ＮＨＫも、海の汚染を取り上げたＮＨＫスペシャルで、「放出量はチェルノブイリよりも多い。大都市が放射能汚染された人類史上初めての事故」とかってサラって言ってるもんね。３月のときには、「格納容器は万全である。放射性物質の外部への放出はありえない」って盛んに言っといて、何の訂正や謝罪もないまま、今になって「人類史上最悪の事故」だもんな。

具体的説明がなく、さっぱりわからんが

>>02
＞もう福島がチェルノブイリをはるかにこえた人類史上最悪の技術災害であることは、隠すことできなくなってるんだよ

おまえの願望を煽りまくるんじゃねーよ、出してみろデータを。糞ボケが！

http://www.independent.co.uk/news/world/asia/bird-numbers-plummet-around-stricken-fukushima-plant-6348724.html

【要約】

アメリカ、デンマーク、日本の合同調査です。調査結果は、来週国際雑誌the Ｊournal Environmental Pollutionに発表されます。

研究者によると、鳥の繁殖期は３月から６月であり、ちょうど原発事故のフォールアウトが集中した時期に重なる。鳥の生息数が減少しているということは、鳥の繁殖に対して放射能が直接的で有害な影響を与えたことを意味する。

研究者の二人は、チェルノブイリ事故にともなう環境調査を行っているエキスパートである。強制避難地域に設定され人間がいない周辺地域を調査してきた。

合同調査に参加したティモシー・モーゾーとアンダーズ・モラーによると、この調査によって、鳥に対する放射能の有害な影響がより明らかになっている。鳥の寿命、オスの生殖能力の低下、小さな脳しかもたない鳥の増大、など、放射能が生息する鳥類に与えるダメージは、直接的で大きい。

さらに、彼らは昆虫の寿命が低下していることもあげている。さらに、放射性核種のフォールアウトによって、多くの種においても、ＤＮＡ変異が「劇的に」誘発され、障害や奇形をもった生物が増大し、ある種については絶滅がもたらされる。

すみません。５に以下追加です。

合同調査団は、福島とチェルノブイリに共通している１４種の鳥類を調べた。その結果、強制避難地域となっているウクライナ地域よりも、福島の避難区域に生息する鳥のほうが、より多くの影響を受けていることが判明した。

福島がチェルノブイリよりも悪いことを、誰が望むか？これは大変なことだよ。国の存亡にかかわる。

だだし、事実として福島がチェルノブイリより悪い（ＮＨＫでさえ放出量は多いと報道した）ならば、この事実を国民は認めないとならない。そうでないと、これから生まれる悲劇に我々が向き合うことはできない。

言葉は悪いが、お前こそ「糞ぼけ」だ。バカも休み休み言いなさい。

条件ついてなかったか？「海への」というよ
チェルノブイリの周りに海なんてないだろうが。だから「海への放出」という点でみるなら　福一　＞　チェルノ　で当然だろうが

その点だけをつかまえて、あたかも事故規模そのものが
　福一　＞　チェルノ　
のような詭弁を弄するんじゃねーっつう話

わかったか？糞まみれのボケ老よ

ちがう。「海に放出された放射性物質に限定しても、その放出量はチェルノブイリを超えている」というのが、海洋研究者の見解だ。そもそも、チェルノブイリに海はない。海の汚染はチェルノブイリではゼロで、比較にならない。

さらに、フクイチに貯蔵されている汚染水の含む放射性物質は、それだけでチェルノブイリ放出量の１・５倍もある（京大原子炉実験所海老沢徹さんの推定）。東電は、これを希釈して、海に流そうとしている。

１号〜３号機の炉心にあった放射性物質は、すでにメルト・アウトしており、そのかなりの部分が環境中に出てしまっている。これを回収する技術を、人類はもっていない。アメリカも、フランスも、ロシアもだ。

３号機は、おそらく核爆発によって、使用済み核燃料の大半を吹き飛ばし、大気中に放出してしまった。５００本以上ある燃料集合体が、吹き飛んだんだ。それも、猛毒のＭＯＸ燃料だ。首都圏を汚染しているのが、この猛毒である。

この事故は、少なくとも核惨事という点では、「人類史上最悪」だよ。日本という国にとっても、歴史上最悪の事態だ。

誰が、これを望む？これから日本は、この最悪の事態に向き合わないといけないんだよ。お前のような覚悟をもたない無能な奴らは、まっさきに犠牲者になる可能性があるんだぞ。早く気付けよ。

プルトニウムを充填したMOX燃料が爆発した、という意味が理解できないのだろうね。ネットを利用していても、それを調べて、考えるということすらできない。こういう低知能者がけっこういるから、かろうじて国体が維持できているのだろうけけどね。

そりゃ、違うよ色々と、でも、その被害はチェルノブイリ事故と同等か
それ以上だろう。

私のうちのそばでも、
春からヒバリが去年よりもさえずらなかった。キジバトの卵はかえらなかった。ムクドリのヒナは孵ったものの羽の生え揃わぬうちに死んだ。
無農薬の鉢植えにたかるカイガラムシに毎年手を焼いて、枯らされる鉢もあるほどなのに、昨年は、極ごく少ししかいなかった。手で抹殺してしまったらいなくなってしまうほどだった。部屋の中に進入するアリに毎年往生するのに、ほとんど見かけなかった。秋には毎年部屋の中にさえ入ってくるカネタタキが、ちっとも鳴かなかった。東京の多摩地域の話です。

そう言えばチェルノブイリの１０分の１とか言う妄言がありましたね。

原子力マフィアの言うことは嘘八百。

まだ初心者ですが、たまに野山に出かけてもほとんど冬鳥を見ません。
ひそかに、山にいる時にアレでやられてしまったのでは、と思っていましたが・・・。
1年前のようにのんきに鳥を見に出かけられる国ではなくなってしまいました。
ベテランの人に、こんなに鳥が少ない年は今までありましたか？と聞いたところ、アトリのような年により数が変動する例はあるけれど、全体にここまで少ないのは初めて、とのことでした。

因みに、ウチは梅雨時になるとヤスデがいっぱい出るのですが（多分玄関の隙間から入ってくる？）、去年の梅雨時はは数匹しか見ませんでした。これはこれでオソロシイ。
場所は東京多摩です。

http://ex-skf-jp.blogspot.com/2012/02/blog-post_04.html

毎年この時期メジロが一日に何度となく、つがいで来て木に刺したみかんをついばみます。
それを牽制するようにいつもヒヨドリがみかんの番をしていて、目白が来ると羽をぶら下げて、その羽をぶるぶると震わせて目白を威嚇しますが、今年はそのヒヨドリも来ません。
庭の4.5メートルのクロガネモチノキに赤い実がびっしりと付いて毎年2月になるかならないかのうちにギャーギャーとそれはたくさんのヒヨドリがうるさいほど来て2日ほどで実の一つも見つからないほどきれいに無くなりますが、今年はまだたくさんの赤い実がついたままです。
はとも時々来ましたが今年は1羽も見ていません。
ムクドリも時々つがいで来ていましたが、今年は1羽も見ていません。
鳩も1羽も見ていません。
すずめが1度だけ10羽くらいで飛んできましたがほんの1分ほどで飛んで行ってしまいそれからすずめも見ていません。
カラスも毎年電線に時々止まっているのを見ましたが、今年はカラスも見ません。
ただ去年の11月ごろ、電線に100メートルくらいびっしりと並んでムクドリが止まったのを見ました。
それ以来ムクドリの1羽も見ていません。
これって異常じゃないですか？

「G78RrOCt96」は、あちこちの電信柱に
くっさい汚れた小便やクソをひっかけて歩いている
たれ流し犬だぜ。　
ネットで小便かけカキコをして
生計を立ててる最低の駄犬だよｗ

ああ「G78RrOCt96」の小便カキコはくっせえ、くっせえ！
もじどおりの鼻つまみ者だわコイツｗ

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　　２ちゃんでおなじみのドヤ顔ヒッキー登場ｗｗｗ