放射能の食物、セシウム、云々と垂れ流し状態だ。
悪魔は目に見えないように、何も見えない状態が、平和の錯覚だ。

確実にやられて来ているのに、何も進行していない。

国民もだんだん疲れてきている。
悪魔にやられて来ている。

目を覚ませ。福島賢人

やってるだけでもよしとしなくてはならないのが、この国の現状です。
政府は原発再稼動に向けて国民の空気をつくろうとしているのですから。

肥田舜太郎医師によると、事故後１年程度で内部被曝の症状がでてくるそうですから
ここで踏ん張れば、再稼動もままならなくなるとおもいます。ですから、どんな
ニュースもプラスです。

【核は大地に刻まれていた】〜死の灰　消えぬ恐怖〜
http://www.dailymotion.com/video/xhpuxe_yyyyyyyyyyy-yyy-yyyyy-1_tech#

旧ソ連の核実験から６０年後の現実を取材したものですが、内容から重要だと思うところを書き起こしてみました。
　
�@核爆発の熱で溶けた土が固まってできた石、死の灰の塊を、核爆弾を開発した科学者の名前をとって「ハリトンチキ」とよんでいる。
　　
�Aソ連政府は、死の灰から出る放射線の影響におおきな関心を寄せていた。

《セミパラチンスクでは》
第４診療所は、それを調べることだけを目的につくられた施設だったと、ボリス・グセフ氏（元所長）は言った。
「患者の治療をおこなったか？病気のことを教えたか？と問われれば、答えはNOです。
ソビエトは、死の灰の影響を否定する一方で、調査だけは行っていたのです。
全てを調べ上げ、そして人々には絶対知らせない。それが重要だったのです。」

《カイナール村では》
シャハンタイエフ・アキンバイ医師
「だるさや疲れやすさは、最初にあらわれる症状でした。
この村でよくみられたことから、カイナール症候群とよばれています。
こうした症状を訴えた人は、その後４つも５つも慢性的な病気にかかり、やがてガンになっていくのです。」
＊＊＊転記おわり

南相馬氏の黒い塊、�@の「ハリトンチキ」に似ていませんか。
また、�Aでお医者さんが語っていることは、いま福島で進行しているに重なってみえて、ただただ恐ろしいです。

誤）南相馬氏
正）南相馬市

誤）進行しているに重なってみえて
正）進行していることに重なってみえて
　　　　

もうすぐ「東京マラソン」ですね。

正式名称は「東京被曝成果発表運動会」。（笑）

被曝成果を発表しに放射能高濃度汚染地域に集まってきて
運動会を繰り広げる脳天気なかたがたが、当日の会場と
運動会の終了直後に、どれだけ倒れるか、注目しましょう。

使用済みmox燃料（プルトニウム）が拡散したのか、否か？

地上で最悪な毒性を持って数万年以上その毒性を弱めない物質が飛び散ったのか
否か？　こんなことまでうやむやな　そんな酷い国に住まされている。

情けないを通り越して絶望感が湧いてくる。黒い粉がもしそれと関係などしていたら・・空恐ろしい

アメリカの議員が真っ赤な顔をして、ＭＯＸ燃料はどうなっているんだ、と言っている
映像をみたことがあります。皆真剣に気にしているのに、日本ではマスコミ、国会
の話題にならない。

報道で藻だといってるんなら、主成分は藻なんでしょう。
プルトニウムが含まれてるといわないだけです。
嘘は言ってないといえる準備はちゃんとしてるはずです。

だいたい、藻だとしても放射線がないとは言ってないはずですから、
それが、藻を構成する原子であっても、プルトニウムであっても
同じことです。
それが何かは、好奇心は分かりますが特に必要な情報ではありません。
藻だから、あ〜良かったと誤解してくれることを期待した報道です。

３号機のあの大爆発では、そら高く建造物？の一部が数箇所舞い上がって
いたが、一番上部にある燃料プールが無傷なわけはありえないと思う。
飛んでいたのが使用済み燃料の可能性すらあるのではないか。

日本にその粉が飛んできていたかはわからないけど。

それにしても、飛行機で何かを撒き散らしているような、日本の上空。

本気で調べようと思えば調べることができるのだろう。
しかし、検出されたプルトニウムが原子炉級ではなく兵器級だと判明したときには

福島女性教員宅便槽内怪死事件のようなことになるのかも。
http://wiki.livedoor.jp/mikaiketsujiken/d/%A1%DA%CA%A1%C5%E7%BD%F7%C0%AD%B6%B5%B0%F7%C2%F0%CA%D8%C1%E5%C6%E2%B2%F8%BB%E0%BB%F6%B7%EF%A1%DB