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平和ボケの産物の大友涼介です。
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福島第一原発幹部が語る驚愕の”真実”「2号機は崩壊する」週刊朝日2012/02/24号
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/106.html
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「2号機地下、最大160ミリシーベルト」2012/03/15(東京新聞)
<引用開始→
東京電力は十四日、福島第一原発2号機3号機の原子炉建屋地下で計測した放射線量を公表した。2号機の線量は、最大で毎時一六〇ミリシーベルト。ここに四十分足らずいるだけで、原発作業員の五年分の被曝線量の限度に達する数値。作業環境の厳しさがあらためて浮き彫りとなった。
建屋には、作業員三人ずつが入った。地下にある圧力抑制室の入り口付近などの放射線量を計測。2号機では一〇〇〜一六〇ミリシーベルト。3号機は入り口の扉が開かず計測できなかったが、もっと手前の場所では線量は2号機の三倍程度あった。
作業時間は2号機が二十分、3号機が八分と短かったが、作業員の被曝線量は二・八七ミリシーベルト(2号機)、二・六八ミリシーベルト(3号機)に上った。松本純一原子力・立地本部長代理は「予想通り、線量が高かった。人が入って作業するのは難しい状況」と話した。
←引用終了>
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