http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/241.html
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福島県は、放射性ヨウ素の初期データも隠してます。
http://mak55.exblog.jp/15612317/
2012-03-22 22:49 南相馬市 大山こういちのブログ
「原発被災地の真実」
http://blade1024.blog.fc2.com/blog-entry-29.html
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わが同志 「いい仕事」してます。
ずっと今まで 私を支えてくださった方です!
_______追加情報____________
この指針を裏付ける「被曝データ」を国や県が必ず持っています。
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原発、防災地域30キロ圏に拡大 安全委、指針改定を了承
http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2012/03/post-5123.html
原子力安全委員会(班目春樹委員長)は22日、原発事故に備えた
防災対策重点地域を原発の30キロ圏に拡大し、原発に大津波が襲来
した場合を想定した対策を明文化するなどした原発関連指針の改定案
を了承した。
改定案は規制組織を再編、新設する原子力規制庁に引き継ぐ予定だが、
規制庁設置関連法案の国会審議が進まず、当初予定の4月1日
発足は困難な情勢。指針改定がいつになるかは不透明だ。
昨年3月に発生した東京電力福島第1原発事故で、現在の指針の
不備が露呈し、安全委は6月から見直し作業を進めてきた。
対象は耐震性や防災などに関する3指針。
改定案では、防災重点地域は現在の8〜10キロ圏から拡大し、
5キロ圏は事故後直ちに避難する「予防防護措置区域(PAZ)」、
30キロ圏は事故の進展に応じ避難する「緊急防護措置区域(UPZ)
」に区分。さらに50キロ圏は自宅避難が中心となる「放射性ヨウ素
防護地域(PPA)」とした。
放出された放射性物質による甲状腺がんを避ける安定ヨウ素剤は
PAZとUPZでは各家庭への事前配布が有効とし、PPAについ
ても検討の必要があるとした。
現在の指針で「地震の随伴事象」とされ、ほとんど触れていない
津波対策は、想定される最大の津波「基準津波」を原発ごとに設定
した。
(2012年3月22日)
_______なるほど、裏付けがありますね________
もしかして それって私たちのこと?
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