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「放射能に負けないために」−お話し会 もう子供の心の健康と家族を思い、放射能の事はもう考えません
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/332.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2012 年 2 月 23 日 22:37:08: KqrEdYmDwf7cM
 

一部引用

 私は二人のやりとりを聞きながら、たまたまその日転送されてきたメールの文面を思い出していた。

『 現在福島市から山形に夏から避難し、現在福島をたびたび往復している者です。最近福島に流れる異様な雰囲気に恐怖を感じます。

これは最近益々強くなったと感じています。

医者や病院、役所や学校あらゆるところで福島は安全だとのメッセージが流れ、同じ方向に進まないと生きていけない空気を感じます。放射能を気にする発言をすると、放射能を気にし過ぎることで子供の健全な成長が阻害される、母子避難することで家族崩壊が招かれる、との情報で「もう子供の心の健康と家族を思い、放射能の事はもう考えません」と言い出す方達があちこちででてくるようになりました。

国や自治体からの発表に疑問を持つと過激な反体制と疑われ、避難を口にしようものなら、地元を見捨てるエゴの塊と見なされる。狭い狭い偏狭な方向へと導かれているように感じるのです。

今この場がどんな状況で、何が起こっているかを何の偏りもなく、ただ冷静に知りたい、過去の事実から学んで活かしたいとの思いは、危険と見なされる不思議さ。肌で感じ取り、目で見て、情報を分析して考えること、異なった考えを議論することその全てを一切禁止されているような感覚があります。

福島を襲った災難を県民一致団結して乗り越えようとの思いは分かるのですが、ただその方法が正しいのか?との疑問の声を上げられない空気を感じます。

私はこの異常な雰囲気に対し、放射能汚染以上に恐怖を感じます。ある人々はこの恐怖に屈して、これに同調しているか、または全く疑問を感ずることなく、これと一体となり生活しているように思われます。』
 
 
 
 
 
 
以下全文引用:図や資料は引用元にあります。

「放射能に負けないために」−お話し会
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/zatsukan/038/038.html


 2012年2月7日、広島市内でお昼過ぎから市民の小さな目立たない茶話会があった。

 この集まりを主催して呼びかけたのは、これもまた広島市内の小さな市民グループの「ボイス・オブ・ヒロシマ」(増田千代子代表)だった。

 このグループの代表の増田千代子は考えた。そして私に言った。

 「偉い先生を呼んで中規模・大規模な講演会を開いて低線量放射線の影響について勉強をするのもいいが、どうも違うような気がする。一方的に聞きっぱなしにするのではなくて、市民レベルでもっと自分の頭でこの問題を考えたいのだが、私たちは勉強不足だ。勉強不足を補う意味で何か話をしてくれないか。」

 私は彼女に言った。

 「増田さん、私たち一般市民が勉強不足なのは当たり前じゃないか。放射線や内部被曝を勉強して金をもらっているわけじゃない。まして職業にしているわけじゃない。勉強不足は当たり前のことだ。何ら恥じることもなければ引け目に思うことはない。

 大体朝早く起きて旦那や家族のために朝食の支度をし、送り出せばやれ洗濯だ、掃除だと忙しい。年老いた両親の体のことを心配し、家計のやりくりをして、一日きりきり舞いをする。夕方になれば買い物に行って夕食の支度、後片付けをしてほっと落ち着いたらもう明日のために寝る時間だ。そんな生活をしていて、放射線や内部被曝についていつ勉強するんだ?

 勉強不足なのは当たり前だ。恥じることも引け目に感じることもない。でも私たちには健全な生活者としての常識がある。名もない一市民として、家族や子どもや孫たちの健康を心から願い、気遣う立派な良識がある。この良識や常識こそ私たちが誇るべき財産であり、武器じゃないか。

 その常識や良識から、放射線や内部被曝について考えたい、自分たちの問題として考えたい、ボクはこれが一番大切なことだと思う。

 大体そのために国立大学の偉い先生の給料をボクたちは払っているんじゃないか。その先生方がちゃんと仕事をしないから、ボクたちが彼らに替わって心配し、考えなきゃいけなくなっているんじゃないか。」
それをそばで聞いていた網野沙羅。

 「そうよ、私たちが税金で給料を払っている国立大学の先生たちが、私たちの命と健康を守るために一生懸命に勉強してきたわけでしょ。生活で忙しい私たちの替わりによ。ところが“フクシマ放射能危機”で、私たちの命と健康を守るために働いているんじゃない、ということがわかったわけよ。で、しかたなく私たちが自分たちを守るためににわか勉強をはじめたわけじゃない?勉強不足は当たり前じゃないの、わからなくて当たり前!

 恥じたり引け目に感じることは何もない。恥じなきゃいけないのは、私たちを放射能から護ることができない専門家や大学の先生よ!税金返せ、給料返せ、とこういう話よ。」

 「そうよね。私たちが勉強不足なのは当たり前よね。偉い先生方がまったく信用できないから、自分たちで勉強しよう、という話だもんね。」と増田千代子。

 「そうだよ、増田さん。でも私たちには生活者として、自分たちの命と健康を守ろう、とする真剣な思いだけはある。これは偉い先生方にはない。(正確にはほとんどの偉い先生にはない、というべきだった。というのは私たち一般市民の命と健康を守ろうとする優れた学者や研究者も少数ながらいるからだ)

 健全な生活者としてこの思いだけはホンモノだし、何にもまして強い武器なんだと思う。この武器さえ正しく使えば正しい判断と決断はできるんじゃないか」と私。

 「それでね」と増田千代子。「私ね、少人数でいいから真剣にこの問題を考え合う場を作りたいと思うのよ。偉い先生にきてもらって聞きっぱなしにするんじゃなくてね。でもね、やっぱり愚痴を言い合う場ではなくて、なんて言うのかしら、科学的に事実にもとづいて考え合いたいのよ」

 「正直、大賛成」と網野沙羅。「私はもうその時期が来ていると思う」

 私は二人のやりとりを聞きながら、たまたまその日転送されてきたメールの文面を思い出していた。

『 現在福島市から山形に夏から避難し、現在福島をたびたび往復している者です。最近福島に流れる異様な雰囲気に恐怖を感じます。

これは最近益々強くなったと感じています。

医者や病院、役所や学校あらゆるところで福島は安全だとのメッセージが流れ、同じ方向に進まないと生きていけない空気を感じます。放射能を気にする発言をすると、放射能を気にし過ぎることで子供の健全な成長が阻害される、母子避難することで家族崩壊が招かれる、との情報で「もう子供の心の健康と家族を思い、放射能の事はもう考えません」と言い出す方達があちこちででてくるようになりました。

国や自治体からの発表に疑問を持つと過激な反体制と疑われ、避難を口にしようものなら、地元を見捨てるエゴの塊と見なされる。狭い狭い偏狭な方向へと導かれているように感じるのです。

今この場がどんな状況で、何が起こっているかを何の偏りもなく、ただ冷静に知りたい、過去の事実から学んで活かしたいとの思いは、危険と見なされる不思議さ。肌で感じ取り、目で見て、情報を分析して考えること、異なった考えを議論することその全てを一切禁止されているような感覚があります。

福島を襲った災難を県民一致団結して乗り越えようとの思いは分かるのですが、ただその方法が正しいのか?との疑問の声を上げられない空気を感じます。

私はこの異常な雰囲気に対し、放射能汚染以上に恐怖を感じます。ある人々はこの恐怖に屈して、これに同調しているか、または全く疑問を感ずることなく、これと一体となり生活しているように思われます。』

 政府・原子力利益共同体・福島県は、人々を放射能汚染の土地に縛りつけよう、そのためには被曝を強制しよう、と躍起になっている。そのため、「ただ冷静に知りたい、過去の事実から学んで活かしたいとの思いは、危険と見なされる不思議さ。肌で感じ取り、目で見て、情報を分析して考えること、異なった考えを議論することその全てを一切禁止されているような感覚」を福島で定着させようとしている、その雰囲気を作り上げようとしている。そのため、自由に調べ考え学ぼう、そして自分たちや子どもたちや家族や親しい友人たちの、自らの「命と健康」を守ろうとする健全でまっとうな思いを奪おうとしている・・・。

 「そうだ!増田さん、ボクも大賛成だ。是非やろう。」

 「そう、賛成してくれる?ありがとう、哲野さん。それでね、そのお話し会で使える話題資料を作って下さらない?」

 というわけで急きょ作った話題資料が以下の「放射能に負けないために チェルノブイリ原発事故と私たちのこれから」である。

 ちなみにこの日考え合おうと集まった人は、約20人だった。多いのか少ないのか私には判別しがたい。ただ私は、今日みたいな生活者としての一般市民が「放射能」や「低線量被曝の危険」について考え合う小さな集会が、日本全国で無数に開かれれば、放射能から「命と健康を護る」日本が、本当に実現するのだ、とそんな風に思った。

(お話会の様子)

(子ども連れのお母さんの姿もありました)

(お話会資料)

(添付資料)

http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/zatsukan/038/038.html  

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コメント
 
01. 2012年2月23日 23:02:26 : XbzwQiX54M
バカは勝手に死ねば良い。
放射能も無駄な労働者を削減する政策の一環です。

福島を中心に高汚染地域に住み続ける人々は数年後から
東京を中心に汚染地域に居住し飲食物や空気に注意しない人々は10年後から
本州を中心に日本国内に居住し飲食物や放射能汚染に注意しない人々は20年後から

放射能の影響により著しく健康を損なう様になります。
また、遺伝子を損傷し数世代のうちに死滅します。

その結果一部の資産家と、行動力と知恵のある労働者のみが生き残り生産性の高い国家になります。


02. 2012年2月23日 23:40:46 : WDXVTlrXQw
もはや自分達の力ではどうにもならない、遠隔地への避難を諦めた人達は汚染地域に残り 目と耳と口とを塞ぎ 自ら情報を絶ち無知を決め込むことで自己防衛を図ったのか?
自分の頭で考えて決断する事を止め、指導者の右へ習えに疑問を持たずに従う姿は まるでカルト信者を見るかのようだ。
福島は安全→日本は安全→原発は安全…安全…安全…安全…。


03. 2012年2月23日 23:47:14 : 2Gi99wNbKI
01様に同感です。

04. 2012年2月24日 00:12:15 : E4bT3Bpr2w

ベラルーシの轍を踏む所を、外野席から見物する事になりそうだ。

だが、好きにすれば良い。もう何も言わぬ。


05. 2012年2月24日 03:07:08 : XcPoyLZwGY
福島に流れる異様さは、SF映画で描かれるものに似ています。

だれかが、「おかしい」と言うと、「なんにもおかしくないわよ。変なのは
あなたよ」と言われたりする、まわりの人間がどんどんなにかに変化していき
恐ろしい事態が進行していく。

イライジャ・ウッドの『パラサイト』(寄生)という映画も適切な例かわかりません
が、そういう怖さを描いていた気がします。

福島はSF映画の世界になってしまったということです。

>私たちが勉強不足なのは当たり前よね。

一般市民がおおきな危険・被害を受けることにたいしては、たとえそれを勉強
していなくても、やめろ、と停止させる権利はあるとおもいます。もっとも
この場合、相手は「危険ではない」と主張するでしょうが、無視すればいいので
す。それは、政治的主張と言えるでしょう。

それが、一般市民にとって著しく難しい場合は、いちいち勉強しなくてはならない
義務があるともおもえません。もちろん勉強したい人を止めようとするのでは、
ありません。


06. かろりん 2012年2月24日 07:27:19 : QkblNp.gry08c : aMXN1kCtSg
>だれかが、「おかしい」と言うと、「なんにもおかしくないわよ。変なのは
あなたよ」と言われたりする、まわりの人間がどんどんなにかに変化していき
恐ろしい事態が進行していく。


まさに、今がその状況です。
アメリカの事故直後の議事録が公開されて本当によかった。エキスパートたちが「一基のメルトダウンなら80キロ退避」と言ったのですから。
福島県に子供たちがいること自体が異常です。


07. 2012年2月24日 07:39:13 : SpDvVMsHjI
私のアホ親族もタイトルと同じ事を言ってます。
何故か大丈夫と信じこんでて、最後は、知ってる人はボーとしていると言うはなしになります。多数決で決まることでもなく、チェルノブイリで被害でてるのに、こちらで出ない理由も説明できないのに、自信満々です。

最近食品の検査データの数値が異常に低く、土地の汚染からかんがえると移行率が引くすぎる様に思います。何か工夫してそうなってるのか、測定方法がおかしいのか、ご存知の方いたら教えて下さい。

グリーンピースの測定も低いので本当のような気もしてきてますが...。



08. 2012年2月24日 09:04:56 : HI9ZByKqDw
福島県民のことはもう彼ら自身で考えてもらえばよい。
ただ、ひとつだけ頼みたいのは、汚染された物質を県外に持ち出さないでほしいということだけだ。放射能汚染では「封じ込め」が基本。

09. 2012年2月24日 09:32:21 : JrPYjVYQO2
タイトルの「放射能に負けないために」に抵抗がある。逃げるが勝ちでしょ。 
原子力ムラに負けないために、勉強会に励んでください。

10. 2012年2月24日 11:54:24 : TUPxsc98ho
戦争中と同じですね。恐ろしい。本当に恐ろしい。

11. 2012年2月24日 12:29:02 : 4eDLHpAQDM
5さん10さん SF映画や戦争じゃなくてもこれと同じ状況は身近にありますよ。
それはPTA
PTAは任意団体なので強制はできないし、やりたくない人はやらなくていい
と文部科学省の担当者から聞いています。
でも実際は「なんであなたは役員をやらないの、ずるい、あなたおかしいわよ」
という異常な雰囲気
役員をやらないなんて選択肢はゆるされないという異様なママ達。
やらないなら、理由(個人情報)をみんなの前で言う事、という本部からの指示。
そうやって沢山の人が「やらなくていい」という真実を知らずに
追い詰められていく。
そのPTA役員決めが今年もまた各地で3月からはじまりますね。
奴らは奴ら、自分は自分、でいいんじゃないの。



12. 2012年2月24日 17:46:28 : XgZ6cDwn0o
福島の人達はいつまでも危険デマなんかに惑わされず、前に進み始めたということでしょう。
賢い県民だと思います。
文句を言ってる人はお金でも欲しいのでしょう。

13. 2012年2月24日 18:08:44 : J69t6sOjUw
>>12
こういうのが被爆で死んでくれるから、放射能政策は大いに意味がある。

14. 2012年2月24日 19:17:34 : 95lsUOHKbE
12>へ
被爆させて、金払わずに逃げ切るつもりだな。金払わないんだったら、おいらの生活直ちに元に戻してくれよ。

15. 2012年2月24日 19:47:30 : pPJ5gJb78A
脱会を絶対許さないカルト宗教と同じだね。

自分の頭で考え、自分の意思で行動する賢い人だけが生き延びる。

どうぜ全員避難させることは不可能だから、自然淘汰に任せようと
政府は考えているのかも知れない。

大人はどうでもいいが子どもが気の毒でならない。
愚かな親の元に生まれてきた不運な人生、あきらめてくれ、と言うしかないのか。


16. 2012年2月24日 20:48:55 : SpDvVMsHjI
放射能を考えると、精神、体に悪いというのはデマです。

車にぶつかると死ねたり、重体になれますが、それを考えて、ストレスがたまったり、病気になったりするでしょうか?

放射能が体に悪いのはあたりまえなので、それを考えてストレスで体にわるいなんてことありません。車に引かれるかもって考えて病気になる人殆どいないように。

放射能の事を過少評価する方が問題です。車が危いとわからずに、うろうろしているのと大差ありません。危険なものは危険と認識して行動しないと危ない。


17. 2012年2月24日 20:55:59 : hrtMlN5XG6
事件前後、欧米や中国の外国人は、各国政府より80kmから数百kmの避難勧告がでました。フランスや中国は、帰国のための特別機を用意するということでした。ドイツの救助隊、救助犬は、もう、今にも活躍できる支度で空港に到着しましたが、そのまま帰国しました。

災害後、物資が届きにくかったのは、道路の切断があったでしょうが、放射能を避けての引き返しの多かったと言う報道・・・ものもんたが怒っていましたが・・・これらは、ニュースで大々的に報道されていました。

被災地の皆さんは、知らないのかもしれません。真っ先に入ったのが、山下何某という、政府ご用達、殺人部隊であったのは、悲劇でした。

人工核の物性は明らかです。危険です。人は避難、核は封鎖しかありません。原発は、今でも何とかテストとかいい、さらにでもないけれど、そういうようなでたらめでも、核の封鎖が絶対条件・・・そうではありませんか? 相手には不足はありません。もう、間違えることはありません。


18. 2012年2月24日 21:19:02 : gC4VlkaiKY
3.11から1年近く経ち、人々には疲労がたまっている。
食品の産地の確認や調達だけでも毎日時間も手間もかかる。
加えて官庁や自治体に、抗議や交渉も難航。
無知な連中には「神経質」という目で見られ、孤独も感じることも多いはずだ。

福島の人に限らず、何もかもすっかり面倒になってしまって
「諦めたり」「無いものとしてしまおうとする思考に陥る」のも気持ちはわかる。
しかし、それでは政府の思う壺。

私は3.11に日本は「戦争」に突入したと考えている。
正しい報道はされないし、政府は国民を病死貧困の道に追い込もうとしている。
今は「戦時中」なのだから、こちらも覚悟して、自ら情報をかき集めて
逃げて生き抜こうではないか。辛抱強くしたたかに。

ネットで情報を集められるのは太平洋戦争時とは決定的に違うはずだ。


19. 2012年2月25日 03:34:04 : 85rTG3hiJk
きびしい意見かもしれないが、いまさら勉強会などと、世界が聞いて驚くだろう。
完全にもう手遅れ。

世界中の人が、三月の一番放射能が一番出たときに、福島の母子のためにホームステイ先を提供してくれた。フィジー諸島からドイツまでいろんな国が。
もう、いまさら勉強しようがどうしようが、じゅうぶんに発症するだけの被曝量になっているはず。
避難するなら昨年の夏くらいまでだった。ただ、ただ気の毒としか言いようがない。

相当の人が発症するが、放射能との関係は証明できない病気であるという理由で補償されない可能性あり。


20. 2012年2月29日 00:42:23 : dPrCaVfYoc
昔見た仮面ライダーの一シーンで、

ショッカーに洗脳されて

青く色が変わった人たちを思い出した・・。


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