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上毛新聞3月15日付の記事です。
前橋の大学からはじめて、桐生の高校生を一校あたり男女300名以上岩沼に泥かきに送り、藤岡だかの中学生も小規模に送った挙句、今度は大田の小学生被災地慰問隊です。そもそも大田も被災地だと思うのですが。
やはり小学生の実験群も必要でしたかな。
善意のおもてづらに精一杯の悪意と利権をこめて、小学生人間モルモット発進。
大田から石巻に行くには郡山・福島を経由します。日帰りホルミシスコースです。
レイディオプロテクターを、何人かで調べて原発19の503にたくさん載せておきましたから、関係者は子供に飲ませてね。
個人的には日帰りだからNASA関係のものをお薦めしておきますね。善意の笑顔に包まれた悪意いっぱい(死なばもろとも)の昼食をご馳走になったら、微量とはいえプルトニウムやストロンチウムも考慮してモディフィランも飲ませてね。
これって児童福祉法違反と違いませんか?児童福祉法違反と?早死にさせるのは50以上の年寄りだけにしてくれや。
西と北海道の方々へ、瓦礫の次はきっとこうなります。
(以下、上毛新聞3月15日20面より抜粋)
石巻に小学生派遣
太田市は4月、東日本大震災の被災地支援の一環として宮城県石巻市へ小学生を派遣する。支援物資として市特産の新鮮野菜計80万円分を石巻市へ送り届けるとともに、春休みを利用して「太田市子ども石巻応援隊」(市内在住の小学5〜6年生40人)を派遣。仮設住宅で暮らす人々を励ますと同時に、児童自らの目で実際に被災地の現状を見てくることで「災害」や「助け合い」について考えてもらう。
新鮮野菜を届け「助け合い」学ぶ
派遣児童は先着順で今月17日午前10時から正午まで、電話で受け付ける。
一行はバス2台に分乗して4月5日午前6時に市役所を出発し、同日午後7時半ごろに帰る予定。現地に到着後はキュウリ、ナス、ヤマトイモ、フルーツトマト、ホウレンソウなどを1セットにした袋詰め作業を手伝い、計200セットにそれぞれ応援メッセージを添えて、仮設住宅の人々に手渡す。
被災者と交流後には、津波被害に遭った海岸、もしくは被災地域が一望できる場所から被害状況を見学し、現地の人から地震や津波の当時の様子などを語ってもらう。市は参加した児童に後日、体験談や感想文を提出してもらい、現地で撮影した写真などとともに冊子にまとめる方針。
市農業政策課は「実際に被災地へ行ってみなければわからないことは多い。現状を肌で感じ、子どもたちが助け合いの大切さや震災について考えるきっかけになれば」と話している。
太田市は震災後これまで数回にわたり石巻市へ新鮮野菜を届けており、今回も仮設住宅の住民に手渡す以外の野菜は小玉スイカとイチゴを加えて支援物資として同市へ引き渡すという。
問い合わせは市農業政策課(☎0276・20・9714)
(以上、上毛新聞)
最近海外に手紙を送るとき、大抵、Please believe me, not joking とか書かないと話ができなくなりました。
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