http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/481.html
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泊原発の活断層を再評価へ…最大150キロに
http://www.youtube.com/watch?v=cvUKNWQuGH8
泊原発 活断層の想定変更を保安院が示唆
http://www.htb.co.jp/news/index.html#article04
http://megalodon.jp/2012-0229-1754-21/www.htb.co.jp/news/index.html
http://media.nikonet.ne.jp/htb/HTBnews/t01-htbnews120229-03b.wmv
泊原発の耐震安全性再調査求める、保安院
http://www.htb.co.jp/news/index.html#article01
http://megalodon.jp/2012-0229-1756-24/www.htb.co.jp/news/index.html
泊原発の耐震評価やり直しへ
http://news.hbc.co.jp/02291502.html
http://backupurl.com/bhsywv
mms://vnc02t05.h-ix.jp/nas/t05/fast/t05-6_01_003.wmv
泊原発:陸域断層、連動想定を 保安院が耐震性見直し指示
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120229ddm012040007000c.html
http://megalodon.jp/2012-0229-1948-43/mainichi.jp/select/wadai/news/20120229ddm012040007000c.html
経済産業省原子力安全・保安院は28日、北海道電力泊原発の西約40キロにある
海底断層と陸域の活断層とが連動して地震を起こした場合を想定して
同原発の耐震性を再検討するよう、北電に口頭で指示した。
連動範囲は最大約150キロ。
北電は当初、海底断層だけの連動を想定、延長90キロで計算する方針だったが、
見直しが必要か検討する。
同原発で想定する最大の揺れ(基準地震動)が引き上げられる可能性が強まった。
この日開かれた保安院の意見聴取会で、北電の方針に対し
「データが不十分」との批判が相次いだ。
保安院はさらに、黒松内低地断層帯(39キロ)など陸の断層との
連動も検討するよう求めた。
同原発の基準地震動はもともと、
約80キロ西にある長さ101キロの断層を基に算出された。
東日本大震災後、保安院の指示を受け、より原発に近い海域にある
複数の断層の連動も考慮、延長81キロで想定すると昨年12月に報告したが、
保安院から想定の甘さを指摘され、延長90キロに修正していた。
泊原発の耐震見直し、想定活断層の延長を要請へ 保安院
http://www.asahi.com/politics/update/0228/TKY201202280509.html
http://megalodon.jp/2012-0229-1947-23/www.asahi.com/politics/update/0228/TKY201202280509.html
泊原発の活断層を再評価へ…最大150キロに
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120228-OYT1T01080.htm
http://backupurl.com/19du7y
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<参照>
泊原発近くに未知の活断層か
http://www.youtube.com/watch?v=DWuDsYJ9DKY
http://www.veoh.com/watch/v19234417afrddjnf
泊原発近くに未知の活断層か
http://s04.megalodon.jp/2009-1017-0142-33/news.hbc.co.jp/10162104.html
東洋大学の渡辺満久教授が根拠としたのは海岸線の地形の変化です。
また渡辺教授によりますと、別の海岸線でも、
泊村より神恵内村のほうが5メートルほど高くなっていました。
70キロにもおよぶ活断層はマグニチュード7.5以上の地震を
起こす恐れもあるといいます。
泊沖に未知の活断層 東洋大教授ら調査
http://s01.megalodon.jp/2009-1018-0306-47/mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000910160007
海岸や地面の断層などの空中写真に基づき、
泊原発周辺の積丹半島西岸の海成段丘などを調査。
12万〜13万年ほど前の海岸線が泊村から神恵内村まで続いており、
約30メートルの高低差があることが分かった。
6千年前以降も活動し、神恵内村周辺を持ち上げていると見ている。
北海道・泊原発:原発沖に「活断層」 東洋大教授ら調査、全長60キロ大型
http://s04.megalodon.jp/2009-1018-0310-52/mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20091015ddr041040003000c.html
同管内神恵内村から泊村付近に至る海岸線に地殻変動による段丘を確認。
その上で北海道電力が海底まで含めて実施した音波探査データと合わせて精査した。
泊原発沖に活断層か 東洋大調査 M7.5地震の恐れ
http://s01.megalodon.jp/2009-1018-0304-40/www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/194548.html
渡辺教授は7月、積丹半島西岸の約12万5千年前の海岸線などを調査。
泊原発付近の海岸線は標高30メートルだったのに対し、約15キロ離れた同管内
神恵内村役場付近では標高60メートルと徐々に高くなっていることが分かった。
約6千年前の海岸線も神恵内村北西部の川白地区で泊より4.5メートル高かった。
渡辺教授は「泊から神恵内にかけて現在の海岸でも
地震で隆起したとみられる地形が続いている。
これらのことは、未確認だった活断層の存在以外に説明がつかない」と話す。
泊原発沖に活断層か 東洋大教授が学会発表へ
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101401001034.html
http://s03.megalodon.jp/2009-1018-0302-37/www.47news.jp/CN/200910/CN2009101401001034.html
教授は「わずかな距離でこれだけの高低差は、活断層の存在がなければ説明が
難しい。6千年前以降も活動し、半島の西側を持ち上げたとみられる」と指摘。
共和・泊原発の直下活断層を報道せよ 北海道新聞の若い記者諸君への手紙
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2007/07/post_c23a.html
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