ぬまゆさんの太ももの紫斑に衝撃を受けた。なんだこの症状は？これがウランが大量に散らばっているところで生活した結果か。ゆまゆさんには、逃げて欲しかった。気の毒で、こんな紫斑は見ていられない。現在、高熱が出ているという。もはや手遅れだ。

フクシマの人は、このぬまゆさんの太ももの紫斑を見ても、まだ政府からカネが出ると期待して、その場に留まっているのか？言っておくが、政府は避難費用のカネを絶対に出さない。西日本の自治体や一般の人も、フクシマからの難民を受け入れてあげるべきだろう。

自国民が難民となっている状況に目をつぶれば、今度は、自分がやられる。
今日、デモにいくのは国民の義務だ。同胞がフクシマという強制収容所で無差別に殺されているのを黙ってみているのか。そんなことをしたら次は、自分だ。

誰のためでもない、自分とその家族の生存権のためにデモにいくのだ。自分は関係ないと思っているのは全くの間違いだ。次は、国民全員に対して徴兵制を課し、福島原発で被曝死させられるのだ。国家は、国民の命を狙っている。原発処理には、数百万人の命が必要だ。自分のところだけ、召集令状（赤紙）が来ないと思ったら大間違い。

どうして権力がデモを嫌悪し、あれほどまでに憎むのか、よ〜〜く考えてみるといい。それは、デモに参加することを通じて、参加者がどんどん覚醒するし、社会全体に「政府のやっていることはおかしい」という感覚が広がって流通していくからだ。この事態を非常に政府は怖れる。というのも、政府への批判精神が芽生えないように、あるいは、芽生えた批判精神が感情として流通しないように、大手メディアは完全に政府によってコントールされているからだ。このコントロールが効かなくなったとき、それは革命の始まりを意味するのだ。そして、デモの効果というのは、１０００人ではダメだ。ものすごい数の数百万人がデモに参加すれば、報道しなくても雰囲気が芽生える。そして、デモの様子をYoutubeでアップロードしてくれ。そうやって既存の大手メディアを殺すのだ。既存の大手メディアなんか相手にしても仕方がないことを、youtubeを通じて、ネットを見ている人々に知らせるのだ。

そうすれば、新聞とテレビを見ない人々を増やすことができる。新聞とテレビは、極めて有害であり、敵なのだ。本質的な問題から目を逸らすために存在しており、存在悪だ。反原発運動の目標は、新聞とテレビを見ない人をどうにかして何人増やせるか、ということにつきる。海外のニュースやドキュメンタリーに日本語の字幕をつけてくれている人は、頑張ってコツコツそういう英雄的な作業を行って欲しい。純粋に意味深く、対立点・問題点が分かっておもしろい海外のドキュメンタリーがyoutubeにたくさん出てくれば、日本の大手メディアの完全死亡時刻も早まる。

ありとあらゆる問題点を隠すために存在している日本のテレビ・新聞を殺す必要がある。つまり、倒産させるのだ。誰も購読したり、見たりしなければビジネスモデルは成立しない。もちろん、放っておけば、新聞など購読者がいなくなって将来なくなるのは間違いないが、いますぐ倒産してほしいのだ。権力の片棒をかつぎ、放射能安全デマを流しまくっている今の新聞など、太平洋戦争の時に、本当は負け戦なのに、戦勝ムードを演出した犯罪行為と同じことをやっているのだ。メディアとして完全に死んでいることをどんどん証明してゆこう。

インターネットは革命の武器だ。twitterで次のようにどんどんつぶやこう。「この人殺しの政府が！！！！」そして怒りの感情・悲しみの情緒をみんなで共有しよう。理性を共有できる人は少ないが、感情を共有できる人は無限にいる。デモで警官に棍棒で殴られて血を出したら、同様にyoutubeにアップロードしよう。ミャンマーの軍事政権よりひどい！という字幕をつけて。

ぬまゆさんの紫斑を作ったのは、政府なのだ。国民の体に紫斑を出現させるようなことを、日本政府は行っているのだ。こんなのは政府とはいわない。平和に暮らしている者の体に危害を加え、生存権を奪うような政府に対しては、革命の権利を行使してもよい、というのが国家の基本法（憲法）には通常書いてある。それぞれの仕方で脱原発を目指す活動を続けてゆこう。やり方は、無数にある。

http://www.archive.org/

履歴も消されているので、お気に召さない人が活動しているのでしょう。

ICRPは、国際原子力機関IAEAが捏造して作った傀儡組織です。そのような組織の基準で考えるのはナンセンスであり、止めましょう。

ICRPは、微量の放射能は安全だという洗脳を人々に施すことを目的にしたカルト組織です。