http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/529.html
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http://portirland.blogspot.com/2012/03/blog-post_3579.html
これは最悪です。
やはり、国産が安心は、3.11を境になくなってしまいました。
プロフィールを見ると、鹿児島の方ですね。
鹿児島まで、出回っているということは、日本中なのでしょう。
りえし@ Rie Yamashita (@riesea)
03/02 17:04:03
あまりの衝撃に言葉を失ってしまった。実家は黒毛和牛の生産農家をしているのだが、子牛に飲ませる粉ミルクのラベルを見たら製造所所在地が群馬県だった。人間用には数値の規制があるが、家畜用には規制がない現在、汚染された牛乳はこっちに廻ってくると考えるのが妥当…。こうして汚染は拡散される。
千葉県印西市→12月12日から鹿児島県鹿屋市民
https://twitter.com/#!/riesea/status/170006537501282304
http://twittaku.info/view.php?id=170006537501282304
食品の暫定基準値変更に合わせて、飼料向けもかわるようですが、今はまだ以下のものが生きています。
・300Bq/kg
・例外規定を満たすと→3000Bq/kg
おそらく、300Bq/kgと思いますが、恐ろしい話ですね。
肥料は400ベクレル、飼料は300ベクレル 農水省が放射性セシウムの暫定許容値を設定
農業協同組合新聞(2011.08.02) 予備
農林水産省は8月1日、肥料と飼料について放射性セシウムの暫定許容値を決め2日に公表した。
◆検査体制は検討中
飼料については牧草、稲わら、配合飼料のすべてについて1kgあたり300ベクレル(粗飼料は水分含有量8割、その他の飼料は製品重量)を暫定許容値とした。
飼料から畜産物への移行係数と食品中の暫定規制値(乳200ベクレル/kg、肉500ベクレル/kg)、さらに飼料の給与量から算出した。
ただし、例外として当分の間、出荷を予定していない乳用牛と育成牛に給与する粗飼料について(1)畜産農家が自給生産したもの、(2)単一、または近隣の複数の市町村内で耕畜連携により生産されたもの、については1kgあたり3000ベクレルとした。
<県庁所在地、その距離。> 群馬県前橋市・鹿児島県鹿児島市
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