1 公共建設物
原則として、その敷地内に現場保管し、仮置き場が設置され次第、市が運搬し保管・管
理をします。
2 民地、宅地
原則として、除染した敷地内に現場保管し、仮置き場が設置され次第、市が運搬し保管・
管理をします。
3 通学路、生活道路、側溝等
原則として、市が地域の理解と協力のもと、市内数ヶ所に一時保管場所を確保し保管し
ます

公演等にリアルタイムに線量が分かる測定器の設置を始めてることも報道されない。
太陽電池で電源供給し、回線使って文科省に通知。
デジタル表示でその場の線量が市民も分かるってわけ。
郡山だけでも400箇所近く設置。

良いことも報道されないのだから、悪いことは尚更報道されない。

　放射能汚染区域に住民を居住させているというキチガイ行為が

　スルーできるお前は何様か？

　今頃、リアルタイムに線量が分かってどうするのか（失笑）

　文科省が通知受けてどうするのか？隠蔽工作か？

　完全にイカレている。

只々５年後に悲劇が起こらないことを祈ります。

命までかけて、石原を支持している。

しかし、最近はそんなことはありません。皆さん普通に接してくれます。福島県を特別汚い目で見る県外人は見なくなりました。観光客も戻り始めてます。
息子の高校も、春からの県外留学生が例年以上に多いそうです。確かに体験入学の時も例年以上に多かったです。福島県民は普通の生活に戻り頑張っています。

ここはそういう掲示板なのでそういう人が多いてしょうが、あと半年経っても避難しろとか汚染とか言っていると、世間の多くの人達からは奇異に写り、白い目で見られるようになるのではにいかと考えております。
人の心配をするより、そろそろ御自身の心配をされたらいかがかと思います。
ありがとうございました。

健康調査で人類へ貢献だそうです。

迷惑ならなぜ被爆や放射能の情報をネットで探しているのですか？
実に矛盾してますね。
あなたの複雑な心境が読み取れます。

除染が、チェルノブイリでやったような規則に則ったものでないのが、不安ですね。
安全になるまで、セシウム１３７なら半減期の１０倍３００年を普通見込みますが、
その間その場所が確実に管理されなければならないのです。一時的なものだと思って
もそのままになる可能性が高いです。

埋設場所にしても、単に記録が役所にあるだけでは、そのうちわからなくなって
しまうものです。膨大な書類の間に埋没してしまうのです。だから、現地に長期
にわたって持つ材料で標識をたてるのは当然のことです。

日本は降水・地下水がおおいので、埋設は結局汚染の拡大を生むことになるのかも
しれません。チェルノブイリに学ぶしかないでしょう。

あなたの言っている事は「現実否認」だと思います。重病にかかったり、大怪我を負ったり、仕事や資産や愛する人を失ったり、といったショックな事が起きた時、現実否認する人は沢山います。どうもその状態に陥っているようですね。

チェルノブイリ、広島、長崎を見て下さい。あなたは本当にこれらの地域で「何も被害が無かった」証言している多くの人達や医者は全員嘘をついていると思っているのですか？
「普通に考えれば」同じように被害が出てくるというのが分かりませんか？

勿論チェルノブイリや広島・長崎の証言者は全員嘘付きだとあなたが信じているのなら何も言うことはありません。

でも、やはり心配です。
煽るのは嫌いです。しかしながら
事故後の対応で、あまりにも疑問符が付く事ばかりなので。
原発事故は、形を変えながら、現在進行形ではないですか？

『あと半年経っても避難しろとか汚染とか言っていると、
世間の多くの人達からは奇異に写り、白い目で見られるようになる』と
コメされていますが
半減期が人間の寿命をはるかに超える核種も存在することだし
半年程度で汚染が無くなるという考え方に無理があります。
福島の世間では、安全ムードが一般的なのですか？
逆に質問したくなります。