における今日12・16も私は忘れない〉

〈昨日はあまりの滅茶苦茶宣言に疑問 怒り 失笑 落胆 再び怒りのループで笑顔を忘れてた。
気を取り直すなんて簡単には出来ない〉

他のつぶやきも、大半が日本での震災や原発事故に関するものばかり。特に放射能汚染への関心は高いようで、
関連ニュースを頻繁にリツイート(引用)する以外にも、人気女優には珍しく、激しい言葉で、
原発問題や政府の震災対応への批判を連発している。

〈日本はと言えば国会では菅下ろしの話ばかり。国民の意見は絶対にそこら辺の話に今拘っている人は少ないと思う。
つべこべ言ってないで国会から全員被災地に行って来い!って思う〉

〈それでもやはり原発を売り込むのですか?〉

〈こっそりと、民意を無視する法案提出。しっかりと、見えるところでやっていただきたいけれど。
努力して身を削って頑張っている人任せの空気、切ない。自分も含めて〉

中山は、つぶやきブログのツイッターから意見を表明。「@m_pokorin」という匿名のアカウントから、発信している。
プロフィールからは、中山本人であることを正式には公表していないが、夫である作家の辻仁成氏をはじめ、
脳科学者の茂木健一郎氏やギタリストの布袋寅泰といった有名人たちとのやり取りを見れば、中山本人が書き込んでいることは明らかだ。

中山は3月20日に放送されるTBSのスペシャルドラマ「終着駅〜トワイライトエクスプレスの恋〜」の撮影のため、
今年1月後半から2月にかけて“来日”している。その際にも、渋谷で脱原発に賛成する署名をしたことを明かしたうえで、こうつぶやいている。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20120323/Asagei_4372.html
>>2以降へ続く


2 名前:影の大門軍団φ ★ :2012/03/23(金) 12:39:14.21 ID:???0
〈署名やデモはこの国において意味があるのか疑問があるけれど、可能性を感じるものは参加してきました〉

〈私が署名した時は、他にたった一名。こんなに人がいるのに。マイクもあって、私がマイクを握ればよかったんだって、今思ってる〉
〈いくつかの署名を持って立ち向かいそれが却下された時、私たちには次なる道があるんだろうか〉

10年前からパリに在住している中山だが、震災発生後すぐ被災地応援ソングを動画サイトで公開。
昨年6月には仲のいいピーチ・ジョンの元社長・野口美佳氏の呼びかけで宮城県の南三陸町や
石巻市などを極秘訪問するなど、まさに“反原発のジャンヌダルク”といったところなのだ。

「やや難解でわかりづらい表現などを見ても、脱原発や政治批判は夫である作家・辻仁成氏の影響もあるのでしょう。
それに現在の活動は日本の芸能界とは距離があるし、作家の妻として経済的な余裕もある。
だからこうした正直な発言が可能なんです」(芸能プロ幹部)

以前からのファンにしてみれば、ミポリンの政治発言は意外に映るかもしれないが、
それだけ日本の置かれた状況は、いまだに深刻だということなのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


14. 2012年3月23日 13:11:22 : Mt7KRdBLws
>>自民党のYes−No昨晩9割以上Noだったのに、国民の意見は無視ですね。

自民党(議員個々)の力云々ではなくて九電と米国(共和党と一体)の連携によって強制的な瓦礫受け入れ推進が進んでいるように見える。女子サッカーに国民栄誉賞を与えた効果が出てきているのかなと思う。共和党の大統領予備選から撤退した黒人候補(ケイン)がやらせメールで追い詰められた九電社長の代弁を行って窮地を免れ、一方で女子サッカーが小沢氏の在り様と一体であることを踏まえて決議案を上げてきた形跡が伺える。議員は只のロボットに過ぎないのでは?


15. 2012年3月23日 13:19:23 : Mt7KRdBLws
玄海町長交際費 「薬草園」絡みで九州大学へも

支出は内閣官房にまで

 古川康佐賀県知事や九州電力側への贈り物、経済産業省とその天下り団体への接待攻勢、特定メディアの記者の送別会など、九州電力玄海原子力発電所の立地自治体である佐賀県玄海町(岸本英雄町長)の町長および議長の交際費支出は、地方自治法が規定する「公益上必要な支出」とは程遠いものばかりだった。
 
 とくに知事や国への不適切な町長交際費支出は、昨年3月11日の東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所の事故以降に集中しており、"原発再稼動"と密接な関係があったことは明らかだ。

 ところで、同町の交際費支出には特徴があり、町や岸本町長のファミリー企業「岸本組」の利害に直結する特定の事業にかかわる相手先に、集中的に使われていることが分かってきた。(写真は玄海町役場)

「薬草園』と九州大学
 今年5月、玄海町に「玄海町薬用植物栽培研究所」(薬草園)がオープンした。町の説明では、約1万8,000m2の敷地内に薬用植物見本園、薬木園、薬用植物栽培温室棟、甘草栽培温室6棟などが建てられているという。
 
 同施設は、原発マネーである電源立地地域対策交付金や核燃料サイクル補助金を財源とする同町の目玉事業で、岸本町長が公約の目玉に掲げたものだったが、関連工事は「岸本組」と中山昭和・町議会原子力対策特別委員長の次男が経営する「中山組」が受注を独占したいたことが明らかになっており、その実態は昨年、 「玄海町『薬草園』原発マネー 町長・町議の関連企業が75%独占」 で報じている。

 この「薬草園」、じつは九州大学との共同研究事業で、同大学側から協力を引き出す狙いがあったらしく、ある時期に九大側への交際費支出が集中していた。

平成19年 2月21日 九州大学農学部の学部訪問の折 2,415円
平成19年 7月20日 九州大学農学部への土産 5,000円
平成19年 8月27日 九州大学農学部施設誘致挨拶の折、土産として 6,300円
平成19年10月29日 九州大学知的財産本部来庁の折、昼食賄いとして 5,670円
平成20年 1月23日 九州大学協定書打ち合わせの件、土産として 2,205円
平成20年 2月13日 九州大学薬学部より来庁の折、昼食として 5,820円
平成20年 2月22日 九州大学研究事業打ち合わせの折、昼食として 15,700円
平成20年 3月10日 九州大学との調印式の折、昼食として 11,375円  
平成20年 4月 2日 九州大学副学長へ贈り物として 7,560円 

 岸本町長の初当選が平成18年8月。その選挙で薬草園建設を打ち出し、わずか数ヵ月後から九大への贈り物を始めたことがわかる。

 玄海町と九大が、共同研究に関する覚書に調印したのが平成20年3月10日で、この調印式に九大を代表して出席したのが、同年4月2日に玄海町長から「7,660」円分の贈り物をもらった当時の副学長と見られる。(下の文書は歳出執行状況調書より。赤いアンダーラインはHUNTER編集部)


 結果的に、九大がらみの町長交際費は、岸本町長と有力町議ののファミリー企業を潤すことにつながったのである。

原発マネー 内閣官房にまで!
 同町の町長交際費支出は、国の中枢にまで及んでいた。
(下の3枚の文書参照。青塗りはHUNTER編集部)

     

 これらの「支出票」では黒塗りにされているが、歳出執行状況調書には支出目的が明記してある。

・平成18年12月15日 内閣官房内閣総務室ほか、贈り物として 40,320円 
・平成19年 6月 4日 前内閣官房副長官(○○○○○氏)へ贈り物  12,670円 
・平成22年12月25日 内閣官房○○○ほか7名への苺送料 14,800円
 
 原発マネーは国の中枢にまで及んでいたことになるが、ここに記された前内閣官房副長官とは、佐賀県出身の古川貞二郎元官房副長官。ちなみに古川氏は、退官後、九州電力の非常勤顧問を務めていた。

 原発をめぐる闇の深さを物語る、ひとつの証左ではある。

http://hunter-investigate.jp/news/2012/03/sasasaa-sasasas-sasasasa.html


16. 2012年3月23日 13:30:00 : Mb4DcXILmI
>07 北海道奥尻島が瓦礫の受け入れを決めた。
   津波で壊滅したこの町は過去の恩を忘れない。
   ・・・放射能は拡散しちゃいけないのにね。・・・

で、放射能を拡散するのか、しないのか、どっち・・・?
 
放射能汚染瓦礫を受け入れないのと、見捨てるのは、全く別のお話です。
いずれにしても、感情論と事故処理の方法を一緒に論じると、冷静で的確な判断が
困難になってきます。

被災地の方々を見捨てているのは、本当は誰なのか?
目先の事に囚われ感情的になり、本質を見失わないようにしたいものです。
 


17. 2012年3月23日 14:03:59 : Mnxczxr6Dw
先ほど、某地震速報ソフトが奥尻島でM5の地震発生との
緊急速報を告げていた。

誤報(?)だったからよかったものの、奥尻島はつねに
地震と津波のリスクを抱えている地域です。

そんなところに放射性瓦礫をもちこんだら、日本海北部・北海道の
日本海側は、漁業に大きなダメージが及びます。

奥尻島の人たちは、漁業をやめるつもりですか?
島ごと、日本や世界の汚物・廃棄物をひきうける汚穢屋に
商売替えするつもりですか? 
そんなところは観光なんて成り立ちません。
奥尻島は観光ビジネスを放棄するんですか?


函館から稚内にいたる漁業基地、利尻島などの漁業名所までも
あなたたちの身勝手で無知な危険行為で、主要産業をつぶす
つもりですか? (これは稚内にもそのまま当てはまる!)

福島や東北地方の被災に「同情するならカネ送れ!」
カネと人を現地に送って、現地の復興を現場で支援しなさい!


18. 2012年3月23日 14:39:53 : Mt7KRdBLws
IAEA、原発事故300キロ圏内の農畜産物の出荷停止を提言
御用学者たちの間では未だに内部被曝の危険を出来るだけ低く見せようという試みがされているが(参照)、御用学者の集まりでもある IAEA(International Atomic Energy Agency) ですら、2005年の時点で「(チェルノブイリ級の)重大事故の後は300キロ圏内の農蓄産物は出荷停止にすべきだし、放射性物質を含んだ食物の摂取に関しては厳格な制限が必要」との提言を出していたことは注目に値する(参照)。

2005年当時、これを国際標準とすることに猛反対したのが、日本の原子力安全・保安院と原子力安全委員会だ。そんな国際標準ができてしまえば、万が一の事故の際に莫大な被害を国全体にもたらすことが明らかになってしまい、原発の安全神話が崩れてしまうからだ。

典型的な「安全神話作り」の歴史だが、いざチェルノブイリ級の重大事故が起きてしまった今となってしまっても、未だに安全神話の維持のために内部被曝のリスクを過小評価し、その結果、数十万人の人たちに不必要な被曝をさせつづけている、というのが今の現状である。

内部被曝を外部被曝と同じシーベルトに変換することには意味がない。外部被曝を起こすガンマ線と、内部被曝を起こすアルファ線・ベータ線とではDNAに対する影響のしかたが大きく異なるからだ。

外部被曝と異なり、体内に取り込まれた放射性物質は、たとえごく少量でもその近傍の細胞を確実に傷つける。傷ついたすべての細胞が癌化するわけではないが、傷つく細胞の数が多ければ多いほど、その損傷がもとで癌・白血病・心筋梗塞などの疾病を引き起こす可能性が高くなる。内部被曝による疾病を避けるためには、摂取する放射性物質を可能な限り少なくすることが必要だ。

ちなみに、1ベクレル(Bq)とは1秒間に1つの原子核が崩壊して放射線を出す放射性物質の量。100Bq/Kgの放射性物質を含む米1キログラムは、1秒間に100回放射線を出す。そんな米を80グラムを含む一膳のご飯を食べると、それがお腹の中にある間に1秒間に8回放射線を出す。1日だけお腹の中にとどまったとしても69万回だ。

ICPP(国際放射線防護委員会)の研究によると、1日あたり10ベクレルの放射性セシウムを含む食事を2年間続けると(つまり100Bq/Kgの米を毎日1膳ちょっと食べ続けると)、体の中に1400ベクエルのセシウムが常に残留した状態になるという(参照)。

そんなご飯を食べるか、と言われてもちょっと食べる気になれないのは当然だ。それを「風評被害」と呼んで過小評価することは、「少女売春」を「援助交際」というオブラートに包んだ言葉に包んで過小評価するのと同じ行動だ。

http://satoshi.blogs.com/life/2012/03/ieae.html


19. 2012年3月23日 14:43:46 : Mt7KRdBLws
原発作業で石綿被害、賠償命令 中部電子会社などに地裁

 中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)で働いていた男性(当時39)が中皮腫で死亡したのは、アスベスト(石綿)対策が不十分だったためだとして、男性の遺族が中部電の子会社などを相手取り、約7600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が23日、静岡地裁であった。足立哲裁判長は、子会社など2社に計約5200万円の支払いを命じた。

 賠償を命じられたのは、中部電の子会社で、保守点検会社の中部プラントサービス(名古屋市)と、下請けの太平電業(東京都千代田区)。

 判決によると、男性の勤務先は、浜岡原発の機械の保守点検業務を太平電業から請け負っていた。男性は1986〜2004年、原子炉機器の冷却のために海水を送るポンプの保守点検を担当し、05年6月に中皮腫で死亡した。ポンプには石綿が使われていた。

http://www.asahi.com/national/update/0323/TKY201203230240.html?ref=rss&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter


20. 2012年3月23日 18:11:57 : Mt7KRdBLws
大飯原発の再稼働、首相ら判断へ 地元了解、不確定要素も 
2012年3月23日 17:47

定期検査で停止中の関西電力大飯原発20+ 件3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に向けた安全評価(ストレステスト)の1次評価が終了したことを受け、野田佳彦首相と関係3閣僚による政治判断と地元へ説明し了承を得る段階に入り、政府は23日、協議日程などの調整を始めた。

 東京電力福島第1原発事故後、定期検査を終えて再稼働した原発はなく、初の判断となる。だが福井県やおおい町が国に求めている新たな安全基準はまだ示されず、京都府や滋賀県を含めた周辺自治体も慎重な姿勢を示しており、不確定要素が多い。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/293360

安全委、大飯原発「問題なし」 1次評価で初(03/23 11:16、03/23 14:58 更新)

政府が原発再稼働の前提として位置付ける安全評価(ストレステスト)で、原子力安全委員会は23日、臨時会議を開き、定期検査で停止中の関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の1次評価について、問題ないとする確認結果を決定した。

 安全委が確認結果をまとめるのは初。大飯原発の1次評価の手続きは終了。今後、野田佳彦首相や枝野幸男経済産業相らが安全性を確認できているか協議。その後、再稼働に向けて地元に説明し、理解が得られれば再稼働を政治判断する。藤村修官房長官は23日午前の記者会見で、安全性確認の協議には一定の時間が必要との認識を示した。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/359581.html


21. 2012年3月23日 18:20:45 : Mt7KRdBLws
がれき受け入れ決議を可決
福岡県議会は本会議で、東日本大震災で発生したがれきの受け入れについて、直ちに県内の市町村と協議を始めるよう、小川知事に求める決議を、可決しました。
この決議は、福岡県議会の主な4つの会派が23日、本会議に提出し、賛成多数で可決されました。決議では、「東日本大震災から1年が経過した現在も膨大ながれきが、うずたかく積み上げられ、被災地の復旧・復興を妨げており、がれきの広域処理が不可欠だ」としています。
その上で、小川知事に対し、がれきの受け入れについて、直ちに県内の市町村と協議を始めることや、受け入れに対する住民の不安を払拭するため、国や市町村と連携して受け入れの手順を詳細に定めることを求めています。
また、国に対しては、被災地以外の自治体に受け入れを求めるがれきの安全性などを丁寧に説明するよう求めています。
九州・沖縄の県議会で、がれきの受け入れに向けて前向きな対応を求める決議が可決されたのは、22日の宮崎県議会に続いて2例目です。

03月23日 17時13分

http://www3.nhk.or.jp/fukuoka/lnews/5013725101.html

がれき説明会中止を申し入れ
東日本大震災で発生したがれきの受け入れに反対する福岡市の市民グループが、福岡県に対し、来週、市町村を対象に開く予定のがれきの受け入れについての説明会を中止するよう申し入れました。
福岡県は、今月26日に県内の60の市町村などを対象にがれきの受け入れについての説明会を開くことにしていて、環境省の担当者も出席する予定です。
これについて、がれきの受け入れに反対している、「フクオカ住民投票の会」など、福岡市の5つの市民グループのメンバーが23日、県庁を訪れて、担当者に、説明会の中止を求める申し入れ書を手渡しました。
申し入れ書では、放射性物質はどれだけ低いレベルでも人が吸収すれば影響が出るなどとして、説明会の中止や、説明会を開くのであれば、傍聴を認めるなど、会議の内容を公開するよう求めています。「フクオカ住民投票の会」の宇田純子代表は、「放射能が、がれきに紛れて川や土壌を汚染すると誰も責任をとれないので、受け入れは慎重にしてほしい」と話しています。

03月23日 17時13分

http://www3.nhk.or.jp/fukuoka/lnews/5013894991.html


22. 2012年3月23日 20:22:34 : 620BrLThFI
>ちょろちょろトラックで運ぶくらいなら、
>でっかい設備の整った焼却施設を現地に造るのが、
>無駄の無い効率のいい方法だと、どう考えてもそう思えてしまうのです。

>なんか、野田と細野って頭悪すぎるんじゃね?ʅ( ~⊖◝)ʃ

これが正解です。
本当に頭悪いですね。

この人たちに日本を任せていたら、日本は汚染列島になってしまう。


23. 2012年3月23日 21:38:20 : JmAUTiNYkM
おーい16 7です
今の信念忘れないでね
「放射能は拡散してはいけない」んだからね、絶対に。
自分が被災者になったとたんに
助け合いだの、お互い様だの、助けてくれだの
言わないでね。
伊方が吹っ飛んだ時、放射能つけて本州に来ないでね。
感情論じゃない「放射能は拡散してはいけない」という理論だよ。
放射能つけて東京の病院に来ないでね
東京の病院が汚染されちゃうから。
アメリカ的理論はやめてよ
自分は核を持つけど、イランの核は許さないってやつだよ。
福島の放射能は許さないけど
自分が汚染されたとたんに、九州を助けてくれなんて言わないでよ
やってはいけない事だって教えてくれたのは
あなたなんだから。

24. 2012年3月23日 22:28:04 : innbXwBAPM
>23
お〜い、
なんだか意味が分からないよ〜〜〜

25. 2012年3月23日 22:47:25 : gSQvTFGR6U
23(7)はアホか?

「伊方が吹っ飛んだ時、放射能つけて本州に来ないでね。放射能つけて東京の病院に来ないでね 東京の病院が汚染されちゃうから。」

受け入れるべきは、放射性物質や他の有害物質で汚染された瓦礫ではなく、被災者(人)だと言ってるんだよ。

松本市を見よ。


26. 2012年3月23日 23:14:20 : X5x04k4NUB
東電会長を参考人招致へ 国会原発事故調、月内にも

 東京電力福島第一原発事故を検証する国会の事故調査委員会(委員長・黒川清・元日本学術会議会長)は、参考人として東電の勝俣恒久会長を招致する方針を決め、東電に要請した。早ければ月内に予定している次の委員会で意見聴取する。

http://www.asahi.com/politics/update/0321/TKY201203210737.html?ref=rss&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter


27. 2012年3月24日 05:25:07 : nXDzymn0gE
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/47419618.html

放射能汚染ガレキ受け入れ表明、全国自治体一覧

これでは日本中何処へ避難しても放射能線から逃げられません。大量の瓦礫を動かす事でアスベストの問題も出てくるそうです。阪神淡路大震災の時は動かさないで現地処理できたのに、もっと田舎の福島では同じ量の瓦礫の処理が出来ないのが非常に怪しい。単に「放射能汚染物質」だから日本全国にばら撒いて後に出る健康被害の放射能との因果関係をうやむやにしたいだけ。各地方自治体がどんなに頑張ったところで、すでに癒着の手を回しているから善良な市民は手も足も出ない。日本には民主主義どころか、モラルすらもう無くなってしまった。野田よ早く日本から手を引いてくれ!


28. 2012年3月24日 13:29:02 : fREpYUHCuY
◎〖沖縄〗がれき問題受け入れ問題 緊急学習会 講師 矢ケ崎克馬(琉球大学)

http://nanohana.me/?p=13133


29. 2012年3月27日 00:37:54 : ukd0nhkHVI
キチ外と無知の絡み合い。
この場合の無知は本当の罪だな。

アホ面してクソみたいなテレビばっかり見てる奴らは情報の分析すら出来ない。
正しく戦後アメリカ支配のスリーS効果が出てるよ。
本当の賢者は将来に渡って、自分の行う事の影響やリスクを感じる事が出来るから更に勉強して事の本質に近づこうとする。

自分の事や狭い世界の事しか考え無い首長は廃棄物だ。
こいつら、無知な首長は自分の発言や行動がどれだけ周りに影響するのかさえ分かって無い。


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