東大講師が、東京の人の被爆をマイクロシーベルト換算で計算し
問題ないと昨日発表していた（東大御用学者閥、恥を知らんか。
マイクロシーベルト換算で、被爆を計算すると研究プランを提出し
国に採用され、研究費をもらい、ＮＨＫで丁寧に報道しているのだろう）
が、それに対する批判があるか

バンダジェフスキーがんばれ

◎http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E3E1E2E2918DE3E1E2E1E0E2E3E09F9FE2E2E2E2;at=DGXZZO0195166008122009000000

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関西在住の方はご存知だと思いますが、
阪神大震災の瓦礫はそのほとんどが、
被災地に増設された焼却場で処理されました。

その当時の建物がアスベストを使っていて、
健康への被害が危惧されたからです。
地元以外で処理して頂いたのは、
神奈川、埼玉、福岡県の３県だけです。

当時は村山政権でしたが、
神戸市内だけでも、１５基の焼却場を増設しています。

環境省の出した資料で瓦礫の量を比べても、
阪神大震災の瓦礫は２０００万トンで、
東北大震災の瓦礫は２３００万トンです。
範囲は広いのですから、十分に処理施設を増設できるはずです。
阪神大震災の瓦礫は３年で処理出来ました。

今回は１年経ってまだ６％台。
どうして村山政権には出来たのに、
民主党政権には出来ないのですか！？

既得権益にしがみ付いたままの、公的組織犯罪集団を放置していたら日本は沈むばかりだぞ。
公的組織犯罪がのさばる限り、日本は属国保護領から脱出は出来まいて。

お互いが大切に思っているの関係が、「信頼」となって
太〜い「絆」になるものだと思います。
合言葉ではないんですよね。
「絆」の安売りではないのです。

母親が我が子を抱きしめる、母子の絆。
父親と母親が子供をギュッと手を繋ぐ姿は、家族の絆。

他にも色んな「絆」はあるとは思いますが
今の「絆」は商売の臭いがプンプンします。

「絆」は、気持ち。
気持ちが、自然と形になる。

無理やり型にはめることは、「絆」とはいえない。

「絆」を盾に国民を誘導するマスコミは許せないなぁ。
「絆」を押し付けるな。
わたし達は、それぞれ被災地をおもい、「絆」を深めていく。

わたし達は、あの時、いろんな支援をした。
被災地の方々をおもい、みんなで祈り頑張った！
遠い海外の方々からも多くの支援が届いた。

しかし、その後、政府の支援はあまりにも少なかった。
（これは被災地の方々もコメントされています。）
被災地の方々は、あんまりだ・・と涙を流されていることだと思います。

汚染がれきにしても、きちんとした施設を作って処理すれば
被災地にお金が落ちて、政府としてできる支援の一つだと思う。

けれども、何故か、汚染がれきを全国に広げて、自治体にお金を落とす。
変じゃない？
利権じゃない？

しかも、そのがれきが本当の低レベルかどうだか分からない。
日本と海外の低レベルの数値が違うのだ。

たぶん、日本政府は、低レベルの数値を変更しているハズだ。
報道される前にベクレルの数値も変更されている。

とても政府が、国民の健康を考えているとは思えない。

これから、政府による放射能汚染（人災）が始まろうとしている。

日本に住む人達は、運命共同体だ。
未来に美しい日本を残せるのだろうか？

そういえば、昔、政治家が「美しい日本・・」とか言っていたなぁ。
今度は、美しい日本を壊すんだ。

時代は変わったのか？

　日本中が、汚染国となる。私は、被災地には行かなかったが寄付はこれまでにない額を送った。しかし、聞けば、寄付金も大半が使われていない、いや、ネコババされているような噂まで飛んでいる。でも、しなければ届かないが、寄付をすれば、そのいくらかでも届くだろうと思っている。

　被災地の人々に心は寄せているが、がれき処理の問題は別問題なのだ。
これからの未来の日本を考えると、不確かな安全のもとで、拡散するのは反対だ。
また、生活の多くを失った被災地の人々に「消費税」とは、傷口に塩を塗るような対策ですね。政府のやっていることは信じられません。

絆の元々の意味は、家畜をつなぎ止める縄のことと言います。
あまりよい言葉ではなさそうです。
既得権益者たちは、人と人との共同組織だった生協コープの強欲役員やネオリベ職員を飼い慣らし、言葉の意味通りに、農民を汚染地域に縛り付け、食べて支援と被曝させ、放射性物質を危惧するお母さんを黙らせている。
意味通りに絆を使っていると言うことでしょうか。

人と人との真っ当なつながりを再生し、自前の流通物流組織を獲得するために
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/391.html?c2#c2

ふもだし【絆】
梁(ﾊﾘ)からつるして馬の腹に懸け、拘束する綱。ほだし。

ほださ・れる【絆される】→♪［4］［0］
（動ラ下一）｛＿ラ下二ほださ・る｝〔動詞「ほだす」に受け身の助動詞「れる」の付いたものから〕
情にひかされて自分の考えにない行動をとる。人情にからまれる。
「情に―・れて金を貸してやった」
「彼の熱意に―・れて社長も一肌脱いでくれた」

ほだし【絆し】→♪［0］［3］〔動詞「ほだす」の連用形から〕
（1）刑具として用いる手かせや足かせ。
（2）人情にひかされて物事を行う妨げとなるもの。自由を束縛するもの。きずな。

ほだ・す【絆す】（動サ四）
（1）綱でつなぎとめる。縛る。
（2）人の自由を束縛する。

絆、絆って、政府側は盛んに言ってるけど、あの被災した混乱の中で、メーカーがフル生産で100万個以上作った電池すら、東京の倉庫に積みっぱなしで、被災した人は家族を暗闇では探せないと、どんなに電池や懐中電灯を欲しかったか！

水もしかり。
東京の水が汚染されたら、東京の子供の為に、すぐ安全なパックの水がふんだんに配られた。
ストックしておかなかったかい？あの災害支援の電池や懐中電灯や水を東京の倉庫に？？？？

それなのに今、汚染瓦礫処分のお手伝いするのが絆？？？？？
全国に瓦礫を配って処分するのが絆？？？？？？

ねぇ、あの100万個以上の電池と懐中電灯、どのようにいつどこへ何個配ったかなんて記録は絶対残ってないだろうね。
記録が無くちゃ、どうにでも出来ただろう、って言われても仕方なくない？
私は電池の事ばっかり言いたい訳じゃなくて、一事が万事そうだったんじゃないかって言いたいわけよ。
義捐金も。
だから議事録を作らなかった、忙殺で出来なかったと言うのは、ごまかす為の政府の詭弁でしかないって、私はそういう事が言いたいわけよ。

今更何が絆か！放射能で平等に汚染されるのが絆かって言いたいわけよ。
政府の言う絆はそん時ばっかりの絆！
放射能は、地元に閉じ込める。
他へ迷惑を持ち込まない。
自分のところへ閉じ込める、人に迷惑をかけない。
というのが、昔からの本当の日本人の絆だよ！
親に教わらなかったか！

そのカラクリは、瓦礫は移送コスト、検査コスト、管理コスト、処理コストを付加していけばまとまった巨大な利権が作り出せるというものだ。

さらに全国各地へ転売移送して処理すれば、次々と高値で取引されるわけで、いずれ瓦礫流通処理システムの全国組織といった利権団体ができあがってくるはずだ。
ここでは移送瓦礫検査測定機構とか、移送処理管理システム機構とか許認可に関わらせるわけだ。
環境省や国土交通省の外郭団体として、次々と天下り機構が準備されてくることになる。

これが数年続いたとしても、今度はそうしたカネになる処理対象の瓦礫が不足するようになるやもしれない。
とにかく、いまからは一段と復興支援はより忙しくなるわさ。