❶http://www.ustream.tv/recorded/20127481
❷http://www.ustream.tv/recorded/20127688

今夕も４号機建屋には、今朝観測された赤と白の比較的大きな光点が現れています。
＞tbs jnn 2012.01.31-05.24.03.
http://www.youtube.com/watch?v=4ETR0WC9uO0
自分の眼で確認をお願いします。
http://www.youtube.com/watch?v=GyZRHekr6cg

「４号機プールがもしも倒壊したら、どれぐらいの放射能が放出されるのでしょう？　武田先生はブログで、昨年３〜４月の１割以下だと言っておられますが？」と質問しました。

小出先生は意外そうに、「私は１０倍以上になると思います」とのことでした。

まだ見られるページがあれば教えて下さい。

より引用：

保安院は補強が完了する前に余震が起きてプールに亀裂が入ってしまった場合、燃料を冷やしているプールの水が漏出し、まったく冷やせなくなった場合を 試算したのです。
それは「温度が900度に達し、燃料を覆う金属管が壊れて放射性物質が漏れ出すのが2.3時間後、温度がぐんぐん上がって2800度に達して燃料溶融が始まるのが7.7時間後」

全員アホの保安院すらメルトダウンの危険を認識しているのに、
武田は今さら何の寝言を言っているのか？

ここに、まとまってあります。
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=27445
最新の３４報
http://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu34.pdf

小出って、講演もきりなく予定が詰まってるんだってね。
その火事場のスキに、「できるだけハードに」ドロボー・ドロボーするぞ！「できるだけハードに、稼ぎまくるぞ、稼ぎまくるぞ！」

小出は、1/20「原発ゼロ世界へ―ぜんぶなくす―（発行：エイシア出版）」に続けて、1/24「原発と憲法9条」を出版したようだ。
http://hiroakikoide.wordpress.com/

糞ボケSOBAの狂乱言葉を借りれば、「キチガイ×キチガイ」出版病のレベルだ。
いやはやいやはやなんとも。

ここまで己の醜さを晒して恥ずかしくないとは、いやはやいやはやなんとも。

しつこく、くどく、ストーカーの如く万人に忌み嫌われるゾンビ、それが貴様の姿。明日朝、明るい光の中で鏡を見てみろ、糞ボケ老。
醜い老醜が嫌でも臭い立つ。

いやはや吐きそうだわ！

素人ですが、考えてみます。武田教授は、この文を見る限り、倒壊
しても、なんらかの方法で冷却は続けられる、と思っておられるようで
す。そうであれば、まちがった点はないでしょう。核燃料からのエネル
ギーは、運転時よりはるかに小さくなっているわけですから。

批判的な方は、冷却は続けられない、と見ているのでしょう。そうなれ
ば、使用済み核燃料は高温になり、沸点の低いものから空気中に核種を
吐き散らし、さらに悲惨な状態に向かうでしょう。

結局、東電がどんな対策を打っているのか、聞こえてこないので、外野
ではよくわからないことなのかもしれません。

もし爆発してもこちらまで聞こえてこなければ何も手の打ちようがない。

武田氏のこの4号機に関しての意見は少しひっかかる、倒壊すれば危険なのはどれだけ時間が経っても中にあるものは多少冷えたとしても同じものだから危険はそんなにすぐになくなったとは言えないと思うが…

これはガンダーセン氏・小出氏・武田氏…どれを信じるのかという話になりそうだが…

素人からしてみれば、倒壊する事自体異常事態で何が起こるかは想像はつかないと思う…

とにかく初期のもみ消された最悪の想定とされる250km位の方は退避することも考えて置いたほうがいいと思う。

後はまた神風が吹くかどうか…それくらいの神頼み的なレベルの話だと思う…

正直3.11も海側に風が吹かなかったら…と考えるとゾッとする…

まぁそれさえも誰がどの程度被曝してるのか真実は知りようがないので楽観視は出来ない訳だが…。

何にしろ何にもわからないというのが何ともやりきれない…。

>>02

少し前にUPされてた大きな人間みたいなのがウロウロしてる映像を観てなんだかライブカメラまで信じられなくなって来ています。

武田先生、いつも役に立つ情報を提供してくださり、ありがとうございます。
お忙しいところを恐縮ですが、質問があります。
武田先生は、「もしも４号機が倒壊しても、放出される放射能は３月の頃の１割以下で、家族皆が避難するほどのことにはならない」とのご見解です。
これは、４号機プールが倒壊し、冷却ができなくなって、プールに保管されている燃料が露出し続ける状態でも、同じご見解なのでしょうか？
私が小出先生に直接質問した時に、小出先生は「私は３〜４月の１０倍以上放出されると思います」と言っておられました。
専門家の見解があまりにもかけ離れているので戸惑っています。
改めて武田先生のご見解をお示しくださるようお願いいたします。

それ程、当初６月頃までの状況は致命的だったと言うことではないでしょうか。

ところで、そのもっとも危険な時期に『安全安心、風評支援』、『被災地のベクレル野菜食べて生産者を被曝させよう』キャンペーンを武田先生のブログで指摘された某コープですが、こんなページ見つけてしまいました。

コープしが「放射性物質と食の安全・安心学習会」開催報告
http://www.pak2.com/asp/CWNewsN4.asp?mode=REF&id=1
（いつ証拠隠滅にあうかわからないので、出来る人、どなたかページの魚拓取って下さるとありがたいです。）

「安全・安心を追究する滋賀県の生協」さんは、
学者２歩手前の御用講師の、おきまりの自然放射線やタバコなどとの比較で、自分たちがばらまいた、犯罪的放射性物質拡散をごまかし、正当化しようとしているように見えます。
なんかものすごく悪質に思うのは私だけでしょうか？・・・

最後に、お笑い。「学習会参加者に対して、講演の理解度、役立度を問うアンケート結果は、理解度、役立度ともに５段階評価で平均３．９と高い評価を頂き、好評な学習会となりました。」そうです。
何でも点数、役立つ研究が日本の科学技術を駄目にしたと言うのも武田さんが指摘されていたような・・・。

新しい「信頼される」生産者・流通の時代に！
http://takedanet.com/2011/05/post_dd9a.html
風評被害、野菜共同購入で支援　コープしが
http://mytown.asahi.com/areanews/shiga/OSK201105160155.html

毎年５兆円をつぎ込む防衛予算もこんな弱点を抱える国家であれば、屁にもならないということか。

原発の心配をしている連中はエコ愚民と同一なのだろうか？

武田先生はデータは正確に読もうって言ってるだけだろう

地震などによる４号機プールの倒壊や、損傷による冷却水の喪失などは今後十分にありえることです。
もしもの時の放射能の放出量が３〜４月の１割以下なのか、１０倍以上なのかでは大違いなので、できる限り専門家の見解を確認していきたいと思います。

また、冷却水が失われて燃料がむき出しになれば、線量が急激に上がって、
作業員は福一から退却しなければならなくなる。
そうなれば他の５基と共用プールでも燃料溶融が始まる。

そういう危険性を理解していない。お話にならんよ。

安全だ、安全だ、と根拠のないデマを飛ばしている推進派の連中と変わらない。

莫大な発熱をする運転時と比較しても何の意味もない。

冷温停止してからどのくらい崩壊熱が減少したかが問題だが、10年でやっと一桁減るぐらい。
なかなか冷えない。1年前と比べても大して発熱量は下がっていない。

MOX燃料にいたっては、地下処分するまで地上で500年も保管して冷まさないといけない。
http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/717.html

燃料が溶融すると大変なことになるから、4号機爆発直後も、そして今も必死に注水しているのだ。

温度だけではない。
冷却水は放射線を遮蔽する重要な役割も果している。
燃料がむき出しになると線量がとんでもないレベルになって近づけなくなる。
どこかで水漏れを起こしても放置するしかない。事態は悪化する一方となる。

もちろん散発的に臨界も起こし、作業者は大量の中性子線を浴びるだろう。

ガンダーセン氏も言っていたが、使用済み燃料が野ざらしで散乱するなど、
悪夢のように恐ろしい出来事なのだ。

　現在公式的には、３号機は水素爆発であったとされています。それにしては、映像で見た爆発の様子は１号機の爆発像と余りにも異なっています。そこで３号機は水素爆発ではないという主張をしている人もあります。小生も２つの爆発映像を比べて、本当に水素爆発と信じていいのか、不安になっているのです。その疑念が膨らんできたということで、是非詳しいことを教えていただきたいのです。

寝言に文句言ってもどうしようもない。

保安院全員アホよりアホな武田。

そんなことをする必要性は戦力的にかなり低いと思うが、ノドンやムスダンで狙うなら真正面の敦賀やもんじゅや柏崎だろう。

山越えで当てるのは困難。

水素爆発はあったかも知れませんが大爆発の主原因ではありません。
爆発直後の写真では白煙が二筋、原子炉部分と使用済み燃料プールから上がっています。

原子炉格納容器は破壊された可能性が高く、外と通通の可能性大。
線量レベルが高く、近寄れません。

また使用済み燃料プールで即発臨界爆発があったのもほぼ確実で、
MOXを含めて燃料が外に飛散しています。

東電の公開映像によると、プール底に安置されているべき燃料集合体のフックが、
水面近くで見つかっているので、何体だかわかりませんが外に飛び出したのはまちがいありません。
米国NRCの報告によると、1キロ以上先で燃料棒の破片が見つかっています。

工作員は別として、阿修羅住人で3号機は水素爆発しただけと信じている人はいないでしょう。

　願わくば、使用済み燃料プールでの即発臨界爆発があったとのもう少し詳しい解説がいただければ幸いです。小生が心配しているのは、MOX燃料が挿入されていた原子炉圧力容器自体に、爆発の原因があったのではないかという危惧があり、その点に対して詳しいことを知りたかったのです。もし、詳しい知見がありましたら、３１様以外の方でも、再度ご説明いただければ大変有難いと思います。どうかよろしくお願いします。

- きのこ雲が上がったのがプールの位置である。爆発後もプールから白煙が上がっている。
- 1号機と違ってガレキが垂直上方に吹き飛ばされている。プールの底で爆発があった証拠。
- 急激な高温燃焼で生じるきのこ雲。石油火災などでも起きるが建屋には他に燃料はない。
- 屋根の骨材が高温でひん曲がっているが煤けていない。普通の燃焼によるものではない。
- 燃料片が1キロ以上先で見つかっている。超音速で飛び出さないとそこまで飛ばない。
　 水素爆発による爆燃ではなく爆轟があった証拠。
- 燃料集合体の取っ手が水面近くに写っていた。爆発で浮き上がったものと思われる。

などなどです。臨界が起きたメカニズムは、水素爆発が起きてその衝撃がプールに伝わった、
重量物がプールに落下した、など諸説があります。

プールにどのくらい燃料が残っているのか不明です。
恐ろしくて想像するのも嫌ですが、MOX燃料も飛散した可能性があります。

ガンダーセン氏のビデオが参考になります。

3号機爆発について
http://www.youtube.com/watch?v=GgfIvMZNUWo

3号機プールで燃料集合体ハンドル部を発見
http://www.youtube.com/watch?v=aDbYj0rcyH8

　今後ともよろしくお願いします。
　３号機の爆発映像では、３回の爆発音が聞こえます。使用済み燃料プールでの即発臨界爆発が３回あったのでしょうか？それとも１回が即発臨界爆発で、他の２回の爆発のうち１回が公的な水素爆発だったのでしょうか。そう考えると、残りの１回が理解できません。小生が心配しているのは、残りの１回が原子炉圧力容器または格納容器で起こっていたのではという危惧です。

「　公的な水素爆発　」を「　公的発表の水素爆発　」としてください。失礼しました。

複数回爆発があったのは確実でしょうが、何がどういう順で起きたのかは謎のままです。

格納容器は爆発で大きな亀裂が出来たというウワサもあります。

いずれにせよ収束したなどというのは大ウソで、収束させようのない状態です。