そんなくだらねー数値、市がさっさと除染でもやるか立ち入り禁止にすれば済む話だろう

もう、柏の糞話は聞きたくもねーわ

いい生活リズムだよな。真似できねーわ

現在チェルノブイリでは0.232uSV/hourを超えると立ち入り禁止、0.4〜0.5の村が廃村にされ封印。柏市は、チェルノブイリ基準でいうと、廃止にすべき。いたるところで0.5を超えているだろう。原発事故前の空間線量は0.02-0.04μSv/h程度だったから、およそ12倍〜25倍以上の線量だ。

工作員に言っておくが、いくら外部被曝は内部被曝よりも影響が少ないといっても、放射線管理エリア並みに常時0.5前後あるところで暮らしたら、そのうち、髪の毛が抜けるぞ。歯も取れるし、爪もはがれるぞ。悪いことはいわん、引っ越した方がいい。例えば、神奈川県の藤沢市なんかは、柏と比べれば線量は全然低い。

もちろん、内部被曝は外部被曝に比べて６００倍から１０００倍影響が大きいが（内臓への不均等集中被曝）、いくら食べ物に気をつけても、それほどまでに強いガンマ線を常時浴びたら、ただでは済まない。セシウムのガンマ線は、空気中なら６０ｍも飛ぶし、一般民家の壁も突き破る。悪いことはいわん。引っ越すのだ。御前みたいな人間のクズの工作員でも、命は尊い。被曝して死ぬことはない。自らの遺伝子を守るために、引越して健康な子供を育てるのだ。そしてできるなら、西日本へ引っ越せ。その方がヨリ安全だ。

富士山ニニギのキャンプ場は毎年この時期は、毎日子供達で賑わっているそうなのですが、今年に限っては、少し様子が違うそうです。

キャンセルが相次いでいるそうなのです。
理由は決まって「子供の具合が悪いので」ということらしいです。

無理して来ても、来てから夜になって病院騒ぎになってしまう。
鼻血をだしたりして、皆元気がない。殆どの子供が咳（大人も）をしています。風邪くらいにしか思ってないのでしょう。風邪ならすぐに良くなります。それが何ヶ月も続くのは重大な病です。

富士山ニニギさんが、キャンセルの地域を調べてみたら、千葉県が最も多く、殆どが関東の人です。
殆どの方が被曝に気が付いていないどころか、それを避けようとして話しを聞く事もないそうです。

「でも本当は現実を知りたくない。周りもそうだから大丈夫。そんな考えで逃げているのでは無いでしょうか。命に関わる問題なのに集団心理で異常になってるように思えます。」富士山ニニギさんはそう指摘されています。

福島原発による放射能汚染はチェルノブイリどころではないのです。東京もチェルノブイリの「避難地域」より酷い汚染です。今後放射能汚染は酷くなる事はあっても良くなる事はないでしょう。

それは何の対策もしないで何かをやった振りだけ、何の改善もありません。大きなドームで囲う計画も中止になったようでクレーンも片付けられました。

福島県や近隣の県にこれ以上住んでいたら被曝症状が現れてきます。避難する以外に対策が無い事を知って頂きたいのです。

福島県近郊の土壌汚染がどれだけ酷いか。富士山ニニギさんが計測したところ、「飯館村」で１２μsv/h。「二本松市」で２４μsv/h。

これは富士山ニニギさん自慢の燐灰ウラン鉱石よりも強い線量とのことです。濃縮して核燃料になるほど。そんなに酷い汚染なのです。「絶対に近づかないで下さいね。」富士山ニニギさんの警告でした。

... 私たちはこれまで大学の実験などで空間放射能の線量が1時間当たり1マイクロシーベルトというところがあれば、それは必ず扉の向こう側で、近づこうとはしませんでした。