http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/864.html
Tweet |
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/5862291.html
【ついに始まった「放射能は怖くない」!?】横浜市で放射線授業始まる 親ら不安の声、教員にも戸惑い
横浜市の小中学校での放射線授業について。- 2012.02.10
■横浜市教委が作成した教材の抜粋
・放射線は、太陽や蛍光灯から出ている光のようなものです。
・目に見えていなくても、私たちは、今も昔も放射線がある中で暮らしています。
・放射線の利用が広まる中、たくさんの放射線を受けてやけどを負うなどの事故が起きています。
・自然にある放射線や病院のエックス線撮影などによって受ける放射線の量で健康的な暮らしができなくなるようなことを心配する必要はありません。
・一度に100ミリシーベルト以下の放射線を人体が受けた場合、放射線だけを原因としてがんなどの病気になったという明確な証拠はありません。しかし、(中略)放射線を受ける量はできるだけ少なくすることが大切です。
・事故が収まってくれば、それまでの対策を取り続けなくてもよくなります。
ついに始まってしまいましたか・・・。
これ、君が代・日の丸よりも深刻な洗脳問題だと思いますね・・・。
これで子どもたちが「放射能は怖くない」と思い込んで、放射線の高い地域でその辺を遊んだり、空気吸ったりすると思うとゾッとしますね・・・。
で、万一何か起こっても誰も責任取らない・・・。
「それは危ないんだよ」と言えば、逆に「それはヒステリーだよ」とでも言われかねませんね、子どもたちに。
ああ・・・・・・。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 原発・フッ素20掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。